2006-04-27 08:52:55

リアル民明書房

テーマ:コミック

今朝、フジTVの「特ダネ!」のオープニングコメントで小倉アナがいってたんだけど、

「中国ゴルフ協会」が「イギリスゴルフ協会」にこりゃ~ケンカを売っていると。

どういうことかというと、ゴルフというゲームは牧童が羊飼いの合間に杖で石をころがして遊んでいたことから発祥したゲームというのが「通説」なんだ(その他ヨーロッパ各地での発祥各説もある)。

ところが「中国ゴルフ協会」が昔の中国に××というゲームがあってそれがゴルフの始祖・・・ということを抜かしたそうだ。大笑

中国は「世界最初のコンクリート」とか、まるで後世に影響を与えなかったものまで世界最初の大発見が大好き。


中国がかつてあった土地に文明が栄えて、様々な文化、文物が発明されたりしてきた。日本だってかつて遣唐使等で教えを請うまでの関係だったわけだが、こういう捏造にも等しいことで自国の文化文明も穢していることを中国人はわからないのだろうか?


「魁!男塾」というコミックがあって、「漢と漢の熱いトンデモ系格闘マンガ」なんだが、その中の解説に民明書房の本からの引用という形でコメントがはいる。

曰く、「呉隆夫(ごりゅうふ)という男が始めたのが現在のゴルフの始祖である」とかなわけだ。

コミックの世界だからこそ、笑い飛ばせるものであってリアルワールドでそれやったら只の失笑モノであることが、わかんないんだろうねえ、中国人。


しかし、韓国や北朝鮮、中国ってこういう与太話が好きなんだろう・・・



ゴルフの原型は中国「捶丸」? 復元した木製クラブなど公開


ゴルフは中国起源? 12世紀「捶丸」原型説を発表

こちらのニュースでは、「捶丸の原型が欧州に渡り、スコットランドに伝わったのでは」といっちゃったようになっているけど、ホントにいいの?


2006-04-14 08:34:26

空手バカ一代その2がまさかあったとはorz

テーマ:ブログ

先日のシンガポール武道家一家遭難事件続報(笑)パンダ


シンガポール人が探した「秘伝書」あった


あった、というか、極真会空手じゃなかったけど、該当者がいたっつうかね、名乗り出たってところがまさにミラクル!


うーむ、すごいな、3日間通訳を介して修行して、免許皆伝かぁ・・・

と、いうか、亡くなった方に空拳法道の認定書だして、それでヨシとしますか・・・


2006-04-10 08:58:10

モデル立ちするロボット

テーマ:ロボット

すごいねー、右半身(はんみ)を前に出して、左足を半歩退いて、腰ちょいひきの胸出しの右手はなして左手ぴったり、顎引いて右に小首かしげっという「ポイント押さえた女性型ロボット」(笑)


二足歩行ロボット:モデルみたいな女性形公開


女性型ロボットというといろいろまあう、誤解うけやすいだろうが、技術的に言えばメーカーのほうも意識しているモーターの小型化とか、関節動作のなめらかさとかスピード制御とかの技術での革新があるわけだ。


女性型ロボットというと、ウランちゃんあたりと思う人も多いだろうが、世界にはもっとすごいインパクトを与えている女性型ロボットがいる。

1926年フリッツラング監督の「メトロポリス」。

これに登場した素体ロボット、といっても数カットのみの出演なんだが、「マリア」というロボットがでてくる。

すぐにマリアという女性のコピーとなっちゃうんだけどね。


2006-04-07 23:43:25

バンビーノ

テーマ:舞台

新宿シアターサンモールで「バンビーノ」観てきました。


「ノンケ」ではありながら、お金のために男に春を売る男達の物語。

元が「新宿ウリセン物語」という小説であるので、自分的には舞台を観ても微妙な部分があります。

というのは、昔、港区の麻布というところに住んでいて、「六本木」のゲイバーとかその他の方々については、その生活の一部を知っているから。

ま、そだよね、舞台化するなら、よい子ちゃん達の物語にしないと、ドロドロしちゃうもんなぁ。


やっぱり注目の役者さん、「慎一郎」役の吉田友一さん。まだ1回しかみていないけど、ワルぶってはみたりするものの、やっぱりいい人(笑)な役を好演している。

「売れっ子」な仮面の部分とホンネなよい子の部分、キャバクラ嬢に貢いじゃったお人好しさ加減。

ワルぶるところでも、慎一郎役上の「いい人さ」がにじみでちゃってます。

(逆に、次あたりでは吉田さんの「血も凍るような真のワル」の役とかもみてみたい気がする。)

ぱっとでてきたときからマスターと話をするあたり、カウンタ上のペリエをさっとラッパ飲みするあたりまでは、ちょっと刹那系のキャラクターかと思ったのだが、「圭介」、マスター相手にぐだぐだいうあたりでの

メッキのはげ具合が、やはり吉田さんのセリフ回しのうまさを感じさせていると思う。


ちょっと消化不良かなと思うのが、「竜太」伊藤陽佑さん。

ストリートミュージシャンとして舞台に登場して、それなりのいいつかみがあったんだけど、バンビーノの店への登場の仕方が唐突杉。

セリフ上でボロボロになっていたところをマスターに拾われて店にきたという経緯は話されるんだけど、それと彼の仁義なき行動、言動との「乖離」がなぜ起きたかは「本質」は語られぬままま。

でも、感情のこもらない独特なしゃべり方(うざい、というのは端々にあるが)から、最期にちょっと感情が隠るあたりへの切り替えは、さすがに伊藤陽佑さんだと思う。


「拓哉チッ」森山栄治さん、やっぱり「体育会系」(褒め言葉)なセリフと動きがうまいな。しかし、この方の役、舞台上手に向かって腰を90度に曲げて「お願い」するセリフが多いんだろうか?


とまあ、褒めるところは褒めると。

でねもってちょっと気になったのは、「竜太」の場面で怒る役の人が多いんだけど、ちょっと「怒っている」ってセリフに聞こえない方がいたのがきになったなぁ。


とまあ、そんなこんなで、「やっぱりうまい人はうまい」と思わせる舞台でした。

2006-04-06 08:40:21

空手バカ一代

テーマ:ブログ

空手バカ一代といへば、極真会空手を設立された大山倍達氏のことですが・・・


シンガポール武道家一族:空手家探し青森の雪山へ


いや、この話、すごいっすわ。

亡くなった武道家の妻&息子2人+近所の人10人が、

道場にあった「空手の秘伝書」弟子に盗まれ、

武道家の死の間際に「青森県相馬村の極真空手の伝承者から秘伝書を譲り受けよ」と遺言される!

くぅぅ、かっこいい!まるでコミックじゃん!

近所の人10人ってのがよくわからないけど。

息子2人では絵にならないが、必死に秘伝書を求める「美少女と幼い弟」とか、弟子からの刺客、とかいたらカッコいいかも。

いや、すごいでつ。しかし、

まず、秘伝書を盗んだ弟子から取り返そうという発想がない。

それに、武道に興味のない息子二人がのこのこいって「極真空手の伝承者が秘伝書を渡す」と思っているのか?思っているのだろうなぁ。

そして、もし渡してもらえるなら、「伝承者」の後ろに巻物の山がありそうな予感。

しかも「上中下各巻15000円」とか値札付きで。


それにしても

>極真空手県本部の池田治樹支部長は「旧相馬村に道場はない。空手家がいると聞いたこともない」と困惑している

そりゃ、リアルワールドにいる人が極真空手の伝承者が山奥で修行しているとか突然いわれたら困惑するだろう。

それ以上にバカっぽいのが、

>地元観光協会も「全力で手助けしたい」と支援を申し出ている。

って、ホントに「手助け」するの?

なんか、ヒバゴンとかツチノコ探しとかと同レベルにカンチガイしていない?


(次回藤岡弘探検隊は「旧相馬村に極真空手伝承者を求めて」とかやりそうな悪寒)

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