2008-03-13 23:46:55

アラブの歌手のVideo Clip:隠されているパレスチナ、イラクでの民族浄化の映像

テーマ:パレスチナの情報・援助


israelViolenceToPalestineWoman   
PalestineJeninGirl


IsraeliEthnicCleasingToPalestine


アラブの著名な100人の歌手が集結してEl Dameer El 3arabiが発表されました。

本当に隠され続けているパレスチナ、イラク、アラブの人々への民族浄化そのものの虐殺の証明ビデオといえるでしょう。


アラブではどこでも見られる人気ポップスター100人の歌と共に、本当に衝撃的な現実の映像が流れています・・・!


YOU TUBEで見られます→ El Dameer El 3arabi http://jp.youtube.com/watch?v=klZayFgI87o


El Dameer El 3arabi (part 4)

http://www.youtube.com/watch?v=9h-XtZyQEH4


パレスチナの女性に、イスラエル兵が凶暴な大きな犬に追いかけさせ、噛み付かせ、さらにもっと噛むようにけしかけるイスラエル兵達、占領に抵抗するために戦車に石を投げる子ども達を容赦なく撃ち殺すイスラエル兵、・・・南アフリカの黒人がアパルトヘイトよりも酷いといったことが明白なことだと分かります。


そして、米軍兵がイラクの市民を捕らえ、集団でめちゃくちゃに殴り、蹴り続ける映像、無抵抗の市民の家々をまるでイスラエル軍がパレスチナ人に対して行っているのと同様に、大きな銃で突撃し、家族全員を手を挙げさせて追い出す。


小さな女の子、幼児が怖がって泣きそうなのを必死でこらえながら、家族と一緒に冷酷な米兵達の前で手を挙げているシーンは、まさに、ナチスのユダヤ人迫害のレポート、「夜と霧」の表紙に使われている写真と全く同じだ。


本当に恐ろしい、これ以上ない冷酷なことがイラク全土の無数の人々に対して行われている。

《ビデオについて》

1998年にアラブ各国から23名の著名な歌手達の協力を元に、 “El-Helm El-Arabi” (アラブの夢)と題された曲が発表されました。


これはアラブ世界が抱えている、パレスチナ、ベイルート問題などを背景に 世界の平和を訴える為に発表されたものでした。


アラブ歌手達が終結し、El-Helm El-Arabiの発表から10年経った今、 残念ながらアラブ世界を取り巻く環境は良くなるばかりが、以前よりも 様々な問題や紛争などが増え特にイラクやパレスチナでは無抵抗な子供達が
日々犠牲になっています。


そこでアラブの歌手達はもう一度結集し、より良いアラブ未来への希望(Al Dameer El-Arabi)を掲げ、
40分にも及ぶvideo clipを制作しました。


ビデオにはパレスチナの子供達が虐殺される映像や写真などが
盛り込まれており、心が熱くなるビデオとなっています。


上の真ん中の写真に載せたる女の子、このビデオで何度も出てくるのですが、2002年に西岸北部のジェニン難民キャンプでのイスラエル軍の凄まじい虐殺のドキュメンタリー映画「ジェニン・ジェニン」に出てきた子で、本当に印象的でした。

本当に、見ているだけで大人の私達が打ちのめされそうな虐殺だったのに、あの女の子は、凛として、「イスラエル兵は本当に臆病者よ。あんな重装備で素手の私達あんなに怖がり、子どもがパレスチナの旗を持っただけで、恐ろしがり撃ち始めるんだもの」といったことを言っていて、本当に美しい子でとても気になりました。

ジェニンについてはこちら http://www.onweb.to/palestine/siryo/jenin_Reeves.html

私は去年のちょうど今頃、ジェニンを人目見たく訪れ、そこでものすごく温かく優しい人々に助けられ、3日間泊めてもらうことになったのです。

彼らは、本当に貧しいのに、決して私に食べ物を売るのではなく、いつも“Welcome"来てくれてありがとう、と渡してくれるのです。

タクシードライバーの運転手も、すごい時間かけて周ってくれたのに、イスラエル軍が検問所を封鎖したため帰れなくなると親戚の家に泊めてくれると即座に言って、子ども達は大喜びでもっといてと言うので3日いることに。

タクシー代を払おうとすると、「お金のことはお願いだから言わないで。その代わりここの子達を自分の兄弟姉妹と思って遊んであげて」と言われ、本当に涙が出る思いでした。

またいつか時間がある時に写真を載せていこうと思います。

El Dameer El 3arabi (part 5)
http://www.youtube.com/watch?v=CXGEASfnydw

El Dameer El 3arabi (part 1)
http://www.youtube.com/watch?v=aFq8B_g8ZW8




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2008-03-07 23:10:56

またイスラエル軍がパレスチナの少女を救う救急車を阻み殺す

テーマ:パレスチナの情報・援助


IsraelAtackAmblancePalestine

IsraelAtackPalestineResidense

IsraelAtackPalestineCitizen



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080303-00000008-mai-int


パレスチナでは自治区内に侵攻するイスラエル兵により自分の身内や友達がいとも簡単に殺されていった経験から、イスラエル軍の戦車を見ると投石を始める子ども達がとても多く、それに向けてイスラエル軍は冷酷にも当たり前のように撃ち殺します。

またまた、いつものように、石を投げて抗議する子どもをイスラエル兵は実弾で撃ち殺した。あの可愛い子ども達を・・・本当に悲しい。

軍事侵攻の際、イスラエル軍は負傷した市民が出血多量で死なせるために、救急車を阻み、病院を包囲することはもう毎度のこととなっている。

イスラエル軍のマニュアルにでも書いてあるんでしょう。

救急車の爆撃などもう何度目か数えられません・・・。

P-navi infoさんの情報です
http://0000000000.net/p-navi/info/

日曜、10人が殺される 西岸でも少年が…
3月2日(日)のガザの状況……これまでに入った情報によると、ガザのジャバリヤで新たに10人が殺されている。

日曜日の朝、救急隊員はジャバリヤ難民キャンプの爆撃を受けた家で、25歳と31歳の姉妹の遺体をみつけた。彼女たちの両親と2人の兄弟は前夜の爆撃で殺されていた。

午前中はほかにも3人が殺されている。2人は撃たれ、放置されて失血死をし、もう1人の少女も家で撃たれて、救急車が到着を軍に阻まれ、死んでいる。

午後にも同じ悲劇が起きた。自宅で撃たれた男性は救急車が到着を阻まれて、失血死した。

また、ハマスのカッサム団メンバーを狙った空爆で2人が殺され、数人が負傷している。イスラエル兵との衝突で負傷していたイスラーム聖戦系アルカッサム団のメンバーも死亡した。

今日(2日)、ガザの保健省は、ガザのいくつかの病院が電力と医薬品不足のために治療を行えなくなったことを告げている。

ガザの水曜からの死者は98人となった(*註 火曜からの総計は110人のはずなので、どこかで間違いが入っているのかもしれない)。

( 10 killed on Sunday, the death toll in Gaza hits 98 since Israel's holocaust began Wednesday よりhttp://www.imemc.org/article/53186



イスラエルのハアレツ紙は、3月2日(日)、ガザでの殺戮にたいして、西岸各地では激しい抗議行動が巻き起こったことを報じている。

ヘブロン市街地にあるイスラエル軍検問所には、若者たちが投石を行い、ユダヤ人入植者と若者の間で衝突が起こり、数人の負傷者がでている。このヘブロンで14歳の少年マフムード・ムサラメくんがイスラエル軍に胸を撃たれて、殺された。

西岸ではほかにもエルサレム周辺やラマッラーなどで抗議の投石が行われている。ラマッラーでは、何千人もの学生たちがイスラエルに対して、デモを行った。そのなかにはアッバスがイスラエルの代理人になっていると糾弾するものもいて、投石し、タイヤを燃やしていた。

( Hebron teen killed by IDF as violence spreads to W. Bank よりhttp://www.haaretz.com/hasen/spages/959879.html

(とりあえず ここでアップ)

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2008-03-07 22:59:26

イスラエル兵はパレスチナの赤ちゃんの頭部を狙い撃ち母親も重体

テーマ:パレスチナの情報・援助


 IsraelKilledPalestineBaby  
IsraelShootPalestineBaby



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080305-00000076-mai-int


毎日新聞ニュースなどで、やっとパレスチナの被害を取り上げたと思った、その記事では、赤ちゃんが「空爆で巻き込まれて」死んだとしか想像出来ないように書かれていますが、イスラエル兵は家族へ銃撃し、赤ちゃんを頭部を撃ったのです。母親も重体にさせました。

毎度のことながら、本当に民族浄化そのものです。

病院が破壊されたことは知っていましたが、私が募金やボランティアで関わってきた団体の支援先だったことを今知りました。医療機器までもが破壊され、危機的な状況です。

募金を呼びかけています。ぜひこの情報を広めて欲しいです・・!http://www.ngo-jvc.net/jp/notice/2008/notice20080303_palestine.html

P-navi Infoさんの情報よりhttp://0000000000.net/p-navi/info/

http://www.imemc.org/article/53263

イスラエル軍は地上侵攻していたガザから引き上げたが、それ以降もガザで攻撃は続けられている。

4日(火)の夜、ガザ南部ハーン・ユニスに近いアル・カラーラで、イスラエル軍の部隊がイスラーム聖戦系アル・クッズ団のリーダーのひとり、ユーセフ・アルサミーリーの家を襲い、ユーセフを暗殺した。

このとき、アルサミーリー家を訪問していた一家がイスラエル兵士に撃たれ、生後2週間のアミーラ・ハリドちゃんは頭部を撃たれて殺された。母親も重体となっていて、父親も負傷している。

ほかに、殺されたユーセフの息子や親戚、数人の住民がイスラエル軍に連行されている。

アル・クッズ団の報道官はイスラエル軍の秘密部隊が攻撃に参加していたと語っている。イスラエル軍筋はこの攻撃を認め、最低25台の軍用車両がガザ南部に侵入し、武装グループメンバーと交戦したことを確認している。

4日(火)の朝には、2人の武装グループメンバーが撃たれて殺され、明け方には1人の武装グループメンバーが戦闘機からのミサイルで殺されていた(どちらもガザ市)。

( Infant, fighter killed in a brief Israeli military invasion into Khan Younis より)

ライス、パレスチナを訪問
コンドリーザ・ライス米国務長官がパレスチナ・イスラエルを訪問し、アッバスと4日(火)に会談した。それに先立ち、ライスはハマスが和平交渉を妨げていると非難。「ロケット弾を撃つものは和平を欲していない」と語っている。ガザでこの数日間に犠牲になった100人以上の人たちについては、「無実の人々が交戦のさなかに囚われている」と述べた。

ライスとの会談後、記者会見したアッバスは、「国際的なサポートを受けた交渉だけが和平を推進させる」という趣旨の発言を行った。彼の言う「国際的な」とは「米国の」という意味であるらしい。ガザ侵攻で多大な犠牲者が出ているとき、アッバスはイスラエルとの交渉を停止すると語ったが、そのことには触れなかった。

PFLP(パレスチナ解放人民戦線)はライス発言に触れ、ライスはパレスチナ人に対してイスラエルが犯している罪を無罪にし、パレスチナ人を「良いもの」と「悪いもの」に分断していると非難。アッバスに米国からのプレッシャーに負けず、和平交渉の再開をしないように求めている。

( Rice meets Abbas in Ramallah http://www.imemc.org/article/53242 、 PFLP slams the statements of Rice in Ramallah http://www.imemc.org/article/53257 より)

パレスチナ医療救援協会 ガザ本部の破壊、ガザの医療状況
ガザの内務省ビルにミサイルを落とし、赤ちゃん1人を殺したイスラエルの攻撃で、パレスチナ医療救援協会(PMRS)のガザ本部ビルが破壊されていた。移動クリニックのための車両も破壊されている。

詳しい報告は: ガザ:医療団体本部ビル破壊 (JVC)http://www.ngo-jvc.net/php/jvcphp_epdisp.php?ThreadName=p01&ArticleNo=274

または Medical group warns Gaza health system on brink of collapse に。 http://electronicintifada.net/v2/article9362.shtml

(こちらはイスラエルの「人権のための医師団」から発表されたもので、PMRS本部破壊に加え、ガザの基幹病院であるシーファ病院の状況が書かれている。きちんと訳す余裕がないのだが、

ガザの大型病院はあいつぐ負傷者により満床
29日よりシーファ病院の12の手術台は24時間稼働している、医師たちも緊急体制のなかで仕事を続けている
ベッド、針、包帯類、麻酔薬、心肺機能蘇生装置(CPRマシーン)などが特に不足
従来の患者への診療ができなくなっている(そのなかにはガン患者、心臓病患者などが含まれている)
負傷者は直接撃たれたものや、破片で傷ついたもの、建物の崩壊で負傷したものがいる
緊急にガザの外で治療を受けなければ助からない重篤患者は、人権のための医師団がもらったリストでは25人。うち、意識不明の者14名や、内蔵破裂などのケースが4名。ガザを出てイスラエルに入る許可を申請しているが、まだ応答は来ていない。すべてのケースが深刻で、緊急を要する。数名だけがイスラエルに入れたが、3日には検問所が封鎖されてしまった
長距離の移動に耐えられる負傷者は、ハマスとエジプト政府との調整によりエジプトに移送された
この後にガンのため、2月12日に4歳で亡くなったクサイ・イッサくんの話がついている(これを読んで私は思わず泣いてしまった)。人権のための医師団の声明と一緒に転載しておこう。

While the cannons boom

PHR-Israel today received testimony regarding the death of Qusai Issa, four years old, of cancer (a neuroblastoma), on 12 February 08.

Qusai was treated in 2007 in Egypt, where his illness was diagnosed. He returned to the Gaza Strip since the treatment he needed was unavailable in Egypt. When he arrived in Gaza he received a referral to Tel HaShomer, an advanced Israeli medical center. After submitting a request for a permit and a delay of 20 days while awaiting a response, Qusai exited Gaza accompanied by his grandmother. He was hospitalized for a month at Tel Hashomer hospital and was released in good condition for a week's rest at home. He was told he must return to the hospital one week from his release for continued care.

Qusai's family applied for a permit but this time their request was rejected "on security grounds." The family submitted four separate additional requests, each with a different relative as companion, but to no avail. Only then did the family apply to PHR-Israel for help.

After several urgent phone calls made by PHR-Israel to the Israeli authorities at Erez Crossing, the request was approved the same day, and Qusai finally exited Gaza with his grandmother on 7 February 2008 -- after a delay of 80 days! When Qusai arrived at the hospital, his grandmother was told that due to the very great delay, his condition was extremely serious, terminal and irretrievable. He was returned to Gaza the same day.

Samir, Qusai's father, told us how his son deteriorated rapidly, and died five days later, on 12 February 2008.

Physicians for Human Rights-Israel (PHR-Israel) condemns this blatant attack on patients and medical installations and demands its immediate cessation by the Israeli government.
PHR-Israel condemns any attack against civilians and civilian structures and demands that all sides respect this principle.
PHR-Israel demands that the government of Israel immediately ensure free access for patients and injured persons to medical centers outside Gaza, in order to ensure treatment both for them and for the other patients who are still awaiting care.
PHR-Israel strongly believes that the leaders of both peoples bear a responsibility to stop functionalizing people for their political ends and to find an alternative way that will end occupation and bloodshed.
PHR-Israel calls upon all parties, including international donors, to prioritize a policy that will prevent bloodshed, over provision of charity that will only prolong the occupation.



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2008-03-04 00:26:21

なぜ、子どもたちが? さらにガザで子どもの犠牲者

テーマ:パレスチナの情報・援助


PalestineChildKilled  PalestineSisterKilled

palestineKilledBaby



この数日に起こっているガザでの虐殺を少し載せます。
イスラエル軍はまたまた、医療施設や助けに出た救急車にも砲撃して死なせたそうです。


この国際法違反ばかりとも言える犯罪を、世界はいつまで黙っているのでしょうか・・・。大手メディアの資本家のトップがイスラエル右派支持というだけで、ずっとパレスチナ人は虐殺、迫害を隠され、悲劇に遭い続けています。


イスラエル国防長は、「ガザの人々はショア(ホロコースト)に遭うことになる」と言ったのです。


言うまでもなく、本当に、ずっとパレスチナ人はずっとホロコーストに遭い続けています。

パレスチナの事実をしるごとにこれは民族浄化に他ならないことがよく分かります・・・。


P-navi infoさんからの情報
http://0000000000.net/p-navi/info/

来日していたオルメルト首相は「イスラム過激派に高い代償を支払わせる」と述べ、パレスチナ武装組織によるイスラエル南部へのロケット攻撃がやむまで空爆を続行する方針を27日に表明したという(AFPによる)。

けれど、殺された中には子どもたちが多く含まれている。ひとつ前のエントリにあったジャバリヤでの子どもたち4人殺害に続き、新たに同じくジャバリヤで子どもたち3人が遊んでいるところにイスラエル軍の砲撃が発射され、3人が死んだ。

殺された3人は、IMEMC Newsによると、
Bilal HIjazi, 13, Suleiman Hamada, 12 and Anas Al Mana’ma, 10.

27日にサッカーをしていた少年ら3人が殺されてから、これで12人の子どもたちがガザで殺されたことになる。とくにジャバリヤでの2件の子どもたち殺害は、子どもを狙って撃ったような印象を受ける。なぜ、子どもたちが「代償」を払わないとならないのか。

IMEMC Newsでのリストを見ると、27日、28日の2日間で殺されたパレスチナ人は33人となっている(西岸の2人を含む)。そのうち、10人が武装グループメンバーで、1人が警官。民間人の犠牲者20人のなかに子どもたちが12人と高い割合を占める。これは挑発なのだろうか。

28日の詳細は、どこでどのような攻撃が行われ、どれくらい全体で負傷者が出ているのか、あまりよくわからないが、ガザ市の北、またラファとハーンユニスへ砲撃が行われているようだ。( Resident killed in Israeli shelling to Gaza, 33 including eight children killed in 48 hours http://www.imemc.org/article/53129 より、*子ども8人というのは間違いだと思われる)

追加

29日(金)はガザで2人が殺されたようだ。これで火曜からの死者数は37人になったとIMEMC News。

29日に死亡が確認されたのは、前日のガザ市警察署への空爆で重体となっていたアラ・アル・ブルノさん(20)。また、ハーン・ユニスで車を爆撃されたムハンマド・シャミヤさん(25)。シャミヤさんは、電気技士で、会社の車に乗っていて、イスラエル軍戦闘機からのミサイルを受けた。同乗していた2人も負傷。

29日早くには、ガザ市の住宅に戦闘機からの空爆があり、5人が負傷、そのうち2人の子どもが重体となっている。

( Two more Palestinians killed in Gaza. Israeli Army threatens Gaza strip with holocaust http://www.imemc.org/article/53132 より)

ガザ、死者数が増加 さらに子どもたちが5人も
数時間の間にガザでの火曜からの死者数が18人から27人に増加している。今の段階では詳細が入ってきていないので、きちんとしたことはわからないが、28日(水)に新たにイスラエル軍による攻撃がなされているようだ。

ガザ市で砲撃を受けて殺された25歳の青年などの話とともに、水曜にはラファで12歳のアムジャッドくんがイスラエル軍に銃撃されて殺されている。

さらには水曜午後、ジャバリヤで戦闘機から撃たれて、4人の子どもたちが殺され、1人が重体となった。殺された子どもたちは、7歳、8歳、11歳、14歳だ。いったい、どうしたら子どもたちばかりを狙えるのか。

ほかにハマス系のアル・クッズ団メンバー2人や、ガザ市の警察署への空爆で民間人1人が殺された模様。

( Death toll in Gaza reaches 27 より)http://www.imemc.org/article/53111

もう少し落ち着いて詳細が入ってきたら、改めて書き留めておきたいが、その落ち着く状態がいつになるのか、わからないのが恐い。

とりあえず、EIに入ってきたばかりの記事へのリンクを。

Gaza medical center damaged in Israeli air strike http://electronicintifada.net/v2/article9346.shtml ……ガザのメディカルセンターがイスラエルによる空爆で損傷を受けた。国連IRINレポート。
Gaza deaths mount as Israel intensifies military attacks http://electronicintifada.net/v2/article9344.shtml……27 日夜~28日朝までの攻撃による被害報告。アル・メザン人権センターによる。(27日に農民2人―ひとりは女性が殺されているというのが初めてわかった)
Israeli missiles silence baby's laughter in Gaza http://www.imemc.org/article/53111 ……内務省ビル空爆のときに殺された赤ちゃんの両親を取材した記事。
(この直前のレポートは 28日づけのエントリ に)。

28日付け

ガザでサッカーをしていた少年3人がミサイルで殺される ほかに赤ちゃんも
またもやここに人々が「殺された」ニュースを書かなくてはならない。そんなニュースにはうんざりだ。あまりにも多すぎる。ただ、こうも思う。イージス艦によって二人の人の命が奪われたことが無惨であるのと同じように、ろくに報道もされずに殺されていく人々がいるのだ、と。やはり、それを書き留めておきたい。

27日(水)の夕方、ガザ北部のアルトゥワンで、サッカーをして遊んでいた少年たちの上に、イスラエル軍のミサイルが落とされた。日本語でこのことを報道した毎日新聞は「ガザ北部ではパレスチナ人の子供3人が死亡した」と一行だけの言及をしている。

IMEMC Newsによると、イスラエル軍はその付近にあるロケット発射台を狙ったという。しかし、その横では少年たちがサッカーをして遊んでいた。3人が即死し、17人が負傷。そのうち3人が重体で、集中治療室に入っていると病院筋は語っている。今はこれくらいしか情報が入っていない。

情報が錯綜しているが、この26、27日には少年たちが殺される以前に7人(または9人)がパレスチナで殺されている。

26日(火)の午後、ガザ南部のハーンユニス東部にあるアル・カララ村にイスラエル軍が侵攻した。20分後に撤兵するまで、民家を無差別に銃撃。これにより、農民のハッサン・サルメンさん(32)が自宅の近くで銃弾を浴び、病院に搬送されたが午後6時過ぎに亡くなった。

同日、午後9時過ぎ、イスラエル軍はガザ中部のブレイジュ難民キャンプ東側を砲撃した。この砲撃でキャンプ住民のザキ・アドナンさん(23)が即死。遺体はバラバラになっていた。翌朝8時ごろ、付近の子どもたちがアドナンさんの遺体を探していたところ、イスラエル軍はその子どもたちにも発砲し、16歳の少年が負傷した。アドナンさんは、イスラーム聖戦系アル・クッズ団のメンバーだった。

27日になり、朝9時前、イスラエル軍のヘリコプターは、ガザの海岸道路を走る一台の車に2発のミサイルを発射した。車は大破し、中にいた5人全員が殺された。ハマス系アル・カッサム団は5人がメンバーだったと確認している。この暗殺攻撃の直後、500メートルしか離れていない場所にいたミニバスもミサイルを受け大破したが、乗客らは逃げていて、負傷者はいなかった。

この暗殺攻撃を受け、午後になり、ガザの武装グループは手製ロケット弾の発射をイスラエルに向けて行った。その結果、ガザボーダーに近いスデロト市でイスラエル男性1人が破片などを受けて殺され、数名が負傷した。これによりイスラエル軍の攻撃はよりエスカレートしていく。

同じ午後、ガザ市に近いボーダー付近で2人の農民がイスラエル軍の戦車からの砲撃で殺されたことをガザの保健省は発表している。1人は27歳のモナワール・アブ・マンディールさんだったと確認されている。(この2人のことは詳細が不明)

ここまでがサッカーをしていた少年たちが殺される前に起こっていたことだ。

この後、夜になって、イスラエル軍はガザ内務省ビル付近に空爆。生後6ヶ月の赤ちゃんが殺され、周辺の住民20人以上が負傷した。

ほか、ガザ各地で空爆などが行われているが、情報が錯綜していて状況はよくわかっていない。28日(木)になり、6人が殺されたという情報が入っている。カッサム団メンバー1人(Abdullah Al Zwidi, 23)、民間人1人(Jawad Tafish, 23)、さらにカッサム団メンバー2人(Luoai Qanitah and Hamzah Al Haiyah…ハニヤ元首相の息子とのこと)、人民抵抗委員会の2人(Al Samari and Amajad Al Amritti)という。

AFPは、「イスラエル軍は26日夜から27日にかけて、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)各地で空爆を行い、少なくとも6人の戦闘員と6か月の乳児を含むパレスチナ人11人が死亡した。」と報じている。

( An Israeli air strike kills three children , bringing today's death toll to 12 http://www.imemc.org/article/53093 、 Israel kills seven in Gaza by Wednesday evening http://electronicintifada.net/v2/article9342.shtml 、 Six killed, including a child, during Israeli air attacks on Gaza, death toll reaches 18 http://www.imemc.org/article/53111 などより)


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日本でオルメルト首相と会談したライス米国務長官は、ガザへの攻撃を自制するよう求めたということだが、イスラエル・ハアレツ紙は、ハマスによる反応をわかった上で、オルメルトらイスラエルの首脳陣は、5人を殺した暗殺攻撃にゴーサインを出したと書いている。「計算されたエスカレーション」だ、と。

本当に手製ロケット弾攻撃を止めることではなく、むしろ、それをより激しくさせ、イスラエルがさらなる攻撃を続けられるようにしていくということが目的となっているようだ。

さらなるエスカレートが恐い。


以上P-navi infoさんの情報からの転載です。

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