「カンフー・パンダ」ジャパンプレミア・レポ
テーマ:舞台挨拶/レッドカーペット・レポ『カンフー・パンダ』ジャパンプレミア
(新宿ピカデリー/こけら落とし)
於:オープン直前の新宿ピカデリー
7月14日(月)17:00開場/19:00開演予定
ジャパンプレミア招待状
<司会>
伊藤さとり
<ゲスト>
マーク・オズボーン監督、
メリッサ・コブ(プロデューサー)
ジェフリー・カッツェンバーグ(ドリームワークス)
ジャック・ブラック
ルーシー・リュー
山口達也(TOKIO)
中尾彬
木村佳乃
<特別ゲスト>
アントニオ猪木
<レッド・カーペット・ゲスト>
TBSアナウンサー軍団
オネエマンズ
【レッドカーペット・イベント】
昨日は新宿ピカデリー のこけら落としとも言えるイベントとなった、
『カンフーパンダ』 のジャパンプレミアに参加して来ました。
新しい新宿ピカデリー は外観も、中のロビーもとても明るくて、
眩しいほどの白を基調にした空間が、
それまでの「映画館は暗い」と言うイメージを払拭し、
家族でも入りやすい清潔感に溢れた雰囲気の劇場になっていました。
昨日はオープン前の劇場を使っていることから、
ジャパンプレミアの当選者しか館内に入ることが出来なかったことと、
レッド・カーペットの募集人数をもともとかなり絞り込んであったことから、
いつものように後ろからぐいぐい押されたり
頭の上からサイン用紙を差し出されることも無く
落ち着いた雰囲気でゆっくり楽しむことの出来るイベントになりました。
お陰で最後まで不快な思いをする事がなかったこと、
会うのが楽しみだったジャック・ブラックさんが
イメージどおり、いやイメージ以上の「いい人」だったことから、
今まで経験した中で最高のレッド・カーペット体験になりました。
初めて参加したプレミア『バットマン・ビギンズ』の時に
キアヌの次に大好きなクリスチャン・ベールさんから、
サインをいただいた時を除いてではありますが・・・。
ちなみに昨日のプレミアの当選パターンは何種類かあったようで、
私が当選したのは、「スクリーン1」で行われたゲストの舞台挨拶のある試写会。
他には、このスクリーン1での招待状に、
さらにレッド・カーペット入場権利がついたものと、
スクリーン1以外の残り9スクリーンで上映される試写会に、
先着100名までのレッド・カーペット入場権利がついたもの
(ただし舞台挨拶はスクリーン1を中継したものとなります)
さらに私の当てたスクリーン1の試写状も、希望すれば、
当日受け付けで先着数名にレッド・カーペットの入場権利が付きました。
お陰で私も諦めていたレッド・カーペットに無事参加することが出来ました。
昨日は座席は先着順での引き換えでは無くアットランダムだったので、
いつものようにそう早くから並ぶ必用はありませんでした。、
レッド・カーペットも全体で200人くらいかと思われる
こじんまりとした人数に対して出された「整理券順」での入場だったので、
イベント開始予定時刻までは自由時間となり、、
待つための全体の拘束時間が少なくて本当に楽でしたし、
開場時間には全く混乱無く入場できました。
この方式は、参加人数が少ない分当選確率はかなり下がりますが、
運よく参加できる権利さえ得ることが出来れば、
参加者にとってはかなり楽の出来る(笑)イベントになりそうで魅力を感じます。
屋内なので天候にも左右されないし、そこもまた魅力ですね。
今後は新宿ピカデリーも六本木ヒルズや東京国際フォーラムのように、
プレミア会場としてどんどん利用されるようになるのでしょうか。
レッド・カーペットには、まずTBSアナウンサー軍団が登場しました。
続いてイッコーさん始めオネエ★MANS のメンバー の妖艶な?登場です。
サンデージャポンの名物レポーターの取材にさっそく応じた後、
山口達也さんの登場をレッドカーペットの終点で揃って待機していました。
彼らは後にジャック・ブラックさんや、
ルーシー・リューさんとも楽しそうに絡んでいましたが、
その会話が聞き取れなかったことが残念です。
次に山口達也(TOKIO)さん、中尾彬さん、木村佳乃さんが続いて入場されましたが、
すぐにマスコミ取材に行ってしまったので、サインはいただけませんでした。
かえってレッド・カーぺットの後半部分にいた方がサインを貰えたようですね。
でも今回はジャック・ブラックさんとせめて握手だけでも出来たらと言うのが、
本当の気持ちだったのでついにジャックが現れたときには大興奮!
まずルーシーが優しくサインに応じてくれたのですがその間にジャックは、
マスコミの待機しているカーペット中央部分まで進んでしまっていました。
慌てた皆で声を合わせて呼んだ所、ジャックがこちらを振り返り「OK!」のサインを!!
約束どおり戻ってきてくれてからのジャックはノリノリで、
まず1度固~い握手(笑
その後は一人ひとりの目をジッと見つめながら丁寧にサインをし始めました。
私の時には蓋をしたままだったマジックペンの太いほうの蓋を、少し足を広げて、
「シャキ~ン!!!」と言った感じのおどけたポーズで外してから、
サインを書き始めてくれました。
その後もあの独特の笑顔を浮かて頷きながら、またもう1度固~い握手(笑。
マスコミのリクエストで「あの得意のカンフー・ポーズ」を何度も取るし、
カーペット上の彼の行く先々で笑いを巻き起こしたジャック。
私の周りではジャックのファンサービス振りに感動の声が溢れていたくらいで、
誰でも1度彼に会えば、きっとみんなファンになってしまうだろうと思いました。
結局マーク・オズボーン監督とメリッサ・コブ(プロデューサー)さんからは
サインをいただけませんでしたが、
ジェフリー・カッツェンバーグ(ドリームワークス)さんからは、
サインをいただくことが出来たのでとても幸運だったと思っています。
とにかくお茶目な、ジャックサイコー!!
以下キャラと違うイラスト付きになってしまいましたがサインです。
ルーシーのサイン
【舞台挨拶】
先に書いたように、
今回は私が当選した舞台挨拶が行われたスクリーン1以外のスクリーンでも
レッド・カーペットの中継・舞台挨拶の中継、そして試写会が行われました。
実はイベント開始前に事前の打ち合わせがあったのですが、
伊藤さとりさんの紹介でアントニオ猪木さんが
「カンフー・パンダ」特別応援団長として客席中央にまず登場しました。
「信じれば何でも出来る!カンフーパンダジャパンプレミア、いくぞ~!」
一声客席から吼えた後で一旦猪木さんは退場しました。
なぜ猪木さんが映画の特別応援団長を!?と疑問に思いましたが、
実は猪木さん主催のIGFプロレスリングGENOME6
「闘魂BOM-BA-YE」と「カンフーパンダ」のコラボでした。
8月15日(金)に両国国技館で行われる試合では、
「カンフー・パンダ」公開記念・親子シートを7,000円で発売しているようです。
<参考>
★IGFプロレスリングGENOME6
★猪木闘魂ブログの当日の記事
そしていよいよ司会の伊藤さとりさん、
山口達也さん、中尾彬さん、木村佳乃さんの順で日本語吹き替えキャストが登場。
最後にパンダのポー君が登場しました。
実は本来なら今日は100匹のパンダ君が集結するはずだったそうですが、
諸事情により集まったパンダ君は44匹だったとか。
結局私たちはその44匹も見ることはありませんでしたが(汗
舞台上に現れたポー君は、ジャック・ブラックさんと共に、
レッド・カーペットを歩いたあのひょうきんな子だと思います(笑。
<参考>
★パンダ100頭が新宿集結!「カンフー-」 (サンケイスポーツ)
★映画「カンフー・パンダ」100頭計画失敗 (サンケイスポーツ)
以下メモを頼りに舞台挨拶での各コメントをまとめてみました。
山口達也さん
いきなりの猪木さん登場で驚いたことと思うが、
この夏、身体も心も熱くなる素敵な映画だ。
最近観た映画の中で一番心に残る作品なのでぜひ楽しんでほしい。
「ポーの声で苦労した点・頑張った点は?」
マイクの前で歌っているので声を出すことは慣れているが、声優は初めて。
動く絵を観ながら、ジャック・ブラックさんの声も聞きながら、
同時にそれに合わせていくのが大変だった。
始めは苦労したが、ジャックの真似をしなくても良いとの言葉をいただいてからは、
気楽に楽しく仕事が出来た。
中尾彬さん(会場からは掛け声がかかるほどの人気です)
ヒョウの心理なんか分かるわけないだろ(笑。
動物の姿を借りているが人間の感情全てを表現していると思う。
収録は個々で行ったのでこうして3人が一緒になるのは今日が始めて。
収録したものを調整して仕上げるこんな方法も有りだと思う。
楽しかった。
作り手も観客も楽しい気持ちになるのが一番なので、
皆様も映画を楽しんで欲しい。
木村佳乃さん
クールに見えるが実は母性に溢れているタイガーの役を演じた。
「カンフーマスターのカンフーの声を」と言われて戸惑ったが、
最初は「アチョー!」とか掛け声をかけるのに体がマイクからブレて困った。
ひとつ不思議なのはポーのお父さんがダチョウであること。
どうやらここには大きな理由があるらしく
その謎が明かされる続編が出来るのではないかと実は思っている。
(山口達也さんと共に続編に期待するコメント)
ここでいよいよオリジナル・キャストを呼ぶことになり、
「カンフー・パンダ」特別応援ゲストのアントニオ猪木さんが、
予定通り今度は舞台に登場します。
猪木さんの呼びかけの後、会場全員で、
「イチ・ニー・パン・ダァ~!!!」
と、ダジャレの掛け声をかけたところで、猪木さん退場。
え!これだけ!?
コラボの為とは言え、猪木さんお疲れ様でした。
猪木さんが退場するとさっそくジャック・ブラックさんが
「ゲンキデスカ~!?」と日本語で会場を沸かせてくれます。
ジャック・ブラックさん
ハロー!!コンバンハトウキョウ!アリガトウゴザイマス。 (日本語で)
「映画のテーマは<自分を信じろ>だが自分を信じて成功したことは?」
自分が何ものかと言うことを把握してそれを信じることだ(笑。
ルーシー・リューさん
コンバンハハジメマシテ(かなり綺麗な日本語)
「妖艶でセクシーなヘビのキャラクターを演じていて雰囲気が似ているが、
ありがとう。
この役ではとにかく楽しんで、出来るだけ監督の指示に従って、
オープンな気持ちで、自分は正しいと信じ込んで役に取組んだ。
マーク・オズボーン監督
へ~イ!トウキョウ!!ワカリマセ~ン?ノー。(意味不明の日本語)
今回日本に来られなかった共同監督のジョン・スティーブンソンも
ワカリマセ~ンと言っていた。(会場も訳が分からない笑い)
ふたりの才能をくっつけて強力なものが出来たと思っている。
ここでふと横でジャックがファンと手を振ったりしていたのに気付き、
監督は、ジャックが全然監督の話を聞いていないことや、
ジャックに手を振っているファンも同じように話を聞いていないと指摘。
会場ではここでもまた笑いが。
メリッサ・コブさん(プロデューサー)
コンバンハ、トウキョ。(舌足らずで可愛い日本語)
この映画には中国の文化が出てきたり、カンフーを扱っているが、
自分は日本のアニメも大好きで宮崎駿監督の作品なども好き。
それがアジアでのヒットに繋がっているのでは。
ジェフリー・カッツェンバーグ(ドリームワークス)
世界で一番美しい場所、東京に来るのが大好き。
「木村さんや山口さんたち日本版吹き替えキャストが続編を期待しているが」
日本の観客が望めば続編はある。
(是非続編を!)
ジャック・ブラックさん
「山口達也さんとの再会の印象は?」
また会えて嬉しいよ。
今度はキミの番だ。
日本での成功は君にかかっているのだから頼むよ。
日本でもきっと成功をもたらしてくれるだろうと思っている。
山口達也さん
カンヌで会った時も今も本当にナチュラルな人。
ロック魂を持っているが、このようなプレミアの場に
パンダのTシャツを着てくる、これがいい。
これください。(パンダTシャツをねだる)
ジャック・ブラックさん
僕は広告塔だからこれを着ている(笑
(ここでカンフーポーズのリクエストがあり
世界各国のプレミアで御なじみのあのポーズを)
・・・何所までも本当にお茶目なジャックでした。
このあと他のスクリーンにもキャストが分かれて挨拶に回ったそうです。
サプライズプレゼントで、きっと他のスクリーンの観客も大喜びだったでしょうね。
吹き替えキャストのアンジーとMEGUMIさんは、
海外と日本で偶然にもおめでた繋がりになりましたが、
当初予定されていたMEGUMIさんと笹野さんが
ジャパンプレミアに来場されなかったのはちょっと残念でした。
それでもジャックのお陰でとても楽しいプレミアでした。
映画本編も、絵にも物語にもスピード感があり、
CGも綺麗でとても楽しい内容の作品でした。
「自分を信じろ」
こちらもこの夏の家族観賞用にお勧めの映画です!!
感想は後日アップします。
<参加ゲストによる当日のブログ>
さとりさんのブログにも書いてありますが、
私も伊藤さとりさんと会話したファンのひとりです。
「司会頑張ってください。」と声をかけたら、
「サイン貰えてよかったですね、羨ましい。」と笑顔で答えてくださいました。
<ジャパンプレミア関連ニュース>
★Time Warp
アントニオ猪木も登場!映画『カンフー・パンダ』ジャパンプレミア開催
・・・ここには綺麗な写真が数点アップされています。
★日米美脚ファイト!木村佳乃とルーシー・リューの美ぼうにあのメタボ俳優もメロメロ!?
(シネマトゥデイ)
ジャック・ブラック、山口達也ら来場。「カンフー・パンダ」プレミア
(eiga.com)
★『カンフーパンダ』続編に関係者が意欲 「みなさんにかかってます」
★山口達也 アントニオ猪木と握手!
(オリコン)
(デイリースポーツ)
<嬉しいジャック関連の続編のニュースふたつ>
(Variety Japan)
★パラマウント『スクール・オブ・ロック2』にゴーサイン、全米ロックの殿堂巡るドタバタ劇
★J・ブラック躍動『カンフー・パンダ』爆笑プレミア、カッツェンバーグは続編に意欲
























1 ■待ってました~♪
おはようございます。数日前のレビューに本プレミアへ行く予定とあったので
レポがアップされるのを楽しみに待っておりました~♪
やはりジャックはユーモアの達人なんですね!!
それに、ファンサービスの様子にも感動です。
カンフーポーズ、
私も生で見てみたかったです~
( ・д・)/--=≡(((卍
パンダTシャツも欲しい。。。。
カッツェンバーグ氏の来日からも
本作にとても力を入れているということがわかりますが、
レポを読んでいて、楽しい映画ってこういう方々が作っている、いや、こういう方々でないとつくれないんだなぁと思いました。
それと、 レッドカーペット=戦場 は、
これから減っていって欲しいですよね~笑。
最近、私は並ぶことにも、押されることにも、
手を伸ばすことにも少々疲れ気味だったのですが、
今回のようなレッドだと、ゲストも観客も気持ちよく楽しめますね!
サインゲット、おめでとうございます!!
羨ましい限りなのだぁぁぁぁ(^O^)/