8月はなんだか参院選疲れと暑さでブログがすすみません。すみません。でも、公務は入ってます。
8月9日には、H24年度に中核市に移行した豊中市を訪問し、中核市に移行してどんなメリットがあったのか、ざっくばらんにお話をきかせてもらいました。

さて、中核市に移行すると、一番大きな違いは保健所を吹田市が管轄するということです。今も吹田保健所というのがありますが、大阪府の管轄です。吹田市が中核市として保健所を運営するとなれば、保健所長は医師で、獣医師など約60名程度の職員を抱えることになります(過去の議会で答弁)。
豊中市では、もともと保健の事業を行っている部署が保健所と合体することになり100名程度の職員を擁する部署となりました。吹田市でも、保健センターという部署が一体的に事業運営するようになるのかな?と思いながら聞いていました。
また、保健所長が医師であるということで、さまざまな政策決定に専門家の意見を反映できるということでした。ただ、政策決定会議に入っているというわけでなく、例えば障害児に関する施策で「こういうことに配慮した方がいいよ」というアドバイスをいただいたということで、しかもたまたま小児科医だったからそういうアドバイスがもらえたようなのです。医師が障害についてみな同じようによくわかっているというわけではなく、障害児に関して言えば吹田市の場合、0歳から18歳まで切れ目のない療育支援システムがあるため、保健所長にアドバイスをいただく必要があるのかどうかは疑問です。

むしろ、私が気になったのは、様々な許認可権を府から市がもらえるということ。そして、国・府の基準とは別に、市の基準をつくれるということ。何の法律の、どんな基準を吹田市独自に設定すれば、市民の福祉が向上し、「吹田市らしい」まちづくりができるのか。そこんところを、研究してみれば、普通交付税がもらえなかったとしても、吹田市にとって良
いこともあるのではないかと、一つの光明を見出したような気がします。
後藤市長には、「中核市移行は都市ブランドの向上のため」などという抽象的なことではなく、「こういう権限を活かして、吹田市をこういうまちにできる」という市民目線の中核市論を展開して欲しいものです。

今週も祭

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今週もまつりが続いています。
吹田市の組合が主催している盆踊り。
各職場のみなさんが夜店を出しています。昨年、うなぎの稚魚すくいがありましたが、今年は鯉の稚魚すくいでした。あまりに元気で、外に飛び出していました‼



高野台の盆踊りへ。
焼そば100円は、市内最安値では!?

竹見台の地蔵講。
石川府議らと一緒に数珠回し。
ニュータウンには珍しいお地蔵さん。しいのき公園に祀られています。
夜はだいぶん涼しくなりましたね~。

箕面の市長選挙の応援に

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お盆の真っ最中に始まった箕面市長・市会選挙。みなさん、暑い中ご苦労様です。
この選挙の時期を変えましょうっていう市長公約をたてたら、全会派が応援してくれるのではないか…それくらい大変です。
箕面市は、財政力豊かな自治体で、子育て支援策も進んでいる。雰囲気としては吹田と似てる部分があるかなあと思います。ただ、豊かな財政力をどう使うかですね。北大阪急行延伸はいいことですが、やはり事業者に適正負担を求めているか、赤字が出たら市が補てんすることにならないのか、など市民の理解を得ながら進めるべきでしょうね。



万博公園のひまわり畑。一定の区画ごとに花の向きが違うのはなぜでしょう…。太陽の方を向いて咲くんじゃなかったっけ?


みんなの会の市長候補、住谷さん。以前吹田市に住んでいたことも…。
事務所で、母の元同僚だったという方とお会いしました。「まきちゃんんにいっぱい蹴られたのよ~」と言われて思い出しました。歩くのが遅いからとおんぶされて、「いややあ!」と背中を蹴りまくって、無理やりおろしてもらったのを。この人だったんだ…!
40年経って、謝ることができました<m(__)m>
 土曜日は竹見台、桃山台、佐竹台の各地の夏祭りへご挨拶に。夕方に夕立が降ったせいで、気温が少し下がっていました。準備していた皆さんは大変だったと思いますが、「大丈夫でしたか?」と尋ねると、直ぐに屋根の下に避難したので大丈夫だったとのこと。

塩見副議長と竹見台で。


千里竹見小学校校長、石川たえ府議と一緒に。
以前は2日間開催していたところも、1日だけの開催に変わってきています。なんでだろうね~と話していましたが、雨などで2日の予定が1日だけになると、用意していた食材が余ってしまうので、困っているのではということでした。1日だけの予定なら、次の日に変更できますから、主催者の負担もだいぶん違うと思います。
準備や後片付けを担われたみなさん、お疲れさまでした。

ところで。先週末行われた吹田まつり南千里会場で、電線が盗難にあったと市から報告がありました。準備した前日の夜以降、土曜の朝までの間に盗まれていたそうです。開会までに準備できたようですが、全く!不届き者は許せませんね‼

今日は桃山台のライフ前へ。一人でしたがハンドマイク宣伝です。
車を降りた瞬間、あまりの日差しの強さに「やっぱりやめよう」と引き返しかけましたが、見ると少しは人通りがあるので思い直してハンドマイクを取りだしました。

知り合いの方が何人か通られて、「暑いから気を付けてね。応援しています」「ひさしぶり。少し痩せましたか?」(全く痩せてないのに)など、声をかけてくれました。

見知らぬ高齢の女性が立ち止まり、「わたしは大正生まれ。ずっと共産党に入れてるの」といわれたので、「ありがとうございます」と頭を下げると「こっちこそありがとう」と言われました。思わず、えっ?という顔をしたのでしょう。すると、「共産党は貧乏人の味方やから。昔ならこんなことしてたら迫害されてたでしょ。だからありがとうなの。」思わずその方の手を取り握手で応えました。

あ~暑いからと引き返さなくて良かった。今日はとても爽やかな気持ちになりました。


夜は吹田まつりへ。
正副議長、地元の吉瀬議員と一緒に。



選挙も終わり、前から観たいと思っていた映画「帰ってきたヒトラー」を観ました。

この映画は、ヒトラーが1945年から2014年にタイムスリップしたところから始まります。ホンモノのヒトラーであるはずがない、とモノマネ芸人としてしか見られないヒトラーが、ドイツ中を行脚し、国民の不満などを聞き取っていく。そして、ネットの動画に火が付き、やがてテレビで話題となり、番組を通じて自らの考えを語り、いつしかその内容が大衆の心をつかんでいく…最初は、ぷっと吹き出してしまうが、そのうちヒトラーの魅力に、観ている自分自身がひきこまれていきます。その恐ろしさ。
本物のヒトラーだと見抜いたものは…ストーリーの最後がまたコワい。

「ひどいことをしたというが、私を選んだのは国民だ」というセリフに、返す言葉が見つからない。移民排斥を叫ぶ若者など、現在のドイツや欧州の映像も交えながら、監督は当時の状況に酷似していると訴えているようです。日本のある政治家が私の頭に浮かんできます。

もうそろそろ興業が終わるかもしれませんので、上映スケジュールは公式ホームページをご確認ください。



参議院選挙の結果の分析が進められています。吹田市の選挙管理委員会局長のブログによると(こちらをクリック)吹田の18歳、19歳の今回の投票率がそれぞれ56.08%、49.31%となっていることがわかりました。
以下、中身を引用し紹介します。

今回の参議院選挙の投票率は選挙区の全国平均が54.70%で
3年前の参議院選の52.61%と比べて2.9ポイント上昇しました。一方、大阪選挙区の投票率は52.23%で前回比0.49ポイントの減少となっています。
吹田市の選挙区の投票率は55.87%で3年前の参議院選に比べて0.84ポイントの減となっていますが、今回も全国平均、大阪府の平均をいずれも上回っています。
(中略)
それでは本市の結果はどうだったでしょうか。
総務省によりますと、今回の選挙で、期日前投票に行かれた有権者の数が過去最高になったとの報告がありましたが、本市でも同様に過去最高の33,131人が期日前投票に行かれ、その比率は有権者数の11.04%となっています。
(中略)
18歳、19歳の平均投票率は52.63%となりました。とりわけ18歳については56.08%と吹田市の今回の投票率を0.21ポイント上回っている結果となり、高校での主権者教育や当該委員会での啓発活動が少しでも良い方向に影響した?のではと驚くとともに大変喜んでいます。なお、19歳の投票率は49.31%でこの結果は全国での傾向と同じで18歳よりはやはり低くなっていました。

とのことでした。
2人に1人しか選挙に行かない国。どうなんでしょう。
実は、今回の選挙前に、選挙管理委員会が、若者の投票率向上を目指して活動している「i-vote関西」との共催で、若者と市議会議員の座談会的なイベントをできないか、という問いかけがありました。よい内容だとは思いますが、政治の話には触れないというルールがあるということなので、「じゃあいったい何を話せばいいのだろう」と、みんな悩みました。結果的には、この催しを開催するには至りませんでしたが、それでもやらないよりはやった方が良かったと思います。
今後、若いうちから、主権者としての意識をもっていろんな社会問題や、自分自身に生起する問題を政治と関連付けてみられるよう、身近に感じてもらうことが大事ですね。それには、やはり政治家の役割が大きいかと思います。
いいと思うことはやってみて、また考えよう!くらいの気持ちでいろんなことにチャレンジしていきたいと思います。



写真は、先週さんくすビルに引っ越していった地域教育部のあった本庁舎3階。今後、4月の機構改革に伴い、順次各部署が移動します。ここには何課が来るんでしょうね~。本庁舎の配置の全容はまだわかりません。
たしか、一番最初の施政方針で市長が言われていたと思いますが、千里南公園にカフェをつくるという件。
2016年度、マーケットサウンディング(市場調査)予算が計上され、事業者を募集する(当然市の直営ではないため)前に、民間事業者の意向などを調査し、市場性があるのか、また、どのような募集条件にすればよいのか等を市は勘案することになります。そして、7月11日から市民対象にカフェを含む公園全体のアイデアコンペを行い、
(募集要項はこちらをクリック!)その内容も反映した公募条件を決定し、2017年度中に事業者コンペ、その後のオープンを目指すとのことです。
公園はかなり広いわけですが、設置場所により住宅に近くなることもあります。その場合、夜間の営業はどうするのか。うるさくないのか。あるいは、これも場所によるが、自動車の路上駐車などは心配ないか。南千里駅前の同業者との競合、経営圧迫について、駅前商店会等から声は上がっていないか、といったことは気になりますが、カフェの設置事業については、私は賛成です。
カフェ設置の目的として、市は、「千里南公園に一年を通して憩える新たなコミュニティ空間を創造する」と言っています。また、現状分析した結果、「多種多様な公園利用がされているにもかかわらず、多くの人をつなぐコミュニティ空間を形成するための施設がない」と課題を挙げています。
カフェという空間でコミュニティ形成が進むのか、よくはわかりません。しかし、カフェでくつろぎながら緑に親しみ、言葉で「緑を大切に!」というよりもずっと自然に、緑を愛する気持ちが市民に定着していくような気がします。そういう意味で、少し目的は違いますが、おおむね方向性はよいと思っています。
今後市がすすめるにあたり、いくつか懸念するところを挙げましたが、いずれ聞いていきたいと思います。


こんな感じかな?

ブログデザイン変えました

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梅雨が明けましたね。

毎日暑い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。
さて、2013年にブログを始めてから、タータンチェックとコーヒーカップのブログデザインを使用してきましたが、少し気分転換にと、デザインを変更しました。
アメーバのデザインは素敵なのがたくさんあるけど、いかんせん読みにくい。少し前に変えてみたことがありますが、読みにくいとの苦情があり、元に戻しました。
これまでのデザインがシンプルで見やすかったせいもあり、いいなと思うのを試しては「見づらい(T_T)」…を繰り返していましたが、ようやく読みやすいものを見つけました。
ブログを開いてびっくりされたかと思いますが、しばらくこれでいこうと思います。

15日は、第6回の北摂豊能の救命救急医療を守る会の総会がニュータウンプラザで開かれました。千里救命救急センターに対する大阪府からの単独補助がなくなり5年が経ちました。千里救命は済生会千里病院に移管されたわけですが、千里の後に地域に移管された泉州の救命救急センターは、救命部門の赤字が出た場合、大阪府が補てんすることが、移管する際の条件として取り決められました。いっぽう、千里の場合はそのような取り決めがない(施設丸ごと移管したという理由からか)ため、救命部門が赤字でも他の診療科での黒字で病院がカバーされているとのこと。
救命救急は大阪府の事業として位置づけられているので、救命部門の赤字補てんを大阪府としてやっていただきたいと思います。多くのスタッフを抱える救命救急は基本的に不採算部門です。その不採算の事業の継続を何によって保障するか、やはり必要な財源がきちんと保障されてこそ、ではないでしょうか。

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16日は、桃山台地域のマンションの夏祭りがありましたので、のぞかせてもらいました。小学校の先生があいさつに立つと、子どもたちが寄ってくる寄ってくる。まるでアイドルのような人気です。マンションの周りに住んでいる子どもたちもたくさん来ているとのことで、そりゃあ保育所も足りなくなるよ、と思うくらい就学前の子どももたくさんいました。
子どもたちのためにと、焼きそばやフランクフルトを焼いて、暑い中頑張っているお父さん、お母さんの、汗だくになりながらも充実した顔をされていたのが印象的でした。