2013-12-23 17:23:15

パキスタンの女の子のための教育プロジェクト Because I am a Girl

テーマ:Because I am a Girl
Because I am a Girl Project とは、チャイルドスポンサーで知られているプランジャパンの始めた、国連に承認されたプロジェクトです。
http://www.plan-japan.org/girl/

電車の広告などで、可愛いインドの女の子の写真と共に、

13歳で結婚、14歳で出産、
恋は、まだ知らない

というフレーズがとても印象的なアピールがされていますね。

信じられないようだけど、本当に、南アジアで、中東で、アフリカで、信じられないくらい大勢がこんなめに遭っているのです。子ども時代から人生がめちゃめちゃにされています。この深刻さは暗澹たるものです。

女の子だから、10代で結婚させられる。
女の子だから、学校に行かせてもらえない。
女の子だから、生まれてさえこられないこともある。
女の子だから、泣きたいときに泣くことも、
笑いたいときに笑うことも、怒りたいときに怒ることもできない。

もしも、この文章が間違っているように感じたら、
この世界の間違いを、まずは知ってください。

Because I am a Girl(女の子だから)
その後に来る言葉は、私たちの力で変えられる未来です

私はこのプロジェクトに毎月募金しています。

今は、パキスタンの女子教育と、スーダンの女の子の早すぎる結婚を無くすプロジェクトです。http://www.plan-japan.org/girl/join/

どちらもとても重要なのでプロジェクトを選ばず両方を指定しています。

そのうちの一つが、私が一番訪れたいと思っている、パキスタンの一番美しいヒマラヤ山脈の地域で行われることになりとても嬉しいです。
その地域のフンザはとも美しい桃源郷と言われていて、最近、観光地として訪れる人もとても多くなっています。

人々も優しく、パキスタンの中では男女とも識字率が高いと言われています。だけど、この活動地域では全く違うようで驚きました。

“ギルギット・バルティスタン州は、部族文化と男性の宗教指導者の影響が強い父権社会です。女子の就学率は20%ほどで、成人女性の識字率はわずか2%。主にコーランを教えるイスラム女子学校が唯一の女子教育の場となっています。公用語(ウルドゥー語)の読み書きや基礎科目を学べないことも、大きな問題です。”

中間報告では、イスラム宗教指導者や地域を時間をかけて説得、女性教師を見つけ、公用語のウルドゥー語、算数、英語を勉強できるようになったそうです。

http://www.plan-japan.org/girl/news/131219.html

こういう方法で成功するのはすごいと思います。女の子はコーランを学ぶ学校しかなかった。女性の識字率はなんと、たったの2%。字も読めないまま、読み書きを一切教えず、コーランを暗記させイスラムの教えを守らせるだけ。いろいろこの地域を訪れたことがあり、イスラム社会が好きな私でも、この地域社会に詳しい分、それって家政婦奴隷教育??と思えてしまいます。

8時から12時までコーランを学びその後で1、2時間、公用語や算数、英語が学べるように。
それでも4時間もコーランなのか・・。

これからはさらに衛生施設の充実などもしていくそうです。

私はこの大好きな地域の女の子の地位改善のための、このプロジェクトが終わるまでは絶対寄付を続けるつもりです・・!
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2013-12-21 21:16:56

パレスチナ難民の里子が決まりました

テーマ:(支援終了)パレスチナ難民Danaちゃん
私に、とある団体のレバノンのパレスチナ難民キャンプに避難してきた里子が決まりました。

この団体は、以前から知っていて、ベイト・アトファル・アッソムードという、レバノンのパレスチナ難民キャンプで子どものための支援をしている団体を通した里親制度です。

ベイト・アトファル・アッソムードとは、子ども達の家、という意味で、ノーベル平和賞の候補にもなったのです。オバマ大統領に決まってしまって世界が驚いた年のノーベル平和賞なのですが・・。もはやああいう賞はオリンピック同様、うさんくさいものとなってしまいましたね。
ベイト・アトファル・アッソムード http://www.socialcare.org/Default.aspx

この里親制度ですが、毎月5000円のうち1000円が日本の事務運営費、4000円が送金され、うち2000円ほどが難民キャンプの子ども達のための教育や様々な支援を行うベイト・アトファル・アッソムードに送られ、残り2000円ほどが直接、里子の家庭に送られるそうです。

さて、この里子の名前はダナちゃん。私はこの名前が大好きです!
7歳の女の子です。

Dana1


このダナちゃん、とっても東洋人的ですね。写真を見る限りはアラブ人、という風に思えないくらいです。

だから日本の支援者に選ばれたのかなー、なんて思います。

彼女は、シリアから逃れてきたパレスチナ人で、シリア危機の中で今年、父親を亡くしてしまったのです。
ここを読む時、毎度とてもショックを感じます。

日々、私の一番大好きなシリアで亡くなっている方達が大勢報告されているので、いつも信じたくない思いをしているのですが、こうしてプロフィールで一人の人生の出来事として紹介されると、どうして亡くなってしまったんだろう、どうしてこんな状況にならざるを得なくなってしまったんだろう。と、とてつもない事に感じます。

こうして国際政治のために、人生を振り回され、家族を何人も失って奈落の底に突き落とされてしまう人が大勢、パレスチナに、シリアに、イラクに、いつまでも発生するということがどういうことか・・。

中東、特にシリアやパレスチナを訪れて一番分かったのは、本当に人が温かく、優しく、貧しくても私が困っているほどに優しさを見せてくれる人達のいる場所ということです。

パレスチナはどんなに貧しくて普通では生きていけない経済状態に大家族で暮らしていても、なんとかなってしまう地域でした。
優しさで助け合い生きていく、心が豊かな社会だと思います。

でも、どうしようもないのは、お金がなくて、病院の治療費が足りない時や、学校に行くお金さえも足りない時、冬の寒さに耐えられない時などなのでしょう。

私は何年も前にパレスチナ自治区を訪れましたが、イスラエル占領下で本当に苦しい、理不尽な過酷な思いをして暮らしていますが、皆とても心が優しくおおらかでした。

ダナちゃんの越してきた、レバノンの難民キャンプにも訪れたことがありましたが、同じパレスチナ人なのだけど、もっとレバノン人から差別されていることやいろいろな待遇により、心にも余裕もないように感じられました。
精神に疾患のある人も大勢いると聞きます。

レバノンではパレスチナ人は百何十種類もの職業に就くことができません。大学の学費すらパレスチナ人だけ高くされたりします。宗派や政党のバランスで内戦になるほどのレバノンで、人口の比率でパレスチナ人が国のトップになることを抑えたいようです。だから稼ぎ手も出来ず延々とスラムのようなパレスチナ難民キャンプで何世代にも渡って不衛生に暮らさなくてはいけないのです。普通の途上国の貧困問題よりも出口が見えないのです。

この支援が、少しでも役に立てればと思います。

「ダナちゃんはシリアから逃れてきた難民であるため、状況が変わりしだい、早期にシリアに帰国する可能性もあることをお含みおきください。」とのことです。

この支援は里子が変わることになってもずっと続けていければ良いなー。

この混乱の中、ここにいる間に少しでも役に立って幸せをあげられればな・・。そして周りの子にも良い影響を与えられれば嬉しいな。

これからこの子にどれだけの笑顔、幸せをあげられるのかな・・。頑張ろうっと・・!!








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