東日本大地震の予兆について読む前に、凄く貴重なビデオを見つけました。

それは、チェルノブイリの原発事故が与えた影響がどれだけのものかを説明しています。日本語の字幕が付いてますので、どうかお読みになってください。
Chernobyl:A Million Casualties
チェルノブイリ…100万人の犠牲者たち



東日本大地震で打撃を受けた福島第一原発の与える影響も、チェルノブイリで起きた事故により予測でき、対処が可能であったのではないか?



な、な、なんと!

3/10にハワイのキラウエア火山が、3/5から噴火を繰り返していて、10日にはでっかい噴火が起きたらしいですよ。

これって、日本の3/11の大地震の1日まえじゃあ、ないの?


■溶岩噴出、キラウエア火山が活発化 3月6日
National Geographic News
March 8, 2011

$宇宙と1つになるとき-地面から


 溶岩の噴出が続くキラウエア火山の火口原(3月6日撮影)。ヘリコプターによる観測調査が行われている。

 アメリカ地質調査所(USGS)のハワイ火山観測所(HVO)によると3月5日、ハワイ島にあるキラウエア火山のプウ・オオ火口原が崩落。別の場所では約0.5キロにわたる亀裂が生じ、そこから散発的に噴出する溶岩は最大25メートルの高さに達した。

「キラウエアでの“割れ目噴火”は特に珍しいものではない。同様の現象は1997年にも起きている」と、USGSの火山災害計画(Volcano Hazards Program)担当者ジョン・アイケルバーガー氏は話す。

 実際に、キラウエアは世界有数の活火山であり、活動を再開した1952年以降34回の噴火が観測されている。1983年1月に始まった噴火は今なお続き、この28年間で噴出した溶岩量は20億立方メートル以上になるという。



■3月9日 東日本大震災の前兆!?

時刻3月9日 11時45分
震源地三陸沖
緯度北緯38.3度
東経143.3度
震源マグニチュード M7.2
深さ約10km



ハワイ・キラウエア火山が噴火 3月10日
$宇宙と1つになるとき-溶岩垂れ流し

 【ホノルル10日ロイター時事】しばしば噴火を起こすハワイ島のキラウエア火山で10日、大きな噴火があり溶岩が約43メートルも噴き上げた。同火山は5日に活発化し噴火を繰り返している。

 米地質調査所(USGS)によると、噴火は2カ所で起ており、二酸化硫黄ガスの排出量は日量1万トンと先週の水準の30倍に達した。しかしその後は、半分超減少したという。高熱の溶岩により、5日以降で78エーカーの雨林が破壊された。これまでのところ、人的被害も家屋への被害も報告されていないが、USGSは火山活動の監視を続けている。

 ハワイ火山観測所のマーディー・レーン氏は「雨が降ったことが幸いした」としながらも、「最大の危険要因は二酸化硫黄の拡散であり、警備隊は現場に近づく時は有毒マスクを装着している」と述べる。



■東日本大震災(東北関東)予兆はあった


■東日本大震災 地震の起きる1日前までの震源地分布


■大地震の予兆?3月11日朝 我が家の異変


この電話のぴっぴっぴっ、震災の影響、HAARPの影響?

自然現象なの?

偶然なのか・・・

それとも、人工地震の爆弾の影響?

まあ、気にしない、気にしない