プロレスでハッピー!アイスリボン!!

アイスリボンの試合の見どころや試合結果など、自由につっかが書いていきます♪


テーマ:
アイスリボン703
2016年1月16日(土) アイスリボン道場
18時00分開始/17時30分開場
観衆88人

◆第1試合 シングルマッチ10分1本勝負
○雪妃真矢 vs 長崎まる子×
(4分51秒 ギブアップ)
※後三角締め





昨年12月12日にシングル初勝利を果たした雪妃と、未だ未勝利のまる子、アイスリボンでキャリアが浅い2人の初シングル。キャリア的には10ヶ月程差はあるが、雪妃の欠場期間もあり、試合数は10数戦の違い。共に勝ち星に貪欲な状態だが、是が非でも勝ちたい気持ちの強いまる子は開始と同時にエルボー連打からドロップキックと先制攻撃を仕掛けていく。しかし気持ちと体の動きが空回りしてしまい技の繋ぎがちぐはく。一方の雪妃はラフ攻撃を交えながら、感情をむき出しにしてこないまる子を挑発。消化している試合数は殆ど変わらないものの、先輩の雪妃が試合をリードする形となり、最後はグランドに持ち込んでの三角締めでフィニッシュ。雪妃が勝利を収めた。勝利を逃したまる子は「今日も勝てませんでした。昨日サムライTVに新成人として出演させて頂いたのですが、同い年のSareeeさんや美兎さんは色々実績を残しているので、自分も負けていられないので頑張ります」と語った。雪妃は「まる子とは一緒に過ごす時間も長くて、リング上で気持ちが出にくかったんじゃなかろうかという気がするので、まる子をいじめて私に対する憎しみを増やせば、今度シングルやった時は、ボコボコ当たってくるんじゃないかと思うので、まる子と仲悪くなろうと思いました。でもこれからもどんどん試合していきたいと思います。お互いの成長を確かめながら、試合をしていきたいと思います」とこの日のまる子のファイトに気持ちの入れ方が希薄だった事を感じていじめっ子宣言!?

◆第2試合 シングルマッチ10分1本勝負
×松本都 vs 優華○
(7分10秒 スクールガール)





タッグでは対戦はあるものの、デビュー前の優華のエキシビションマッチを初めて行った時の相手を都が務めたのみ(2013年12月21日)、公式にはこちらも初シングル。序盤から試合ペースを握ったのは優華。都が決めポーズに入ると、即時に攻撃を仕掛けるなど都ペースを壊しにいく。得意のエルボーを連発しながら都を追い込んでいく優華。都も関節技で意地をみせるが、マンマミーアZを下からの突き上げ式ドロップキックで場外に落とされる万事休す。最後は丸め込みの攻防を制した優華がカウント3を奪取した。試合後も納得のいかない都は「すごい気分が悪いんですけど。今日は私負けてないし。今日の試合の事は忘れました。すごく悔しいです。そしてもう1つ怒っている事があって、優華は2月6日の『Live on Ring』(川口大会)で歌を歌うらしいんですけど、日本語だって不自由なのに、絶対無理だと思う。このままじゃ大変な事になるので、調子乗んなよって言いたいです」とチクリ。優華は「皆さん、知っているとおり、自分音痴なんです。でもすごい練習はしているつもりですし、ダンスの練習でも踊れるようになってきているし、形にはなってきているので。自分たちの後に歌うことを後悔しないようにしてください」と歌でもプロレスでも負けず嫌いぶりを爆発していた。

◆第3試合 タッグマッチ15分1本勝負
○星ハム子&弓李 vs 235&田中盟子×
(11分53秒 片エビ固め)
※ダイビングボディプレス





1月9日の横浜リボンでICEx∞王座初防衛を果たしたハム子は、バックヤードで今後の挑戦者として「本人のモチベーションが上がるなら」と若手とのタイトルマッチも視野に入れていることを明かした。この日は弓李をパートナーに、235、そしてディアナの盟子とのタッグ戦に臨んだ。ハム子にとって若手の頑張りを査定するマッチメイク。結果的に試合で最も目立っていたのは盟子。豪快かつ元気いっぱいのファイトぶりはもちろん、コーナーに控えているときも常に声を出し、試合を盛り上げプロレスラーとしての完成度の高さを随所で示した。チャンピオンであるハム子との真正面からのぶつかり合いも会場を大いに沸かせ、最後はハム子のダイビングプレスにフォール負けを喫したものの、その存在感でキャリアで勝る235、弓李を食ってみせた。試合後、座談会の司会を務めていたハム子は「田中盟子、すごい気持ち良かったです。若い子がどんどんぶつかって来て、むかつくけど気持ち良くて。弓李、235、猫子さんが残したメッセージをちゃんと胸に刻んで、もっともっと目立たなきゃダメだよ。アイスリボン、若い子たちが頑張らなければ、(横浜)文体、成功しないと思います。私はあなたたちにすごい期待しているし、もっともっと気持ちを持って、もっともっとプロレスを楽しんで、負けて悔しいという気持ちも大事に頑張ってほしいと思います」と235、弓李に檄を飛ばした。

◆第4試合 タッグマッチ20分1本勝負
○水波綾&大畠美咲 vs つくし&藤田あかね×
(13分57秒 片エビ固め)
※ナルシストラリアット





昨年大晦日のリボンタッグ挑戦試合では敗れたものの、タッグチームとして確実に力をつけているAvid Rivalに、つくし&あかねが挑んだ一戦。あかねにとって、水波は目標であり標的のひとり。と同時に会場にアニキ押しのあかねパパが初観戦に来ており、あかねは道場マッチメインの重責を充分に意識しつつも、気合十分でリングに立った。しかし、あかねの気合を巧みに透かしながら、序盤戦はAvid Rivalが集中攻撃を仕掛け、あかねパパに見せつけるようにあかねを痛めつけていった。苦しい展開を強いられたあかねだが気持ちが折れる事無く、つくしの好フォローを受けながら盛り返し、パワーを活かしAvid Rivalに真正面からぶつかっていく。最後は水波のラリアット2連発にフォール負けを喫したあかねだったが、気迫あふれるファイトは、藤本、もち、世羅を欠く道場マッチのメインの大役を充分に果たしてみせた。試合後「もう少しで高校を卒業します。毎日が練習と試合ができる生活ができると思うと嬉しいです。そして(試合中Avid Rivalに対して)くそばばあとくそじじいは言いすぎたと思うので、おじさん、おばさんと呼びたいと思います。おばさんはすごく腹黒いし、おじさんは男の人と戦っている感じがして、つくしはちょっと怖かったんですけど、今日、あかねのパパの前で、あかねの成長を感じられて嬉しかったです」(つくし)「今日は所属が少ないという事で、藤本さんとお話をしていて、16日に父が来るんだ…じゃあ水波さんお願いしますと頼んで、今日(カード)組んでもらいましたが負けてしまいました。10月に水波さんと後楽園でシングルができる機会があったんですけど、自分がケガをしていて欠場していた為に、久しぶりの対戦だったんですけど、アニキ、やっぱりかっこいいです。これからもアニキをリスペクトしていきます」(あかね)「本日は藤田あかねのお父様が試合を観に来るという事で、私参戦させて頂きました。お父さんありがとうございました。藤田あかねがリスペクトしてくれているのは嬉しいんだけれども、藤田にはもっともっと熱さが必要です。技術、体力、キャリア、そんなものはこれから付いてくる。お前にはまだまだ今の段階で熱くなることが必要!それは自分で勉強してください。そして、その隣にいるつくし、お前は20歳になるまでにもうちょっと素直な子になってくれ」(水波)「今日は藤田あかねパパの好きな水波綾が参戦する事が決まったので、私も呼んで頂きました。」(大畠)と語った。最後にハム子があかねパパに感想を求めると、客席で立ち上がったあかねパパはマイクを渡され「皆さん、初めまして。(あかねに)今日はケガしてないか?良かった。アニキ、参戦ありがとうございました。娘はケガばっかりしておりまして、アイスリボンの方々には大変ご迷惑をおかけしているかと思います。親としては心配する事ばかりなんですれども、娘がどうしてもやりたいという道に入ったものですから、最後まで悔いが残らないように一生懸命、頑張って欲しいと思います。その為にはアイスリボンの方々のご支援と、今日ご来場のファンの皆様方の熱い声援が必要かと思いますので、今後ともよろしくお願いします」と娘への愛ある言葉を伝えた。


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