【香川*愛媛】 ヒプノセラピー&インナーチャイルドの癒し

高松市*松山市 前世療法&インナーチャイルド療法、ヒプノセラピーサロン
潜在意識につながり、過去の感情を解放し、深い癒しと気づきをあなたに。
あなたがあなたらしくいられますように☆


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こんばんは、ヒプノセラピストの村上のりこです

以前から時々、周りの人達やクライアントさまから
「どうしてヒプノセラピストになったの?」
と尋ねて下さることもありまして (ありがとうございますsei

ヒプノセラピーとの出会い、私のヒプノ体験談を
今、改めて振り返りながら、書いていこうと思います

ご興味のある方はご覧ください^^



私が 『ヒプノセラピー』 を知ったのは、
ヒプノセラピーのセッションを受ける1~2年くらい前・・・
2004年~2005年くらいのことでした。
当時は、『ヒプノセラピー』 という言葉は知らなくて
TV番組で 『前世療法』 が放送されているのを見て知りました。

前世かぁ~!おもしろそう~!!と興味を持ったけど
その時は、いつか一度受けてみたいなぁ~と思った程度でした。



そして初めて、ヒプノセラピーを受けたのは2006年のこと。

ヒプノを受けようと思ったきっかけは、父親の病気でした。
私の父は、56才で若年性アルツハイマー病だと診断されました。
その当時、私は31才で
結婚していて、旦那さんと2人で暮らしていました。


主治医から、今の段階では
この病気は治すことも、進行を止めることもできない
唯一、病気の進行を半年くらい、遅らせることができる薬があるけれど
時間の経過とともに、病気は確実に進行していく
と告げられました。


「若年性アルツハイマー病」
はじめて耳にした言葉でした。


病気の告知は、父本人と私と弟の3人で受けました。
主治医は、その時
この病気がどういう病気なのか?という詳しい説明はしませんでした。

後にして思えば。。。
私たちの精神的なダメージを考慮したのかもしれませんが。


そんなわけで、病院で告知を受けた時は
それほど深刻に考えてなかったのですが

帰宅後、どういう病気なのかなぁ?と
ネットでちょっと調べようと思い、検索してみると・・・


早くて1年、遅くても3~4年で寝たきりの生活になる
記憶が失われていき、いずれは、家族の顔や名前も分からなくなる
人格が変化していく
暴言、暴力・・・徘徊・・・妄想・・・


当時はまだ若年性アルツハイマー病に関する情報が
乏しかったこともあると思いますが
たまたま、私が一番最初に目にした記事には、極端なことが書かれていて
私はその内容に強い衝撃を受けました。

調べれば調べるほど、先のことが不安になり
恐ろしくなる一方で途方にくれました。

だけど、調べずにもいられない・・・


本当に父が若年性アルツハイマー病なのか?
先生の診断が間違っているんじゃないか?

間違いであってほしい・・・、何度もそう願いました。


仕事も家事も、何も手につかず
悲しみ、不安、怒り、恐怖、絶望・・・
そういった感情が、ぐるぐると私の中でまわっていて
もう苦しくて苦しくて・・・



私は、父の病気が受け入れられませんでした。

父が私のことを忘れてしまう日が来るのが怖い
父が父じゃなくなっていく姿なんて見たくない

そして何より
父は今、辛い思いをして苦しんでいるのではないか?
自分の病気を知り、深く傷ついているのではないか?

父の心理状態を想像すると
胸が苦しくて耐えられない思いでいっぱいでした。



どうして、苦労してきた父がこんな病気にならなきゃいけないのか?
これから先、私たち家族はどうしていけばいいんだろう?どうなっていくんだろう?
どうして辛いことばかり起きるんだろう・・・
どうして、望んでる幸せは手に入らないんだろう・・・
本当に神様がいるのなら、その理由を教えてほしい


だけど、いくら考えても答えは見つからず
解決法も手段も見つからない毎日を過ごす中で

今の苦しい心の状態から抜け出したい
少しでも気持ちが楽になりたい
何でもいいから前向きになれるヒント・きっかけがほしい


徐々に、そう思うようになっていきました




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