25日午後5時10分ごろ、東京都千代田区皇居外苑の歩道で、ランニングをしていた女性(49)と帰宅中だった男子予備校生(18)の自転車が正面衝突。女性は転倒し、頭や右腕に軽傷を負った。警視庁丸の内署によると、男子予備校生は「よそ見をしていて女性に気が付くのが遅れた」と話している。現場は歩行者と自転車の両方が通行可能の場所で、当時は多くのランナーが走っていたという。

1周約5キロの皇居外周の歩道は平成19年の東京マラソンをきっかけに、信号機がないことなどから気軽なランニングコースとして人気を集めている。周辺にはシャワーやロッカーが備えられたランナー用の施設も増加。休日だけでなく平日の夕方以降も仕事帰りのランナーでにぎわっている。

千代田区が行った昨年10月28日(平日)の定点調査によると、午後6~9時の3時間でランナー延べ約4500人が通過した。

一方で、スピードを出したり集団で走ったり、歩行者のことを考えない“危険”なランナーもおり、一般の歩行者や自転車との接触事故も発生していた。

1月末には歩行者からの苦情を受け、「皇居周辺の歩道はランナー専用ではありません」とする看板が5カ所に設置されていた。

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