国土交通、環境両省は7日、6月に始まる高速道路の一部区間無料化の社会実験が二酸化炭素(CO2)排出量にもたらす影響についての試算結果をそれぞれまとめた。国交省の試算では自動車からのCO2排出量は年間25万トンの微減、環境省の試算では33万トンの微増で、運輸部門全体の排出量に対する増減割合はともに0.1%。環境へのマイナスが懸念される高速無料化だが、両省の事前の試算ではいずれも影響は限定的となった。
 国交省は全国の自動車交通量調査を基に試算。一般道から無料化される高速道への交通量の転換が増えることで渋滞が減少したり、自動車の走行速度が上がったりし、CO2排出はある程度抑制されると分析した。ただ、鉄道などから乗り換える新たな自動車利用者については考慮していない。 

【関連ニュース】
【動画】東日本高速道路 道路管制センター
【特集】渋滞はなぜ起こる?対策は?
GWの高速、今年も大渋滞=アクアラインは「800円」効果
燃えさかる炎、爆発音も=「真っ黒い煙20~30メートル」
トンネル事故で5人死傷=3台炎上、8台絡む-Uターン渋滞の山陽道・兵庫、姫路

武器使用基準拡大、駆け付け警護可能に 自民が自衛隊海外派遣の一般法を提出へ (産経新聞)
両陛下、浅田のメダルに「すごく重いんですね」 五輪選手を茶会に(産経新聞)
キセル乗車、西武鉄道は19人…36人処分へ(読売新聞)
社会福祉法人が不法投棄の疑い…処理委託空き瓶(読売新聞)
半導体関連企業を強制調査=上場時の売上高水増し容疑-監視委(時事通信)
AD