プロレスでハッピー!アイスリボン!!

アイスリボンの試合の見どころや試合結果など、自由につっかが書いていきます♪


テーマ:
アイスリボン722
2016年4月23日(土) アイスリボン道場
18時00分開始/17時30分開場
観衆105人


◆第1試合 タッグマッチ15分1本勝負
○宮城もち&ベーター・ノワール vs 藤田あかね&235×
(12分32秒 体固め)
※メタボリックサンド





前回の道場マッチでシングルを行ったもちとベーターがタッグを結成。もちとの対戦ではインサイドワークに翻弄されたベーターだが、この日は真っ向から挑んでくるあかね相手に本領を発揮。もちとの連携も決める器用なところを見せた。あかねのパートナーの235は、重量級3人の中で苦戦を強いられるも、横浜文体への出場が決まったことでテンションは高い。途中まではいい形で試合につながっていたが、終盤コーナーに上がった235が手でピストルの形を作ると、もち、ベーター、さらにはパートナーにあかねにも「手を挙げろ!」と威嚇。思わず手を挙げそうになったもちだが、冷静さを取り戻し235に攻撃再開。最後はもちのメタボリックサンドで235を圧殺した。試合後、235は「今日は横浜文体に向けて植木巡査の必殺ピストル殺法、銃がなかったから負けました。横浜文体では個性豊かな先輩たちに囲まれて誰よりも目立って、自分が勝ちたいと思います」と敗れて強気発言。これにはもちも「今まで散々、235に体を使って色んな事を教えてきたつもりが、いよいよ着地点のわからない状態になってしまいました。私の愛のあれはなんだったんか…」と苦笑いを浮かべつつ、「くるみの復帰戦。デカい人がたくさん集まった第3試合。パワー対パワーの勝負になると思いますが、良いものを見せましょう」と横浜文体に向けてアピール。あかねは「今日はもっとタックルとかやりたかった。植木がいなければ、植木が!(と235を指差す)それは置いておいて、ベーターと初めてやったんですが、強いけどタックル1回倒した。とんとんやで。次やで。という事で文体では今日出来なかったタックルをもっともっとやりたいと思います」と語り、ベーターもあかねとのタックル合戦の再戦を受けて立つコメントを出し、再戦を望んだ。


◆第2試合 シングルマッチ10分1本勝負
○チェリー(DDT) vs 弓李×
(5分17秒 エビ固め)
※裏腕ひしぎ十字固めから回転をして






文体でのトライアングル戦に向けて、王者チェリーの研究を進める弓李は、前回の道場マッチでのタッグ戦はパートナーの都のせいで負けたと、チェリーとのシングルマッチを要求しての対戦。この日のチェリーは序盤からシリアスモード。弓李から巧みにテイクダウンを奪うと、グランドでの攻撃を仕掛けていく。弓李も何度かグランドでの切り返しをみせるものの、キャリアとインサイドワークに長けたチェリーに正攻法で出られては防戦に回る時間が多くなる。最後も腕ひしぎ十字固めの攻防から、逃れようとする弓李を回転しながらもロックを外さずに仕掛けたチェリーが、裏十字固めの体勢でウエイトをかけ、そのまま固めてのフォール勝ち。実力の差を存分にみせつける結果となった。「今日の試合は完敗でした。チェリーさんにあんな引き出しがあるとは思ってなかったです。今度は一番近くでチェリーさんを見て研究したいです。タッグでパートナーとしてやりたい。チェリーさんと自分が組んでやりたいです」と試合後に弓李がアピール。藤本「新しい前哨戦ですねえ。チェリーさん、いかがですか?」とチェリーに回答を求めると、「今日は弓李ちゃんが私を研究しているという事で、今日は悪い事をひとつもしないで試合してみました。まあ、前はタッグで対戦、今日はシングルで対戦して、次組むってちょっと新しいので。なんでもチャレンジしたいお年頃なんで、良いですよ。私はトライアングルのベルトを持って、ずっとアイスリボンさんに出たいと思うので。横浜文体ではベルトを渡しません。でも来週、頑張ろうね。組むってことはわたしの指示通りに動くって事だからね。で、来週は悪い事とかするから。よろしくね」とあっさり了承。いよいよ横浜文体前の最後の前哨戦。2人は同じコーナーに立って"対戦"することになった。


◆第3試合 タッグマッチ15分1本勝負
○藤本つかさ&沙弥 vs 松本都(崖のふち)&長崎まる子×
(12分01秒 ギブアップ)
※極楽固め





デビュー以来シングルが続いていた沙弥が、藤本と組んで初タッグマッチに挑んだ。都、そして、この日が肘の脱臼から復帰戦のまる子と対戦した。復帰戦のまる子は、その復調をアピールしようと序盤から軽快な動きをみせる。都に「もう右腕治ったんでしょ!だったら(脱臼の原因となった)逆エビやれ!」と声が掛かれば、しっかり逆エビ固めを決め、完全復帰を思わせたまる子だが、そのまる子に厳しい視線を向けたのが藤本。まる子を攻める沙弥に「右腕を攻めろ!」と指示を出した藤本は沙弥が躊躇すると、沙弥に張り手を見舞い、まる子の右腕をロープにからめると、再度、沙弥に「蹴れ!」と指示。ようやく意を決してまる子の右腕に攻撃を仕掛けた沙弥と交代した藤本は、自らもまる子に猛攻を仕掛けると、まる子をフォローしようとする都を蹴散らし、最後はサッカーキックから極楽固めを決め、まる子からギブアップを奪った。試合後、まる子に駆け寄り笑顔でまる子に語りかける藤本。試合は試合。そして試合が終わればまる子の健闘を称えた。まる子は「プロレスって楽しいですね。負けたんですけど、プロレス楽しい、楽しいって体中がぞわぞわしてます。これからの試合ではこのぞわぞわを忘れないで、精進して練習に励んで、勝ちを獲り行きたいと思います。沙綾さんに2連敗ということで、さっさとシングルでもして負かしたいと思っているので、その時はよろしくお願いします」と復帰の喜びを語りつつ、沙弥へのライバル心も見せた。沙弥は「藤本さんのおかげではあったんですが、またまる子さんに勝てて嬉しいです。さきほどシングルでさっさと潰すみたいな事を言われたんですが、5月4日から私はテキーラ沙弥に改名させて頂きます。テキーラパワーを手に入れた自分は、まる子さんには倒されません。次まる子さんとシングルするときも自分が勝ちます」と応戦。この様子を見ていた藤本は「面白いね。文体後の一発目の道場マッチでシングル組んじゃおうかな」とニヤリ。都は「今日はまる子に見せ場を作ってあげたし、体も呈してかばってあげたりしたのに、こういう結果になったのは、ちょっと残念です」と語ったあと、235に対して「文体のカードに私は情けのつもりで入れてあげたんですけど。ちょっと今日の試合を観てがっかりしました。植木さんのものまねをして、カードに入ったことに浮かれているようにしか見えなくて。何したいのって思ってしまった。このままじゃ、あのタッグの中で邪魔になって終わるよ、私の邪魔するだけで終わってしまうよ。目立ちますとか言ったけど、ものまねで目立つの?そんなんで良いの?あのメンバーの中で235が目立つように手助けとか一切しないし、自分のことでいっぱいいっぱいなので。今日のままじゃ厳しい。出れる事に浮かれている暇があったら、もっと頭使って考えたら?でも村上和成選手は私NGなので、村上さんに当てるくらいしか使い道がないので、もっと頭使って考えて下さい」と苦言を呈した。


◆第4試合 タッグマッチ20分1本勝負
世羅りさ&×雪妃真矢 vs つくし&優華○
(12分04秒 片エビ固め)
※ダイビングエルボードロップ





世羅vs優華、文体メインの最後の前哨戦は、世羅がパートナー雪妃とのアジュレボで臨めば、優華はつくしとのティーンズタッグで対戦。試合は世羅vs優華でスタートするが、この2人の戦いに負けじと、つくし、雪妃が好ファイトを展開。試合は息つく暇もない激しい攻防戦となった。混戦を制したのは、優華がこだわり続けるエルボー。必死に食い下がってくる雪妃の攻めに追い込まれるシーンもあった優華だが、その度に気迫のエルボーで反撃を仕掛け局面を打破。そして最後も雪妃の蹴りをかわすと、トランペット・エンジェルス・スープレックスから、コーナー最上段からのダイビングエルボー"エンジェルサンダー”を決めてのフォール勝ち。3月30日アイスリボン718以降の世羅とのタッグ5連戦に全て勝利した優華は、試合後世羅に詰め寄り腰にベルトを巻くポーズで挑発、心身共に絶好調をアピールした。
試合後の座談会では、横浜文体の対戦相手未定のまま記者会見に臨み「自分はドMですけど、ドSでもある。リング上でSっ気が出ないというのが最近の悩み。文体では性癖を爆発させたい」と発言をした事で物議をかもした雪妃が「優華さん、世羅さんが文体のメインの前哨戦、つくしさんが里村明衣子といいながら攻撃するのをみて、やばい仮想敵がいないじゃんと思っていたんですけども。文体でやらせていただきたい相手は、会社に交渉いたしまして、記者会見をやらせて頂いた時に、私の発言というか、失言が物議をかもしたらしく、ヤフーのトピックで100万アクセスと、本当にありがたいお話なんですけど。その結果を見て、ちょっと怖気づきまして、というかビビッておりまして。ですが、せっかく取り上げて頂いたからには本当に実行できる相手が良いとと思い、私のMっ気とSっ気を存分に発揮できる相手を会社に言わせて頂きました。今後対戦する事も、こういう機会でなければ無いだろうという点からも、わたしの性癖をぶつけられる相手として木村響子選手へのオファーをお願いしました。たぶん私がSっ気を発揮して殴ったら、その100万倍は顔面を蹴り返されるだろうという覚悟もありますけど、その点、私はそこでMっ気を出せれば、どちらも楽しめるという、私にとってはおいしいカードになるわけです。なんですけども、誰がいらっしゃっても怖気づくことはありませんと言いながら、たぶん誰が来たとしても私はビビるだろうと。直前まで震えが止まらないだろうと思うんですけど、このカードをお願いし承諾して頂きました。そして、自分の本性を出すのに、一番出しやすいスタイルとしましてOZアカデミーさんでやらせていただいてダークスノーの雪妃魔矢で行きたいと思います。その隣には尾崎魔弓選手にいて頂きたいという事で(セコンドを)お願いしました」と自身の対戦カードについて語ると、それを見ていた藤本から「気づいたかわからないですけど、今、ユキの手がすっごい震えてたんですよ。たぶん今、あんな顔してますけど、けっこう本当にいっぱいいっぱいのところもあるんですが、ユキの希望をすべて受け入れて、木村さんも受けてくださったので、思いきりぶつかって、思いきりやられてください。とても楽しみです」との雪妃に檄を送った。つくしは「昔のことをぶり返しているんじゃねえと思う方もいらっしゃるかと思うんですが、5年前に里村さんに、アイスリボンを学芸会呼ばわりをされました。自分はアイスリボンの事を愛しているからこそ、ずっと悔しい思いをしているし、里村さんを見るたびに思い出します。この5年間ていう月日は自分にとって空白ではなかったし、積んできたものがあります。だからアイスリボン10周年、大舞台で里村さんを選んだ意味を里村さんに考えて来てもらって、自分の対角線に立ってほしいなって思っています」と横浜文体の対戦相手である里村にメッセージ。そして世羅が「つくしさんの思いとか、ユキの思いとか、いろんな思いが5月4日の横浜文体に集結するんだなって思うと、そのメインに立てることが本当に嬉しく思います。前哨戦、負けてしまいましたが、その優華の勢いが嬉しいようで、怖いようで。試合後、優華がベルトは私のものだって言いながら、笑っている姿を見て、1ヵ月前まで私もあっちだったなっていうのを考えると、すごく気持ちがわかります。なので勝ち負けもありますが、そんな優華を全力で受け止めて、なお私が勝ちたいと思います」と語ると、優華が「前哨戦、今日も勝ちました。世羅さんは自分の勢いを受け止めるって言ってますが、自分のこの勢いを世羅さんひとりでは受け止められないし、自分の勢いを誰かが止めようとしたら、例えば団体が止めようとしたら、その団体もぶっ飛びますし、世羅さんもぶっ飛ぶと思います。それほど今の優華は来ています。絶対に来ています!という事で、今日、前哨戦で世羅さんにちょっとリードされたなって少し思っているで、それが悔しいので、次の30日の道場マッチに前哨戦を組んでください」と要求するが、世羅が舞台出演のために次回道場マッチに参戦できないことを知ると、「狼だ!!世羅りさ、ツイッターはフォローしないし、舞台に夢中だし」と食って掛かる。世羅は「そうね…正直、舞台がこんな形で重なるとは思ってなかったけど、舞台なめるなよ」と返すが、優華は「優華、なめるなよ」と反撃。「舞台だってなあ、試合と同じくらい体力使うんだよ。舞台7公演ある。7試合やっているのと同じ状態で、5月4日お会いする事になりますが」という世羅には「優華も毎日試合するよ」と返す。「7試合してんだよ、どの試合か、お前、観に来い」には「当たり前だろ。予定見てんだよ」と切り返し、「わたしの試合見て、どう思うか!?5月4日楽しみに」には「観客席の優華を見て、どう思うか!?楽しみに」と優華。思わず藤本が「世羅さん、完敗です」と軍配を下した。しかし引けない世羅は「舞台OK。観客席の優華見てやるよ。ジャガーさんも横にいるけど。こっちはジャガーさんとタッグマッチだ。覚悟しとけよ。あとツイッター、お前なあ、全部私のアカウント入れてつぶやいてるから、全部通知されるから、全部見てますよ。だから頭にきてるんだよね、通知数うざいから。だから、今、考えているのが、お前のツイッター、全部返信してやるよ。ただお前のこす狂った感じで返してやるから覚悟しておけ。ただフォローはしない」とアピールするが、この世羅の言葉をあえて無視して「それはそうと」と優華が藤本に話しかける。



「世羅りさ、次の前哨戦出れないって。30日誰かと試合しないとなって思って、世羅りさの前にベルト持ってたのって星ハム子でしたよね。星ハム子とシングルしたいなと思って。世羅りさが星ハム子に勝ったなら、自分が星ハム子に勝たなかったら、文体も何もないじゃないですか。世羅りさが勝ったなら、自分も勝ちたいです」とハム子との対戦を要求。藤本がメインで2人のシングルを組むことを了承し、優華はハム子と戦うことで、間接的に世羅と対戦する前哨戦に臨むことになった。




座談会が終わり、締めに入るタイミングで、花道奥からリングへと姿を見せたのは、我闘雲舞のさくらえみ。アイス退団後、一度も足を踏み入れることのなかったアイスのリングにさくらが姿を見せた。騒然とするリング上。観客席にも動揺が見られる。リングの上がりマイクを手にしたさくらは満面の笑顔で「皆さん、お久しぶりです。元アイスリボン代表のさくらえみです」と客席に挨拶。その瞬間、場内の雰囲気が一変。会場からは大きな拍手が送られた。さくらは「噂には聞いていたんですけど、超満員のお客さんで、すごい熱気で、皆さん、本日、楽しかったですかぁ?私がアイスリボンを辞めてから、より多くの人にアイスリボン、知ってもらえる様になったんだなと感じています。そして、(藤本に向かって)選手代表としてみんなを引っ張ってきたつっか。業界で一番ともいえる試合数をこなして、ベルトを何本も勝ち取りました。いろんな団体に出て、全国各地を飛び回って、選手としてだけではなくて取締役になったり、歌を歌ったり。学業な大変なメンバーがいたら家庭教師代わりになって、何役もこなして来ましたね。いろんなアイデアで後楽園を満員にして、次は横浜文体進出―っ」と叫び会場の観客をあおった後、いきなりトーンを落とし険しい表情になったさくらは「そんなつっかに私が言えることがあるとしたら、サンダーロックと対戦出来なくて残念だったね。期待を裏切るってつらいよね。プロレスでハッピーはここにはないよ。私がアイスリボンを辞めた時に、次にアイスリボンのリングに立つ事があれば、それはアイスリボンが終わる時だと思っていました。4年経って、その時が来たと思っています。横浜文体でアイスリボンは最終回です。ベストフレンズの対戦相手Xには私がなりましょう。アイスリボン創設者のさくらえみと、旗揚げ戦のメインで試合をした高橋奈七永がタッグを組んでアイスリボンを終わらせます。5月4日横浜文体で、アイスリボン10年間の総決算をしましょう」と語ると、そのままリングを降り花道を引き揚げる。マイクを手にした藤本は「ちょっと、待ってください。ちょっと待ってください」と帰ろうとするさくらに背中に言葉を投げる。振り返ったさくらに「私はあなたを恨んでます。5月4日はアイスじゃなくて、あなたが終わる日です」と語りかけた。さくらはその言葉にはリアクションなしで、花道のカーテンの奥へと消えた。その後ろ姿を鋭い視線で見送った藤本だが、「ごめん、世羅…(エンディング)全部やって」と涙声でマイクを置くと、リングを降り控室へ。その後の売店、撮影会にも姿を見せることはなかった。

騒然としたムードに包まれた会場内。残された世羅は「突然の事すぎて、訳分からないですけど、ひとつだけ言えることはアイスリボン終わらないです。メインは私と優華だ。許さないです。つっかさんはあの人を叩き潰して、アイスリボンの未来を見せてくれると思うので。私たちは安心してメインに立ちたいと思います」と力強く語り、横で歌を歌い出す優華に「じゃあ、いっしょにやろう」と声を掛け、2人で並ぶと観客に唱和をリクエストしての円陣で大会を締めた。さくらの参戦で風雲急を告げるアイスリボン。決戦の舞台となる横浜文体まで残り11日。
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。