10月の蝉

取り残されても、どこにも届かなくても、最後まで蝉らしく鳴き続けよう


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10月の蝉

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      片山るんのページ



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10月公演の立ち稽古が始まりました。

台本はまだ1幕分しかないんですけどね(;^_^A

元がシェイクスピアなので、なかなか登場人物を理解するのが難しいです。
さらには、うちの劇団用に脚色されているので、もっとわけわからん状態になってます。

筋書きは原作通りだっていうんですけども。

とりあえずはセリフを入れないとまずい。

ノーマルな状態でセリフを入れてから、そこから作っていくんですけども、まだどういうキャラなのかわからないでいます。

なんなん?こいつ?っていう状態(笑)

しかも、私がもらった役は、「とても美しい女性」という設定叫び

もうね、気分は、アルディス役になった北島マヤちゃんですわ。
マヤちゃんなら演技力はあるし、若い女の子だから、もっといえば漫画だから、なんとでもなりますよ。
でも、私じゃあねえ……。

まあ、「そういう役」だと思って、私じゃないと思ってやるしかないんですけどね。
なかなかにしんどい。

背景やら、人間関係やら、状況やらをうんと想像して作らないと、どうしようもない芝居になってしまうので、今、一生懸命台本を読んでます。読んで考えてます。

同じセリフでも、言い方ひとつ、表情ひとつで全然違う意味や雰囲気になります。
さて、いったいどれが正解なのか。
それは今後の稽古で徐々にわかっていくはず。

がんばらねば~。
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生きていくためには、ごはんを食べなくてはならない。
とりあえず1日3食朝昼晩。(3回も食べないという場合もあるけど、とりあえずそれはおいといて)

子どもの時は、おおむね親が作ってくれるものを食べる。なぜならまだ自分では食事を用意できないから。(これまた、諸事情で子ども時代から食事を作っている場合などはおいといて)

親元から独立して一人暮らしを始めたら、自分で用意する。
自分で作る人、買ってきて食べる人、食べに行く人、まあいろいろ。
たぶん、「趣味としての料理」はこのころに出現するのではなかろうか。

結婚したら、妻になった人が作る場合が多い。(またまた、そうでない場合も存在するけどおいといて)
妻もしくは主婦が作る「ごはん」は日常である。
ある特別な時だけ作るのではなく、のべつまくなし、毎日毎日作らなくてはならない。
なぜなら、人は生きていくために食べなくてはならないから。

毎日作るということは、毎日食材を入手し、管理し、消費していくということである。
料理というのは、食材だけでは完成せず、たいていの場合は調味料などを必要とする。

さて。
市販の調味料を使うのは「手抜き」なのであろうか。
今の日本には、ものすごくたくさんの「合わせ調味料」が存在する。
さまざまな料理に特化した調味料もたくさんある。

今日の私のTwitterのTLでは、某調味料が話題になっていた。
中華料理を作るために作られた調味料なのだが、それを使うことが「手抜き」である、という前提での話題だった。

日本料理のかなめである「だし」についても、似たような状況にある。
「だし」は、昆布やかつおぶしなどを水で煮て、「うまみ」という成分を溶け出させたものである。昔は粉末顆粒の「だし」がなかったから、料理を作ろうとするなら、まず昆布やかつおぶしを鍋にいれてだしをとるところから始めなくてはならなかった。
いや、今でもそうやってだしをとるひとはけっこういる(らしい)。
というか、そういうふうにとっただしでないと「だし」とは認めない、という考えを持っている人はたくさんいる。


味覚なんて、人それぞれだし、何をもって「うまい」と思うかは、これまた人それぞれだと思うのだが、なぜか、「手作り」でないといけない、と決めつける人は多い。

私は、手作りと愛情にはあまり関係がない、と思っているのだが、イコールで結ぶ人も多い。
手間暇をかければ、そしてそこに愛情をこめれば、おいしくなる、と信じられている。
でも、ほんとにそうなのかなあとも思う。
もちろん、そういうこともあるんだろうけど、そうでないことだってあると思うのだ。

だいたい、なんで「手抜き」がいけないんだろうか。
というか、そもそも、販売されている調味料を使うことが、どうして手抜きになるのだろう。

突き詰めていったら、それこそ「鉄腕dash」のTOKIOみたいに、ゼロから全部作らなくてはいけなくならないか?
塩も味噌も醤油も砂糖も、全部自分で作らなくてはいけなくないかい?
いや、そうじゃない、合わせ調味料くらい自分で調合しろよっていう話なんだろうか。
だったらカレーも手抜きなのかな。市販のルーを使ったら手抜きですか。

カット野菜や惣菜なんか使ったらもう完全に「手抜き」認定なんだろう。

でも、もう一度書くけど、なんで「手抜き」がいけないのか。
たかが、市販の調味料を使ったくらいで、とんでもない悪事を働いたかのように「手抜きだ」なんて非難されなくてはいけないなんて。

自分の好みで、趣味で、手間暇かけるのはいい。
そうやって、わざわざ手間と時間をかけて料理をすることが楽しい、プライドが守れる、という人はそうすればいいのだけれども、それを他人に強要したり、同じことをしない人を見下す、侮蔑する、批判する、というのがわからないのだ。

「そんなのは料理とは言わないよ(嘲笑)」みたいなことを言う人すらいたりするもんなあ。
「料理」の定義から詰めていかないと話が成立しないよね。


なんにしても、他人のやってることをあれこれジャッジしたり、批判、非難したりするのは、よおく考えてやらないといけないよなあと思う。

私は料理に手間暇かけられる人を尊敬する。常に工夫して、いろいろ作ったりするなんてほんとにすごいと思う。「おいしいものを食べたいだけだ」と言うんだよね。
「おいしい」の判断も人それぞれなので、私にはおいしそうに思えないものもあったりするんだけど(ほんと、テレビや新聞などでみかけるレシピの9割は、私にはおいしそうに見えない)、その人がおいしいと思ってるなら、よかったね、と思う。だから私には無理に勧めないでね、とも思う。ただそれだけのことなんだ。私も、私のやり方や好みを人に押し付けようとは思わないから。
お互いに相手のやり方を否定せず、不可侵でいればいいのにね。
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もうすぐ1年の半分が終わる。

数日前が夏至だった。
夏至が来ると、ああ、これから少しずつ日が短くなる、と思う。

夏は日が長いというイメージがあるけど、実は一番日が長いのは6月だ。
夏至の日に至るまで、少しずつ昼間の時間が延びていく。
そうして、頂点に達したら今度は少しずつ短くなっていくわけだ。

6月の今頃だと、夜の7時はまだかなり明るい。
でも、7月の終わりになると、7時は薄暗くなり始めてる。
静岡の花火大会は7月の終わりなのだが、そのころには、7時は十分暗くなり始めてて、花火大会を始めるにはちょうどいい按配なのである。


昼間の時間は長いけど、梅雨の時期だから雨や曇天が多くて、あまり日の長さを実感することができない。それが6月。

今日は久しぶりの青空だったが、明日からはまた梅雨空が戻るらしい。
私は毎年同じ心配をする。
ほんとに梅雨があけるんだろうか、また青空を見上げる日がくるんだろうか、と。
そうして、毎年同じように、梅雨が明けたらその心配を忘れる。


そういえば、今年は「アイスコーヒー始めました」のブログを書き忘れた。
なんということもなく、とりとめもなく、気づいたらアイスコーヒーに切り替えてた。
冷房も、なんとなく使い始めてる。
若い時は、こういうことの区切りにこだわっていたものだが、最近はどうでもよくなってきている。
衣替えも、昔は、6月1日からきっちり半袖に替えていたし、10月1日から長袖を着ていて、後戻りはしなかった。でも今は、そのへんがわりとゆるゆる。よく言えば臨機応変なんだけど。

季節ごとの決まり事や、行事といったものは、本質的にはどうでもいいようなことなのだろう。でもそれを、「どうでもよくない」とふんばってこなすことで、たとえば、生活とか人生といったものに、それなりのメリハリをつけていたのだ。
本質的にはどうでもいいようなことなのだから、どうでもいいじゃんと思ってしまったら、なし崩しにそういうものは消えて行ってしまう。
私の中ではすでにいろんな区切りやメリハリが消滅しているような気がする。

まあそれをいうなら、そもそも、私なんぞが存在していてすみませんね、というところなので、あんまり深く追究しないほうがよいのだろうと思われる。


どうも最近、大事なことや考えるべきことから無意識のうちに目をそらして見ないふりをしてしまっているような気がしてならないのだが、だからといって、そっちに目を向けるといろいろ大変なことが起こりそうな不穏な気持ちもあって、なんだかおさまりが悪い。
地面から10㎝くらい浮き上がっているような、落ち着かない、不安な心を持て余す日々が続く。
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