政府は8日の副大臣会議で、議員立法を策定する際の手順・方法を了承した。政策の政府一元化を掲げる鳩山政権では、議員立法はほとんどなくなっているが、事実上、議員立法の復活へ向けた動きともとらえられそうだ。

 政府が了承したチャート図によると、党側では、民主党議員の政策提言を踏まえ、衆参両院の各委員会の筆頭理事が国会提出の可否を判断。その後、細野豪志副幹事長や生方幸夫副幹事長ら7人による「議員立法調整チーム」で検討する。

 政府側では、官房副長官を中心とした「政府内調整チーム」で並行して検討。その後、両チームが合同で結論を出し、党役員会の決定を経て法案を提出する。

 衆院事務局によると、この通常国会では衆参合わせて15本の議員立法が提出されているが、与党単独の提出法案はない。

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