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2017年01月06日

H28/12/12~12/15 第43回東北ボランティアバス

テーマ:東日本大震災:ボランティア

ひょうごボランタリープラザは3泊4日(活動2日間、車中2泊)の行程で宮城県へボランティアバスを実施しました。今回は、東松島市「市営小松南住宅」、名取市「箱塚桜団地仮設住宅」、気仙沼市「南郷公営住宅」で年末清掃と傾聴ボランティア活動を行い、震災の被害が大きかった地域へ慰霊に訪れました。

ご参加いただいたのは、兵庫県内各地から集まった17名のボランティアの方々です。

 

清掃活動は、経験豊富なボランティアさんが上手くリードしてくださったお陰で、初参加の方もすぐに馴染めた様子でした。天候にも恵まれ、終始和やかな雰囲気でスムーズに活動できました。

 

訪れた仮設・公営住宅は高齢者世帯の割合が多く、全戸数の7割を占める所も。換気扇、照明、窓ふきなど高い所の掃除の要望が多くなります。「高い所は自分では掃除ができないから助かるわ~」というお声を頂き、雑巾を握る手に力が入るボランティアさん!

  

合計20件の個人宅と3つの集会所の掃除をすることができました。

 

住民の方々とのふれあいも大切にしています。震災のこと、日々の生活のこと、ペットのこと。色々とお話を聞かせてくだいました。参加経験のあるボランティアさんと住民の方が再会を喜び合う姿も見られました。

 

 

また、慰霊のため、震災の被害が大きかった名取市閖上地区日和山と気仙沼市波路上杉ノ下の慰霊碑を訪れました。移動中の車窓から宅地のかさ上げ工事や防潮堤の建設工事の現場を何度も目にしました。到着後、地元の方から被災した当時のことや復興についてお話をうかがいました。

津波から必死で逃げたこと、家族を亡くしたこと、避難所をいくつも訪ね歩いた末に家族と再開できたこと、未だに住宅再建が進まないこと、津波への恐怖感がぬぐい切れず今でも不安なこと・・・。

自分達の経験が役に立てば、という思いでつらい体験を語ってくださいました。東北の方々もそれぞれに一生懸命活動をされています。ボランティアさんからは、「復興が思ったより進んでいないことを知った」、「“お互い様”の気持ちで活動を続けていきたい」といった感想がありました。

[12/13 名取市閖上地区日和山]

 

 

[12/14 気仙沼市波路上杉ノ下の慰霊碑]

 

今回も非常に多くの方のお力を得て無事にボランティアバスを実施することができました。現地で温かく迎えてくださった方々、参加いただいた兵庫県ボランティアの方々、心から感謝いたします。ありがとうございました。

 

 

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