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手のひらの中のアジア
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October 16, 2005

タイ北部勝手に宿情報

テーマ:■勝手に宿情報

住所わからないところが多く、あまり情報にもなってないけれど・・。


ランパーン SRI SANGAR HOTEL

   TEL:054-217070 , 217811


タイ ランパーンの宿


住所わからず・・(レシートにはタイ語のみの記載だった・・)。なんとなく中国の時の旅社を思いだすなぁ、なんて思ってたらレシートに「是沙愚旅社」と中国名で書いてあった・・。やっぱり中国人経営だったのか・・。シングル一泊100バーツ。ファン・シャワー(水)・トイレ付き。綺麗で清潔、とまではいかないけれど気にならない程度で、普通に泊まれる。


シーサッチャナーライ 99GUESTHOUSE(だったと思う・・)


タイ シーサッチャナーライ


住所わからず。メイン通りをスコータイ方面に歩くとすると、右側にある。目立たないけれど、一軒一軒見ていけばすぐにわかるはず。宿の隣はインターネット屋(1時間30バーツ)。シングル一泊100バーツ。扇風機、シャワー(水)・トイレ付き。宿の主人ガマ爺は一見怪しいが実はいい爺さん。おばさんも恐そうだけど実はいいおばさん。宿の外見は平屋建てのようでぼろっちぃけど、部屋は清潔で意外と快適。

スコータイ Banthai Guesthouse

    38 Pravet Nakhorn Rd. Sukhothai Thailand.

                     TEL:055-610163

    http://www.geocities.com/banthai-guesthouse/


タイ お気に入りゲストハウス


この宿なら長居してもいいかな、って思えるくらい良かった。川沿いを歩いて宿に着くまでは、道も狭いし景色がいいわけでもないので別をあたろうかと思っていたけれど、入り口を入ってすぐ緑の芝生の庭に白いベンチがある時点でちょっといい感じ。コテージ風、部屋はとても綺麗、清潔。シングル一泊150バーツ。扇風機付き、トイレ・シャワー(ホット)共同。家族経営でやっていて、おばちゃんたちは皆面白いし、笑顔が温かい。息子たち二人もまた親切で気が利くナイスガイ。宿はやっぱりアットホームにかぎるようなぁ、と思ってしまうほど居心地良し。レストランの料理も旨い。各種ツアーも取り扱っているようだった。レンタサイクルの自転車も充実。


タイ バンタイゲストハウス

カンペーン・ペッ 


タイ カンペーン・ペッ


残念ながら名前も覚えていない・・(探し疲れて、もうここでいいや・・的な状態だった・・)。自転車があるので不便な思いはしなかったけれど、中心地からはだいぶ離れていた。随分探してまわったが安いホテルで150バーツ程度しか見つからなかった。それも全て中心地からはかなり離れている。むしろ安いゲストハウスの情報を知りたい。

ナコーンサワン 99GUESTHOUSE


タイ ナコーンサワン


住所わからず・・。シーサッチャナーライと同じくここも99。メイン通り沿いまで行ってゲストハウスの名前を出して人に尋ねればすぐにわかるでしょう・・。細い道を入って奥まったところにあるので、自力で見つけるは難しいかも。シングル一泊100バーツ。ファン、トイレ・シャワー(水)付き。建物はボロいが部屋は普通、それなりというのか。ナコーンサワン自体が観光地ではないせいか、ホテルは皆高い気が。

シンブリ
タイ シンブリ 地元の宿


こんなマイナーな町で、旅に出て初のミスドを発見。驚き。栄えているのかいないのかよくわからないところだったけれど、町も小さく、意外とこういうところ、好き。ホテルは数件あったが皆200バーツ以上。もっと安いところはないのか尋ねてまわった結果、タイの地元の人しか泊まらない宿を教えてもらった。崩れ落ちそうな木造建てで、宿の看板さえもなかったがシングル一泊40バーツ。激安。ファン付き、トイレ共同。水浴び場共同(水溜めと水道の蛇口はある、という感じ)。ボロい、とにかくボロい、けど汚いというわけでもなく普通に泊まれる。さらに意外なのはそんな宿をかわいらしい少年と優しいおばあちゃんとその娘が番をしていて、あれやこれやと世話をやいてくれた。一泊で去るのが惜しかった。


タイ シンブリ 宿の姉弟  


◎アユタヤ  Baan Suan Guesthouse

        23/1, Jakrapard rd , Pratuchai , Ayutthaya13000 , Thailand

        TEL:66-35-242-394

        E-mail:bemyguest@baansuanguesthouse.com

             http://baansuanguesthouse.com


タイ お気に入りゲストハウス2


時が止まったかのような静かな場所。ツーリストエリアのゲストハウスも安くて便利で特に嫌だというところはないけれど、ここにいると本来のアユタヤにいる気分を高めてくれる、そんな気になれる。緑の芝生と広々とした庭。全てに手入れが行き届いている。以前、別の名前でガイドブックにも載っていたようだが、経営者も変わったのか・・。設備を改修したのかどうかわからないが、めちゃくちゃ綺麗。宿の綺麗さと快適さだけで言えばここまでの旅で1,2を争うくらい。庭でくつろぐも良し、二階のテラスでのんびりするも良し。居心地良すぎ。シングル一泊150バーツ。ファン付き、トイレ・シャワー(水)共同。宿のミスターもとても紳士的。宿にインターネットあり(1時間30バーツ)。

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September 28, 2005

チェンマイ・メーホーンソン勝手に宿情報

テーマ:■勝手に宿情報
さらぶー

チェンマイは150バーツクラス3件の宿に泊まった。

簡単に感想と情報だけ(ちょっと手抜き・・)。。

ナムコーン・ゲストハウス(新市街):

シングル一泊150バーツ。ホットシャワー、トイレ、扇風機付き。ロンプラに載っているらしく、欧米人の利用多し。部屋は快適。レストラン併設でいつも賑わっている。トレッキングツアーに力を入れているようで、種類豊富。価格も妥当か。スタッフは親切でしっかりしている。インターネット併設(1時間30バーツ)。雨が降るとなぜかこの宿の前の道路は異様に水浸しになる(たいして影響ないけど)。

★NAMKHONG GUESTHOUSE
     55THAPAE RD. SOI 3 T
       CHANGKLAN MUANG CHIANG MAI THAILAND. 
  TEL:66-53-275556


ナット・ゲストハウス(旧市街):

シングル一泊150バーツ。ホットシャワー、トイレ、扇風機付き。地球の歩き方に載ってるそうな。日本人、数人いた。レストラン併設。各種トレッキングあり。3階に泊まったが、水道の水が茶色く濁っていて流し続けてもとれなかった。隣の部屋も。でも2階以下の部屋やその他の部屋ではそのような話はないようなので、あまり使っていない部屋だったんだろうか。各部屋の前の通路はちょっとしたベランダのようになっていて、ここは居心地良い。景色が良いわけでもないけれど、静か。スタッフはフレンドリー。ここでチケットを購入した人の話ではバンコクまでのバスが安い、とか。この周辺のインターネットは1時間15バーツ。新市街がほとんど30バーツなのを考えると断然こっち。もし旧市街に泊まるなら、ここかな。

★NAT GUESTHOUSE
住所忘れた・・。歩き方参照あれ・・。

サラブー・ゲストハウス(新市街):

シングル一泊150バーツ。ホットシャワー、トイレ、扇風機付き。旧バラヌン・ゲストハウスから改名したらしい。レストラン併設。インターネットあり(1時間40バーツ)。家族経営でお父さんが警察官とか。安心。。スタッフも皆親切で、日本人の青年がここで働いていた。ナムコーン・ゲストハウスとも近いけど、こちらの方が静か(水浸しにもならない・・)。部屋は一人だと逆に寂しくなってしまうほど広い。3階だと暑いので、2階か1階が良いと思われ。トレッキングツアーもやってるけど、ナムコーンと比べるとさほど力を入れてるようには見えない。が相談には懇切丁寧に応じてくれる。宿泊客もバラエティに富んでいて面白い。これがいい!!というものがあるわけではないけれど、なぜか落ちつくゲストハウス。またチェンマイにいったら、ここに泊まると思う。場所はターペー通りのWat Bupparam とTHAPAE PLACE HOTEL の間の細い道を入って道なりに行った左側。安心オススメ。

★SARABU GUESTHOUSE
   31-33 THAPAE RD. SOI 3.
     CHANGKLAN CHIANG MAI
   TEL:50100053-206575


メーホーンソンは一軒。

フレンド・ゲストハウス:

一泊100バーツ。部屋にはマットレスと扇風機があるのみでシンプルだけど清潔で気持ちよい。トイレ・シャワー共同。ホットシャワーとはいうものの、ぬるいお湯なのか水なのかわからないほどだった。が、気にはならない。宿を出て2,3分ですぐチョーンカム湖。宿の左斜め向かいはツアーなどを扱う会社で、レンタサイクルなどもある(一日60バーツ)。宿の人とも仲がよいので利用する際には何かと便利。ここでガイドとして働いてるトバッチャイ(通称とばっちり。。)はまじめで日本語も結構達者な若者。宿のキンちゃんは謎。果たして男なのか女なのか・・しかし気さくで親しみやすい。フルーツシェイクを頼むといつも大盛り。日本語を自分のメモ帳にその都度書き込みながらマメに勉強している。ママさんたちも優しく穏やかで温かい。山奥の割には思ったより発展していて町には数件のインターネット屋もある(1時間30バーツが多い)。チョーンカム湖にあるレイクサイドバーは生バンド演奏あり、食事や飲み物の値段も手ごろ、誰かと行くならこんなところも良い。ここからメイン通りへ出るところの角にある焼肉屋もなかなか。sahachai noodleという麺屋もさっぱりしていて旨い(歩き方にも載ってる?)。市場の中にあるお粥の店は個人的に一番オススメ、朝一で食べる朝食はここのカオトムで決まり。旨い(20~25バーツくらい)。今思い返すと、ここではけっこうグルメ派だったな・・。

★FRIEND HOUSE
住所忘れた・・。歩き方の地図にも載ってた。
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August 27, 2005

SPゲストハウス~チェンコーン勝手に宿情報~

テーマ:■勝手に宿情報

えすぴー


この宿にお世話になるのは、5月、7月、そしてこの8月と、今回の旅だけで、もう三度目になる。


メインストリート沿いの便利な環境にいくつもゲストハウスが立ち並ぶチェンコーンの中でSPゲストハウスだけは、ぽつんと離れた民家の集落のような場所にあり、お世辞にも便利とは言い難い。


周辺にレストランやまともな売店といったものがあるわけでもなければ、他のゲストハウスのようにメコン川を眺めながらのんびりと過ごせるテラスがあるわけでもない。ましてやタイとラオスを結ぶ国境の町チェンコーンには、通過点として滞在をする旅行者ほとんであって、わざわざ長居をしようなどと思って訪れてくる者などほとんどいない。


宿のボスでもあるMrサイモンもこれについては、頭を悩ませている。僕ら旅行者が訪れてくる度に、ちょっとした相談をもちかけてくる。


「どうしたらもっとうちの宿に客が来ると思う?」と。


「町まで遠くて不便だからフリーのレンタサイクルをやる!」


「不定期にフリーのお食事会。。」


「部屋に机があったらいいなぁ。」


「フリーのお茶とフルーツのサービス!!」


「ガイドブックに掲載してもらえるように、アピールの手紙を編集部に出してみるとか。」


みんなが出すいろんな意見をうんうん、とうなづきながら聞いているMrサイモン。


しかし今のところのんびり屋の彼にこれといった動きは見られない。Mrサイモンは基本的に「のんびり」だ。そんなところが好きでもあるけれど。宿で利用したインターネットや食事の会計もいつだってアバウト。僕はこれまで一度もチェックされた覚えがない。


「何食べた?」


「インターネット、何時間やった?」


こちらにそれを聞いてくるくらいなのだから。


「この前、イギリス人の男が何も支払わずにトンズラしたんだ」


そんな事件の話をしてくれたMrサイモンだが、


「いや・・そんなアバウトならそういうことがあってもおかしくないでしょぅょ・・」


思わずこちらが苦笑いすることもあるほどだ。


しかし、宿における一連のサービスがあいまいでテキトーというわけではない。シンプルな作りながら客室はいつだってきれいだし、トイレ・シャワーも非常に清潔で手入れが行き届いている。


Mrサイモンを中心に兄弟たちで経営しているこの宿は、皆よく働く。


まだ二十歳そこそこである弟のシンはよく気が利き、なかなかの男前。特筆すべきはその料理の腕だ。


僕がラオスからタイへ入ってきた時、単純に「タイ料理はほんとうまいなぁ」などと思っていたのだが、それはちょっと違った。タイ料理は確かに美味い。何を食べても飽きないのはベトナムの時同様、僕の舌を唸らせるところだが、何度もこの宿で食事をしているうちに思ったのだ。


タイ料理というより、


「シンが作る料理」


が美味いのだ。


何を注文しても、何を作らせてもすべてにおいて、絶妙なバランスで味付けのほどこされた納得の一品が出されてくる。そのままシェフの道を歩んでも、大成する可能性を感じる。


他のゲストハウスに比べてどの料理も5~10バーツ高い上に量は少なめ、というマイナス要素に避けてしまいがちなこの宿での食事だが、この味に惚れた僕にとっては、言わずもがな、十分に納得の味なのだ。


シンとは滞在中、夜の度にチェスや将棋をした。画用紙にマジックでマス目を書いた手作りの盤の上でシンが「教えてくれ」といって持ってきた駒を並べてゲームをする。タイ独特の熱気に満ちた静かな夜、照らされた電球を取り巻くようにして虫たちが群がり飛びたかるその下で、腕組みをしてじっくりと考え、ゆっくりと盤上の一コマを進めるその瞬間が、妙な優越に浸る時間だったりする。


真面目で勉強家のシンはよく考え込み、一つ一つの駒の動きを確かめながら、初めて知ったことは紙にメモをとるなどして、ゲームに向かう。最初の頃、表にはさほど出さないが、多少ムキになっている表情がわかるシンであったけれど、回を重ねるごとに確実に強くなっていく。料理や流暢に話す英語についても全て同じで、そういったシンの物事に対する努力のたまものなのだということがわかる。将来有望な稀に見るイイ男、シン。


さらにシンの下にも弟がいて、彼もまた毎日よくゲストハウスの庭の手入れや掃除をしたり、とこれまた働き者。Mrサイモンの奥さんはまだ若干21歳の若奥様ながらベッドメイキングや宿全般の手伝いと子育てをうまく両立しながら働いている。その妹、10歳のぺーちゃんは学校に通っていて、授業が終わり帰ってくる夕方からその姿が見られる。わかめちゃんカットのよく似合う彼女は恥ずかしがりやであまり積極的に話したりといったことはないけれど、時折ニコッと笑うその笑顔はそれだけでこちらも心が和むものだ。


この宿にはこうしたアットホームな家族と美味しい料理、静かな環境、インターネットもあり、希望であれば何百本とストックのある最新DVDを視聴することも可能、ビザや乗り物の手配もできる。裏手の山は全てMrサイモンの所有だというこの宿の敷地は意外にも奥行きがあり、のびのび、ゆったりとできる。


つまり。この宿にいるだけで、必要なことは全て事足りてしまうわけだ。


町から離れて静かな環境にあるこの宿はチェンコーンの隠れ家的ゲストハウス。


この町自体にさほど見てまわるものがないことを考えると、たかだか一本のメインストリート沿いに面した場所にあるゲストハウスを選んで、利便を追求する必要もない。


宿のみんなには申し訳ないが、僕は勝手に


「つぶれない程度に、今のこのペースのままで、このゲストハウスがあってくれればいい」


と思ってる。


SPゲストハウス。


僕は「SP」の意味を知らない。


でも僕にとって、ここはまぎれもなく


「スペシャル」


なゲストハウスなのだ。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★SPゲストハウス


409 Moo1 T.Wiang Chiang Khong Chiang Rai 57140


TEL:(053)791767

FAX:(053)791180

Email:SPguesthouse@hotmail.com

URL:http://www.spguesthouse.com/


※料金等は上記にアクセスして確認できます。

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August 16, 2005

ムアンシンゲストハウス~勝手に宿情報~

テーマ:■勝手に宿情報

げすとはうす


一本しかないメインストリートには、その両側にこの町の全てのゲストハウス、レストラン、売店などがまとめて立ち並ぶ。


ほとんどの建物が道路沿いに面した形で建っている立地状態の中で、ここだけは唯一、ほんの2,30メートルでしかないけれど少し窪んで奥まったような形で道が伸び、その先に宿泊施設が建っているという立地のゲストハウス。


道路に面した、といっても差し支えはないほどわずかな距離でしかないのだけれど、このわずかな空間が僕にとっては意外なほど居心地の良さをもたらしてくれる。入り口を入ってその道を歩いていくとすぐ正面にある受付兼談話室。


僕はここから眺めるムアンシンの一風景が好きだったりする。


少し奥まっているため、そこから見えるのはメインストリートのほんの一部でしかないのだけれど、町をゆく人々が右から左へ、左から右へと流れていく。そのスピードはまるでスローモーションでも見ているかのごとく、ゆるりとしている。走っている人の姿などというものを僕はここで見たことがない。モーターバイクやソンテウでさえ一部例外を除いては全てゆるり、ゆるり。。


荷物を持ってせっせと歩く民族のおばちゃんたちが時折ゲストハウスの前あたりで足をとめ、


「よっこらしょ。。」


とその背中に背負った重い荷物を抱え直し、一息ついてはまた歩き出す。


ゆるり、ゆるり。


ただでさえ静かで穏やかな町並みを、そこからさらに一歩引いたような感覚、距離で眺めることができるこの場所が好きだった。


ゲストハウスを経営する夫婦はこれまた温厚で、素敵な人たち。


温かい人たちが経営する宿というのは、宿そのものも温かいのだ。


いつもにこにこして笑っているパパととにかく元気で、遠くにいてもその声が聞こえてくるママ。よく腹を壊す僕に、頼んでもいないのにお粥を作ってくれたり、バナナを二房もまるごと持ってきてくれたり。時々は豪勢な食事を振舞ってくれたり。


この宿でももうだいぶお世話になった。


2人は二つのゲストハウスを経営している。ムアンシンゲストハウスと、その斜め向かい側にあるタイルーゲストハウス。以前に経営していたオーナーが手放した場所を二人が引き継いで始めたのだ。こちらも同様に居心地は良い。


普段は主に一階がレストランになっているタイルーでキッチンに入ったり、その他二人のお手伝いさんとともにそこへ常駐しているため、ムアンシンゲウトハウスにいることは少ない。ムアンシンゲストハウスはここ数年、日本人旅行者も増え、僕が出会ったノブさんのようにお手伝いでありながら実際の受付や仕事をまかせられている人もいたりする。ノブさん自体も穏やかで誠実な人柄のため、その信頼は厚く、ノブさん滞在中の時には安心して全てをまかせているようだ。


ゲストハウスにはもう一人、ウアイのおばちゃんが住み込みで働いている。


僕はウアイのおばちゃんも好きだ。


時々、マッサージをしてあげるとニコニコ笑って喜ぶ。おばちゃんの手はぶ厚く、ごつごつしているが温かい働き者の手。


5年ほど前からやはりムアンシンが好きになってもう常連になっている日本人旅行者のゆうこさんがある時、こんな話をしてくれた。


「今日ね、朝、屋上のベランダでおばちゃんと洗濯物を干してたの。とっても天気がよかったでしょ?すごく青空がきれいだったから、おばちゃんに日本語で、今日はとっても空がきれいだねぇおばちゃんって言ったの。そしたらおばちゃん、きっと何か意味を勘違いしてたのかもしれないけど、空を見て、両手を合わせて笑顔で言ったの。「ありがとう。。」って」


ウアイのおばちゃんの手を見て感じる温かさはそんなところにある。


何もない町ムアンシンで、ありすぎるほど話題に事欠かないのは、このゲストハウスを中心にしていろいろな「人間模様」を見られるところにあるのかもしれない。定期的、長期的にここへやってきて滞在する日本人にも独特の色を持った人が多いのは面白いところでもある。


自由で居心地は良く、温かい話から面白い話まで飽きる事無いこのゲストハウス。


僕にとってはもはやムアンシンにおいて、泊まる場所はムアンシンゲストハウス(又はタイルーゲストハウス)以外には考えられないのだ。


◎MUANG SING GUEST HOUSE

 

  Ban Xeing chai , Muang Sing

Loung Namtha Province LAOS


  TEL:(081)212375


 2005年参考: ホットシャワー、トイレ付  30,000kip

     ホットシャワー、トイレ共同 20,000kip

             

 ※タイルーゲストハウスは、ムアンシンゲストハウスの左斜め向かい。

    いろんなタイプの部屋あり。

    シャワーは水。15,000~30,000kip。

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June 16, 2005

COLD RIVER GUEST HOUSE~ルアンパバン勝手に宿情報~

テーマ:■勝手に宿情報

僕がラオスを北から南へと南下する間、出会った日本人は皆、ルアンパバーンの宿がコールドリバーゲストハウスだった。


ルアンナムターまで一緒だったやっさんも、ムアンシンからチェンコーンまで一緒だった俊作さんも、カメラマンのよしさんも、僕と同い年のしゅうさんも。他にもたくさん。必然的に僕もここルアンパバーンで噂のコールドリバーへとやってきた。


噂どおりに、居心地が良い。


家族で営むコールドリバーの人たちは皆温かく、気さくで親しみやすい。明るくてパワフルなママと、ほんとに優しいおばあちゃん、俊作さん曰く、赤井秀和と土井孝子を足して2で割ったようなパパ(確かにそうだ)、事あるごとに「いいよねぇ~」とわけのわからない台詞を発するママの妹。小生意気だけれど可愛らしいニニとパパに似てしまった妹のヌヌ・・。


宿の経営のノウハウを知っているここの宿の人たちは人の集め方もうまいし、もちろん気配りやサービス面でもお客を満足させようと熱心なのがわかる。その甲斐あってか常にこの宿は満員御礼で、誰かが出て行った後も次々と人が入ってくる。僕自身その口コミ客の一人だ。


日本人は常に10人以上いる。が、日本人宿というわけではない。欧米人も同様に多く、宿の玄関前にある談話スペースはいつもわいわいと賑わっている。昼間は皆、それぞれ思い思いの時間を過ごす。アクティブスポットのクアンシーの滝へと数人を募ってわいわいと行く人、街をぷらぷらする人、お坊さんの家を訪れる人、自転車を借りて走り回る人、プーシーの丘で絵を描く人、サウナを満喫する人、ディスコで踊る人、などなど。夜になり宿へ戻ってくると自然とまた談話スペースに集まり、12時過ぎまで話をする。


週に一、二回宿ではフリーの夕食会が開かれ、その日には皆夕方6;00頃宿へと戻り、卓を囲んでわいわいと楽しく食事をする。出発しようと思っていた日に夕食会が開かれることを知り、ついつい一日出発を延ばしてしまう人も多い。


皆、各国からそれぞれの目的を持って旅をし、この宿で出会い、出会ったばかりにもかかわらず皆で夜遅くまで語り明かす。まるで合宿でもしているかのように。


居心地の良さのあまり、もう一日、あと一日・・と日が延びて気がつけば1,2週間が経っていたという人もたくさんいるほどだ。


たまにはこういった賑わいがありながら、かつ居心地の良い宿、というのもいいものだ。

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