養毛料と育毛料はどう違うのですか

 

養毛料と育毛料は、よく似た名前がつけられており、どちらも同じような毛髪と頭皮を健やかに保つ製品なので、間違えやすいのですが、実際は次のような違いがあります。

養毛料は化粧品で、フケ、かゆみを抑え、不足しがちな水分・油分などを補って、毛髪と頭皮の健康を保ちます。

一方、育毛料(正しくは育毛剤)は医薬部外品で、育毛、脱毛予防、発毛促進、フケ、かゆみを抑えるなど、より直接的な育毛効果があります。

また、その多くは、薬用育毛剤、薬用発毛促進剤など、名前に「薬用」がついています。

購入時には、説明表示をよく確認して、目的にあった製品を選ぶようにしてください。

 

 

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Q

長く保管してあった香水の色が変わってしまったのですが、使用しても大丈夫でしょうか。

 

A

香水やオーデコロンなどのフレグランスは、香料をアルコールに溶かした大変デリケートな製品です。

使用のたびにアルコール分が徐々に揮発していくので、買ったばかりの頃と比べると少しずつ色は濃くなり、香りも濃厚になって、熟成していくのが普通です。

使用の際に香りの変化が気にならないのであれば、色が多少変化していても、使用してかまいません。

そのフレグランス本来の香りを長く楽しんでいただくためにも、使用後は容器のキャップをきちんと閉め、温度変化の少ない常温の場所に保管するよう心がけてください。

開封後は一年くらいを目安に使用してください。

 

 

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Q

以前と同じ香水を買ったのですが、香りが違うような気がします。

 

A

香りの印象は、気候や体調によって感じ方が微妙に違います。

また、同じ香水であっても、開封した直後としばらくたってからでは、印象が微妙に変わることがあります。

これは、最初に香り立つ「トップノート」の新鮮な印象の香りが、香水を使っていくうちにアルコール分とともに少しずつ揮発して減っていくためです。

やがて香水を使い終わる頃には、後に残る「ミドルノート」や「ラストノート」の印象が強くなり、香りの熟成が進み、香りが濃縮されたように感じます。

そのため、使っていた香水がなくなった直後に新品の香水を開封すると、同じ香水でありながら、香りの印象が違うように感じることがあるのです。

 

 

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紫外線は、なぜ肌によくないのですか。

 

A

紫外線(UV-A UV-B)が肌にもたらす悪影響は次のようなものがあります。

 

1、炎症~サンバーンといって、肌が赤くなったり、腫れたり、水泡ができたりする症状で、急激に強い日差しを浴びたときに起こります。

 

2、黒化~サンタンといって、肌が黒くなり、日焼けによるシミ・ソバカスが促進されます。

これは、表皮のメラニン色素が、肌に侵入する紫外線を吸収して一層黒くなるためです。

 

3、乾燥~紫外線は肌を乾燥させるので、乾燥による小ジワもできやすくなります。

 

4、角層肥厚~紫外線の侵入を防ぐために肌表面の角層が厚くなり、肌がゴワゴワすることがあります。

 

5、老化促進~肌の内部に侵入した紫外線は、真皮組織を変化させて、肌の老化を促進させます。

 

6、皮膚がん~長年にわたって蓄積された紫外線ダメージは、皮膚がんの原因になるともいわれています。

 

紫外線は、このような様々な悪影響を肌にもたらします。

肌の健康のためにも、美容のためにも、紫外線はできるだけ避けたほうがよいといえるでしょう。

 

 

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Q

美白化粧品にも紫外線防止効果あるのでしょうか。

 

A

美白化粧品、ホワイトニング化粧品は、紫外線が原因でできるシミ・ソバカスを防ぐ目的で。肌のお手入れに使用するスキンケア化粧品です。

紫外線の防御を目的としたものではありません。

「UV」「ホワイト」などの言葉に迷うところですが、商品には、紫外線を防ぐ効果があるのか、紫外線が原因でできるシミ・ソバカスを防ぐ効果があるのか、若しくは両方の効果があるのか必ず明記されています。

名前やキャッチフレーズだけでなく、表示を読んで選ぶようにしましょう。

 

 

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Q

摩擦は肌に良くないと聞きましたが、マッサージを毎日すると肌に悪いのでしょうか。

 

A

摩擦は肌を痛める原因になります。

そこで、マッサージをする際は必ずマッサージクリームなどを使って、肌への摩擦を軽くすることが大切です。

マッサージは、血行を促すことで新陳代謝を活発にし、小じわやタルミなど肌の衰えを防ぐ効果的なお手入れですが、マッサージクリームなどを使わなかったり、肌が赤くなったり痛みが出るほど強く、あるいは長く擦るなど、間違った方法で行うと肌に負担をかける可能性があります。

正しい方法で行うようにしましょう。

また、肌の状態が悪いときには、通常の正しいマッサージでも肌にとって強い刺激になってしまう場合もあります。

そんなときはマッサージを避けるようにしてください。

 

 

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Q

はがすタイプのパックは、なぜ目の周りに使ってはいけないのですか。

 

A

目の周りの肌は、顔の中で最も薄く敏感な部分です。

塗って乾燥させて剥がすタイプのパック(ピールオフタイプ)は、肌を緊張させ、ピンと張った状態を作るので、目の周りの肌には負担となります。

また、パックには、乾燥を促すために少量のアルコールが含まれていることもあるので、目の周りに塗ったときに目に刺激を感じさせる心配があります。これはクリームタイプも同様です。

まぶたや目の周りには、剥がすタイプのパックはもちろん、クリームタイプのパックも使用しないようにしましょう。

 

目もとのお手入れ専用のパックもありますので、必要を感じる方は、そちらをご使用されるのがよろしいでしょう。

 

 

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Q

夜用クリームを塗って外出すると、日焼けするというのは本当でしょうか。

 

A

夜用クリームには、油分が比較的多く配合されているものがあります。

油分は、肌への日光透過性を高めるので、油分の多い夜用クリームを塗ってそのまま日差しを浴びると、素肌のまま日差しを浴びたときよりも日焼けしやすくなります。

また、夜用クリームをメーク前に使用すると、肌がベタついたり化粧崩れをすることがあります。

肌の乾燥が気になるときは、保湿美容液や乳液の量を少し多めにすると良いでしょう。

どうしても夜用クリームを朝使用したいときは、日焼けを防ぐために日焼け止めクリームやファンデーションなどで紫外線を防ぐようにしましょう。

 

 

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A

使うたびに化粧水が泡立ちますが、大丈夫でしょうか。

 

Q

化粧水に配合されている界面活性剤の一種である可溶化剤の影響かと思われます。

可溶化剤は、そのままでは水に溶かすことのできない油性成分を、化粧水などに透明に溶かすために配合される成分です。

泡を安定させる作用を持っているので、化粧水を使用するときの振動によってできた小さな泡が消えにくくなり、まるで泡立ってしまったかのように見えることがあるのです。

品質には問題ありませんので、そのままご使用していただいてかまいません。

 

 

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A

固形石鹸が小さくなると泡立ちにくくなるのは

どうしてでしょう。

 

Q

石鹸は、水に溶けやすく泡立ちやすい洗浄成分と、水に溶けにくくやや泡立ちにくい洗浄成分との組み合わせによって作られています。

石鹸を使っていくうちに、水に溶けやすい成分のほうが、わずかですが先に溶けていくため、小さくなっていくほど使い始めの時と比べると泡立ちにくくなるのです。

石鹸が泡立ちにくくなってきたと感じたら、水よりもぬるま湯を使って、普段より少し多めにこするようにしてください。

固形石鹸は、長く使わずに放置しておくと表面から水分が蒸発して硬くなり、さらに溶けにくくなります。ご注意ください。