参議院選挙の結果の分析が進められています。吹田市の選挙管理委員会局長のブログによると(こちらをクリック)吹田の18歳、19歳の今回の投票率がそれぞれ56.08%、49.31%となっていることがわかりました。
以下、中身を引用し紹介します。

今回の参議院選挙の投票率は選挙区の全国平均が54.70%で
3年前の参議院選の52.61%と比べて2.9ポイント上昇しました。一方、大阪選挙区の投票率は52.23%で前回比0.49ポイントの減少となっています。
吹田市の選挙区の投票率は55.87%で3年前の参議院選に比べて0.84ポイントの減となっていますが、今回も全国平均、大阪府の平均をいずれも上回っています。
(中略)
それでは本市の結果はどうだったでしょうか。
総務省によりますと、今回の選挙で、期日前投票に行かれた有権者の数が過去最高になったとの報告がありましたが、本市でも同様に過去最高の33,131人が期日前投票に行かれ、その比率は有権者数の11.04%となっています。
(中略)
18歳、19歳の平均投票率は52.63%となりました。とりわけ18歳については56.08%と吹田市の今回の投票率を0.21ポイント上回っている結果となり、高校での主権者教育や当該委員会での啓発活動が少しでも良い方向に影響した?のではと驚くとともに大変喜んでいます。なお、19歳の投票率は49.31%でこの結果は全国での傾向と同じで18歳よりはやはり低くなっていました。

とのことでした。
2人に1人しか選挙に行かない国。どうなんでしょう。
実は、今回の選挙前に、選挙管理委員会が、若者の投票率向上を目指して活動している「i-vote関西」との共催で、若者と市議会議員の座談会的なイベントをできないか、という問いかけがありました。よい内容だとは思いますが、政治の話には触れないというルールがあるということなので、「じゃあいったい何を話せばいいのだろう」と、みんな悩みました。結果的には、この催しを開催するには至りませんでしたが、それでもやらないよりはやった方が良かったと思います。
今後、若いうちから、主権者としての意識をもっていろんな社会問題や、自分自身に生起する問題を政治と関連付けてみられるよう、身近に感じてもらうことが大事ですね。それには、やはり政治家の役割が大きいかと思います。
いいと思うことはやってみて、また考えよう!くらいの気持ちでいろんなことにチャレンジしていきたいと思います。



写真は、先週さんくすビルに引っ越していった地域教育部のあった本庁舎3階。今後、4月の機構改革に伴い、順次各部署が移動します。ここには何課が来るんでしょうね~。本庁舎の配置の全容はまだわかりません。
たしか、一番最初の施政方針で市長が言われていたと思いますが、千里南公園にカフェをつくるという件。
2016年度、マーケットサウンディング(市場調査)予算が計上され、事業者を募集する(当然市の直営ではないため)前に、民間事業者の意向などを調査し、市場性があるのか、また、どのような募集条件にすればよいのか等を市は勘案することになります。そして、7月11日から市民対象にカフェを含む公園全体のアイデアコンペを行い、
(募集要項はこちらをクリック!)その内容も反映した公募条件を決定し、2017年度中に事業者コンペ、その後のオープンを目指すとのことです。
公園はかなり広いわけですが、設置場所により住宅に近くなることもあります。その場合、夜間の営業はどうするのか。うるさくないのか。あるいは、これも場所によるが、自動車の路上駐車などは心配ないか。南千里駅前の同業者との競合、経営圧迫について、駅前商店会等から声は上がっていないか、といったことは気になりますが、カフェの設置事業については、私は賛成です。
カフェ設置の目的として、市は、「千里南公園に一年を通して憩える新たなコミュニティ空間を創造する」と言っています。また、現状分析した結果、「多種多様な公園利用がされているにもかかわらず、多くの人をつなぐコミュニティ空間を形成するための施設がない」と課題を挙げています。
カフェという空間でコミュニティ形成が進むのか、よくはわかりません。しかし、カフェでくつろぎながら緑に親しみ、言葉で「緑を大切に!」というよりもずっと自然に、緑を愛する気持ちが市民に定着していくような気がします。そういう意味で、少し目的は違いますが、おおむね方向性はよいと思っています。
今後市がすすめるにあたり、いくつか懸念するところを挙げましたが、いずれ聞いていきたいと思います。


こんな感じかな?

ブログデザイン変えました

テーマ:
梅雨が明けましたね。

毎日暑い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。
さて、2013年にブログを始めてから、タータンチェックとコーヒーカップのブログデザインを使用してきましたが、少し気分転換にと、デザインを変更しました。
アメーバのデザインは素敵なのがたくさんあるけど、いかんせん読みにくい。少し前に変えてみたことがありますが、読みにくいとの苦情があり、元に戻しました。
これまでのデザインがシンプルで見やすかったせいもあり、いいなと思うのを試しては「見づらい(T_T)」…を繰り返していましたが、ようやく読みやすいものを見つけました。
ブログを開いてびっくりされたかと思いますが、しばらくこれでいこうと思います。

15日は、第6回の北摂豊能の救命救急医療を守る会の総会がニュータウンプラザで開かれました。千里救命救急センターに対する大阪府からの単独補助がなくなり5年が経ちました。千里救命は済生会千里病院に移管されたわけですが、千里の後に地域に移管された泉州の救命救急センターは、救命部門の赤字が出た場合、大阪府が補てんすることが、移管する際の条件として取り決められました。いっぽう、千里の場合はそのような取り決めがない(施設丸ごと移管したという理由からか)ため、救命部門が赤字でも他の診療科での黒字で病院がカバーされているとのこと。
救命救急は大阪府の事業として位置づけられているので、救命部門の赤字補てんを大阪府としてやっていただきたいと思います。多くのスタッフを抱える救命救急は基本的に不採算部門です。その不採算の事業の継続を何によって保障するか、やはり必要な財源がきちんと保障されてこそ、ではないでしょうか。

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16日は、桃山台地域のマンションの夏祭りがありましたので、のぞかせてもらいました。小学校の先生があいさつに立つと、子どもたちが寄ってくる寄ってくる。まるでアイドルのような人気です。マンションの周りに住んでいる子どもたちもたくさん来ているとのことで、そりゃあ保育所も足りなくなるよ、と思うくらい就学前の子どももたくさんいました。
子どもたちのためにと、焼きそばやフランクフルトを焼いて、暑い中頑張っているお父さん、お母さんの、汗だくになりながらも充実した顔をされていたのが印象的でした。

以前ブログでお伝えした、吹田市では今年に入ってから、手狭になっている庁舎問題解決のため、教育委員会の一部を吹田市が出資しているさんくすビルへ移転するという件。
3月議会では、他の部局も含めて再度検討せよという附帯決議がつきました(私たちは、さんくすが最適な場所ではないと思うので、そのことも含めて再検討する方が良いという意見は申しましたが、全会派の総意というのが附帯決議ですので、そこまでの文章にはなりませんでした)。
そして、様々な条件をすべてクリアしたとも思えませんが、教育委員会の地域教育部と、学校教育部のうち、学務課と放課後子ども育成課を除く部署、福祉部の福祉指導監査室が移転することになりました。5年間くらいはさんくすビルにいることになるそうです。
来週、再来週にかけて引っ越しされます。新しい電話番号なども市のホームページで紹介されています。来庁される市民の皆さん、ご注意ください。

吹田市のホームページを見るにはこちらをクリック!

選挙期間中だったので、お伝えしていませんが、吹田市のなかでの動きを少しお知らせします。

吹田市が、北大阪健康医療都市(健都)で、国立循環器病研究センターや市民病院などと連携した、生活施設と在宅介護を担う機能をもつウェルネス住宅を整備するため、鉄道運輸施設整備支援機構から購入した土地での事業者募集を行いました。

もりこむ機能としては、
住宅
居住者向け健康増進機能
居住者向け生活支援機能
「生涯活躍のまち」健都版CCRCを実践する機能
定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所
小規模多機能型居宅介護事業所
在宅療養支援診療所
訪問薬局
訪問リハ
短期入所
居宅介護支援事業所
認知症対応型通所介護事業所
などであり、加えて病児・病後児保育もあります。
このような多機能の施設は実現可能なのか?と正直半信半疑でしたが、やはり…というのが率直な感想です。説明会には数社がきていたので、なぜ応募がなかったのか調査中とのこと。

以下は、土地購入の方針が出された際に書いたブログを再掲しています。購入価格は結局5億円某だったのですが当時は8億円相当と言われていました。




議会報告が出来ました

テーマ:


  選挙が終わり、5月議会報告が出来上がってきました。そこに、南千里地域版という事で、この間進んでいるまちづくりの様子なども併せて配布しようと思います。


  先月、議会報告会をしたときに、「まとめてみんなに知らせてほしい」とのこえがありました。

  市会議員選挙前に言うてたことが、どう進んでいるのかある程度見えてきたのでほっとしています。ハード面中心のニュースですが、ソフト面の動きは市議会報告のなかで毎議会終了後にお知らせしています。

  ただ、最近は配布お断りのマンションなどが増えているので、どうやって知らせるか悩んでいます。先日も、24時間管理人がいるマンションのかたとお話をしました。お宅のマンションにはいっさい配布できてません、と言うと、商業関係のチラシは入ってるよ?と言われました。
  たまたま管理人がいないときに配布しているのかもしれませんが、さて、どうしたらいいんでしょうね。

昨日行われた参議院議員選挙。結果は、自民、公明、おおさか維新などの改憲勢力が参議院でも3分の2を占める結果となりました。
また、大阪選挙区は、なんとおおさか維新の会が2議席を獲得し、わたなべ結候補は次点となりました。選挙期間中は本当に世話になりました。ありがとうごさいました。


さて、吹田の得票ですが、昨日のNHKで途中経過を報道していました。吹田では4位だったんですけどね。惜しいなあ。



吹田の得票状況
                      選挙区選挙 比例票
自民党 松川るい 38844票 41262票
おおさか維新の会 浅田均 29870票 52957票
同 上 高木かおり 27344票
日本共産党 わたなべ結 24589票 22650票
公明党 石川ひろたか 20802票 18083票
民進党 おだち源幸 18798票 18166票

となりました。
全国的には、全1人区で初の野党4党統一候補擁立し、厳しいといわれていたものの11議席を獲得したことは、概ね評価できるのではないか、この方向でよかったのだと思います。問題は、複数区で東京以外に当選しなかったということです。日本共産党はこんな日本を目指します!ということがまだまだ伝わらなかったかなと反省。
今回日本共産党に対し、自衛隊をどうするのか、安保条約は破棄するのか、といった「政権に入ったらどうなるの」的な質問もテレビなどでたくさん出されました。将来の問題も含め、日本共産党はこう考えてます、というのをしっかりと話していかないといけないなと思います。
このビラ、ご覧になった方もいると思いますが。



知事の退職金628万8000円をゼロにしました!やるね!でも、その分を毎月の報酬に分割し、上乗せしました!っていうのも書かないと。
しかもそのおかげで、一時金が増えたため、4年間の総額で言うと348万円も増えちゃいました。
っていうとこまでは、わからないよね。このビラ見ただけじゃ。事実ではあるけれど、事実の一部だけ伝えるか、全部伝えるかで、相手の認識は180度変わります。

私は、政党が違うんだから、意見が違うのは当たり前だと思う。でも、有権者を欺いたらいけないでしょう。「どうせ知らんやろ。わざわざ府庁まで問い合わせなんかしないやろう」ということなのでしょうか。でも、知っている人は知っている。恥ずかしくないのでしょうか。

この党だけ、全く次元の違うことばかり選挙公報に書いているのはなんでだろう?おかしいなと思いませんでしたか。憲法問題や、原発問題など、主要なテーマで政策を語らないのは、おそらく自民党と一緒になってしまうから、野党のフリができない、ということではないでしょうか。


参院選も残り1週間となった3日の日曜日。わたなべ結候補が南千里駅前で街頭演説を行いました。弁士は、安保関連法に反対するママの会のNさん。そして、宮本岳志衆院議員。

Nさんは、昨年9月の国会最終盤、戦争法が可決された日の朝、新幹線に飛び乗り国会前へ走ったそうです。しかもその時は臨月だったとのこと。
今、NHKの朝ドラ「とと姉ちゃん」が放送されていて、戦争中の自由にものが言えない時代を二度と繰り返したくない、お母さんが娘に「こんな時代だから仕方ない」というセリフを言う場面があるが自分は絶対に言いたくない、と戦争法廃止への熱い思いを話されました。
1日には、亥の子谷コミセンで、わたなべ結個人演説会が行われました。

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今の経済状況をわかりやすく、これまた池上彰さんのように解説してくれた比例候補の大門さん。演説会に行った方からは「共産党は堅苦しい人ばかりと思っていたが、あんな面白い人がいるんやね」という感想をよせてもらいました。最近、「面白い話聞けるで」といってお誘いすることが多くなった大門さんの演説。
「ミキシィ~!」と叫んだのですが、拍手にかき消されました。
あとで、握手したときに聞こえましたか?と聞いたら、「聞こえました」と答えてくれました。

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