ややおまけ^^古文の具体的な紹介、カ行変格
テーマ:古文ラックさんのコメントに少しかきましたが、助動詞の接続と、カ行の読みについてちょっとだけやっと来ます。更新に手間がかからないので^^;おまけとして読んでください。
カ行は「来」だけです。活用は「こ、き、く、くる、くれ、こ」
ですね。
では次の”来”はなんと読むでしょう?
一、春来ぬと人は言えども・・・
二、来ぬ人を待つ夕暮れの・・・
正解、⇒反転してみてください^^一は、”き”、二は”こ”です。
一の”ぬ”は完了の助動詞”ぬ”です。完了の助動詞”ぬ”は連用形接続なので”来”は”き”と読みます。
二の”ぬ”は人につながっているので連体形です。連体形で”ぬ”ということはこれは助動詞の”ず”ですね。完了の”ぬ”ではないので注意しないといけません。助動詞の”ず”は未然形接続ですから”来”は”こ”と読みます。
こんな感じのがたとえば活用と接続の文法問題で出るわけです。一見ちょっと難しそうですがなんのことはありません。助動詞の接続と活用、カ変の活用さえ覚えていれば簡単にできます。覚えるのも簡単です。
未然形接続は「る、らる、す、さす、しむ、む、むず、まし、じ、ず、まほし」
連用形接続は「たし、き、けり、けむ、つ、ぬ、たり」
カ変は「こ、き、く、くる、くれ、こ」
です。ためしに覚えるために20回くらい唱えてみてください、多分覚えられるでしょう。後はそれを使うことを覚えればいいのです。問題を解けばわかります。
と、こんな感じですね。本当はあまり具体的なのは当分書かないつもりだったのですが、せっかくなのでちょっとやってみました^^なにか質問などありましたら気軽にどうぞ。









