『脳卒中』は、脳梗塞・脳出血・くも膜下出血の総称です。

脳卒中の後遺症である片麻痺で、体は動かしにくくなります。
「もう回復しないから」とあきらめていませんか?





在宅でのリハビリによって、まだ改善する可能性があります。


リハビリをすることで、こうした効果が出ています。

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2017年08月20日(日)

男女の感じる温度差は8℃

テーマ:■簡単な健康法

こんにちは、行徳の訪問リハビリ マッサージ師 田口です。

 

1回 300~500円程で、訪問リハビリを利用できます。

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毎週日曜日は、脳卒中とはあまり関係ないことを書いています。


私の後輩が結婚当初、夏の寝室の温度でよくケンカになると言っていました。

 

彼も私同様汗かきなので、暑いと眠れないとのことです。

 

「で、何℃にするんだ?」と聞くと、「18℃です」と言っていました。

それはいくらなんでも、下げ過ぎでしょう(笑)

 

暑い季節に家の中や職場では、部屋の温度設定に関してのトラブルはよく起こります。

 

基本的に、男性は「暑い」と言って温度を下げ、女性は「寒い」と言って温度を上げようとします。

こうした温度などの感覚については個人差が大きいので、人はどうしても自分が基準となってしまいます。

 

 

この問題は、どちらかが”正しい”というものではありません。

 

生物学上で男女の体のつくりが違うので、「こういうものだ」と理解し合うことが大切です。

こんなデータを聞くと、少しはお互いを労わる気持ちになるのではないでしょうか?
 

体感温度は、男女で約8度の差がある。


男女でここまで体感温度に差が出るには、いくつか理由があります。

一つには、熱を産生する機能の問題が挙げられます。

体の熱は主に筋肉が作るため、基本的に筋肉の量と熱の産生量は比例します。

相対的に女性は男性と比べて、筋肉が少ないですよね。
つまり、その分女性の方が冷えやすいと言えます。


逆の言い方をすれば、女性の”筋肉が少ない”ことは、脂肪の割合が多いとも言えます。


いわゆる『皮下脂肪』のことですね。

皮下脂肪には、内臓が冷えないようにする“断熱材”のような役割があります。

これは良いことなのですが、皮下脂肪には血管が少ないので、いったん冷えると温まりにくい性質もあるのです。

ですので寒い環境には、じっとしていたくないのです。


また、女性の本能的な要素も影響します。

女性には、男性にはない『子宮』が存在します。
子宮は子供を産むための器官なので、冷やしたくありません。

生物の本能として、子宮を冷えから守りたいため、温度にも敏感になるのです。


そして小さなことですが、服装の差も少なからず影響します。
女性ならではのスカートは露出が多い分、足は冷えやすいですよね。

また、男性が仕事で履く靴は靴下を履くのに対して、女性の靴は靴下を履かずに使用するものです。

足元の冷えも、体感温度を下げる要因の一つなのです。


女性が冷えを感じる要因は、男性では実感できないことばかりです。
逆に女性も男性の暑がり方を、身をもって経験できません。

 

ですので冒頭に書いたように、お互いに理解し合うことです。

女性は、男性の感覚よりはるかに冷えやすいですし、男性は女性が感じる以上に暑がりなのです。

理解した上で労わり合えば、無用なトラブルは起こらないでしょう。



ただし人間の体は元来、男女ともに冷やして良いことはほとんどありません。

暑い季節でも、ここだけは温めたい部分ですね。

 

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

◆訪問リハビリ・マッサージの効果を知りたい方◆

実際に、こうした効果が出ています。


◆実際に利用した患者さんの声を知りたい方◆

患者さんの感想がこちらです。

 

市川市 行徳 脳梗塞・脳出血のリハビリ専門治療院

訪問リハビリ・マッサージ いぶき治療院

 

■診療時間 9:00~19:00

■定休日 日曜日・祝日

■お問い合わせ 電話 080-6742-5062

(電話に出られないことが多いため、留守電にお名前とご用件をお願いします)

 

行徳・南行徳・妙典・本八幡など市川市内の他、船橋・浦安・新浦安・葛西・西葛西・幕張などへ、訪問リハビリ・マッサージに伺います。

 

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2017年08月19日(土)

脳卒中患者さんは寒さが苦手

テーマ:■脳卒中とは?

こんにちは、行徳の訪問リハビリ マッサージ師 田口です。

 

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毎年8月の上旬は、その年の最高気温を計測することが多かったような気がしますが…

 

今年はなかなか、スッキリと晴れないものですね。

 

夏が大好きな私としては、とても寂しい思いです。

このまま、”涼しい”から”寒い”になっていくのでしょうか。

 

 

ここ千葉県市川市では、先週からずっと、最高気温が30℃までいかない日が続いています。

 

「うだるような暑さ」から比べると、はるかにマシと思えますが…

 

私が訪問している患者さんたちは、あまり歓迎している様子でもありません。

 

その理由は、だいたい共通しています。

 

「寒い日は、体の痛みやしびれが強くなる」


痛みなどの刺激を伝える神経は、『知覚神経』と呼ばれます。
知覚神経は、人間の体全体に張り巡らされています。

そして、手足など体の末端部へ伸びる神経を『末梢神経』と言います。
末梢神経には、体の内部から筋肉の間を通るものがあります。

末梢神経は、筋肉と筋肉の細い隙間を通るので、筋肉の状態によって影響を受けやすくなってしまいます。


人は寒さを感じると、「寒いっ!」と思わず体を縮めてしまうものです。

このときは体の外側だけでなく、内部でも筋肉が縮みます。
筋肉が縮むので、その間を通る末梢神経は圧迫されてしまいます。

痛みを伝える神経が圧迫されるのですから、ダイレクトに痛みが脳へ伝わるようになるのです。


また多くの脳卒中患者さんには、体の麻痺があります。

体の片側が麻痺する、『片麻痺』(かたまひ)という症状です。
それによって、体が動かしづらくなってしまいます。

 

体は動かさなければ、筋肉が硬くなってしまう傾向があります。
つまり、普段から筋肉が硬い患者さんが多いのです。

ただでさえ筋肉が硬い上に、寒さで縮こまるという、二重の影響を受ける訳です。

結果として多くの患者さんが、気温が下がることによって、痛みやしびれが増すと感じているのです。


脳は人間の体の中でも、非常にデリケートな部分です。


脳がダメージを受けた場合は、体に大きな影響を及ぼすことも多いものです。

特に大きなダメージでは、それが顕著に表れます。

 

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

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2017年08月18日(金)

周りの雰囲気が活力に

テーマ:■患者さん宅にて

こんにちは、行徳の訪問リハビリ マッサージ師 田口です。

 

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高校野球を見ていると、近年は大逆転劇が多い気がします。

 

最終回に3~4点差をひっくり返す試合などは、地方予選だけでなく、甲子園でも見られるようになりました。

 

ヒットが続くと、「オレも打てる」という気がしてくるのでしょうか。

 

観客も負けている方を応援したくなるので、そんな気持ちが後押しするのでしょうか。

 

こうした気持ちの面は、影響が大きいですね。

 

 

リハビリに訪問しているUさん(80代女性)宅でお話しをしていると、通っている『デイサービス』の話題になります。

 

私が訪問する日は、デイサービスに行った翌日になるのです。

必然的に「昨日はこんなことがあった」となりますね。

 

 

デイサービスとは介護保険によるサービスの一種で、専門的には『通所介護施設』と呼ばれます。

 

施設に行くと、その利用者さんの必要に応じて、入浴や食事等の介護サービスを受けられます。

 

介護が必要な人が利用する施設なので、脳出血や脳梗塞を発症した人が、利用者の大半を占めます。

 

 

そのデイサービスでは、その月に誕生日を迎える利用者さんへの、ちょっとした合同誕生会が催されます。

 

多くのデイサービスで、似たようなことが行われますね。

 

今月は、そのデイサービスで最年長のAさんが、誕生日を迎えました。

 

 

Uさんが「おいくつになったんですか?」と聞くと、「忘れた~」と言って笑っていたそうです。

 

本当に忘れたのか、とぼけていたのかは不明です。

 

実はAさんは大正8年生まれなので、98歳になったことになります。

 

 

そんなAさんは背筋が真っ直ぐで、杖もつかずに歩いているそうです。

 

また、他にも95歳になるSさんもいますが、眼鏡もかけずに針に糸を通して裁縫をしています。

 

 

こうした事実にUさんは、毎回驚かされるようです。

 

周りの人たちに刺激を受けて、ご自身でも「がんばろう」と思う力になっているようです。

 

実際に、デイサービスに行った翌日は、Uさんの体の動きが良くなっていることが多いのです。

 

こうした周りの雰囲気も、リハビリには大切ですね。

 

 

脳卒中などを発症すると、どうしても家の中に居る時間が長くなってしまいます。

 

ある程度は仕方ないことですが、私は患者さんには、デイサービスなどで外へ出ることを勧めています。

 

やはり、そこでしか得られないものがありますからね。

 

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

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