2010-01-14 21:57:05

2009年日本インターネット大賞「外国映画部門」投票

テーマ:話題(映画関連)
2009年日本インターネット大賞
「外国映画部門」

毎年投票の依頼を頂いている日本インターネット映画大賞ですが、
いよいよ今日が投票締切日となりました。
ぎりぎりで投票で、駆け込みセーフ!
外国映画部門は好きな作品が多くて悩みました。
実は昨年は映画を鑑賞するばかりで、
殆どの作品のレビューを書いていなかったので、
この投票の機会を借り、
各作品について細かくコメントを書かせていただきました。
コメントが長くてすみません(汗。
★日本インターネット大賞HP
★2009年外国日本映画投票用フォーム

[作品賞投票ルール(抄)]

 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

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【作品賞】(5本以上10本まで)
  「グラン・トリノ」8点
  「アバター」6点
  「チェンジリング」4点
  「ベンジャミン・バトン~数奇な人生」3点
  「ミルク」2点
  「私の中のあなた」2点
  「母なる証明」2点
  「チョコレート・ファイター」1点
  「霜花店 運命、その愛」1点  
  「グッド・バッド・ウィアード」1点
【コメント】
★2009年度鑑賞作品一覧
一覧に書き忘れている映画もあるかと思いますが、
数えたところ昨年鑑賞した外国映画は78本でした。
その中のトップに選んだ「グラン・トリノ」
そして3位に選んだ「チェンジリング」
共にクリント・イーストウッド監督の作品ですが、
私は監督の作品とは相性が良いみたいで、
今まで鑑賞した中で外した作品がありません。
今回もダントツの1位と3位でした。
「アバター」 が公開されていなければ1位・2位独占だったかも・・・。
間の取り方、全体の構成、全てが完成された職人技に思えます。
どちらもメッセージ性のある重厚かつ印象的な作品で
様々なシーンが未だに深く心に残っています。
2位の「アバター」 は、とにかく映像に圧倒されました。
ジャパンプレミアの舞台挨拶でジェームズ・キャメロン監督が、
「映画の中の旅を楽しんでください」
とおっしゃっていましたが、
まさしくそれは立体的な映像の中で体験する「新感覚の旅」
目の前に広がる惑星パンドラの息を呑むような美しさに魅了されました。
暴力的で暗い内容の作品が公開される傾向が多い中、
物語には自然破壊や戦争・人種差別など、
世界が今抱えている問題への警鐘もきちんと織り込まれおり、
子どもにも安心して見せられる内容となっていたことも、
私がこの作品の得点を高く付けた要因のひとつです。
4位の「ベンジャミン・バトン~数奇な人生」 は、
物語の特異性とブラッド・ピットの熱演を評価しました。
愛する人との出会い・別れ、生きること・死ぬことの喜びと悲しみを、
ベンジャミン・バトンの一生から逆説的に学びました。
5位以下は3作品を点数の配分上2点ずつの配分にしましたが、
順位的には「ミルク」 が5位、以下6位、7位と言う位置づけにしています。
「ミルク」 は、マイノリティの地位向上と社会変革を求めて立ち上がり、
タブーに挑戦した実在の政治家の濃厚な人生と、
彼を取り巻く人々の愛憎を見事に描いた作品。
主演のショーン・ペンがはまり役でした。
6位の「私の中のあなた」 は、
ラスト近くで真実が明らかになるにつれ、止まらなくなった涙。
生きることはこんなにも困難で、こんなにも尊いことなんだと、
改めて気付かされた作品です。
7位の「母なる証明」 には、
息子を守りたいと一心に願う母親の狂気にも満ちた愛情が描かれていますが、
ラストで明かされた事実に衝撃を受けました・・・。
流石ポン・ジュノ監督、とても上手く作られた作品で、
2009年に日本で公開された韓国映画の中ではダントツに良かったです。
この作品が復帰作となったウォンビンも「汚れ役?」を彼特有の真面目さで熱演、
それがまたこの役柄にとても合っていたように思います。
さて、最後の3作品は、同着8位とします。
まずは「チョコレート・ファイター」
これはもう主演のジージャー・ヤーニンの身体能力の凄さに
ひたすら圧倒された作品でした。
あのアクションがあれば、ストーリーなんて二の次になってしまいますよね(笑。
2009年度アクション大賞を選ぶなら、間違いなくこの作品です。
「霜花店 運命、その愛」 は、
煌びやかな宮廷で繰り広げられる禁じられた恋を、切なく・美しく描いています。
登場人物たちの狂おしい思いは、
私の心にも当事者になったかのように生々しく伝わり、
映画が終った後も暫く立てないくらい深い余韻の残った映画でした。
チョ・インソン、チュ・ジンモ、ソン・ジヒョの三者三様の美しさには圧倒されましたが、
彼らの美貌が無ければこの映画は成立しなかったでしょう(笑。  
最後の1本に選んだのは「グッド・バッド・ウィアード」
作品中に繰り広げられるチョン・ウソンのひたすらかっこいいアクションは必見。
特に「馬上のシーン」は惚れ惚れします。
悪役に挑んだイ・ビョンホンとソン・ガンホの役への徹底振りも潔いです。
「チョコレート・ファイター」 が無ければ、
私の中の「2009年度ベスト・アクション賞」は間違いなくウソンに決定していたのですが。
これはこれでちょっと残念です。

・・・一応10位まで選ばせていただきましたが、
以下惜しくも次点となってしまった「好きな作品」も紹介しておきます。
マイケル・ジャクソン THIS IS IT
3時10分、決断のとき
きみに微笑む雨
パブリック・エネミーズ
ターミネーター4
チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室
永遠のこどもたち
マンマ・ミーア!
カールじいさんの空飛ぶ家 
レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―
フェイクシティ~ある男のルール
あなたは私の婿になる
新宿インシデント

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【監督賞】             作品名
   [クリント・イーストウッド] (「グラン・トリノ」「チェンジリング  」)
【コメント】
日本映画部門で選んだ是枝監督同様、イーストウッド監督も私の大好きな監督です。
去年は2作品も監督作品が公開されましたが
期待を裏切られること無くどちらも素晴らしい作品でした。
ただただ拍手喝采!
これから日本公開予定の「インビクタス/負けざる者たち 」も楽しみです。

【主演男優賞】
   [クリスチャン・べール] (「ターミネーター4」「3時10分、決断のとき」)
【コメント】
ターミネーター4」「3時10分、決断のとき」、どちらもベスト10には入っていませんが、
個人的な評価は高い2作品です。
主演を演じていても地味(?)なのかぁ、
なかなか日の目を見ないクリスチャンですが、
ストイックなほど真面目に取り組むその姿勢と演技力は誰にも負けないと思っています。

【主演女優賞】
   [アンジェリーナ・ジョリー] (「チェンジリング」)       
【コメント】
今年は彼女でしょう!
年々演技に磨きがかかって絶好調の域に入ってきました。
子どもがいることもあって、母親を演じた時に嘘が無い。
精神的にも肉体的にも「強い女性」を演じさせたら彼女はトップクラスですよね。

【助演男優賞】
   [ダニエル・ウー] (「新宿インシデント」)
【コメント】
あの美形の彼が「あのような姿」に!
主演のジャッキー・チェンも凄かったけど、
ダニエルはまさしく体当たりで挑んだ演技だったように思います。
あらためて彼の役者魂を感じました。

【助演女優賞】
   [ソフィア・ヴァジリーヴァ] (「私の中のあなた」)
【コメント】
「私の中のあなた」では、キャメロン・ディアスよりも、アビゲイル・ブレスリンよりも、
輝いていたのがソフィアでした。
死を前にした不治の病の少女が、気丈な中に垣間見せた恐れや不安・・・。
その揺れる感情はストレートに私たちに伝わりました。
彼女がいなければこの作品はここまで感動を呼べなかったと思います。
まだ若いソフィア。その演技力には今後も注目・期待していきたいです。

【新人賞】(俳優部門)
   [アントン・イェルチン]
  (「スター・トレック」「ターミネーター4」「チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室 」
【コメント】
出演作品を観ても分かるように、昨年は大作に次々と出演していました。
しかもかなり重要な役を演じたり、「チャーリー・バートレット」では主演も!
「チャーリー・バートレット」で彼を知ってから、
断然ファンになったのですが今後最も期待している俳優です。

【音楽賞】
  「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」
【コメント】
この作品を挙げないわけにはいませんよね。
圧倒的な音と映像で全世界に衝撃を与えた、
この世で最後のコンサート・リハーサルの映像です。
気持ち的には「アバター」に次いで↑2位にランクインさせたかったのですが、
特殊な事情の興行作品だったため、圏外に外すことにしました。
実はどのような饒舌な作品よりも雄弁な「映像」と「音」が、ここに存在しています。
マイケルの徹底したエンターティナーとしての生き方や音楽へのこだわりを改めて知り、
心が震えた作品です。
マイケルの愛し、生み出し続けた「音」たちに敬意を表してこの賞を捧げます。

【ブラックラズベリー賞】
  「該当無し」
【コメント】
日本映画同様、該当作品を思いつかずに澄んで幸せです(笑。

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【勝手に○×賞】
   [hyoutan映画賞主演男優賞]
  (キアヌ・リーブス)「フェイクシティ~ある男のルール」
【コメント】
誰もくれないなら、ファンを代表?して、私が彼に主演男優賞を授与します。
久しぶりに宇宙人でもスーパーヒーローでも無い、生身の人間の役を演じ、
ロス市警内にはびこる「悪」を退廃的な中にも鋭く描いて見せてくれました。
これからもキアヌには、出来ればこうした普通の「男」の役に
積極的に取り組んでいってほしいものです。
来年もまた「50歳の恋愛白書」でキアヌに助男優賞を(既に)授与する予定です(笑。

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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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