終戦記念日から

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こんばんは

ぺろりです

お盆も終戦記念日も終わりましてそろそろ一週間です、雨ばかりです

梅雨が長かったせいでしょうか、今年の夏はとても短く感じます

先日はお盆のお墓参りを兼ねて、靖国神社へ参拝致しました

終戦記念日の翌日です。この日も東京は雨が降っておりました











夫の父方の祖父が祀られております。
享年27歳だったとお聞きしております。

まだ若い妻と、小さな一男一女を残し、行かねばならなかった男は、不安で切なくてたまらなかったのではでしょうか。

『自分が少しでもそんな顔を見せれば、泣き出してしまうかもしれない』そう思えば、笑顔で行ったのかもとさえ思います。
国のためとは、すなわちそこで生きる家族のため。



今年は私の母方の祖母も旅立ちました。
昭和6年生まれの戦争体験者です。

親に恵まれなかった私は祖父母とも多くの縁を持てませんでした。
それでも生前祖母から戦争体験を一度だけ聞く事が出来ました。
7歳の夏休みでした。

『ここから東京大空襲が見えたよ。空が真っ赤でね、そこだけ昼間のようだったよ。何日もずっと燃えていたよ。』
『ここら辺もね(避難先の)そこの坂から焼夷弾の油がどろどろ流れて来て怖かったよ。』


もっとお話しをお聞きしたかった、もっと孝行したかったそんな後悔と、生き抜いてくれた感謝を残し、祖母と言うひとつの大きな時代が終わりました。
こうやって戦争時代が私達から遠ざかってゆくのだと、漠然としたうら寂しさと、風化する恐ろしさを実感致しました。


国を守るという事は、今の自分たちが毎日を一生懸命に生きる、その暮らしを恒久的に守る…という事なのでは?とふと思いました。
たったそれだけの事なのだと思います。

それが異次元の何かとすり替えられているような昨今の日本。

過去に起きた出来事を、ありのままを尊ぶのが歴史の勉強であり歴史認識です。
私は日本人でここは日本です。
捏造された歴史認識が蔓延する原因と理由を私達は知らなければならないのではと思います。

私達は開戦した理由を知っておりますか?


ご先祖様が守って下さったこの幸せと平和と、愛し合い生きる毎日を、これからも受け継いでいくと靖国神社で約束して参りました。

戦争は二度と起こさせません。



靖国神社参道のお土産物屋さんのカレーです。
美味でした。
気前の良い大盛の焼そばも久々に拝見致しました(笑)


関係ございませんが、『靖国神社の桜が咲くまでにちゃんとしてくれなかったら別れますからね!しっかりして下さいね!』と入籍前のぺろりは本気で別れるつもりでした。
ちゃんとしてとは新婚での新居へのお引越し作業その他をほったらかしでご自身のご用事三昧だった事に対してです(笑)
WEBとTVで毎日どきどきしながら桜の開花を確認しておりました。
今年は遅いのね~なんて思っておりましたら、桜はとっくに咲いていらしたそうです。
お引越し作業はぐちゃぐちゃ夫婦関係もぐちゃぐちゃ。
弱音を吐いて泣き言三昧の夫。
怒り狂うぺろり。

『夫婦で足並みを揃えるべき事を差し置いて、なさる程の事が他にあるのか!!』
入籍前の夫へ新妻から落雷のごとき怒りの一撃

桜が咲いたと知らなかったのは、靖国神社の祖父とその仲間たちから、『孫をよろしく』と一杯食わされた気がしてなりません。

ちなみに新天地に新居を探しておりますが、とりあえず別居継続中です。
今度こそ夫婦になれますでしょうか。


ぺろりでした

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