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最近は小型化、コストカットの影響でCCDのスキャナが姿を消してしまいました。

インク32型のCCDスキャナ搭載最終機。PM-A890
インク50型のCCDスキャナ搭載最終機。PM-T960

です。どちらも所有していますが、使ってみると一目瞭然のスキャナ性能の違いです。
フィルムをスキャンしたいけどプリントもしたいという人にはこの2機種が絶対にお勧めです。
もちろん本を自炊するには手間はありますが、画質をもとめるならCCDですし、いわゆるページとページ間の暗い部分もきれいにスキャンできます。
10年近く前の機種ですが、いまだにヤフオク等で人気があるのはこのスキャナ性能の高さのせいです。現行機種との印刷性能差はほぼありません。印刷速度は多少早くなっていますが、PM-T960ならば十分綺麗に印刷できるので、中古でいいものがあれば絶対買った方がいいです。サイズは確かに大きくて置き場所に困りますが、特にPM-T960は無線を内蔵していますし便利です。

今回はPM-A890の廃インクリセットの方法を書きます。
なぜかというと、リセット出来ても廃インクを実際に捨てなければ意味がありません。
EPSONはドアツゥードアサービスで有料交換をしていますが、こんなもののために1万円ちかく飛んでいきます。構造的に捨てれるようにするとか変えるべきなのですが、現行機種に至るまで、いまだに改善されず、どこの会社もプリンターの下に吸収パットを敷き、そこに廃インクを溜めるという構造です。ある種修理も込みのビジネスモデルなのだと思いますが、不便過ぎますね。

この機種(PM-A890)がいいのは、性能もさることながら廃インクリセットが出来ること、インクヘッドの交換が容易、廃インクタンクが上に付いている珍しい機種で底まで分解しなくても廃インクパット交換が容易です。長く使うには廃インクパットとインクヘッドが交換できればかなり長期間使用することが可能です。





用意するもの

http://tricks-collections.com/download/ 

Adjustment Program PM-A890 (海外型番 RX640) 

同じ手順でPM-A900(RX700)も可能らしいです。

手順

①PCデスクトップ右下の時計かコントロールパネルから日付時刻の変更で減時刻を
2007/02/17に設定する

②解凍して、中のexeソフト起動


③Accept



④Sequential adjustment mode

⑤自分が接続しているUSBケーブルの場所を選択

⑥Waste Ink Tray Assy のReplacementを選択してOK。自動的に他の項目もセットされます。

⑦Checkするとカウンターが更新されます。pointが今までの廃インク量みたいなものです。
ここでみるとメインの20800pointがMAXで、この機種は約1800pointほど溜っていました。

Initialization を押します、

⑧プリンター電源を落とせと出ますので、確認のためにプリンターを再起動させてください。
再起動して、①から⑦の手順を再度行ってカウンターをチェックすると0になっていればOKです。

次は廃インクパット交換について書きます。
詳しく書かれている方がいたのでこちらを参照下さい。
私は再利用は面倒ですので全部捨てて、100均とかの天ぷら吸収シートをカットして使用しています。
http://blog.zaq.ne.jp/greentoyou/article/45/

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