カナダ留学・ワーホリ・バンクーバー留学支援のカナダ留学サポート

カナダ留学・バンクーバー留学専門の現地留学サポート会社です。半年~1年の休学留学、社会人留学、ワーキングホリデー・語学留学・専門留学をビザ申請代行、学校選び、留学準備から現地生活サポートを最新の情報と的確なアドバイスでベテラン留学エージェントがお手伝い!。

カナダ留学 小切手について cheque

こんにちは、菊池百子です。

バンクーバー時間で2017年3月27日(月)のお話となります。

いつもご覧頂いてありがとうございます。

小切手とは?
小切手は現金にかわる支払手段です。

現金と同等の価値を持つ用紙です。大金を持ち歩く必要がありません。

小切手にサインをして支払いたい人へ支払ができます。

銀行に登録したサインをしない限り、小切手は現金化できません。

小切手は銀行を通して現金化されます。

支払った証拠が銀行利用明細に残るのでその点も安心です。

小切手をもらう → 自分の口座へ小切手を入金 → 小切手にサインをした人の口座から小切手に記載された金額が、小切手をもらった人の口座へ入金される、という流れです。

手形はカナダではほとんど使用されていません。

小切手はごく一般的によく使われます。

長期ご滞在の場合、特にカナダで働く場合は現地に銀行口座をお持ちなった方が便利です。

現地に銀行口座を持っていないと小切手を振り出せない、小切手を受け取った際にご自身の口座がないと換金方法がとても不便です。

お給料を小切手でもらうことも多いですし、タックスリターン(税金還付)の際にカナダ政府より小切手が送られてくる選択の人もいます。

ちなみに小切手のつづりはカナダでは、イギリス式に「cheque」とするのが一般的です。

もちろん「check」でも通じます。

小切手とはこんな用紙です。
Mar 27'17 アイ・カナダ留学サポート
Mar 27'17 ② アイ・カナダ留学サポート

① 小切手を振り出す日
ここに記載された日付以降で、換金(現金)化が可能です。

② 請求書に記載してある支払い名、支払う人の名前を記入します。

③ 支払う金額を小数点第2位まで数字で記入します。

④ ③で記載した数字を英語で記入します。

⑤ 最後の小数点以下の数字は、数字でいつも書きます。

$1,000.00

だったら、One Thousand を④の欄に、00を⑤の欄に記入します。

One Thousandの前後に、-One Thousand -と前後に線を引くことがあります。

これは万が一前後に余計な記載をされない為です。

例えば、$100の支払いで、右寄りにOne Hundredと書いて、左側に沢山の余白ができて  しまったとします。

その際に、One Thousand と書き足されて、あたかも$1,100.00の支払いにされないようにするためです。

⑥ 基本的に何も書く必要はありません。

何に対しての支払いかわかるように請求書番号を記載したり、rent for May'17(5月分の家賃代)と書いたりする備考欄です。

⑦ 銀行で登録したサインを書きます。

裏面は特に何もする必要はありません。

小切手の種類は5つ程あります。

・パーソナルチェック(Personal Cheque)
・カンパニーチェック(Company Cheque)
・バンクドラフト(Bank Draft)
・サーティファイドチェック(Certified Cheque)
・マネーオーダー(Money Order)

パーソナルチェック(Personal Cheque、個人が振り出す小切手)と、カンパニーチェック(Company Cheque、会社として振り出す小切手)がごく一般的です。

小切手(cheque)というとPersonal ChequeとCompany Chequeのことを言います。


Chequeは、大金を持ち運ぶ必要もなく、支払いたい人にだけ支払え、第3者の金融機関が支払い、受け取りの証明をしてくれる便利なものです。

デメリットとしては小切手を振り出した側の口座に十分なお金が入っていなくて現金化できないことがあります。

基本、信用のもとで小切手を受け取ります。小切手を現金化出来なかった場合は、手数料や手間の発生が起こります。

確実に受け取った小切手が現金化できると、第3者の金融機関等が保証している小切手がバンクドラフト(Bank Draft)、サーティファイドチェック(Certified Cheque)、マネーオーダー(Money Order)です。

Bank Draftは、銀行が振出人となる小切手です。

小切手を作成したい人の口座から金額をあらかじめ銀行が確保します。

Certified Chequeは、振出人は口座名義ですが、銀行が十分な金額があることを確認、支払い分を確保してくれます。

Money Orderは日本語でいうと、「現金為替」です。

郵便局や金融機関に現金を持参すると、為替証書を作成してくれます。

その為替証書を受け取った人は金融機関で現金に換金できます。

Money Orderは今回は小切手と一緒にご紹介しました。

Bank Draft、Certified Cheque、Money Orderを作成するには銀行、郵便局の窓口へ出向いて作成手数料がかかります。

小切手自体は基本有料です。

大体最低50枚位からセットになっている小切手帳を口座を開いている銀行に注文して作成します。

銀行によっては最初に何枚か無料でもらえる場合もあります。

小切手の不渡り

口座に入っているお金が十分であれば幾らでも小切手での支払いは可能です。

もし振り出し側(支払い側)の口座に十分な金額が入っていなかった場合、不渡り(bounced cheque、バウンスト・チェック)になります。

現金化できないということです。

この場合、銀行の手数料もかかります。

小切手の換金について
カナダに銀行口座を持っている場合、自分の口座に小切手を預け入れるだけです。

自分の口座に小切手を預け入れるだけで、銀行が自分のかわりに現金化して口座に入金してくれます。

カナダに銀行口座がない場合、小切手を振り出した銀行・支店に行かないと現金化ができません。

小切手に振り出した銀行と支店名が記載されています。

その支店、銀行の窓口へ行って現金を受け取ります。

小切手に記載されている受け取り人であるかどうかを確認するための身分証明の提示を求められるので、最低2つは用意するようにしましょう。

窓口へはご自身の写真付き身分証明(パスポートなど)、クレジットカード等を持って行きましょう。

銀行の受付の人が、小切手の受け取り人、本人だと「納得」したら小切手に記載されている金額を受け取ることができますが、行員の判断により、現金化できない場合があります。

金融機関側も間違った人に現金を渡しては大変なので、慎重にならざる得ません。

振り出し側に確認のために電話をすることもあります。

小切手の額面の金額より手数料を差し引かれて支払われる場合もあります。

小切手はできるだけ早めに現金化するのが賢明です!

一般的に、小切手に記載された日付けから6ヶ月以内でないと現金化できません。

振出人 (支払う人)が、カナダ政府の場合は、期限はないと言われています。6ヶ月過ぎても現金化は可能です。

実務レベルでは、各金融機関、対応したスタッフの判断によるのではっきりした答えが出しづらいです。

小切手を振り出してから時間がたっていると、振り出し側の口座が閉じられていたり、十分なお金がもうないかもしれないというリスクが生じます。

小切手を現金化する手続きをとる受け取った側の銀行は、あまりそのような無駄なお仕事はしたくないと考えます。

それにあてはめて考えると、カナダ政府が発行した小切手ならカナダ政府にお金がないとは考えづらいという前提で考えられています。

小切手はもらったらなるべく早く入金することをお勧めします。

日本でカナダでもらった小切手は現金化は可能です。

外国為替取扱銀行へ行って現金化が可能です。

その場合、どの金融機関も手数料がかかります。

小切手の有効期間の解釈もありますので、できるだけ早くされることをお薦めします。


banner

 音譜 カナダ留学についての詳しいご案内は↑音譜

今日のブログが面白いなあ、興味深いなあと思われましたら
↓のクリックをお願い致します。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村
にほんブログ村
いいね!した人

カナダ留学・ワーホリ・バンクーバー留学エージェント:菊池百子さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント