最初は『ゴドーを待ちながら』をモチーフにしてるってことでどんな不条理な話が出てくるんだと身構えてしまったのだけど、始まってみたら“ こんなに笑える不条理劇って今までにあったっけ?(いや、ない)”というぐらい笑いの連続でした!

3人の女(伊藤弘子さん・月船さららさん・山崎薫さん)と2人の男(谷宗和さん・佃典彦さん)・・・この5人はある人を待っているんだけど、関係者と思しき人物は次から次へと現れれるのに肝心の待ち人はいつまでたっても現れず・・・。
あまりに色々なことが怒涛のように起こるので、観ている側も呆気に取られつつその不条理のループを傍観して笑いながら楽しむ・・・そんな感覚で観ていましたが、とにかく今回は3人の女の弘子さん、さららさん、薫さんがサイコーだった♪
3人ともいい意味でぶっ飛んでてイカレてて、それなのにすごくチャーミング♪
これだけがっぷり組んだ芝居が観れるのはそうそうないことじゃないかなと。

そして諏訪創さんと栗木健さんの生演奏の音楽もサイコーだった!
ミュージカルと音楽劇がどこでどう線引きされるのかはいまいちよく分からないけど、やっぱりミュージカルや音楽劇の臨場感は生音に勝るものはない!!
栗木さん作曲のオリジナル曲も秀逸でした!

   【おまけ】
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『だいこん・珍奇なゴドー』に因んで(笑)。
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