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2009-08-19 09:41:37

ひとまずありがとうございました

テーマ:"伝える"を考える

この1年間"伝える"をテーマにつづってきた当ブログですが

ここでひとまずお休みにしたいと思ってます。

ここで"えぇ~!"って思ってくださった方、ありがとうございますm(_ _)m


というのも、"伝える"というテーマについて文章を書いているうちに

新しいテーマで文章を書いてみたいと思うようになりまして。

今度のテーマは"想像する"です。


パース屋にとって、一瞬で伝わるイメージ画を作るために

最も大事なのは想像力だと考えています。

そしてこの想像力、絵を描くときのみならず

お客様とのやりとりやスケジュールの段取り等

仕事をしていく上で必須の能力でもあるのです。


新ブログはこちら"新宿妄想絵描き屋日記 "

現在プロローグを記載しておりますのでよろしければご覧ください。

本格的な連載開始は9/2を予定しています。


1年間という短いような長いようなという間で

毎週欠かさずに連載を続けてこれたのも

ひとえに皆様の応援あってのものだと思います。

1年間本当にありがとうございました。


それでは、9月に新しいブログでまたお会いしましょう(*´д`)ノシ

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2009-08-12 09:29:14

伝言ゲーム

テーマ:"伝える"を考える

皆さんは子供のころ"伝言ゲーム"というのをやったかと思われます。

数人のグループに分かれて、

最初の人にお題を伝えた後グループ内で順番に伝えていくのですが

最後の人の答えがお題と大きくかけ離れてしまったりして

そこが面白いゲームだったりします。


しかし、こういうのはゲームだと面白いのですが

ビジネスでは笑い事では済まされません。

最初の話が伝えるという行為を通してまったく別物になっては困るのです。

大事な話はメモを取るなり、わかるまで確認するなりということが

非常に大切であることがわかります。


そろそろお盆休みという方も多いようですが、

家族や親戚でこういったゲームを通して

伝言の難しさを楽しみながら学んでみてはいかがでしょうか。


お盆休みは皆様気をつけてお過ごしください!

2009-08-05 10:21:52

夏なので、熱い男から学ぶ

テーマ:"伝える"を考える

熱い男といえばどなたが思い浮かぶでしょうか?

松岡修造さん、ケイン・コスギさん、弊社パーサーだったらI○K氏など多数いますが

今だったら最近公開された映画"アマルフィ"で主演の織田裕二さんでしょうか。


織田裕二さんといえば"踊る大捜査線"をはじめ、

多くの作品で主役を演じています。

彼が演じるときはストーリーや役柄にはもちろんのこと、

役柄に合う小道具や吸ってるタバコまでこだわって役作りに入るそうです。

青島刑事のトレードマークであるカーキのコートも

役にふさわしいと自ら選んだものだそうです。

彼が長年一流俳優としての座を保っているのは

その徹底した役作りおよび演じることに対する情熱からと思われます。


また、今年は2年に1度の世界陸上が15日から始まり、

今年も織田さんがキャスターを勤めるようです。

最初は"俳優がキャスター?"と不安の声もあったようですが

陸上が彼の心を熱くさせるのでしょうか、演技とはまた違った熱いコメント多発で

いまや世界陸上といえば織田裕二というまでになりました。


演技にせよ世界陸上にせよ、彼の熱い想いがよく伝わってきます。

今年の夏は熱い男から熱い想いの伝え方を学ぶのもいいかもしれませんね。
2009-07-29 11:26:24

まだ見ぬものを作る

テーマ:"伝える"を考える

最近お台場に実物大ガンダムが完成し、

多くのガンダムファンが足を運んでいるそうですね。


ガンダムといえば巨大ロボットのアニメですが

そのアニメの世界でしか存在しなかったガンダムを

現実に見てさわれる形にしたというのは

かなり夢のあることだと考えております。

もちろんその影にはたくさんの大変なこともあったでしょうが…


考えれば私たちも、現時点では存在しない建築物を絵にして

存在したらこうなるとお客様に伝えるものを

作っている仕事をしています。

私たちの仕事もかっこよく言えば"夢のある仕事"

お客様の夢を形にできるような仕事をしなければと改めて感じました。


2009-07-22 18:02:06

展示会の出展に思う

テーマ:"伝える"を考える

先日ビッグサイトで行われたリフォーム産業フェア&工務店フェアに弊社も出展しました。

展示会という形で弊社をアピールする機会は初めてということで

スタッフも緊張しての開催となりましたが

予想を上回る効果に社員一同驚きと喜びを隠せません。

ご来場くださった方、本当にありがとうございました。


展示会に参加したスタッフによると、出展して一番驚いたことが
パース屋という商売が意外と知られてなかったということです。

お客様に建造物のプランを説明する際には

パースを使うのが早くてわかりやすいのですが

いざ自分で作るとなると苦労される方も多いと思われます。

弊社のようなパース屋を知らなかったために

イメージを素早くかつわかりやすく伝えることができないのは

実にもったいない話です。


弊社ではお客様の意図を伝えるためのツール作りに

日々努力を重ねていますが、

弊社がどういう業務を行っていて、どうお客様のお役に立てるかを

伝える努力も怠ってはいけないなと感じました。

2009-07-15 11:05:02

想像力を鍛える

テーマ:"伝える"を考える

以前こちら で想像力の必要性を書いたのですが

最近想像力を鍛えるいい方法に気づきました。


それは読書です。

もうすぐ夏休みの中高生に読書に親しんでもらおうと

今年の夏も文庫本が本屋さんにズラリと並びました。

私も久しぶりに名作文学とされる一冊を買って読んでみたのですが

これがなかなか想像力を使います。

本の文字だけからその情景を膨らませて想像するという作業は

頭を使いますが、楽しくもあります。

と同時に、いつもの仕事でそこまで想像力を膨らませてきただろうかと

少し反省もしてしまいました。


読書といってもいろいろジャンルがあると思いますが、

想像力を鍛えるという面では文学が最も良いかと思います。

特に昔から読まれてきた作品には、今読んでも色あせない魅力があります。


もうすぐ夏休みの方も、そうでない方も、

ちょっと時間ができたら読書はいかがでしょうか?

2009-07-08 08:48:22

パース屋冥利

テーマ:"伝える"を考える

先日、お客様から私がパースを作成した物件が完成したというお知らせを頂き

そのお店に足を運んでみました。

ほぼパース通りのお店が出来上がっていてうれしくなりました。


お客様が施主さんにデザインを伝える作業というのは大変です。

伝える時間そのものは短いですが、

伝えるために準備する時間というのはその何倍、何十倍とかかっているのです。

そのわずかな時間を使って私たちにパースを依頼してくださるかと思うと

私たちも少ない時間でお客様の意図を汲み取ったパースを

作らないといけないなとつくづく感じます。

また、時折お客様からお電話やメール、アンケートで

"コンペで勝った""デザインが通った"という声を頂きますが、

そのたびにお客様の"伝える"という作業を支えることができたことを

本当にうれしく思っています。

お客様が私どもの制作したパースを使って、

お客様が提案したいデザインを施主さんに伝えることができて

お客様の提案が実際に形になったのを目にすることができる、

これこそパース屋冥利に尽きると思っています。

2009-07-01 08:58:39

絵の個性を考える

テーマ:"伝える"を考える

先日こちらの記事 で絵心クイズのことを述べましたが

草彅画伯に限らず、個性的な絵を描く方は多いものです。


しかし、個性的な絵が上手か下手かは別にして、

個性的というのは必ずしも悪いことではないものです。

絵を見ただけで"この人が描いた"とわかってもらえるということは

"誰がこの絵を描いたか"ということを伝える手段になるからです。

むしろ無難すぎて個性に欠ける絵というものは

相手の印象に残らないものだったりします。

絵心クイズだと、草彅画伯の個性的な絵は印象に残るのに対し

ユースケの無難な絵は印象に残りませんね(^^ゞ


私たちが描く絵、すなわちパースは芸術品とは異なり

お客様が依頼した内容を描いた絵です。

なのでお客様が求めているものとかけ離れている絵は論外ですが

誰でも描けるような絵を提出していては

わざわざ私たちに頼む必要がないんじゃないかと言うことにもなりかねません。


自分の絵の個性・パース会社として一貫した品質・

そしてお客様の希望をできるだけ汲むこと。

私たちは企業で絵を描く以上、この3つのバランスに悩むことも多いですが

それでも可能な限り"ここに頼みたい""また頼みたい"と思ってもらえるような

印象に残る絵を作り続けたいと考えています。

2009-06-24 10:12:30

週休3日の成功ルール

テーマ:"伝える"読書録

ここ最近ジメジメした天気で、外に出るのが億劫になってきました。

晴耕雨読という言葉もありますし、こんなときこそ読書です。


今回の本は

週休3日の成功ルール

です。


この本の特色は

文章の中でもポイントとなる部分を太字で記述することで

時間のない人、ものぐさな人でもポイントを絞って読めるようにしていることです。

おかげで私もサクサク読むことができました

まぁ、私は後者ですが(^^ゞ


単行本形式のビジネス書というとどうしても同じ調子の文の羅列で

読んでいるうちに飽きてしまうことも多々ありますので

このような工夫は素早く読めるだけではなく

読んでるうちに飽きたと思ったらポイントだけ絞って読めるという利点もあります。


そうなると"この本の他の文章の意味は何だったのだ"とか

"今までのビジネス書の分厚さは何だったのだ"という疑問も出るでしょう。

とはいえ読書する上で最低限の内容を知りたいか、最初から最後までじっくり読みたいか

それを選ぶ権利は読者にあるということで、いいじゃないですか

ちなみに小説でも飽きるとオチだけ読んじゃうのは私です、

まぁホントに飽きるとオチすら読みませんが(^^ゞ


今回も本自体のテーマは"伝える"ことからずれてしまいましたが、

要所要所でポイントを絞って伝える方法は

いろんな伝える場面で見習いたいものです。


-----

本の詳細はこちら  大分前に社長の本棚から拝借しました

(以下は個人の感想です)

面白かった度:★★★★

伝える度:★★★

怠け者でも読める度:★★★★☆

2009-06-17 09:30:12

統一感のあるツール作り

テーマ:"伝える"を考える

この時期になるとあちこちのラーメン屋さんや中華料理屋さんで

"冷やし中華始めました"の張り紙を目にするようになります。

冷やし中華といって思い出すのが美味しんぼの冷やし中華対決。

国内で手に入る最高の食材を使った山岡の冷やし中華に対し

要所要所で中国の最高の食材を用いた海原雄山の冷やし中華は

中華料理としての味の統一感というところで山岡のを上回った味でした。


パースを描いている上でも絵の統一感というのは大切な要素です。

手描きだったら仕上げのエアブラシひと吹きだったり、絵の具ひと塗りだったり、

3DだったらPhotoshopでの調整レイヤー1枚だったりと

ちょっとした工夫で絵にまとまりが出るから不思議なものです。


しかしパースでは、絵の統一感以上に気をつけたいのが

そのパースとお客さんのコンセプトに統一感があるかどうか。

パースがいくら絵として美しくても、、

お客様が考えているイメージと異なっていればそれはパースとして失格です。

パースが出来上がったときに、絵の仕上がりはもちろんですが

お客様が考えているイメージと合っているかを改めて確認したいものですね。

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