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娯楽

2007-03-12 12:22:13
テーマ:美国
この人口二万人弱という小さな小さな街に来て、

氷点下30度で、外にも出られず、

大雪、

外を歩けば鼻の中が凍る、

レンタカーを借りようにも、

レンタカーショップまで車で一時間ほど・・・

という、

はっきり言ってウツまっしぐらな時期もあったけれども、


ようやく雪が解け始め、

今年初めて(この街で)散歩に出かけた。

あたたかい!

街の時計台の温度計は47度を指していた。

つまり、8.3度。


暖かいはずだ。


町中、雪解けでぐっちゃぐちゃだけど、

それでも気分がいい。



今は、ひとつのオフィスを5人で使用している。


そして・・・、

昨日、今日と立て続けにしった事実。


私以外の人は、寝る時間が8時から9時の間だということ。


ひえーーーー。


いくら娯楽がないからって・・・。



8時か・・・。

それって小学生のころも文句言っていたよ・・・。



ところかわれば、ってやつだろうか。

電話

2007-03-04 01:36:20
テーマ:美国
中国人3人との共同生活が始まったわけだが、

まあ、いろいろあるにせよ、

うーーーーーーーーーーと思うこともある。


たとえば、

今日は、9時半まで寝ていた私・・・。

この家では寝坊助だと有名な私・・・。


夜も12時前にはベッドに入るのに、

授業のない日はほとんど朝起きれない私。


(ただし、授業のある日は、朝6時起床!)



「「ふくろう」一時間ぐらい前に、

「ふくろう」あての電話があったから、

「ふくろう」はまだ寝ているって伝えておいたから」


なんて・・・言われちゃったりする。



誰なんだろう。

学生かな?????



あああああああああああああああ。

同じ屋根の下で

2007-02-08 12:06:05
テーマ:美国
中国人スカラー(学者?)3人との同居が始まった。

一週間ちょっとが過ぎたわけだけれども、

この一週間を振り返って思うことは、


「引っ越して来てよかった」


もともと私の中国語は話すためにあるのではなく「聞く」だけにあるようなものなのだが、

(つまり、中国では日本語のできる中国人とばかり一緒にいたため、

彼らとの会話でも、中国語の会話に参加しながら日本語をしゃべっていた。

唯一中国語で会話していたのは、最後の3ヶ月の二週間に3回の中国語学校だけ。)


基本的には英語で話す。

もともと日本語以外の言語で話をするのは得意ではないのだが、

英語で話す機会があるというのは、

英語の向上にもいいし、

何より精神的安定にもいい。


アメリカに住んでいて、

英語を耳にする機会は無意識ではあるけれど、それなりにあるんだろうけど・・・

英語を口にする機会って結構少なかったりする。


もちろん、中国人が3人も共同生活をしていたら、

トラブルも多いらしく、

その人間関係のギクシャクも、

日本人とおんなじで面白い。


一緒に暮らしている人の一人は、

中国ではかなり有名な学者さんだったりする。

って今日知ったけど。

香港で博士学位を取った人で、

本当に本ばかり読んでいる。

34歳で、見た目は普通の人だし、ぜんぜん偉ぶらないし、

それ以上に親切でやさしくていい人・・・でもすごい人なんだって。


ということをさきほど聞かされた。

「見た目はまるで田舎から出てきた田舎者って感じだけどー、

彼は本当の学者なのよー。」

という解説つきで。


もう一人はアメリカ中に親戚がたくさんいるという女性。

40台・・・かな?

結構なんでもはっきり口にする人。

今は、彼女がもう一人の中国人とギクシャクしているから、

私も彼女と付き合う時間が少ないけど・・・・


そして、私が今一番よく話す人・・・。

名前は「真珠」


今日の私たちの会話の内容は・・・。


1.やっぱり自国がいいよね。

2.博士号ってそんなに立派なの?修士号だからってなんで見下げられなきゃならないの?

3.人間関係って難しいよね。人と人は少し距離を保つべきなんだよ。

などなど。


国籍は違うけれども、

「そうだ!そうだ!」と大声を上げて話ができた。


これって幸せなことだよね。


ここに越してこられてよかった。

そして、

思いっきり愚痴れる友達ができてよかった。

引越し

2007-02-03 12:45:01
テーマ:ブログ
加州から戻り、今度は学生寮からスカラーハウス(学者宿舎?)に引っ越した。

高校卒業後、ほとんどの時間を一人暮らしという形で暮らしてきた私にとって、

一軒家に4人で生活というのは、

いささか心配ではあるのだけれど、

あまりにも寒い土地で、

一人ではどこにも行けず、一人ぼっちでいることが精神的にもきついため、

スカラーハウスへの引越しを希望したのだ。


スカラーハウスに引っ越しての感想は・・・・


長所:いつも人がいるから、心が落ち着く
   
    テレビが壊れてない(学生寮のは壊れていた)

    一人で食べるよりご飯がおいしい

    そして一番の長所は!

    暖かい!
    
    セントラルヒーティングなのだけれども、うち全体の温度を自由に調整できるし、
   
    さらに私の部屋が二階ということもあって暖かい。

    以前の寮では、一番下の階に住んでいたし、

    設定温度を最高にしても寒くて、毛布をかぶって寒さをしのいでいた・・・。


短所:部屋でインターネットが使えない。
 
    一応。共同の部屋でインターネットが使えるけれども、ほかの人が使っていると使えないし、
 
    秘密!ってのが難しい。


    一応、オフィスで使えるけど、オフィスもプライバシーが守りにくいから・・・。


 これからの数ヶ月を私は3人の中国人と一緒に暮らすことになった。

 つまり、英語と日本語と中国語に囲まれるわけだ・・・。

 大変かな?


 でも、

 今日作ったカレーが、なんとなく生煮えでニンジンもジャガイモもシャリシャリ言っていたけど、

 文句も言わず「おいしい」といってくれたし、

 ご飯の途中で咳き込んでも、

 文句を言わなかった・・・。

 みんな・・・ごめんね。


 多分、引っ越してきたことで、私の生活も大きく変わるだろう。


 いい方に向かうといいな。

 

しゅうきょう

2007-01-31 12:17:11
テーマ:美国
 冬休み、ユタ州と加州で計一ヵ月半を過ごしたわけだけれども、

 ユタの友人家族は「モ○モン教」であり、

 加州の知人家族は「世界○○教」であったため、

 私は宗教について深く考える時間が多かった。


 どちらでも、さほど深く入信を求められたりはしなかったのだけれども、

 どちらの家庭も、

 かなり熱心に信仰していたため、

 その宗教に関する話題に触れることが、非常に、非常に多かった。


 ユタでは、

 日曜の午前中いっぱいを教会で過ごしていたし、

 加州では、

 その教えのために、

 私が信じるような科学的、現代医学を真っ向から否定され、

 思うように発言ができなかったりした。


 私は信仰を持たない。

 父方は神道で、母方は仏教ということになっているが、

 特に私の両親は宗教に疎い。


 私は母が仏壇に手を合わせているのを見たことさえない気がする。

 父も神様を信じるというよりは、

 お墓(父方はご先祖様専用の小さい墓地がある)にずかずか踏み入って、

 この人が自分の何代前の人かを語る・・・それだけ・・・という気がする。


 そんな両親に育てられた私にとって、


 「薬は細胞を壊す」と言って、

 痛みを訴えている人に痛み止めを禁じたり、

 医者に病状を話すのを禁じるのは、

 理解の範囲を超えている。

 
 確かに、アメリカは薬を使いすぎていて、

 体に害があるかもしれないけど・・・。


 でも、それでも、

 私は、

 大病を患ったら、

 少しでも楽に、そして余生を少しでも苦痛を感じることなく、

 その残りの生活を有意義に楽しむために、

 薬の力に頼るだろう。


 
 っていうか、手をかざすだけで病気なんて治らないと思う。  
 


 

思い出話をちょこちょこと・・・

2007-01-31 02:54:28
テーマ:美国
昨日、一ヵ月半の冬休みを終え、寒い寒い学校に戻ってきた。

ちなみに、この冬休みは、

2週間をユタ州で、残りの一ヶ月を加州で過ごした。


今から、一つ一つを思い出して書いていったら、

すごい時間がかかるなー。


ちょっとずつちょっとずつ書いていこう。


この旅は、色々な意味で、自分の将来を深く考えさせられる

ストレスもたまったけれど、

意義ある旅だった。


そして、

日本で勉強していたときの先生が言っていた

「常に一番強い自分であることを考えなさい」

が頭の中をこだまして、


私は決めた。


5月末に日本に帰り、

海外生活は止めよう。


無論、職業柄またいつ海外に出るかなんて分からないけれど、

今の私に必要なのは、

しっかりとした資格を取り、

しっかりとした定職を持つこと。


そのためには、

今日本に帰国することが必要だと思う。


そうじゃないと、

40歳、60歳、80歳になった時、

絶対に後悔する。


ユタで学んだこと。

家族っていいなー。



加州で学んだこと。

高齢になった時、そして病気になった時、

医療費の馬鹿高いアメリカで、

そして、

いくら日本人が多いといえど、

病気がきっかけで「日本語を失ったとしたら」

もしくは、

寝たきりになって、介護が必要になったら、

私にとって安らぐところは日本だろう。


不動産、医療、その他さまざまな面で、

ほとんど日本語が使える(加州の場合)


でも、

パニック状態になった時、

システムも言葉も熟知した場所じゃないと、

ただただ状態の落ち着くときを待つほかなくなる。

でも、状態が落ち着くときっていつ来るのかな?


外国語が話せるのは格好よく見えるけれど、

ただそれだけ。


日本語なしで外国語だけで、

これからの人生を暮らしていくなんてまっぴら。


そして、

「親の死に目に間に合わなかった」

なんて後悔なんてしたくない。


たとえ、日本に住んでいたとしても、

親が他界するときにその場にいるとは思えないけど、

その場にいられない理由が

「海外生活」だったら、

ずっとそれを悔やむと思うから、(実はこういう人と一ヶ月をともにしてきた。)

だから私は日本でしっかりとした生活を送りたい。




日本で今の職業を続けるためには、

この仕事で生活するには、

まずは学生に戻る必要がある。



不安はあるけど、

この決心はすがすがしい。

一年じゃ・・・

2006-12-11 13:03:00
テーマ:美国
さきほど、「緊急事態のお知らせ」ということで、

アメリカ在住の親戚に電話をした。

で、

「来年も契約があるんですぅ。」

と言ったら、

「良かったね。」

と言われた。


そういえば、来年のことを言うと、

みんなに「Congratulation!」と言われる。

(日本人以外に。それぐらい日本人には厳しいところだと思う。ここは。田舎過ぎて。)


おめでたいか?

もう日本に帰ったほうがいいんじゃないか?とか、うじうじしている私・・・。



だけど言われた。

「一年じゃ何もできないでしょ?」


確かに、そうかも~。


そう言えば、フルートでフランスに留学したという中学時代の同級生も言っていたね。

「一年目は語学だけで精一杯。二年目からやっと好きなことができるって感じだった。」


そうかも・・・。


中国の時はどうだったかな~。


一年目~。

半年は留学だったんだよね。それから半年はお仕事で・・・。

どっちも今思うと楽しかったなー。

お仕事してて、このときが一番楽しかったなー。

いい学生に恵まれたし~。

生活も初めはイライラしたけど、まだ何もかもが面白かったな~。

次の半期は・・・悪夢だったかも~。でも、これは「ありえない」クラスの担当になったからだよね~。

二年いる価値があったかは・・・分からないけど・・・、

でも、この二年があったから、次の学校のあの信じられないような一年も乗り越えられたんだよね~。


なにもしない初めの二年だったけど、でもいつの間にか、

最低限の手続きとかは自分でできるようになったんだよね。

すっごく不安だったけど。


あと一年いたら、何か変わるのかな?


ただ、この半年ここにいて思ったのは、

もう一歩学歴を上げないと、苦しいってことかな?


結婚して、楽しく暮らせるなら、今のままでもいいんだけど、

1人でも生き抜く力をつけるには、もっと勉強する必要があるんだよね。

良い国

2006-12-11 10:59:36
テーマ:美国
さてさて、よく考えてみれば「先進国」と呼ばれる国に住むのは、

母国日本を除くと初めてなのだけれども、

アメリカって、そんなに憧れるほど良い国なのかな?と

やっぱり思わざるを得ない。


確かに豊かかもしれないけれども、

おいしくて涙が出るような食べ物なんてない

(この小さな街ではね)

甘くておいしいのかどうかさえわからないようなクッキーとケーキとチョコレート

日本留学から帰ってきたアメリカ人の学生でさえ日本のケーキはおいしいと言う。



と・・・。

食べ物の問題じゃなかった・・・。

食事なんてのは自分でつくればなんとでもなるものだ。


やっぱり、大切なのは医療と保険の問題だと思う。


日本はごちゃごちゃ言っていて、文句を言う人も多いけれども、

やっぱり他の国に比べたら医療保険の点ではすばらしい国だと思う。

欧州、特に北欧では、

医療が無料だ!なんてよくテレビで言っているけれども、

実際は、その無料の医療にかかるには順番待ちをしなければならず、

気の遠くなるような待ち時間を経なければ医者に見てもらえなかったり、

「そんなに待てない」と私費で保険に入り、私立病院に行く人も多いらしい。


ま、これも聞きかじった情報。


じゃ、アメリカは?

アメリカは自分で保険に入らないと医療は自腹になる。

この医療費の高いこと高いこと。


先日、知人が倒れたと連絡があった。

一週間のICU入院と3週間の一般病棟。

これで、600万以上はかかるだろうと。

無論、保険には入っていたらしいが、この保険も全額をカバーするわけじゃないっていうから恐ろしい。

恐らく、自宅を売って、そのお金を支払いにまわすことになる・・・ようだ。


私も一ヶ月140ドルの保険に入っている。

15000円ぐらいか?

一ヶ月だよ?

これでは、全額はでないっていうからすごいよね。


アメリカ、いやアメリカだけじゃない。

海外で暮らしていくには、健康が第一。

海外で病気になっても、誰も守ってくれない。

途上国で(偏見だけど)医療が受けられない状況なら、それはそれでその状況を受け止めるしかないが、

目の前に「世界一」の名を持つ医療機関があったら、

やっぱり人間は生き延びたいと望むはず。


日本ってやっぱり良い国だと思う。

私は日本人だし、日本で暮らすのが一番いいのかもしれないな~。


長くアメリカに住んでいて、不便もなく、幸せいっぱいだった人が、

急に将来を不安に思わなければならなくなる。

これが高齢の人だったらなおさら恐ろしいことだろう。


日本だったら・・・。

日本でも同じかな?



というか、

人生って何があるかわからないなと思った。

住む場所

2006-12-09 12:33:21
テーマ:美国
国が変わったというのもあるのだけれど、

中国にいた頃とはなんとなく違うストレスがある。

そのストレスの元は何なのか?

周囲の人はいい人だし、

仕事は少ない。


「やりがい」とか、

「田舎だ」とか、

原因はいろいろ考えられなくもないのだけれど、

でも、何かが違う。



さっき、「はっ」と思った。


今、私が住んでいるのは「学生寮」

学生寮の一室に住んでいる。

一応特別室であるため、

簡単なキッチンもあるし、1人部屋だ。


でも!

やっぱり「学生寮」


これがストレス!!!



中国にいた頃は、

外国人専門家のための寮だったり、

外国人教師と外国人の研究生のための寮だった。


「学生と友達になれば?」

とよく言われる。

確かにそうだと思う。

寮のラウンジに言って、頑張って英語で話すようにしないと英語なんて伸びない。



でも!

やっぱり学生寮は嫌いだ!



あと一週間で、私は45日ほどのアメリカ国内旅行に出る。


そして、

それが終わったら、

この学生寮から出て中国から来ている先生方と一軒家に住む。


問題は起こるだろう。

喧嘩もするかもね。


でも、

やっぱり「10代の若者」と一緒にいるよりは、

ずっとストレスは少ないと思う。



来学期はもっともっと楽しめますように。

とうとう・・・

2006-12-07 14:06:49
テーマ:ブログ
今日の最高気温は、-4度。

最低気温は、-17度。


で、今は、-12度だけど、


体感温度は・・・・-21度。



とうとう、-20度を下回ったか。

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