• 18 Jul
    • 古き良きものを進化させて、次世代へ 〜台北〜

      東南アジアに行くたびに、活気に溢れる街並みや人々に元気をもらいます。同じ地域かと驚くほどゴージャスな商業施設とエキサイティングな市場や屋台が共存しているところですが、やっぱり、完成された綺麗なものよりも、一生懸命に生きている人間的な暮らしや文化、そこにメッセージ性が溢れてくるものに自然と心が惹かれます。 商業という視点では、工場跡地をリノベーションした施設が最高にカッコよく、暮らしとコミュニケーションを融合した体験と商品がワンセットになったサービスが多くの人を魅了していました。人々のライフスタイルを考慮してサービスをデザインされている点はとても興味深いものがあります。 全く新しく綺麗なものをつくること以上に、これまでの歴史や文化などの背景を大切に受け継ぎながら、新しいスタイルに進化させつつ、次世代につないでいく大切さを改めて痛感しました。 今回も新しい世界と素敵な出会い、いつもながらみなさんの優しさに助けられる、2泊3日の珍道中な台北でした! 活気に溢れる夜市。かなりエキサイティングです。 市場には、洋服生鮮食品、雑貨、仏具、などあらゆるものが置いてありますが、台湾の人々の暮らしがよく伝わってきます。 こんなにゴージャスな施設もたくさんあるから驚きです。シンガポールのような商業施設です。 大盛況の「Touch the japan in Taipei」!日本の素晴らしさを世界に発信している、チームまるごとにっぽんの皆さんとご一緒させていただきました。昨年オープンしたばかりというのに、多くの台湾の方が訪れたことがあるというから驚きです。日本の素晴らしいものがたくさん集まってます!浅草のまるごとにっぽんが熱いです!https://marugotonippon.com/ 世界の美しい本屋20選に選ばれたVVGの書店。 1階は、レストラン×花屋×美術2階は、文具×書籍×ファッション×工房×生活雑貨面白い場所。 今回、最も楽しみにしていたのは、TSUTAYAが今のスタイルに行き着くまでに参考にしたと言われる誠品書店。世界中からこの場所に視察に訪れるそうです。書籍と一緒にファッションや雑貨、アートなどが上手に組み込まれています。人のライフスタイルに合わせたサービスデザインが非常に参考になりました。 原宿にはまだ行っていませんが、本場にてアイスモンスター初体験。みんなで食べても食べきれない… リノベーション施設がたくさんありました。やはり、古き良きものを新しいスタイルに進化させているところがあたたかみがあり、とてもかっこいいです! fujintreeさん、とっても素敵な施設をたくさんプロデュースされています。今回、つれてきていただいた、こちらのお店が今回最も美味しいお店でした。何より、皆さんから現地でのお話や様々な取り組みについてお話を伺えた学び多き時間でした。 台湾にきたら、ぜひ、地元の朝食を!とのことで、台湾風朝食を楽しみましたが、こちらのお店が見た目からは想像できないほど美味しい(笑) 雑貨屋さんのお店をくぐると、その奥は、アートギャラリー、そして、その奥の扉の向こうはガーデンが広がっていく。扉をくぐり抜けるたびに、新しい世界が広がる不思議なお店がTaipeiにはたくさん!

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  • 07 Jul
    • スタジオジブリの世界観

      糸井重里さんとスタジオジブリプロデューサー鈴木敏夫さんのファックスでのやり取りの一コマ。 これまでのジブリ作品がどのように生み出され、世に出て行ったのか、関わる人々の熱き想いが伝わってきます。 制作資料や企画書、未公開資料が、所狭しと展示空間を圧倒する「ジブリの大展覧会」、最高にエキサイティングでした!本日より、東京シティビュー@六本木ヒルズにて公開です。 「ナウシカ」に「トトロ」、「魔女の宅急便」…まさにジブリ作品とともに青春を過ごしてきたので、展示会場を歩いているだけでいろんなことが蘇ってきます。 森ビルの先輩方や友人たちにもたくさん会えたとても嬉しい機会でした http://www.roppongihills.com/tcv/jp/ghibli-expo/sp/ トトロが、Barでお出迎えしてくれています! 天空の城ラピュタの飛行船。今回の最大の見所です! スタジオジブリの代表、鈴木敏夫さんのデスク。ご自身で書かれた掛け軸の文字、「我が儘でごめんなさい。」が最高です(笑) ねこバス乗車に、大人たちが大盛り上がり!これがジブリ作品の素晴らしさですね。 懐かしい作品に胸いっぱいです! こんな素敵な一枚も!

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  • 21 Jun
  • 14 Jun
    • デザインから考える

      絵を描くことにチャレンジ。「サービス経営とデザイン」の一コマにて。実は、これは、ゼロから描いたわけではなく、写真をトレースしたものなのですが、この技法のおかげで、絵を描くということへのハードルがぐっと下がりました。吹き出しは、出来上がった絵に映る彼女を見て、付け足してみました(笑) 言葉よりもビジュアルの方が一瞬で伝わることがある。チームや組織で想いが伝わりにくい時、こうして同じ絵を描きながら、吹き出しの言葉をそれぞれで考えて、それを共有してみても面白い。何かアイディアを考える時に、腕を組んでじっくり考えても良いものは生まれにくいけれども、手をひたすら動かしながらテーマについて考えているうちに、ふわっとヒラメキが降りてくることがあります。 経営戦略にデザインは欠かせないものですが、もっと日常に、身近なものとして、デザインを取り入れていくことを大いに楽しみたいと思います!

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  • 27 May
    • 人材開発国際会議 〜Association for Talent development〜

      世界120ヶ国からHR分野のプロフェッショナル達が集まる米国最大の人材開発国際会議のため、デンバー行ってきました。 今回多くの気になるトピックがありながらも、最も個人的に気になる大きなテーマは、【Millennials】です。米国では、デジタルネイティブであるミレニアル世代(19才~35才)への関心が高まっています。 この次世代への人材開発アプローチとしては、【マイクロラーニング】や【ジャストタイムフィードバック】などの効率性とともに、学習者が必要なときに必要なものをいつでもどこでも自らの選択で学べるような、自立性を大事にした学習の【パーソナライズ化】が求められていくのだと感じました。それをサポートするためのテクノロジーも体験してきましたが、最先端を行く米国から学ぶことがたくさんあります。 一方で、効率性だけではなく、個人の幸せやチームワーク強化につながる、エモーショナルインテリジェンスやモチベーションなどの、脳科学や心理学に基づいた様々なエビデンスや事例も紹介されていたことが印象深いです。 MotivationScienceのセッションの一コマ。 【効率性やパフォーマンスの向上】と【人としての豊かさや幸せ】 このバランスが大切なのだと日本のプロフェッショナルのみなさんと話が盛り上がりました。文化的背景や国民性、個々の価値観や企業文化などによって異なるものだからこそ、その部分を見極めていくためには、やはり現場で起きてる真実・現場の本音をいかに見つけ出せるかにかかっているのだと思います。 個人の価値観や幸せと企業のビジョンをどこまで深く強く結びつけられるのか、そして、働くメンバーと企業が互いの可能性を最大限に引き出し合いながら、共に成長・進化し続けるスパイラルをいかにつくりだしていけるのか。  言うは易し、一筋縄ではいかないことだからこそ、自分はこの仕事に向いていないと何度も諦めかけながらも、気がつけば15年の月日が経っていました。きっと今もこの仕事をさせていただいているのは、何かの縁があるのだと信じて、自分自身もミレニアル世代につないでいく役割のほんの一部かもしれませんが、その小さな一点をしっかりと担えるように、日々進化し続けていきたいと思います。 慣れない英語環境の中で、連日の膨大な情報量と睡眠不足でふらふらになりながらも、うれしい再会や新しい出会い、素敵な方々の豊かな経験と深い見識、思いやりにたくさん触れた、エキサイティングでとても幸せな機会をいただきました。学んだものをしっかりと整理して、関わるみなさんに少しでも多くのことをシェアできたらと思っています! 今回の会場となった、colorado convention centerのキャラクターMr.BlueBear!会場内で迷った時に、いつも目印となってくれました。 デンバーは、本当に天候が最高です!青い空と緑が輝く街並み。 空港からもお出迎え。ATD2016 、本当にありがとう!

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  • 15 Apr
    • 東京オフィスお披露目会

      ヴィスの東京オフィスのお披露目会があり、 約300社の皆様がご来社されました。 オフィスの一部で、ヴィスの創業時の歴史が、 当時の写真とともに飾られており、 常務に過去の話を振り返りながら説明をしていただいたのですが、 個人的に、ぐっと胸にくるものがありました。 今、こんなにたくさんのお客様に囲まれて、 素晴らしい仲間とともに、 素敵なオフィスではたらくことができるのは、 一人ひとりの汗と涙、計り知れない努力があってこそなのだと、 各々がお客様と楽しそうにコミュニケーションしている風景を眺めながら、感じました。 先日17周年を迎え、 日々革新し続ける、素晴らしく素敵なチームの一員であることを本当に嬉しく幸せに想い、 自分にできる精一杯の貢献ができるように、 私自身も、日々進化し続けたいと思っています。 株式会社ヴィス

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  • 10 Apr
    • 多様な生き方やライフスタイル ~ロボット工学と人工知能が結ばれる時代~

      このところの動きはもちろん、 先日、カンファレンスに参加して、 これまでの構想、研究、実験段階を得てきた最新のテクノロジーが いよいよ、市場に登場してくるのだと痛感したのでした。 ハードウエア機器開発を行うスタートアップに対する リソースや指導、資金提供を目的とする “Playground Global”のCEOである、 アンディ・ルービン氏の話を聞く機会に恵まれました。 Googleで中心的な役割を果たし、モバイル分野での功績は、 広く知られている方です。 DOS、WinMac、インターネット、モバイルと 12年~15年単位で融合しながら大きなプラットフォームサイクルが起きており、 次なるプラットフォームとしてパターンマッチングやディープラーニングを 組み合わせた“AI(人工知能)”だと断言されていました。 20年後のエンジニアは、ロボットに物事を教える先生のようなものとなり、 ニューラルネットワーク能力(人間の脳の神経回路の仕組みをモデルにした人工知能)が 大きく発展するだろうとのことです。 また、Googleが買収したロボットベンチャーSHAFTチームが開発した 人間が生活するあらゆる環境に適合できる開発中の二足歩行ロボットも 見ることができましたが、 災害などあらゆる環境の中でも、転ばずに進む安定力、 重量の重いものを持ち、目的地まで正確に運ぶ能力が素晴らしいのです。 ロボット工学と人工知能がついに結ばれる時代になり、 人間を助けてくれる頼もしい存在の出現を楽しみにしている一方で、 いよいよロボットによって、私たちのほとんどの仕事が奪われるような未来について、 真剣に考えざるを得なくなってきているのではないかとも思ってしまうのです。 これまでも、賃金の安い国の優秀な人々に仕事が流れていくという危機には 直面しつつありましたが、AIのみならず新たな登場システムの出現によって、 仕事自体がなくなってしまう可能性にあるのです。 すでに、無人トラックで荷物の配送を実施しようとしている国々もあり、 日本でも、千葉市では、≪国家戦略特区≫に指定され、 幕張新都心でのドローンの宅配実証実験にも取り組んでいます。 また、金沢大学では、日本初の自動運転車による市街地行動走行実験を 昨年から実施しています。 その走行の様子を実際に見せていただきましたが、 まだまだ天候に左右されるなどの課題は多々あるものの、 通常の道路を走行する場合は、まったく問題ない様子でありました。 人手を必要としない乗り物が自在に移動して配送業務を実施することが 実現されるようになったとき、失われた仕事の代わりを見つけることができるのでしょうか。失われると予想されるのは、乗り物の運転のみではなく、様々なサービスの窓口業務、翻訳業務、データ入力などの事務作業、テレフォンオペレーター、接客業、私自身の仕事も、その対象なのではないでしょうか。 参考オックスフォード認定あと10年でなくなる仕事 これから、私たちの仕事も働き方も大きく変わっていくのですね。 誰もが全く働かずに自分の好きなことをしながら暮らせる時代が 到来するかもしれないし、 今、予想できないような新しい仕事に代わるものが出現しているかもしれない。 個人とソーシャルがより密接になってきた21世紀は、 本当の意味で、個々がそれぞれの個性を発揮しながら、 多様な生き方やライフスタイルを実現していくような気もしています。 どんな未来になるのかは、予想もつかないのですが、 新しいシステムの発達がどうか、地球にとって優しいもので、 人類を幸せにするものであってほしいと願っています。 ウルグアイのムヒカ前大統領のメッセージが、改めて、心に響きます。 「私たちは、発展するために生まれてきているわけではありません。 幸せになるためにこの地球にやってきたのです。」

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  • 08 Apr
    • 桜の季節 ~新入社員たちとの出逢い~

      毎年、桜が満開のこの時期は、新しい出逢いが続きます。 連日、フレッシュでキラキラと希望に満ち溢れる 新入社員の皆さんと一緒に、熱い日々を過ごしています 各クライアントの人事部の皆さんと半年前から一丸となって、 4月のこの時期に向けてこれまで準備を重ねてきました。 新人研修の時期は、人事部の皆さんも巻き込みながら、 トレーナーチームは、毎日を全力で過ごしています。 自分自身、遠い昔を思い出すと、 希望に満ち溢れている新入社員時代に 受けた研修を今でも鮮明に覚えています。 4社の会社を経験した私は、ラッキーなことに、 転職するたびに、新人教育を受けさせてもらうことができました。 特に忘れられないのは、 CHANEL時代の研修と森ビルでの研修でした。 その充実した内容はもちろんのこと、教えてくださる先生が本当に素晴らしく、 研修終了時には、同期のメンバーとともに感動で涙が止まらなかったことを 今でも思い出します。 研修後、現場に出ると、日々様々な困難と遭遇しますが、 そんな時、いつも思い出すのは、その人間味溢れる素晴らしい先生方の姿でした。 その影響力は、私の社会人生活の中でとても大きなもので、 自分が導かれるようにこの仕事に就いたことも、 そんな素晴らしい先生方との出逢いがあったからかもしれません。 そのような自分自身の経験からも、新入社員にとっては、 二度と味わえない大事なスタートであるということを肝に銘じて、 こちらも、毎日が千秋楽、という想いで臨んでいます。 “自分を信じて、失敗を恐れずに、 目の前のことに精一杯の魂を打ち込んで、 自分にしかできない仕事にたどり着くまで、 前を向いて、チャレンジし続けてほしい。” そう願って、心からのエールとともに、 仕事の意義を一緒に考える、気づきの場づくりをしていきたいと思います ≪仕事の意義≫ わたしは、無駄にこの世に生まれてきたのではない。 また人間として生まれてきたからには、 無駄にこの世を過ごしたくはない。 私がこの世に生まれてきたのは、 私でなければできない仕事が何かこの世にあるからなのだ。 それが社会的に高いか低いかそんなことは、問題ではない。 その仕事が何であるかを見つけ、 そのために精一杯の魂を打ち込んでゆくところに 人間として生まれてきた意義と生きてゆく喜びがあるのだ。 ~ 相田 みつを ~

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  • 30 Mar
    • 潔く手放すこと

      先週1週間、インフルエンザにかかってしまい、 仕事もすべてストップして休んでいました。 はじめてのクライアントさんとの大事な仕事も、泣く泣く延期をしていただき、 多くの方々にご迷惑をおかけしてしまった1週間でした。 高熱と全身の痛みがあるので、 仕事はもちろん、本を読むこともできず、 ただただ、何もできないことに悶々とする日々。 そんな中で、あの仕事はこうして、この件は、こうしよう・・・と 身体が悲鳴をあげているにも関わらず、 仕事に執着して、最後までかじりついて思考をフル回転させようとする、 往生際の悪い自分にあきれて、 「潔く手放すこと」の大切さを改めて感じたのでした。 最近、研修でもミーティングでも、 自分の思惑通りにメンバーを導こうとすること、 結果に執着しすぎること、 そのすべてを“手放す”ということを 各現場のリーダーたちとチャレンジしています。 結果にコミットすることは重要なことですが、 その結果への執着が強いばかりに、 可能性をかえって制限してしまうことや、 その場には、これまでの延長線上のアイディアや議論しか生まれないことが あるのではないかと感じています。 ある程度の未来イメージは全員で共有しながらも、 その固定概念をあえて手放し、その場に100%集中していくことで、 思わぬイノベーティブなアイディアや思いがけない嬉しい結果につながることがあります。 気が付くと、人は、手放せないものばかりに囲まれて、 思考が停滞し、身動きがとりにくくなってしまう。 安定や安心を求めて、何かを維持しようと守ろうと自然と行動をしてしまう。 本当は、そうやって何かを守ることばかりに注力することこそが、 安定とかけ離れていくというのに。 何かを手放した時に、 新しい可能性、思いがけない科学反応、 想像以上のものに出逢うことができると信じて、 これまでの既成概念や過去の成功体験、 自分が思い描く結果、安定した状況、 そういった一つひとつを手放して、常に新しい風を柔軟に取り入れながら、 軽快に、歩んでいける自分でありたいと改めて感じています

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  • 25 Mar
    • 現場の声を聞き入れる ~米スターバックスの取り組み~

      米スターバックスが、来年の今ごろまでに、 全米7000あまりのチェーン店で売れ残った食品を 100%フードバンクに寄付すると発表したニュース。 http://www.cnn.co.jp/business/35079979.html 無駄をなくす、とてもいい取り組みですね。 そして、私が注目したところは、 「このアイデアは経営陣ではなく、チェーン店で働く従業員の着想だったという。」ことです。 現場で働く人は、本当に日々,最前線で様々な課題に直面しているとは思うのですが、 その提案があの規模の企業でトップまで届き、 さらに、そのトップがしっかりと聞き入れて、 思い切って実行に移されたことが素敵だと感じました。 そんなニュースからふと思い頭に浮かぶ、私の好きな番組があります。 社長が身分を隠して、現場に潜入し、 新人として自ら現場の仕事を1週間体験し、 現場で起きている様々な課題を発見していく 「UNDERCOVER BOSS 」という番組です。 そこには、現場で働く社員の過酷な労働環境や 行き届いていないオペレーション、 働く社員の想いや家庭環境、 現場の仕事の大変さ・・・ 様々なドラマがあるのです。 変装した社長は、リストラされて転職してきた新人として現場に入るので、 社員たちは、社長とは知らずに新人として接していくので そのやり取りも非常にユニーク。 慣れない現場の仕事ができずに、周囲に助けてもらいながら 懸命に仕事をしていく社長の姿も見どころです。 そして、1週間の現場体験で発見した課題を経営会議で検討され、 実際に現場を改革していくのですが、 後日必ず、現場体験の際に、社長が関わったスタッフそれぞれに、 自分の正体を明かし、現場で感じたこと、 その社員への想い、また、会社としてどのような改善を図っていくのか、 ということを報告するシーンがあります。 その内容を聞いた社員の驚きを隠せない表情、 心からの笑顔が浮かび上がる瞬間や 目頭を熱くして感動に満ち溢れている姿、 喜びを隠せずにその場で舞い上がってしまう様子・・・ 個人的にとても好きな場面です。 働くスタッフの本音、現場の真実を知って理解することは、 現場の主体性を引き出す、大きな一歩であり、 長期的な企業価値の創造をしていくうえで 本当に大切なことですね http://www.bing.com/videos/search?q=%e7%a4%be%e9%95%b7%e6%bd%9c%e5%85%a5&qpvt=%e7%a4%be%e9%95%b7%e6%bd%9c%e5%85%a5&view=detail&mid=468C347C606CE7B07972468C347C606CE7B07972&FORM=VRDGAR

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  • 23 Mar
    • キャリア論 ~ひばりとテレサの豪華デュオ~

      仕事柄、多くのみなさんに、 「これから先、どのようにキャリアを積み重ねていったらよいでょうか・・・」 「将来の目標や夢がない私は、ダメでしょうか・・・」 「今の仕事をこのまま続けていても先が見えません・・・」 「起業したいのですが、実現できるか不安でいっぱいです・・・」 「私に向いている仕事が何かわかりません・・・」 「頑張って、頑張ってもなかなか自分の夢が実現しません・・・」 「私は、こんな仕事をするために、この会社に入社したのではありません・・・」 ・・・など多くの将来への不安やキャリアについてのご相談をいただきます。 そんなみなさんに、お勧めの一冊 「好きなようにしてください」 (笑) 人生やキャリアには、正解がないからこそ、 社会の常識と思われている価値観、周囲からの期待、 同世代の生き方にとらわれずに、 一人ひとりが好きなように、その人にしかできない生き方を選んで 歩んでいけばいいのかなと。 それこそが、幸せで最高の人生ではないでしょうか。 その過程の中では、 一見、回り道に思えるようなことや、 深い悲しみ、驚くような出来事、思い悩む時もあるかもしれませんが そんな一つ一つの経験さえもすべてがつながりをもって、 ある時、自分にギフトとなってやってくる可能性も大いにあります。 スティーブジョブズが何気なく受講したカリグラフィの授業が のちにマッキントッシュのフォント開発に大いに役立ったという、 「Connecting the dots 」という考え方に非常に近いと思うのですが、 私は、この考え方に大いに共感し、 自分自身も何度となく勇気をいただきました。 そんなことを一ツ橋大学の楠木健教授が、 とっても素敵なフレーズで表現されています。 「ひばりとテレサの豪華デュオ」 以下、楠木教授の名言を抜粋。 「僕の基本的な考えは、次の二つのフレーズに集約されています。 一つが“川の流れのように”美空ひばりモードです。もう一つが、 “時の流れに身をまかせ”。テレサテンですね。 脳内で常にひばりとテレサの豪華デュオがハモっている状態、 それが僕のキャリアに対する基本姿勢です。 計画をしたところで、本当にその気にならないとなかなか身体は動かないものです。 特にタイミングに対する問題は大きい。 なかなか思い通りにいかない世の中でたまに何かうまくいくことがあるとすれば、 それは、機が熟したタイミングで、無理なく自然と行動したからだと思っています。 自然な川の流れに逆らおうとすると、心身が調子悪くなったり、 挙句の果てに周囲の人に迷惑をかけたりすることになります・・・」 私は、この楠木教授の考え方が非常に好きで、 自分自身の経験はもちろんのこと、 周囲の幸せそうに自分の道で活躍している友人や先輩方を見ても、 自然とそう感じるのです。 ただ、それは、受け身の人生という意味ではないと思うのです。 毎瞬毎瞬、自分に与えられた環境の中で、 目の前にやってきたことに真剣に、精一杯取り組むこと。 それが、いまは、どんなことにつながるのかわからなくても 自分に与えられたいかなる役割も、それが、今のベストだと信じて、 ただただ、無心になって取り組んでいくことのような気がします。 そんな風に自分自身にも何度も言い聞かせながらも、 これはどうだろうか、あれはどうしたら・・・と思い悩むときも多々あります。 そんなときは、「ひばりとテレサの豪華デュオ」を脳内に巡らせながら、 少し肩の力を抜いて、目の前のことに取り組んでいきたいと思います

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  • 21 Mar
    • 人として大切なことを学ぶ ~山梨県小菅村~

      さわやかな春を発見。山梨県小菅村にて。 とても小さな村で大きなあたたかさを感じてきました。 多摩川の源流であるこの場所では、村の人々や自然、文化の魅力に着目し、 様々なプログラムを提供されています。 東京農業大学は、10年以上前から体験型人材育成プログラムとして導入し、 いまでは、他大学の学生たちも年間を通して訪れるそうです。 生活や仕事をしていくための座学も必要ですが、 人間としての生きる知恵、思いやり、コミュニケーション、 人としてのあり方そのもの、そういったものは、やはり、 自然や人とのふれあい、仲間たちとの共同作業から生まれるものだと思うのです。 この素敵な場所を体験し、学生はもちろんのこと、 個人的には、つい日常に追われてしまう大人たちに訪れていただきたいと思いました。 数年前から、オフサイトでのミーティング、研修などのご要望が多く、 新規プロジェクトのキックオフミーティング、ボードメンバーミーティング、 新チームメンバーの価値観の共有、リーダー研修、五感力とクリエイティビティの創発、 プロジェクト中盤でのビジョン共有・・・など その目的は様々ですが、あらゆる場所で実施してきました。 そのため、今後のご要望に備えて、 東京から近く、自然が溢れて、村民の方々の受け入れ体制も しっかりとできているところはないかと考えていたところ、 最適な場所を見つけてしまいました! 日常の仕事場を離れ、自然あふれる場所で、 人間本来の感性を取戻しながら、心も体も頭もリセットしてほしい。 まっさらになった純粋な気持ちで物事を見ることや、 仲間の理解を深めること、 自分自身の内省による大切な気づき。 そんな状態なメンバー同士で繰り広げられる対話には、 新しいアイディア、コミュニケーション、発見の数々が 自然と出現してくるから不思議です。 「場」が創りだすパワーがきっとあるのですね。 あるコンサルティング企業では、新入社員は1か月間、 地方の村で生活することが研修として義務付けられているそうです。 それは、優秀で学歴も非常に高い新卒メンバーが、 コンサルタントという立場でお客様と関わっていく中で、 謙虚に、人間として大切なことを常に忘れずにいるためだということでした。 知識や数値や論理では、どうにも立ち行かない時もあります。 そんなとき、最終的に求められるのは、 自分の考えを潔く手放し、ありのままに目の前にある事象を見つめること、 感性や直観、そして相手の立場に立つ思いやりではないでしょうか。 そんな、大切なことに気が付く体験や、 真のイノベーションが生まれた喜び、 仲間との絆が深まる瞬間は、 本当に感動的なものであり、現場に戻っても その体験は、忘れがたいものになります。 毎回オフサイトというのは、効率が悪いかもしれませんが、 ここぞ!という大事なポイントでこういった自然あふれる場で行うことは 非常に意味があり、費用対効果が大きいと感じています。 個人でも参加できるプログラムもたくさん用意がありますので ご興味のある方は、サイトを覗いてみてください。 お問い合わせは、こちら。 NPO法人多摩川源流こすげ http://npokosuge.jp/ 追伸: 帰り道、奥多摩駅の付近に、 地ビールのお店を発見。 私は、お酒が飲めないのですが、 みんなこちらのペットボトルにつまったビールを片手に 電車に揺られながら、楽しくディスカッションの続きをしながら帰りました

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  • 03 Mar
    • リゾート気分で楽しむフレンチ ~臨場感とホスピタリティ溢れるジェフズルーム~

      フレンチレストラン KEISUKE MATSUSHIMA には、 シェフズルームという、キッチンが一望できる贅沢な個室があります。 連日、芸能界、政財界、文化・スポーツ、など各分野で活躍する方々が こちらを訪れていらっしゃいます。 思えば、8年ほど前、本当にお世話になっている先輩が 「きっと気が合うと思うから」と、こちらの個室で、 オーナーシェフである松嶋氏をご紹介くださったことがすべての始まりでした。 長らく、お店のファンとして、松嶋氏と友人として関わっておりましたが、 昨年から素晴らしいメンバーの皆さんと一緒に、 店舗運営に関わらせていただいています。 少し前に、組織体制が変わり、 新チームでのスタートに向けて、リーダーチームでシェフズルームにて 新メニューを堪能させていただきました。 一品一品ごとに、サービススタッフではなく、 キッチン担当のメンバーが説明に来てくれます。 接客をすることが本業ではないので、 流暢でない部分もあるかもしれませんが、 自分たちがつくったものを自信をもって、嬉しそうに説明する姿そのものが、 お客様の心にきっと届くと思っています。 丁寧でかしこまった応対や言葉づかいではなく、 その背景にある想いこそが、真のホスピタリティであり、 人と人の心をつないでゆくものだから・・・ 「かしこまったフレンチではなく、 コートダジュールのようなリゾート気分で、 リラックスしてもっとカジュアルにフレンチを楽しんでいただきたい。」 そんな松嶋シェフの想いとともに、未来の壮大な夢に向かって、 東京の店舗を総監督する長屋シェフ率いるメンバー、一同、 日々、お客様に喜んでいただきたい一心で、取り組んでおります。 そんな臨場感が溢れる現場に、ぜひ気軽に遊びにいらしてください KEISUKE MATSUSHIMA お問い合わせ:03-5772-2091

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  • 01 Mar
    • 祝移転!ヴィスの新 TOKYO OFFICE

      株式会社ヴィス の東京オフィスが汐留イタリア街に移転しました 入り口を入ると「SALON」が広がります。 お客様との商談や社内のMTGや仕事もこちらで行います。 先日もちょうどこちらでディスカッションをしていましたが、 緑が多く、解放感溢れる場所でのミーティングは、アイディアがひろがります 実際に働くオフィススペースは、また別に設けられていますが、 こちらにもはたらく人々が幸せになる工夫が満載です! その一部をご紹介。 オフィスの中にカフェがあります。 先日、こちらで私もお弁当をいただきましたが、 一緒に食事をしているみなさんとの会話はもちろん、 代わる代わるいろいろなメンバーが訪れて、 また、そこから会話が広がることもとっても楽しいです。 そして、私が今回、最もお気に入りの場所は、 こちらです。 目の前にグリーンがあって、何とも癒されるというか、 集中力がわいてくるように感じます。 人間は、やっぱり、自然の近くにいることで 心が落ち着き、マインドフルネスの状態になることができるように思います。 そして、このリラックスしている時こそが、 もっとも集中力が高まると思うのです。 こんな素敵なオフィスがどのようにつくられてきたのか、 コラムも面白いので、ぜひ、ご覧ください! 東京オフィス移転コラム 新住所: 〒105-0021 東京都港区東新橋2丁目14-1 NBFコモディオ汐留2F お問い合わせ: HP: http://designers-office.jp/ TEL: 03-3433-6788 FAX:03-3433-6787

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  • 12 Feb
    • できないと悩むことが、その道を追求するはじまり。

      先日、メイクアップの仕事 をさせていただきましたが、 今振り返ると、本当に苦手なことでした。 もともと不器用で、何度教えていただいても上手にメイクアップができずに、 入社後1年ほど、自分はこの仕事に向いていないと非常に悩んでいた時期がありました。 緊張のあまり、メイクをしようとすると手が震えてしまったり、 手がすべって、お客様の口紅をはみ出して書いてしまってあわてて修正したり、 粉をはたきすぎて、厚化粧に仕上がってしまったり・・・ 数々の失敗をしながらも、休日になると、家族や友人にも協力してもらい、 何度も練習させてもらっていたことを思い出します。 ただ、そんな風にできない自分であるからこそ、 不器用な人がどのようにしたら、簡単に時間をかけずメイクアップができるのか、 ということについて研究を重ね、その方法をいくつも発見することができました。 最近思うことは、何かを伝える仕事をしている人は、 その分野が得意であったというよりも、むしろ苦手であったのではないかと感じます。 少なくても、私自身は、メイクアップに始まり、コミュニケーションをはじめ、 現在関わる仕事のすべてが苦手で自分自身が悩むことからスタートしたのだと思っています。 そして、今もなお、どうすることでもっとそれができるようになるのか、 ということを考え、関わる全ての人たちと一緒に追求し続けています。 「自らの強みに集中せよ。」というドラッカーの名言に、 非常に共感し、基本的な考え方は、その通りなのですが、 それは、ある程度の経験を積んだ人にとって有効である気がしています。 社会人経験が少ないうちには、苦手だと悩むこと、難しいと感じることから 逃げずにとことん納得できるまでチャレンジしてみることが 大切なのではないかと思っています。 自分の目の前にやってくる仕事は、何か意味があると思っています。 それが今すぐにわからなくとも、目の前のことから、 着実にひたすら取り組むことで見えてくる世界があり、 10年、20年と経って振り返ると、不思議とすべてがつながっていて どんな経験も無駄ではないことがわかります。 だからこそ、難しい、苦手だと感じる仕事に出会ったら、 そこには、将来自分にとって大きなギフトが隠れているかも知れないと、 未来を楽しみに、ただひたすら、今に集中してチャレンジしてみてほしいと思っています

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  • 10 Feb
    • 自分の良さを知る ~メイクアップ講演~

      シャネルに勤めていた時代に、化粧品部門が担当であったため、 本場パリのメイクアップアーティストから、何度もメイクアップトレーニングを受け 数千名のメイクアップをしてきました。 その経験から、時々今でもメイクアップの講演もさせていただく機会があります。 今回の対象者は、大学生でしたが、 これから就職活動を控え、お化粧というものを真剣に考え始めた皆さんが それぞれの顔の特徴と合わせて、どのようにしたらさらにその本来の美しさを 輝かせることができるのかということを全員で共有しました。 最初は、不安そうな学生たちの顔も、メイクアップをしていくうちに、 本当にいい表情になっていきます。 終了のチャイムが鳴っても、質問のための長蛇の列がなくならず、 いつも時間が足りないのです。 メイクには、ある一定のトレンドや法則がありますが、 流行のメイクアップや就職活動で印象の良いメイクアップを意識する以上に、 大切なことは、自分自身が本来持つ美しさをいかに引き出せるか、 ということではないかと思います。 それを助けるためのツールの一つとして、 メイクアップがあります。 一人ひとりの顔を見て、足し算、引き算、時には掛け算をしながら、 ポイントを伝え、ちょっと手を加えた後に、 鏡をのぞいた時の、なんともいえない本当にいい表情は、忘れられません 自分の本来の良さを知ると、誰もが笑顔になります。 そんな自然とにじみ出る表情や輝きこそが、 面接官をはじめ多くの人の心を打つのだと感じています。 とびきりの笑顔で、良い企業、素敵な人と出会いながら、 就職活動を楽しんでいただきたいと思います

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  • 29 Jan
    • フレキシブルで快適なオフィス ~フォスター+パートナーズ展~

      まず、フォスター+パートナーズの思想が素晴らしい! サスティナビリティやエコロジーという言葉もない時代に、 今、わたしたちが直面している地球規模の問題をとらえ、 解決につながる建築を提案してきました。 その一貫した姿勢は、グローバル組織になった今でも変わらないのです。 様々な素晴らしい建築の展示がある中で、 気になるオフィスをいくつかご紹介。 ≪IBMパイロットオフィス≫ 隣接敷地の新本社建築中に、仮本社として使用する予定であったこちらのオフィスは、 仮説であったにもかかわらず、フレキシビリティの高さから 完成後45年以上長きにわたって使われ続けたもの。 奥行きのある平屋構成で、異なる機能を一つ屋根の下に集め、 浮き床を採用し、コンピューターとオフィスを一体化し、 すべての設備を屋上に置き、配線は、中空の鉄骨注内を通すことで、 成長や変化に対して内部空間を対応させることが可能になりました。 そのフレキシビリティの高さから、時代を超えて使われ続けるオフィスになったのです。 続いて、≪ウィリス・フェイバー・デュマス社≫ 保険会社ウィリス・フェイバー・デュマス社の地方本社ビルは、 街との連続性を保ちながら、オフィスビルの既成概念に挑戦しました。 3層構造のエスカレーター、スイミングプール、屋上庭園、屋上レストランなど、 公共性を重視した革新的なアイデアは、すべての職場環境を 民主的にするという精神に基づき考案されました。 外観は、周囲の建築スケールに対応し、対立することなく、街と調和しており、 ガラスの外装は、日中は、ほとんど真っ黒ですが、 夜間には、内部の様子が浮かび上がるというようにドラマチックに変貌するところも面白いです。 地域と共生するフレキシブルで開放的なオフィス空間でした! フレキシビリティは建築が時代遅れにならずに持続することを可能にする。 これはサスティナブル戦略の核心である。 - ノーマン・フォスター ≪はたらく人々を幸せに。≫ 機能をデザインし、真に有意義で快適なオフィスを創造します。 ぜひ、オフィスのことならご相談ください!! 株式会社ヴィス

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  • 20 Jan
    • 浮世絵 ~日本が世界に誇るアート~

      浮世絵の展示会に行ってきました。 17世紀、江戸で≪菱川師宣≫が登場し、 浮世絵を専門とする≪浮世絵師≫という職業が始まりました。 ≪喜多川歌麿≫、≪見返り美人≫など学生時代に歴史で学んだ事柄が 次々と登場し、懐かしく思いながら、 江戸時代の社会の営みを楽しく想像しながら見て回りました。 中でも両国楼上遊宴図という作品の遠近法が非常に面白く 見入ってしまいました。 近くに見えるものを強調して描き、途中を省略したうえで、 遠くに見えるものを小さく描くなど、空間を自由に映る手法が 当時は用いられていたそうです。 線によって単純化されるために、画家の技術と構成力が求められ、 その遠近法の技術は、ゴッホをはじめ、ルノアール、モネなどの 印象派画家たちを魅了していくのです。 特にゴッホは、葛飾北斎に感化されて、 生涯で400点以上の浮世絵を書いたといわれているから本当にすごいものです。 まさに、浮世絵は、日本が世界に誇る芸術なのですね。 もともと「浮世絵」の「浮世」という言葉は、 「憂き世」からきており、世の中とは憂えるものという意味だったそうですが、 それが、江戸時代になり、平和な世の中が訪れ、 その時代を楽しもうという意味合いが含まれ「浮世」となったそうです。 今とは、また違う、その当時の人々の生活の様子が描かれているので 見ていて非常に飽きないし、面白いのです。 作品の中で、海外の人物が絵柄になっている着物をきている女性が登場しますが、 それが、当時のおしゃれだったそうなのです。(笑) 人間としていつの時代も変わらない価値観と 進化していく価値観や生活様式を非常に感じて、 とても興味深い展覧会でした。

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    • 世の中を圧巻させるアイデアとは ~建築家フランク・ゲーリー~

      世界的に活躍する建築家 フランク・ゲーリーは、 世の中に衝撃を与えたビルバオ・グッゲンハイム美術館をはじめ、 昨年開館したルイ・ヴィトン財団など、 半世紀以上にわたり建築の観衆を覆し、世界の常識に挑戦する作品作りを続けてきました。 今回は、まさに、そのタイトル通り、≪アイデア≫の展示会なのです。 フランク・ゲーリーの、誰にもまねのできない衝撃的で輝かしく、 人々の印象に深く残り続ける建築が生まれる秘密を見てきました。 まずは、その大きなヒントとなる、ゲーリー氏のマニフェスト。 見る人を圧倒し、使用する人の心地よさにたどり着くアイデアとは、 一瞬のひらめきでは、決して生まれない。 創っては壊し、何度も何度も試作品をつくりながら、 現実を直視し、努力と信念、葛藤と重責の中で 目標の実現に向かってひたすら突き進むのです。 なんと、時には、100を超える模型が生み出されることも 少なくないというから驚きです。 こちらのUTS(シドニー工科大学)が生まれるまでにも 何回もの試作が行われています。 この一見、驚くような建築は、 波打つファザードによってさらに内部が細分化され、 そこに個人的な研究空間が生まれるとともに、 自然光が中央部分まで射し込むようになっているのです。 こちらは、ゲーリーが手がけたFacebook本社 西キャンパスです。 「フェイスブックのエンジニアリングのための、理想的な空間をつくってほしい。」 というFacebook社からも依頼を受けて、 約3年で、延床面積約4万㎡の建築が竣工しました。 カジュアルでオープンなオフィスは、約3000名のエンジニアたちが 自在にやり取りできる場所になっている。 そして、こちらが、昨年開館されたルイ・ヴィトン財団です。 ということで、その足で、表参道のルイ・ヴィトンへ行ってきました。 7Fでこちらの≪パリ・フォンダシオン ルイ・ヴィトン建築展≫を開催しています。 こちらの展示会場で流れている、この素晴らしく美しい建物が出来上がるまでの 映像が本当によかったです。 今回の展示会で最も共感し、心に響いた、ゲーリーの言葉。 ≪私は、どのプロジェクトも、まるで初めて手掛けるもののように 新たな不安を胸にして、向かいます。 汗をかきながら手を付けますが、いったいどこへ向かっているのかがわからない。 ただ、行き先がわかるなら、そんなプロジェクトはやらないでしょう。≫ この二つの展示は、建築に関わる人のみならず、 デザイン、ものづくり、ビジネスをするすべての人にとって、 発想を生み出し、挑戦し続けていく大きな勇気を与えてくれると思います

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  • 11 Jan
    • 自分の感情を整理する 心理トレーニング

      新年早々の連休は、こちらの大学で3日間学びの機会をいただきました。 リーダーシップのあり方について、日ごろから研究していますが、 その中で、頭では理解できても、つい感情に身を任せて、 周囲の人にきつく当たってしまったりすることが、 その後のコミュニケーション、チームワーク、組織全体に 影響を及ぼすこともあるかも知れません。 人間が本来持つ、“怒り”の感情は、 自身のメンタルヘルスはもちろん、周囲との良好なコミュニケーションにも 関わることであるからこそ、その部分への理解を深め、 管理していくことがとても大切であります。 それが、今回、学んだ≪アンガーマネジメント≫ということなのです。 ≪アンガーマネジメント≫は、1970年代に怒りの感情と上手に付き合うための 心理トレーニングとして米国にて開発されたものです。 ある調査によると、約8割の人が、1日2回以上はイライラするという結果があり、 さらに、6割以上の人が多い時では、1日4回以上のイライラを自覚しているそうです。 ということは、自分自身がイライラしていなくても、 周囲の人がそのような状態になっている可能性も多く、 そのことに触れるだけで少なからず影響を受けることもあるわけです。 毎日を生きていると、様々なことが起こります。 自分ではどうすることもできないことも多いからこそ、その状況を変えること以前に ①整理をして、自分の感情に気が付くこと ②自分のマネジメント(自分の行きたい方向へ向かうようにすること) が大切だそうです。 頭では理論を理解しても、心が付いて行かないことが多い時もあります。 特に周囲への影響力のあるリーダー達が、 こういったことに対して理解を深め、自身の感情のコントロールをしていくことができたら、 周囲全体の雰囲気、チーム内のコミュニケーションが変わっていくと感じました。 学べば学ぶほど奥深い分野であるため、自分自身もしっかりと咀嚼して、 理解を深めていきたいと思います。

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浜本亜実

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株式会社HUMANEXT(ヒューマネクスト)を 運営しております。 ◇事業内容◇ 教育...

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