先日は人に会う10分前に突然鼻血が出たので、鼻に栓をつめてマスクで隠して出掛けました。
こんばんは私です、ご機嫌いかが。




寒さが突然厳しくなりましたね。
それと同時に鼻血も予想を遥かに凌駕して盛大で、
鼻に栓をつめて自転車を全力で漕いだらそりゃあ血流もどんどこ良くなるっつーもんで少し考えれば自明の理ではあるんですが、
鼻に詰めた栓を赤く染めるわたしの鼻血、更にはマスクに沁みゆくわたしの鼻血、
そうと気付かず人に会った瞬間のあの相手の驚きよう、
そしてすっかり鼻血が出ていることすらを忘れその対応に驚いたわたしの動揺、
互いが互いに距離感を掴みあぐねているあのうすら寒い空気はこの季節の風にあいまってこの身を厳しく冷やし、わたしは鼻血が出た時は自転車を全力で漕ぐべからず、と言う教訓を手にしたわけです。
ダメと言われてることにはちゃんと理由が、ある。











森の奥の小さな家で家族と慎ましく暮らし友だちは森の動物たち、
それでも或る日外の世界が知りたくなって、
満月の晩の草木も眠る丑三つ時に家を飛び出し、母親から「決して近寄ってはいけない」と言われていた大きな湖へ一人で行って月に輝く黄金の水面をのぞいて見たら、

そこに映る自分の姿は揺蕩う金髪に大きな瞳、ほのかに赤く染まった頬に瑞々しい果物のような唇、
月の黄金を一身に受け、何とも美しい、娘が居たのです。








なんていうことはいつだって物語の中での序章に過ぎないワケであって、







娘はその姿を見られることが嬉しくて母親の言いつけを破り毎晩出掛けるようになるうちに悪いオオカミに食べられるワケで、
取り憑かれたように自分の姿に魅入るたころを悪い月の妖精に話しかけられ甘い言葉で湖の中に引きずり込まれるワケで、







それでも運が良ければ王子様、
運が悪けりゃ罪を抱えて一生健気に慎ましく生きてゆくのでしたって言うんだから、






「すげえガンたれてくる女が居る」と思えば電車のガラスに映った自分であったり
「すげえ睨みながらスマホのぞいてくる女が居る」と思えばそれはスマホ画面に映る自分であったりするところのわたしとしては、
盲目的な見解はいつか身を滅ぼすんだから謙虚に罪を抱えながら生きるよりも客観視できる力を身につけて冷静に且つ逞しく生きろよってことを、物語の中の彼女に伝えてあげたいよ。
(ついでにそんな物語ばかりを妄信的に読んでいたあの頃の自分にも)



何がどう真実であるのかなんてことは分からないけれど、
ダメと言われてることにはちゃんと理由があるんだってばさ。















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タイ料理のお店に行きまして










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この舌鼓だけは間違いなく真実であるのよね








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ホモガイ、もね






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