艦船侵入や傷害など5罪に問われた反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」の抗議船「アディ・ギル号」元船長、ピーター・ベスーン被告(45)=ニュージーランド国籍=の第3回公判が31日、東京地裁(多和田隆史裁判長)であった。ベスーン被告はSS代表のポール・ワトソン容疑者(59)=傷害などの容疑で逮捕状=について「偉大な指導者」とたたえ、妨害行為の指示の有無について明確な回答を拒否した。6月10日の次回公判で結審する。

 検察側の反対尋問でベスーン被告は監視船侵入について「恐らく(ワトソン容疑者の)指示があったと思うが直接聞いたわけではない。この件は私が全責任を負う」と述べた。公判証言に関してSS側から指示があるのではという質問には「違います」と否定した。

【関連ニュース】
シー・シェパード:元船長、活動「引退」示唆 地裁公判
シー・シェパード:「代表に言われ監視船に侵入」 元船長
シー・シェパード:初公判 元船長は傷害罪を否認
シー・シェパード:2隻目の抗議船もオランダ籍に
調査捕鯨:シー・シェパード妨害問題 元船長「代表に言われ監視船に侵入」

「4日にやる」組閣、なぜ8日に先送り?(読売新聞)
社民山口県連、原田大二郎氏の推薦見送り(読売新聞)
<南アW杯>関連ビジネスへ期待高まるも治安などで振るわず(毎日新聞)
大きな目を潤ませ、辞任の理由は「普天間の混乱」と「政治とカネ」(産経新聞)
北方領土ビザなし訪問、実現危ぶまれるなか予定通り実施 入出域手続きで警戒も(産経新聞)
AD