リブログ:”日々感じるところ”

リブログです。

 

先日、弁理士も、意匠も知らないある地方に出かけたのですが、

そこでの感想はストレートに、こちらのブログに書いていただけたのかなと

思い、リブログさせていただきました。

 

そこでの経営者は、

『 自社の製品が、他人、それもこんな地方でも侵害となれば、

攻めてくる、ネットの時代は一見便利だが、ボーダーレスだ、とした上で

出願する判断をされることになったのは、

自分の後発開発者、それも単に自己のアイデアを盗んだ

だけの人に出願され、自分の製品が販売できなくなる

というのは、いただけない。

もちろん、自分の異議申し立てや、無効審判で争えば

いいのだろうが、先発の開発者である自分が無駄に

こんなことをしなくてはならないリスクを考えたら、出願

するしかないのではないか』、そういう判断から出願を決定した

ようでした。

 

自分の説明が至らなかった部分はあるとは思うのですが。

 

製品の単価が安く、利益率が低いとなると、ここは死活問題です。

1つ売って、3円、5円の儲けとなると、出願費用を稼ぐだけで

どれだけ売らなくてはならないか。

それだけのニーズが有るならいいのですが、容易に回避できたりすると、

返す言葉がなくなります。

(ここは、特許事務所側の腕にも関わるところですが。)

 

この手の営業は難しいものだと改めて思わずにはいられませんでした。

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