MPEGビデオカメラ
テーマ:ビデオ撮影ビデオカメラ3機種のトリがMPEGビデオカメラ。
性質は前述のDVDビデオカメラと似ている点もある。
たとえばDVカメラと違って、カメラ内部でエンコードしてMPEGデータ(動画データ)に変換して記録する点などがそう。
利点としては、DVDにデータを焼く際のデータ読み込み、変換の手間が少なくていいのだが・・・不便なことが以下のように山積み。
1.MPEGデータ自体の形式がDVDに適合しているのは現状日本ビクターのエブリオくらい。その他のSANYOのXactiシリーズやPanasonicのD-snapシリーズがあるが、これらはMPEG4という規格でデータの圧縮率を高くしているため画質がよくない。
2.メディア代が高い。SDカードやマイクロドライブ(CFサイズのハードディスク)等を使うが、メディアが1万円以上する。このため撮影完了後、すみやかにPC等にデータの吐き出しをしないと次の撮影ができない。
3.上記のようにメディア代が高いのでオリジナルデータの保存に注意が必要。DVテープなら300円程度から買えるのでとりっぱなしでもOK。
3.電池があまりもたない。特にEverioの場合など内蔵充電池で30分前後しか稼働しない。
4.Everioを除いて、ズームなどの性能が低い。このため被写体に近くないとアップでの撮影などができない。
とまあ、いろいろ難点をあげたが、以上のようにまだまだ問題のある製品群なのだ。
ということで、現状ビデオカメラを買うなら、やはり「DVカメラ」となるだろう。
テープ代もそれほど高額でないし、付属の充電池で1h程度の撮影はこなせるのだ。
次回はDVカメラ購入時のポイント、かな。






