羽生結弦さんの仙台での凱旋パレードを前に、彼のゆかりの場所を少しだけ廻って来ました。
4月20日
日本橋の「羽生結弦展」を見学後、東北新幹線「はやぶさ」で仙台へ。
先ずは観光情報センターで若様に再会。
続いて、パルコで展示中のサマンサタバサさんがチャリティーオークションで落札された羽生結弦さんのスケート靴を見学。
次に、この日が最終日だった河北新報本社ロビーの羽生結弦オリンピック写真展へ。
社員の有志が手作りしてくださったパネルや新聞記事が並んでいました。
初めて目にする写真も多く、大きく引き伸ばした気迫溢れる表情の写真もあり、とても見ごたえがありました。
撮影禁止だったので、本社ビルを。
続いて、仙台縁日へ。
こちらは、能登直さんのお写真が展示されていました。
能登さんの羽生さんは、険しい表情の写真にも優しさが感じられるのが不思議です。
まだ、明るかったので国際センターへ向かいました。
こちらのパネルは、間もなく撤去されると何処かで読んだような気がしますが、ずっと残してくだされば、羽生ファンは喜んで何度も訪れると思います。
モニュメントは、平昌オリンピックの物も造られるのだったかな?
スケート発祥の地五色沼。
前回訪れたときは工事中の重機が入っていたので、綺麗な沼が見られて満足です。
4月21日
この日は、少し遠出をしようとレンタカーを利用しました。
先ずはパレード記念グッズのラバーバンドを購入後、七北田公園へ。
そうそう、この猫ちゃんに会いたかった♡
ここは外せない、アイスリンク仙台。
七北田ダム
定義如来西方寺
羽生さんの好きな三角揚げ
大倉ダムは、ダム本体の上が道路になっており、中央に駐車スペースがあり、こんな景色が見られました。
秋保神社
夕闇が迫るころ、無事、仙台駅前へ帰って来ました。
上弦の月が明るく輝き、パレードの晴天に思いを馳せました。