愛のままに我儘に僕は君だけを傷付けないと思ったので日記書きます。







以前から男に間違われる事は多々ある私なんですけれども、最近はオカマに間違われる事がとんと増えてきたあたしだよ、まりこだ。
どう? みんな元気?








みんなが元気かどうかとか、もう良いです。はっきり云って、あたしは自分のことで精一杯だよ。ここにきて男じゃなくてオカマに間違われるとか、みんなの想像をかき乱す奴として名を挙げたいくらいだからね。
うそ、挙げたくは、ない。








男に間違われることはね、不本意ながら本当に多々ありました。
東京だけでなく「遠征だー」なんつって、関西まで足を伸ばしたあの日、ステージを降りて観ていて下さった方に声を掛けて頂いてその第一声が

「あの、おっ、、男ですか、、?!」

だったことね、一度じゃないよ。








オーケー、オーケー。
みんな分かった。大丈夫、落ち着いて。大丈夫だから。
そういうことって、あるよね。








ねぇよ。










そんなこんなで最近のあたしですが、
先日は変なお友だちのHIRUGI.COのライブを観に行ってきました。
HIRUGI.CO(以下ひるぎん)は、たしか、音楽とか関係なくて、飲み屋で絡まれたんだと思った。
わたしが世間の荒波に揉まれて揉まれてコンニャクみたいな状態になって「ちくしょう誰かに絡んでやる、もしくは一人で漫画喫茶でパレードしてやる」と思いながら一人で飲みに行っていたときに、ゴー☆ジャスもビックリのテンションでいきなり絡んできた女が、後のHIRUGI.COでした。

あたしはその時お酒をしこたま飲んでいて、奇しくもその時ひるぎんもお酒をしこたま飲んでいて、
とりあえず乾杯をしたままのノリでそのまま家に泊まりに行ったんだと思った。

そんな彼女の第一印象は「犬みたいな女の人だなあ」でした。






その時は初対面だしそんなにちゃんと話していないし、「へー、音楽やってるんだー。歌ってるんだー。すげえー。」くらいだったんだけど、それでおまえ泊まりに行くなよって話なんだけどそれには様々な理由とノリがあって、主にノリがあって、

まあそんなこんなで、それから何が変わる訳でもなく、良い意味で今に至る人です。








こんなブログを書きつつ、あたしまだこんなブログを書けるほどに実はそんなにひるぎんのライブは観られて居ないんだけれども、
はっきり云って、人見知りを拗らせて逆に人見知りできなくなってどちらかと云うと少し牽制をするタイプなので彼女を牽制していたのだけれども。

だけれどひるぎんは、
初めて会ったわたしに、色んな話をしました。
色んな話というか、色々考えてる事をあたしに話してきたんです。
「私はこういうことがしたい」「私はこうしたら良いんじゃないかと思う」「私はこれが好きなの」と、自分の意見をはっきりと伝えてきました。




そりゃあ人見知りを拗らせているわたしですから「おいおいどすこいどすこい、そんな大切なあなたの考え、初対面のわたしなんぞに話していいの?」と思って心拍数が上がる一方だった。
あたしは己の中での一定の方向性が定まらないと初めて会った人間にはかっこつけ心が働きまくって「こんな話をしたら相手は」とか相手の次の言葉や行動を気にしてしまう節が時々あるので、
そういった あけすけ な態度を取られてしまうと己のくだらないかっこつけなんて一気に無意味になるからどうして良いのか分からなくなる事がある。

でもなんていうか、ひるぎんのその姿勢には、誤魔化しが無いような気がして、


「犬みてえな女の人だな」


と、限りなく良い意味で思いました。









あたしは自分を卑下する訳でも何でも無くはっきり云って「ずるい人間」なので、
ひるぎんのその態度に戸惑ったしどうしたら良いのか分からないし何を返せば良いのか何を話したら良いのか何を云えば正解なのか何を話したら会話が続くのか分からないと思ってしまうくらいあざといのだけれど、
あたしが間違った事を云ったところで、きっと彼女は笑いながら話をしてくれるし

何を云ったって聞いてくれるんだろうなあ。












まったく、変な女だぜ。

(そして酒好きな女だぜ)















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第一部はアコースティックでした。









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そんな君だからこそ、色んな人が周りに集まる。
(ベースはのぶでドラムがおすしでした)












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私が云ったら嘘になるから「必ず手を差し伸べるよ」なんて云えないけれど











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君が云うなら、きっと、そうなんだろうな。











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とりあえず、また飲もうぜ














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追伸
私がひるぎんのライブに行く道程、渋谷の街角でオカマバーのキャッチにひっかかった事は世界への秘密である。


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