国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士、山崎直子さんと野口聡一さんは14日午後(日本時間15日午前)、他のクルーに振る舞った。

 すしが日本の伝統料理であるためで、さらに山崎さんは支援者から贈られたというピンクの着物姿で、日本的な華やかさを演出していた。

 宇宙航空研究開発機構によると、この日のセレモニーのために、野口さんがマグロやエビなどのすしネタを持ち込んでおり、山崎さんがしゃもじですくったご飯をのりの上に乗せ、野口さんがスプーンで具を入れて、海苔を巻くという作業を繰り返した。

 とはいえ、無重力状態のため、ご飯やのりが浮かび上がるトラブルも起き、二人はすし作りに悪戦苦闘しながらも、通常のシャトルの作業とは違ってリラックスしながら、笑顔を浮かべて楽しんでいた。 

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