プロレスでハッピー!アイスリボン!!

アイスリボンの試合の見どころや試合結果など、自由につっかが書いていきます♪


テーマ:

アイスリボン後楽園大会「RIBBONMANIA2016」
2016年12月31日(土)後楽園ホール
11時00分開場/12時試合開始
観衆:1108人(満員)

◆第1試合 ICEx∞王座決定トーナメント準決勝 時間無制限1本勝負
×柊くるみ(11分59秒 片エビ固め)世羅りさ○
※ダイビングダブルニードロップ
※世羅りさがトーナメント決勝戦進出。




【第1試合】
ICE×∞トーナメント準決勝第1試合はパワーvsパワーの激突となった。タックルのぶつかり合いから始まり、両者共に一歩も退かない攻防を見せる中、最後は世羅がエアーズロックⅡを突破口に一気にラッシュ。ダイビングダブルニードロップの2連発を決めカウント3を奪取。決勝進出を勝ち取った。

◆第2試合 ICEx∞王座決定トーナメント準決勝 時間無制限1本勝負
○藤本つかさ(13分31秒 ジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックス・ホールド)つくし×
※藤本つかさがトーナメント決勝戦進出。



【第2試合】
準決勝第2試合はトーナメント開催のきっかけとなった11・3新木場大会の藤本vsつくしの再戦。ゴングと同時にいきなり藤本が突進。これを予想していたか、つくしはでんでんむしで切り返し、あわや秒殺カウント3のシーンを生み出す。なんとかカウント2でキックアウトした藤本は早くも切り札ジャパニーズ・オーシャンを狙って、つくしを抱え上げる。サッと前方回転のエビ固めで切り崩すつくし…と、前回のドロー試合に続く両者の高度な技の読み合いが展開される。最後も藤本のビーナスシュートをロープに逃れたつくしはハルカゼを仕掛けるが、藤本はカウント2で逃れ、インフィニティへ。今度はつくしがカウント2で逃れるが、藤本はここでこの試合3度目のジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックス・ホールドへ。これが完璧に決まり、遂に藤本がつくしを下し、決勝へ。

◆第3試合 7WAYイリミネーションマッチ20分勝負
○弓李(8分48秒 エビ固め)テキーラ沙弥×
※きゅうりバスター



※あと5人は
235(2分07秒 体固め)○弓李
松屋うの(3分51秒 オーバーザトップロープ)○テキーラ沙弥
桃野美桜(4分59秒 グラン・マエストロ・デ・テキーラ)○テキーラ沙弥
尾崎妹加(7分12秒 オーバーザトップロープ)○長浜浩江
長浜浩江(8分48秒 オーバーザトップロープ)○弓李&○テキーラ沙弥

【第3試合】
藤本がマーベラスの桃野をこのカードに組み込んだことにより、当初予定されていた若手中心の6人タッグから7WAYに変更された一戦、。今回がアイス初参戦となる桃野は、そのがむしゃらなファイトで会場を沸かせる今年5月にデビューしたばかりの新人だ。初のアイス参戦にも臆することなく挑んでいく桃野に対して、アイス勢も負けてはいない。うのがコーナーからのダイビング式脳天チョップを決めれば、テキーラは得意の丸め込みで桃野をフォール。妹加はテキーラと弓李2人をまとめてのアルゼンチン・バックブリーカーで会場をどよめかせ、最もキャリアのある235も意地をみせる。乱戦の中、フォールの奪い合い、オーバー・ザ・トップロープの攻防が続き、最後に残ったのは弓李とテキーラ。弓李のフィッシャーマンズ・スープレックスの連発を何とか切り抜けたテキーラだが、ここで弓李はフィッシャーマンの形で持ち上げ、前方に叩きつける新技きゅうりバスターを初公開。一発でテキーラを沈め、勝ち残り勝利となった。

◆第4試合 トライアングルリボン選手権試合15分1本勝負
×(王者)清水愛、×(挑戦者)長崎まる子(5分55秒 体固め)豊田真奈美(推薦者)○
※ムーンサルトプレスで2人同時にフォール
※第23代王者3度目の防衛戦に失敗。第24代王者誕生。

 



【第4試合】
トライアングルリボン王座獲りに執念を燃やすまる子。戦況をしっかりと見極める術に長けた王者・清水はもちろん、今回はもう一人の挑戦者がベテランの豊田という、まる子にとっては厳しい戦いとなった。王者・清水の動きを読み、丸め込みを狙いにいくまる子だが、それを上回る好ファイトをみせたのが豊田。清水、まる子の2人を相手にパワーの差を示すと、なんと最後は2人まとめてのミサイルキックからムーンサルトプレスを決めて3カウント奪取。王座史上最もキャリアの長いトライアングル王者が誕生した。試合後、豊田は照れ笑いを浮かべながらも「大人げなく勝ってしまいました。久しぶりのベルトなんで、このベルトの価値をどんどん高めていきたいと思います」と意欲的に語った。

◆第5試合 タッグマッチ30分1本勝負
葛西純&×松本都(15分00秒 体固め)真霜拳號&タンク永井○
※タンクボトム



【第5試合】
KAIENTAI-DOJOの真霜&タンクの凶月を迎え撃つことになった葛西&都の385都猿気違's。天敵となっている紫雷美央の旦那であるタンクを敵視する都ではあったが、はっきりいって真正面から挑んでは勝ち目はゼロ。都は乱戦に紛れてタンクのセコンドについていた美央にハサミを突き付けて拉致。そのままリングに上がるとタンク、そして真霜にマイクで脅す。「タンク、お前の嫁がどうなってもいいのか?今すぐコーナーから降りろ。真霜、おまえはリングから降りろ。」慌てたタンク。「今、嫁のお腹には赤ちゃんがいるんだ」と衝撃発言。
なんと、美央が妊娠中であることが試合中に明らかになった。「休憩時間にちゃんと発表したかったのに…」と悔しがるタンクに対して、その事実を聞いても都は「おまえ達の子供なんてかわいくないんだよ!」となおハサミを美央に突き立てようとする。この発言を聞いたタッグパートナーの葛西は「都っち。子を持つ親の立場からすると、その発言はダメじゃ無いか?」とタンクを擁護。
この異常事態を回避したのは、美央自身。都に「お前、いいかげんにしろ!」と張り手をかまし、都をたじろがせると、そこに割って入ったタンクが都を豪快にタンクボムで叩きつけてカウント3。どうだとばかりに美央の前で胸を張るタンクだが、美央は「お前、何やってたんだ!遅いんだよ」とタンクにも張り手をかまし、タンクがマットに大の字に。一番強かったのは美央…まさに母は強しだ!

◆第6試合 雪妃真矢7番勝負7本目 シングルマッチ30分1本勝負
○高橋奈七永(11分14秒 エビ固め)雪妃真矢×
※冷蔵庫爆弾



【第6試合】
雪妃の7番勝負最後の相手は“7”にちなんでいるとはいえ、女子プロレス界の横綱の1人である奈七永。6戦終えて1勝5敗の雪妃にとっては、最後に両目を開けて有終の美を飾りたいところだが、やはり奈七永は強い。雪妃の蹴りを食らいながらもきっちりと反撃を仕掛けていく。グランドでじわじわと雪妃を挑発しながら、スタミナを奪い、スタンドではパワー全開で雪妃を吹っ飛ばす。雪妃もスノウトーンボムを決めるなど、積極的に攻撃を仕掛け、七番勝負の成果を随所にみせるが、最後は冷蔵庫爆弾を決めた奈七永が快勝した。試合後、マイクを手にした奈七永は「皆さん、パッションを感じましたか?雪妃、初めまして。私はまだまだやれるぞ、元気だぞ!(雪妃が「まだまだです!」と答えると)だったら、試合でみせろ!まだまだっていうなら、雪妃選手のこれからを気にしてみていきたいなと思いました。大人になんかなるんじゃねえぞ!限界を決めるのは自分なんだからな。」と雪妃の手を挙げ、その健闘を称えた。 

◆第7試合 インターナショナルリボンタッグ選手権試合 20分1本勝負
(王者)○大畠美咲&水波綾(14分00秒 スカイブルー・スープレックス・ホールド)星ハム子&宮城もち×(挑戦者)
※第39代王者2度目の防衛戦に成功。

 



【第7試合】
つくし&くるみ、そしてアジュール・レボリューションを破り、アイスのタッグ王者として君臨している大畠&水波のアビットリバル。アイスの中で最もタッグチームとしてキャリアがあり、タッグ王座にも就いているハム子&もちのらぶりーぶっちゃーずが満を持して王座獲りに名乗りを挙げた。必勝を期して、この一戦に臨んだらぶっちゃは序盤から連係を駆使して試合ペースを握っていく。アビリバも連係、タッチワークで反撃に出るが、試合の流れをしっかりと見据えながら、決して相手にイニシアティブを渡さないらぶっちゃの試合運びの巧さが光った。しかし、アビリバも粘る。もちのダイビングギロチンを間一髪かわした大畠は、ここがチャンスと裏拳を連発。ハム子が何度もフォローに入るが、アビリバは合体技アビリバを決めると、最後は大畠がスカイブルー・スープレックス・ホールドでフィニッシュ。逆転勝ちで王者組がタイトル防衛に成功した。 

◆第8試合 ICEx∞王座決定トーナメント決勝戦 時間無制限1本勝負
×藤本つかさ(17分41秒 片エビ固め)世羅りさ○
※ダイビングダブルニードロップ
※世羅りさが第24代ICEx∞王者となる。



【第8試合】
アイスリボン2016年の最後のメインに立ったのは藤本と世羅。このカードは7・3同所でICE×∞選手権として行われ、結果的に当時の王者・世羅から挑戦者・藤本が王座を奪い、ここから藤本の全選手との防衛戦がスタートすることになった、いわくつきの顔合わせでもある。試合は藤本が背中だけでなくボディを狙ってのサッカーキックを連打し、序盤から世羅を気持ちで圧倒しようとするが、世羅も粘る。そして要所要所でダブルニーを藤本にヒットさせていく。執拗な世羅の膝攻撃に、藤本はその世羅の膝を壊しにかかった。膝十字固めを何度も粘り強く決めていき、世羅に揺さぶりをかける。だめ押しのビーナスシュートで勝負ありと思いきや、カウント1でキックアウトし会場が大歓声に包まれた。
この日の世羅は決して折れない。「あきらめてたまるか!」と叫びながらエルボーを藤本に叩き込む。
藤本を徐々に追い込むと、またもダブルニーを藤本にヒットさせていく。これは藤本意地のキックアウト。
しかし最後はシットダウン式のジャンピングパワーボムからダイビングダブルニーを決め、立ち上がった藤本にもダイビングダブルニーで叩きつけた。しかしこれもキックアウトした藤本だったが、すぐさまダイビングダブルニー2連発を決め、初めて藤本つかさ越えのカウント3を奪ってみせた。膝にこだわった世羅が意地を貫いての勝利だ。試合後、マイクを手にした世羅は「ありがとうございます…。3月に初めて、このベルトを戴冠して、ずっと迷っていた自分がいて、それを藤本さんに見抜かれて、これじゃダメだと思って、今日、この日を迎えることができました。私はベルトを持ったら、やりたいことがあるんです。それはICE×∞、ハードコアでもデスマッチでも受けて立ってやるーっ!アイスリボン、デスマッチ団体になっちゃうかもね。」とニヤリ。ここで雪妃がリングに「待って、待って!アイスリボンは歌って踊れる団体にしますよーっ!」とアピール。続けて、選手1人1人がリングに上がり、自分の理想をぶち上げる。それを笑顔で聞いていた世羅は「個性的だね~、アイスリボンは個性的だよ。誰かが引っ張っていくんじゃなくて、みんながそれぞれ思うような団体にしていけたらって思いますね。アイスリボンはチャンピオンの団体でもない。つっかさんの団体でもない。アイスリボンはアイスリボンの団体。こんなに個性的なメンバーで、こんなにたくさんのお客さんに観ていただけて、本当に本当に感謝感激雨暴れん坊将軍です!」と語り、新王者として、全選手との円陣で、アイスリボン後楽園ホール大会過去最多の満員1108人の観衆で埋まった2016年最後の後楽園大会を締めた。

■インタビュー・スペースでの世羅■


「なんか…ぼーっとしてますね。勝って、藤本つかさに勝って、やっと勝てたなっていう思いと、あの藤本つかさを超えたんだっていう思いと、ベルト、もう1回巻けたんだっていう思いと、嬉しさがありすぎて、わけわかんなくなっちゃっているんですけど、とにかく嬉しいことには変わりなくて、すごいすごい、試合中になんで立っているんだろうってふっと思っちゃって、私の一番の大技、返された瞬間、頭真っ白になっちゃって、何をすればいいんだって思って、あきらめないって思って、必死で、藤本さんをボコボコしてた記憶しか今はないです。それで勝ったんだなって…何を言っているんだろう。嬉しすぎて、本当に暴れたいぐらいに感謝感激雨暴れん坊将軍っていうくらいで、暴れたいくらい嬉しいです。(前回の初戴冠との違いは)前回は地元の力が大きすぎて、超ホームの中だったので、お父さん、お母さん、やったよって一心にアピールできたんですけど、今回2回目だし、今まで1度も勝てなかったつっかさんだし、後楽園ホールのメインって実はあんまり立ったことがないから、いろんな感情がありました。前回は地元、ホーム、戴冠っていうストレートな気持ちだったけど、今回は(準決勝)勝った、ああ、次、メインだっていう、いろんな感情が、人ってこんなに感情があるんだっていうくらい、一生分の感情を今日、一日で体感したくらいの、嬉しさです。(今日の観客動員の成功に関しては)今年に入っていろんな方々とコラボさせていただいて、プロレスを知らない方々に知っていただけたのと、やっぱり雪妃のテレビ出演もでかかったなって思うし、プロレスを知らないような方々に届いて、今回、みんな興味持ってきてくれたんじゃないかなと思います。(今後は)今までは藤本つかさがいるから大丈夫とか、今はあの人がチャンピオンだからあの人が引っ張るんでしょ、みたいな風潮があったと思うんですけど、2016年、藤本つかさが所属全選手とのタイトルマッチをしたことにより、1人1人が自分のやりたいことだとか、自分がアイスリボンを引っ張っていく力をちゃんと持っているんだっていう自覚が芽生えた年だと思うんですね。それをずっと間近で見てて、気負わなくていいんだって思えたのと、みんなでアイスリボンを盛り上げていこうっていう、みんなの思いがひとつになったというか、藤本さんのおかげだなって思あました。みんな自分のやりたいことを今日、リング上で伝えたので、みんなでやりたいことを叶えていけば、もっともっとアイスリボン、女子プロレス界、盛り上がるんじゃないのかなって思うので、私もチャンピオンだけど気負わず、みんなといっしょに上がっていけるチャンピオンになりたいし、世羅に挑戦したいって思ってもらえるようなチャンピオンになりたいですね。(藤本に勝った勝因は)今回、今までと一番違ったのは自分の耐久力…つっかさんってバケモノかっていうくらい、耐えるじゃないですか。耐久力が強くて、耐えて耐えて、最後にドカンってやってくるような人なんですけど、つっかさんと戦うにつれ、私も体勢ができていたみたいで、耐久力が、あきらめないっていう心が一番の勝因かなって思います。どんな体勢につっかさんがなろうが、自分は必ず倒すみたいな、そんな感じでずっと戦ってました。(来年の目標は)一番は防衛を重ねたいです。ハードコアだろうとデスマッチだろうと通常ルールだろうと、いろんな無限大の可能性をこのベルトで体現していきたいなって思います。」

■インタビュー・スペースでの藤本■


「悔しいですよ。悔しいですよ、負けたので。悔しいですし、8年経って、やっとスタート地点に立った気がします。こんな気持ちで後楽園ホールを迎えたことは実は初めてでした。今までで一番前売りも好調でしたし、昨日はぐっすり寝れたんですよ。試合のことだけを考えて眠って、今日を迎えて、その中で世羅りさに負けたっていうことは、もう彼女は本物だなって思いました。負けました!結果的に全選手防衛戦って言ってから、世羅りさで始まって、世羅りさで終わった。結果的に世羅の年だったんじゃないかなって思います。(前回との世羅の違いは)執念を感じました。この技がダメだったら次の技じゃなくて、この技で獲ってやろうっていう、執念を感じましたね。(今日は)ダイビングダブルニーだけは警戒していたので、膝殺しで行こうと思ってましたね。(それでも膝できたのは?)女の執念ですよね。言ったら、全員、デビュー戦から知っているわけじゃないですか。生まれたときから知っている親の気持ちというか、なんか嬉しかったです。全選手と防衛戦をして、普段はなかなか全員と会話とかできないことがあって、でも1人1人に焦点を当てて試合をすることによって、あっ、この子ってこういう悩みを持っていたんだとか、こういうプロレス観があったんだ、知らなかったなとか。そのタイトルマッチをするたびに思っていて、底上げって言う風に言っていたんですけど、そのきっかけを作れて良かったなと思うし、今回、全8試合、みんななんか輝いていて、全員、後楽園を満員にする気持ちが現れていたので。どんな団体にしていきたいかはみんなそれぞれでいいと思うんです。同じ方向さえ向いていれば。それが今日の後楽園でわかったので、それが嬉しいです。ただやっぱり負けたっていうことは、まだまだ私に足りないものがあるので、まだまだやることはたくさんあるんだなと思いましたので、また自分のことに集中して、ベルトを狙いにいきます。今年1年やってきたアイスリボンの活動は間違っていなかったんだなっていうことを今日の大晦日で証明できたので、種まきした種を来年は開花させて、今度こそ北側を解放したいですし、バルコニーも解放したいです。まだまだ野望はいっぱいあります。」
 

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