2005-12-14 16:57:23

ゲド戦記

テーマ:小説

ジブリが「ゲド戦記」をアニメ化するそうだが、監督は宮崎駿氏の長男吾朗氏がやるそうだ・・・

この吾朗氏、たしか建設コンサルタントのサラリーマンをやめてうちの近くのジブリ美術館の館長をしていた人。


あえていっちゃえば、ジブリは自社作品の監督に映像関係の仕事してきたことのない人材を当てるくらい枯渇しているんですかね?
よく俳優さんが監督とかを突然やって、とんでもない映画を撮ったりするのもあるが、原作が「ゲド戦記」であるだけに、悲惨なものにならないことを祈るよ。

今は「ロードオブザリング」「ハリーポッター」シリーズや「ナルニア国物語」のような良質のファンタジーが作られていますから。


というかジブリも末期ですか。

なんか鈴木というプロデューサーが前面にでるようになってから、ろくなものがない気がする。


宮崎駿監督の息子が「ゲド戦記」で監督デビュー

2005-11-25 11:35:00

図解クトゥルフ神話

テーマ:小説

20世紀初頭ラヴクラフトという作家が書いたクトゥルフ神話、この地球にはかつて旧支配者と呼ばれるべき存在があり、その超存在は地球上への復帰を謀っている、というお話。

ホラー、なんですが、このクトゥルフ神話にさらに色々な作家が影響を受けて神話は神話体系ともいうべきものとなっています。

それ以前のホラー作品が吸血鬼や狼男といったものを取り扱い、フランケンシュタインが科学をとりいれました。

クトウルフ神話は、「宇宙」や「次元」というレベルでの新たな恐怖をもたらしたわけです。


で、数々の小説がこのクトゥルフ神話体系に影響を受けて、発表されているわけですが、じゃあこの一冊を読んで理解できる・・・っていう本はないわけなんです。

ということで「図解クトゥルフ神話」が上梓されました。


図解クトゥルフ神話


ギーガーの画集「ネクロノミコン」や、「栞と紙魚子」のクトウルーちゃんや団先生の元ネタもわかりますよ。


2005-10-05 18:21:49

IF-CON

テーマ:小説

今週末9~10日にかけて、架空仮想戦記コンベンション、IF-CONが開催されます。

ま、架空戦記の小説、コミックに関する大会です。

まあこの手のもので有名なのかSF大会なわけですが、架空仮想戦記コンベンションも今年で5回目となります。

昨年は「台風」のさなか、でしたね。(といってもちょっとぼろい旅館を使ってなのではいってしまえばあまり影響はありませんでした。)

IF-CONの雑用係、内田弘樹さんが小説家としてデビュー(書店で売っていまっせ)したり、今年もなかなかおもしろそうです。


IF-CON

2005-08-01 08:55:44

ちょっと怖い話

テーマ:小説

7月31日に、京都から天橋立へ移動した。

車中では京極夏彦の「魍魎の匣(はこ)」を読んでいた。

途中まで読んでいた小説は、京都からの道は長く山陰線の車中、福知山へ到着する前に読み終えた・・・

偶然とはいえ、小説の最期でちょっと慄然としてしまった。

主人公たちは、島根へ旅をしていた男からの土産話を聞く。

それは島根のある神社の祭りで、話し手の男は「匣を持った男」に出会う。

その男は、匣に話かけたりふたをずらして見せていたりするので不思議に思うと、男は匣の中身をみせてくれた、というものなのだ。

物語の冒頭でも「匣を持った男」は「ある男」に「列車内でその匣の中身を見せたこと」が

「ある事件」の引き金となっている。

「匣を持った男」は、島根にいたということは、もしかすると山陰線に乗っていたかもしれないと

いうことと、「自分がその山陰線の中で読了した」という一致は少々寒くなるものがあった。

前の席に「匣」を持った人が座っていたら・・・

「世の中に不思議なことなどなにもない」というのは本当なのだろうか・・・



2005-04-22 08:47:28

555の半田くんだ

テーマ:小説

小倉優子りん(^^;と半田健人くんが声優をするんだと。

「プレイヤーズ」という小説は、音楽でバトルするという風に書いてあるけど、

これだけだとわかりにくい。

ある男が脳内に電子チップを埋め込んで、そのチップに対して音楽情報を

流し込んだらドラッグ(麻薬)効果があることを発見する。

そこで興味本位から若年層に流行しだし、非合法の手術がおこなわれ、

その過程で、生の楽器演奏によって相手の脳をも破壊する「バトル」が

行われるようになる。

それが盛んな渋谷は無法地帯と化し、日本政府は渋谷を無法地帯として

分離するっていうようなところ。

 

半田くん、ちょっとぼそぼそしたしゃべり方だから、あんまり声優には向いてないような。

ま、オンドゥル星の第八王子よりはいいだろうけど。

 

プレイヤーズ制作発表

 

こちらも

2005-04-21 22:05:51

パウラ

テーマ:小説

「終戦のローレライ」ヒロインのパウラ(日系ドイツ人3世って、WWIIで3世?)です。

映画では人体実験による薬物投与でローレライシステムに適合した知覚情報

(一種の透視能力?)を得たわけですが・・・

実験の途中で兄の死をみたり、まあむごい目にあっているわけです。

 

で、映画版ではUF4(伊507)とともにドイツからきたわけですが・・・

やっぱりナーバルの中に閉じこめられてたんだろうか?

というのは、WWII時の潜水艦って風呂とかあるわけではないし、

艦内はかなり、「むさい」わけですよ。

乗組員でもないのに、あの狭いナーバルに閉じこめられっぱなしでは

ずいぶん神経やられてたろうな。

パウラ

2005-04-20 21:30:06

ナーバル

テーマ:小説

UF4搭載仕様のN式潜水艦、ローレライシステムの中核、ですな。

繋留索で、UF4に接続されたまま航行するので、自走装置は貧弱というか兵器としての態は成していないと思われます。

さらに、両舷に魚雷を装備していますが、なんたって航行中から、積みっぱなしだもんね。(^^;

通常の魚雷は圧縮空気と燃料を燃焼させて自走するので、射出前に調整が必要なんです。

また映画中ではN式の中からパウラが天井の窓から空をみているカットがありますが、

対水圧が100mを超す(なんたって場合によっては本体の潜水艦とともにそこまで沈むわけなんで・・・)

ガラス窓ってのは・・・たぶんないでしょうな。

と、文句ばっかり書きましたが、やっぱりデザインとか映画の中で動き出すとなかなかいいっすよ。

ナーバル

 

2005-04-19 21:07:39

UF4

テーマ:小説

「終戦のローレライ」フィギュア付きセットにはいっていた、伊507潜水艦の

ドイツ海軍所属時の「UF4」潜水艦です。

元はフランス海軍所属の「シュルクーフ」という実在の艦で、

本当に20cm連装砲塔を備えていたものです。

(20cm砲というのがどれくらい凶悪かというと、戦艦が36cm以上で、20cm砲は

重巡洋艦というクラスの艦になる。)

日本海軍の伊400型潜水艦がデビューするまでは世界最大の潜水艦でした。

シュルクーフが作られた1934年頃だと、まだ「魚雷」という兵器は信頼性が

低かったので通商破壊戦(相手の国の輸送船を武装艦で襲う)というのをやる

には、秘匿性の高い潜水艦で、「安価な砲弾」で敵の船を沈めるのがいいと

考えられていたものでした。

シュルクーフは、実際には1940年にイギリスに接収され、カリブ海で船団護衛中に

商船と接触、沈没するという数奇な運命をたどっています。

UF4

2005-04-18 20:45:09

終戦のローレライ

テーマ:小説

終戦のローレライフィギュア付きBOXセットを購入。

これは近所でなぜか「限定10000個」のうち2個も置いてある本屋が

ありました。

しかも、吉祥寺のような、おたくな町ではないので、いつまでも置いてあるんです。

一緒についてきたフィギュアは、またあとで写真撮ります。

 

終戦のローレライ

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