NPO法人 はりま田舎暮らしの会

NPO法人活動の情報発信基地です。


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9月15日(木) 曇り

 

5月25日に田植えをしてから疎植・減農薬・有機肥料だけで育てて、出穂してからは、日本を

狙う台風に怯えながらも、なんとか全面倒伏は免れてきた「コシヒカリ」を刈り取りました。

 

刈り取る前の様子です。

まぁ~なんとか持ちこたえています。

 

稲刈りは、昨年に畦塗作業にベンツより高いトラクターでお願いしたT氏です。

コンバインも高馬力・全面5条刈りのスーパーマシーンです。

 

稲が倒れていようが、いまいか、お構いなしに刈り取って行きます。

 

タンクが一杯になったら、田んぼに横付けしたトラックにアームを延ばして積み込みです。

刈り取った後には、雑草の「コナギ」が目につきます。

丁寧に除草をしたつもりでも、こうやって、逞しく生き残っていました。

これは「ノビエ」です。これも、しつこい雑草で毎年手を焼いています。

出来高は、まだ分かりません。このあと籾を乾燥機にいれて、水分を14.5%に調整をして

から籾摺りをしたら玄米の出来上がりです。

 

明後日には、今期の「緑肥稲作物語」結果が判明いたします。

2反5畝の刈り取り作業は55分で完了しました。

 

 

50年ほど昔の百姓は鎌一つで、刈り取り、束ねてハゼにかけて天日干し

脱穀、籾摺り、精米まで1か月以上の重労働で汗を流したのですから、機械化だけで

お米を戴いて、本当に良かったのか、もう一度考える時期が来ているような気がします。

 

 

 

 

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8月16日(火)  晴れたり曇ったり 

 

この数日間は、大気が不安定なのと気温が高いので、夕方には、かなりの確率でものすごい

夕立が来ます。 夕立というよりはスコールの態をなしています。

 

雨上がりに、田んぼの様子を見に行きました。

 

ありゃりゃ! コケかけてますがナ~

 

 

まぁ、今のところ「コケタ」までは行かないのですが、夕立でこのありさまですから、

台風が来たら・・・・台風7号は西日本には影響が無いようですが、この先が思いやられます。

 

全体としてはこんな感じです。

稲穂の付きかたも悪くはないようです。

どうか「コシヒカリ」のままで刈り取りが出来ますように・・・。

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8月1日(月) 連日の猛暑日

 

「緑肥稲作物語」の今年の銘柄「コシヒカリ」の出穂が確認できました。

 

 

5月25日に田植えをしてから、67日目の出穂です。

昨年の「キヌムスメ」に比べると約2週間も早い出穂です。

 

農薬に染まっていない、安全で旨いお米を目指して、今年は素人が作るには非常に難しいと云われる「コシヒカリ」に挑戦です。

 

何故むつかしいと云われるか・・・?

コシヒカリは別名「コケヒカリ」と言われるほど倒伏しやすい品種なのです。

 

倒伏すると、刈り取りの際にコンバインにかからないとか、倒れて稲穂が田んぼの泥に入ってしまうとか・・・ 日本一美味しいお米と云われながら作る方の苦労は相当なものがありそうです。

 

これからの台風シーズン、気が休むことはないと思います。

風が吹くとコケていないか?  大雨が降ると倒れていないか? と気を揉んで、田んぼの様子を見に行く機会が増えてきます。

 

更に心配事がもう一つあるんです。

 

注意してよく見てください・・・・ 葉っぱに紋々が見えるでしょう…?

恐れていた「イモチ病」の発生です。  イヤだな~ これを見つけると創造意欲が減退してしまいます。

 

稲穂が出た後なので、農薬散布は控えたいのです。

これ以上、イモチ病菌が増えないように願いながら、様子を見ることにします。

(気温が30度以上の暑い日が続いて、湿度が低ければ菌の発生は抑えられます)

 

 

折角の「コシヒカリ」なので、この地で魚沼産に匹敵するような旨い「コシヒカリ」の創造意欲に燃えているのですが、第2コーナーを曲がった時点でもう、息が上がってきました・・・

 

あぁ~シンド・・・

 

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6月28日(火) 曇り

 

田植えから、1ケ月が経ちました。

これが最後の作業となります。 もちろん、除草が目的ですが、田植えから、稲の成長に併せて計3回くらい実施します。

 

私たちの「こだわりの緑肥稲作物語」では、化学肥料・除草剤などの農薬から脱却した自然農法を目指しています。

 

除草剤を控える代わりに、大汗の労働で、賄おうと云う魂胆です。

除草・抑草の効果以外に、株元を撹拌して稲の根元を刺激します。更に土中に新鮮な酸素を

供給して、稲株に活力を与えます。 と、良いことずくめの「中耕除草機」の活躍の場が広がりました。

名古屋方面から神河町へアイターンしたIkutyamaご夫妻は、約5ヘクタールの水田で、あのコシヒカリを栽培しています。今年は除草機を使ってみたいとの申し出がありました。

 

もちろん、NPO法人としての共有物ですから、先に使ってもらいました。

画像が送られてきたのですが、上手にアップ出来ません。

実は、最近、猪三郎のパソコンをウィンドウズ10にバージョンアップしたのですが、未だ、使いこなすことが出来ないので、ごめんなさい。

 

ダウンロードの方法も教えていただいたのですが、スミマセン・・・

 

 

 

 

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6月7日(火) 雨のち曇り


近畿地方も梅雨入りしました。

なんやかやで、多忙を極めまして久しくブログの更新が出来ませんでした。


なにがそんなに忙しかったかは、追々ブログにてご報告させていただきます。


さて、「緑肥稲作物語」ですが、昨年の大失敗を肝に銘じてのスタートです。


今年も、レンゲの花が咲き、ニホンミツバチも大喜びでした。

しかし、レンゲの量は、昨年の三分の一に抑えました。(窒素過多防止のため)







今年の目玉は「籾殻のくん炭」の投入です。

昨秋にせっせと製造したくん炭を、一反に付き15袋を散布しました。


一袋には凡そ70リッターくらい詰め込んでありますので、15袋ですから

約1050リッターの勘定になります。


田んぼは全部で4反ですから、合計60袋もの大量散布です。

我ながら、よくも製造できたもんだと感心していますよ・・・!


この「くん炭」の効能は肥料効果の外に、田んぼの土壌改良が目的です。

籾殻の炭なので、炭には無数の穴が開いています。(ミクロの世界の話です)


この穴に、有効な微生物が住み込み、繁殖を繰り返して土壌改良が進み、

稲の生育に貢献するという仕組みです。


更に、土の表面に「トロトロ層」が発生して、雑草の発芽を抑制してくれるので、

肥料効果 土壌改良 抑草効果と正に一石三鳥の優等生なのであります。







さて、今年の「疎植」ですが、ご覧のとおり、4条植えの両サイドに1条分開けてみました。





更に、株間ですが、昨年の18センチから20センチに拡大しました。

これで、一坪に付き45株となる筈です。


田植え機の条間は、どこのメーカーでも30センチと決まっています。(北海道は32か33センチらしいです。)


つまり、植える進行方向に向かって、1.8メートルの幅の中に植えられるのは5条になります。








株間(ピッチ)を20センチとっていますから、1.8メートル進む間には、9株植えつけることになります。


5条×9株=45株と云うことになります。一坪の中には、4~5箇所くらいは

欠株していますから、都合40株くらいの疎植になると云う塩梅です。


地元のお百姓さんたちは、一坪に65株くらいは植えていますから、ウチの田んぼは、見た目が非常に貧弱です。


65株の密植と40株の疎植を比較して、秋の収穫量は変わらない、いや、むしろ疎植の方が成績が良いというのは、すでに篤農家の間では常識になっています。


「緑肥稲作物語」も秋には、結論が出ます!!

と、大口を叩いたせいか、昨年は完膚なきまでの大失敗でした。


マ~、今年は静かに見守って下さいませ~!!












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