退職お知らせメールに思う

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久しぶりだ。
でも、毎日ちゃんと楽しんでたよ俺。うん。

今日はある意味、俺にとっても大きな変革の日なのかもしれない。
入社以来、お世話になってる先輩が退職することになった。

すげー兄ちゃん的な存在で、
ちょっとおせっかいで、
いつも俺が俺がの先輩たちの中でも特に突出してる存在。w

ここ最近は、同じ部門で働くことは無かったけど、
何かある度に、ちゃんと声を掛けてくれる。
心配してくれる。
先輩ボタンを押しまくるw。

そんな先輩は現在、子会社に出向しており
その子会社が丸ごとグループから外れることになり、
出向元に戻るか、そのまま転籍するか?の選択肢の中で
退職(どちらにも属さない)の道を選んだ。


始めにその話を聞いたときには
家族もあって、大丈夫なのかな?とか
転職先を探すにしても、とりあえずどちらかに属せばいいのに。。
なんて簡単に思ってしまった俺。


実際、電話で話を聞いたときにその考えは消えたんだ。


『残ったって、どうせ新入社員以下の扱いだろ』


その通り。だった。
今の会社の状況を考えたら、きっと経験や能力を見ない(見れないといった方が適切かも)で
出向解除後の人達は、一同に同じ部署で新人として見られる。
おかしなことになるのだ。。。


そんなの嫌だって。
それに未練もないって。

かっこよい。かっこよすぎる。
そんな先輩から今日、以下のメールが届いた。。


原文ママ(突っ込みドコロ満載) 注)人名等は修正
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お世話になった皆様
お世話した皆様

※CCBで失礼します。

お疲れ様です。
㈱【社名】モバイルの○○です。
私事で恐縮ですが、この度、出向元である   を
退職する事になりました。

独立営業部であるビル営業部入社より、以来15年とチョイト、
言葉では言い尽くせない多くの良い経験をさせて頂きました。

全国の営業所にお世話になった、出張飛込み営業部隊。
毎月、ノルマをキッチリこなしつつ、出張先での美味しい物を
食べ歩かせて頂き、なんと楽しい会社なんだと感じた4年間。

パーソナル事業本部時代では、「販売」から「営業」への意識変換を
行い、大きな仕事に取り組め、個人的に飛躍したチャンスを頂戴出来
たと、◆◆◆(二代目)及び▲▲さんはじめ、上司の皆様に心より
感謝いたしております。

そして、一緒に笑い、泣いた、かけがえのない仲間

上司、先輩、同期、後輩

ありがとう

怒られる事、沢山ありました。
悪い事、いっぱいやっちゃいました。
悔しい事、色々ですわ
喜ぶ事、自慢の数あります。
褒められる事、3個くらい・・・・

どんな時も、最高な仲間に囲まれ、支えられていたていたからこそ、
全てが素敵な想い出です。

15年の【会社名】人生での財産は、仲間です。
一人では何も出来ない○○です。
どうかこれからも、○○の宝物であってください。


心から感謝です

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意外にも、あっさりした文章。
いつものメールと違って、短くでびっくり。

でも、先輩の意図は何となくわかる。


始めに、CCBですみません。→これBCCね
ココナッツボーイズじゃないんですから。。。。

ノルマもあっさりクリア。
確かに、とうじのこの営業部。ノルマを達成しない人は
まずいなかった。仕事はきっちり、遊びもきっちりの集団だった。


一番すげーなと思ったのが、ここ

『パーソナル事業本部時代では、「販売」から「営業」への意識変換を行い、大きな仕事に取り組め、個人的に飛躍したチャンスを頂戴出来たと』

≪販売≫と≪営業≫の違い。
俺がずっと感じてたこと。

今の会社はこの違いに気が付いてないのだろうか。。。。
営業を育てることが出来ない組織。。

こんな会社に未練は無い。


最もなのだ。。。

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