鳥取県内の行政書士が弁護士資格を持たないのに示談交渉を行った疑いがあるとして、大阪弁護士会は14日、弁護士法違反(非弁活動)の罪でこの行政書士を大阪地検特捜部に告発したと発表した。

 発表によると、行政書士は平成20年12月~21年1月、大阪府内の女性から内縁の夫の不倫相談を受け、着手金8万円で不倫相手に慰謝料を請求したり和解を勧めたりするなど、少なくとも3回交渉したとしている。弁護士会の調査に対し行政書士は「交渉ではなく提案だった」などと弁明したという。

 非弁活動をめぐって大阪弁護士会は、司法書士事務所「アヴァンス法務事務所」(大阪市中央区)の運営法人などを大阪府警に告発したほか、TBSドラマ「特上カバチ!!」で描かれた行政書士の業務内容に関しTBSに抗議するなど、活動を強めている。

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