【香川*愛媛】 ヒプノセラピー&インナーチャイルドの癒し

高松市*松山市 前世療法&インナーチャイルド療法、ヒプノセラピーサロン
潜在意識につながり、過去の感情を解放し、深い癒しと気づきをあなたに。
あなたがあなたらしくいられますように☆


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こんばんは、ヒプノセラピストの村上のりこです。

ヒプノセラピーとの出会い、私のヒプノ体験談を
改めて振り返りながら、書いています

ご興味のある方はご覧ください^^


【↓前の記事はこちら↓】
 ヒプノを受けたきっかけ<1>
 ヒプノを受けたきっかけ<2>
 ヒプノを受けたきっかけ<3>
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※私のヒプノ体験談は、私が受けたセッション内容を
 分かりやすい文章にまとめて書いてます。


【孤児だった前世】

夜が明ける前の静かな時間・・・
白い霧の中を、私は1人で歩いています。
石畳の上を裸足で歩いている、その足先から冷たい感覚が伝わってきます。
(後になってそこは、1800年代のロンドンのような気がしました)


“さみしい・・・” 
すぐにそんな気持ちが沸いてきました。


私は7~8才くらいの少女のようです。
ボロボロの薄汚れた布を1枚、上からストーンとかぶっているだけで
他には何も身に付けていません。
質素で貧しい姿です。
髪は長く、無造作に2つに結んでいます。

おなかが空いています。
寂しすぎて泣いてしまいそうな気持ちを、グッとこらえています。
でも寂しいのは当たり前で、どこか・・・あきらめているような感じです。


気づいた頃から、ずっと1人ぼっちで両親の顔さえ知りません。
帰る家も、行くあてもなく・・・
その頃の私は、道端や路地裏の残飯をあさって飢えをしのいでました。



15,6才くらいになった頃
1人の男性を出会い、一緒に暮らし始めました。
同じ境遇の2人は、貧しいけれど幸せな生活を送っていました。

でもその幸せもつかの間・・・
数年後、彼はいなくなってしまいました。



その後、60才過ぎた頃
私は1人、家の中で静かに息を引き取りました。

彼がいなくなってからは
彼と一緒に過ごした幸せだった時間を
懐かしく思い出しながら、暮らしていました。

周囲の人達と積極的に関わろうとせず
“幸せだった思い出” だけを心の支えに生きて
その60年余りの人生を終えました。



その人生を終えて気づいたことは
孤独で寂しい人生だった・・、もっと人と関わって生きたらよかった。
ということ。
それをしなかった事に対しての後悔で、涙があふれてきました。



孤児だった前世の自分から、私へのメッセージ
親がいて、心配してくれたり、心配してあげたり
面倒みてくれたり、面倒みてあげたり
心からそうしたいと思える相手が、この世に存在しているだけで幸せじゃない。
親の存在を知らず、人と深く関わらずに生きた自分には
誰かを心配したくても、そう思える相手が存在していなかった。
誰かを心配できるということは、すごく幸せなこと。


もしまたいつか、生まれるとしたら・・・
今度は、子供を大事に思ってくれる親の元に生まれていきたい


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セラピーが終わったあと、真っ先に思ったのは
前世の自分の望みどおり
今の父親を選んで生まれてきたんだということ。



孤児だった前世の自分の思い・・・
“誰かを心配できるということは、すごく幸せなこと”


私はそんな風に思ったことがありませんでした。

その言葉は、
父の病気を受け入れられなかった私の心の持ち方を
変えてくれるものとなりました。


だけど、この言葉
何かで読んで理解したり、誰かに言われたりしたのでは
きっと納得してなかったと思います。


前世の自分の人生、その思いを
私自身が心で感じたからこそ
その言葉は、とても深く、かけがえのないものとなりました


前世療法を受けたことで
どんより重かった私の心が、スーッと軽く、楽になっていきましたおだやか



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