北京五輪

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北京オリンピックが始まりましたな。

昨夜は開会式をテレビで。

聖火ランナーの最終走者が誰か?

それだけを見たくて。


夜9時頃からずーっと見ていて

ものすごく時間が経ってから気がついたよ。

あ、聖火の点灯って一番後かって。

ああゆうのはクライマックスに持ってくるもんだよなって。


演出は映画監督チャン・イーモウ。

群衆の多さで勝負かしら?

ある程度、想像はついたけど、やっぱりねって感じ。

映画「英雄」を彷彿とさせる演出でしたな。

中国語は全くできないが

中国語の朗読の響きは嫌いじゃないぞ。

懐かしささえ感じるし。


しかし、こうも始まる前からゴタゴタしたオリンピックは

ここ最近では珍しいと思う。

聖火リレーのあり方もあちこちの国で問題になったし。

それだけ、中国の人が世界に散らばってるってことなのかしらね。


で。最終ランナー。

李寧さんでしたな。

元体操選手で、今はスポーツブランドの経営者。

ナイキのスウォッシュマークの応用ですか?

的な李寧ブランドはずいぶん前から知っていた。

持ってないけど、嫌いじゃない。

その経営者のプロフィールを知ったのは

たまたま「報道ステーション」か何かで彼の特集を見たから。


「最終ランナーは最後の最後まで秘密」


そう聞いた時から、李寧さんかな?とは思った。

メダリストではあるんだけど、

ソウル五輪で失敗して引退。

その後、経営者に。

と五輪ドラマの主役としては申し分ないもんね。


ま、私はミーハーなので、ジャッキー・チェンとかで良かったんだけど。

五輪に関係ないからアカンわな(苦笑)

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猫・ネコ・ねこ~♪

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今日は2月22日。

ニャーニャーニャーでネコの日なんだと。


私はチビっ子の時からネコが好き。

実家にあったベビー用のタンスに

かわいい子ネコの絵が書いてあった。

その影響なのか、

保育園に通っていたから、4歳か5歳頃。

突然ネコが欲しくなった。

ほんと、突然。


保育園とウチは目と鼻の先で

両親は商売で忙しく

たまに小学生だった兄が迎えにきていた。

その日も兄が迎えにきてニコニコしながら


うちにいいものがあるよ!

何だと思う?


と言った。

チョコレートなどのお菓子が大好きだった私は

チョコ!とかお菓子の名前をいろいろ言って、

その都度、兄に違う違う(笑)と言われながら帰った。

頭の中はおやつのことでイッパイだったんだなぁ

と今でも思う。

当時の無邪気さがカワイイぞ(自分で言うな)

んで、うちに着いてビックリ仰天。

夢のネコさんがいるではないですか~にこ


どうやら、叔父が両親の許可もないまま

トラ模様の子ネコを連れてきたらしい。

たまたま私が「猫~っ!」と言っていたのを聞いていたらしい。

ナイス!おじさん!

その出会いは私には衝撃的で


ぎゃ~溜め息ネコちゃん!(嬉)


逃げないように紐でしばらくの間

つながれていたネコを

幼児の私は触りまくり

あっという間に嫌われました汗

で、、、子どもなりに

そーっと距離感を縮めていったんですね。

もう、ネコさんに他者との接し方を教わりましたよ(大げさ)


茶系のトラ模様で

足先とあごから首元が真っ白で

ちょっとすましたところのある

美猫でございました。

たくさん子どもを産み、

長生きなネコさんでした。

キレイなネコだったなぁ・・・

その子も叔父も

もうこの世にはいませんが、

いい思い出です。

ちょっとネコネタでしたにゃんこ。






英雄 ~HERO~ でその存在を知り、
インファナル・アフェア で大好きになった
トニー・レオン主演の「ラスト、コーション」を見た。
コレを作ったアン・リー監督はグリーン・デスティニー で有名。
こちらもまた、大好きな映画。

主演の女優さんタン・ウェイは

あどけない顔から女の顔までみごとに演じてる。

チャイナドレス着てる時は気付かなかったけど

かなりスタイルが良い。

キレイな体をしていた。

口紅をきれいに塗りこんでいて

古典的な美しさも感じた。


トニー・レオンはずる賢く冷たい感じがよく出ていたと思う。

この人に正体がバレたら殺されるわな、という怖さもあった。


実はチラシで見るまで

濃厚な絡みシーンが話題の映画とは知らず、

R-18指定になっているのも

当日映画館のエレベーターの中で知った。


でもね。そうやって禁止しといて

どーせ大したことないのよ(問題発言)

たぶん、話題づくりよ。


と、アタシはタカをくくっていた。

前言撤回。これは激しい。

つか、ここまでやってしまっていいのか?

中国でコレは上映OKなのか?

と思うくらい。

中国って、そういうの厳しいよね?確か。

恥ずかしながら,

ほてった顔をして映画館を出た気がする。

絡みシーンのことはこれくらいに。


ストーリーは過激派スパイ(♀)が

相手に惚れちゃうミイラ取りがミイラになるような話。

描き方次第で陳腐な印象になりがちな話だ。


だけど、その葛藤、心理描写のようなものが

丁寧に描かれていて、引き込まれる感じ。

ずっと緊張しながら見た。

私は女性なので、やはりヒロインの気持ちに感情移入してしまう。


日本軍が上海まで迫ってきて

上海から逃れて香港大学に通うウォン。

その演劇部で知り合ったクアン(ワン・リーホン)に

淡い恋心を抱く。

クアンが企てた学生たちのレジスタンス運動に加担し、

当時政治的に権力を握っていたイー(トニー・レオン)に近づく。

彼を暗殺するために。


イーを誘惑し愛人になるためにウォンは

レジスタンス仲間の一人を相手にセックスの仕方を学ぶ。

それをズバリ描いていて、あまりにも痛々しい。

その直後、突然の出来事でイー暗殺計画は頓挫する。


3年後。上海で再び勉学にいそしんでいたが

クアンと再会。

プロフェッショナルな社会活動家の命令で

イー暗殺計画が再び持ち上がる。

ウォンは、イーに近づき、

イーの信頼を得る。


危ない目に合わせたくないという初恋の相手に

その言葉を何故3年前に言ってくれなかったの?

という言葉が切ない。


そして、穏やかに自分を見つめる

今まさに陥れようとしている男に

絞り出すように言う運命の台詞。


その末路の切ないこと。

激しく抱き合っただけに、よけいに切ない。


私だったら、易(イー)さんを助けただろうか?

助けられただろうか?

初恋のオトコを地獄に道連れにしてまで

易さんを助けたいだろうか?

それとも一瞬のためらいがそうさせたのか?


女は魔物、ってよく言われる。

そうかも知れない。

でも、女は愚か、とも言える。


ピアノを主体とした音楽も美しく

そして、切なくて好き。


ただねー、あまりに激しい映画で

知人に「おすすめ!」とか言って語れないのよー

もう、何度となく言われてるけど

hyper、あんたエロいよ!

と言われるのが、やっぱりイヤで(笑)

で、ここでぶちまけてみました。