神奇川劇~留学生の晩餐会

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先週、大学内の「国際交流合作室」というところから連絡があり、留学生が集まって

食事するという事で…(およばれに行きました)


食事は… 学食の地下のスペースを貸しきっての集まり… 定食を頂きました。

syokuji


 油っこかったですが、まあ美味しかったです。

 (豚の炒め、海老のてんぷら、かぼちゃのてんぷら

  空心菜の油炒め、湯葉の油揚げ…すべて油!)


 前の席のマレーシアから来た華僑の男同学が、

  「だめだこりゃ」と言っていました。

 台湾の食べ物は彼の口に合わないようです。

 彼も広東系の華人なのに、やっぱりそだった場所で

 いろいろ味覚が違うんですよね。

香港の学生も合わないと言っていましたね。

まあ、私たち学生が行くような食堂は、揚げ物油を再利用して炒め物とか作っている所が多いので

どうしてもね… もっとお金を出せば口に合うものが有るでしょうね。


横に座っていたアメリカ人の男同学も辛そうに食べていました。彼はもっと合わないのでしょうね。

私や、他の日本からの交換留学生の皆さんは、まあ、食べてました。ちゃんとね。

(後で胃もたれがした私は…年のせいかな?)


国際交流合作室の男性主任と初めてお会いしました。

以前の主任は女性の法律学科の老師で、いつも留学生を助けて下さいました。

(個人留学、交換留学を問わずに)

今回のこの主任はとても社交的な感じで、英語と中国語を混ぜて話します。


「おや?君は… 四回生? あれ? なんで今まで会わなかったんだ?」と不思議そうでした。


当たり前です。 (←そんな事は言ってませんよ)

それは管理が行き届いてなくて、外国人の学生が何人いるとか把握してないからでしょう。(辛口)ガーン 

まあ、交換留学生で無い私はお世話になる事が無かったので、接点が無かったんですね。 


大学の中に、あと日本人の一回生が2人いて、研究生が大学院にも居るみたいですが、

私たちはお互いの存在すら知りません。

なので、こういう機会をもっと設けて下さいとお願いしました。(私はもう卒業しますが)

今回は他の日本人本科生は不参加… どうして皆さん参加しないんでしょうね…(又連絡ミス?)


アメリカ人の男同学は26歳で、既婚者なんですって。中国語はとても上手!(社会福祉学科) 

今、一回生なので「労作」(掃除奉公)をしなくてはいけないのですが、

彼の場合は、一週間に2.5時間、合作室での事務処理のお手伝いをしているそうです。

(掃除しなくてもいいんだね~)


教科書も英語だし、テストも英語でいいし、クラスで高得点取れるから奨学金もたくさん

もらっているし、なんにしても、英語ができると良いですね。(ちょっとヒガミが入ってます)シラー


以前も居たアメリカ人の学生も優遇されてたかな? 最近は外国人を誘致しようと、台湾の

各大学は一生懸命ですからね… だんだんサービスもよくなっていくでしょう。

台湾の政府からたくさん助成金が出るらしいです。外国人の学生が多い大学は…


それに比べて私の四年間。 もう、遅いです~ 卒業しますから。シラー


思い起こせば、宿舎に居たときも、郵便物は各自の私書箱が無いと受け付けないとか言われて

怒られたり、外国人留学生にとって不便なことがたくさん有りました。(私書箱は高いし)

あの頃だったら言いたい事、山ほど有ったのに。もう遅い~


それに来年あたりから、留学生のサポートセンターがきちんとできるみたいです。

もっと早くにそういう所がちゃんと有ったら、私も人にネイティブチェックをお願いして、ご馳走してとか

気を使わないですんだのになあ… とか、それとも

ほとんどネイティブチェックなしで、レポートとか提出して老師をうならせなくても済んだのになあ…

と思います。(同学たちとは締め切りが同じなので絶対に頼めません。)


チューターがいないので、全部自分のつてで、手伝ってくれる人を探すんですよ~

外国人にとってはちょっと大変です。


ま、愚痴はこのくらいにしといて、


さてさて、学内の小ホールで「マジックショー」が有るという事で…

私たち留学生の為にチケットを用意してくださいました。ニコニコ


神奇川劇變臉 とは… 中国の四川省の大衆演劇のひとつ…

マスクが見る見る変わるんです。 非常中国~


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マスクなんですよね。

このお顔は…それが見る見る変わるんです~


台湾はこういった中国の文化的なものはそんなに

多くないんですよ。

有るとしたら、台湾独自の人形芝居とか

ですね。


上海ほどの規模では無いと思いますが、「雑技団」みたいな団体が有ります。


今回の魔術師:傑克先生は中国の變臉と西洋風の

マジックを披露してくれました。


あとは、剣を口から入れてどんどん奥へ…

っていうのも。



他にもいろんな出し物があって、子どもたちも大喜びでした。

冗談とかが面白かったし… 

こういったショーは台北のどこかで観ることができたと思います。

あ、パブなんかでもショーをしているところも有るみたいです。


台湾って… 宝島でしょう?





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日本から来て語学センターで勉強していて、来年台湾の大學に行こうとしているMさんから

いろいろ聞かれました。(Mさんは日本で高校卒業後、台湾に来て2年目)


私も偉そうなこと言える立場ではないけれど、まあ参考になればといろりろ意見を言ったり...


Mさんは私のいる餐旅管理学系(ホスピタリティマネジメント)を受けようかと思案中らしいです。

この前いろいろ話したのですが、ちょっと引っかかっている部分があるそう...


中国語を伸ばすために大學に入るというのが一番の目的なので、英語の教科書が多いと

聞いて、迷っています。 果たして中国語の勉強になるの?

私の考えは...


「 英語の本を使うんですが、老師の説明はもちろん中国語です。それと、テストも中国語で
 
 書きます。(英→中)のような問題も多いです。 (専門用語の意味とか)


 だから中国語の勉強にならないことは無いです。


 我が校だけでなく、台湾の大學のほとんどが、英語の教科書を使っているみたいです。でもその比率は


 その学部によって違うと思いますが...(教授は留学帰りが多いしね)」



そして、隣の大学の観光学部はどうでしょうか...と

私の考えは...
 

「Q大學の観光学科はとてもいい学科だと聞きます。でも、あそこも多分英語の本をメインに


 使っていると思います。   観光学はもともと外国の学問だからです。


 でも中国語翻訳の本もたくさんありますよ。 」  



 隣の大学の事情...

 「となりの大学も実習があるはずですが、どんな方法でするのかは知りません。」



 もし中国文学系を受けるのであれば...(英語の教科書は使わないでしょうから)
 
 「私も実はF大學の中文学系にも申請したんですが、そこの教授にアドバイスを頂きました。


 「音声学」は外国人にとって、かなり難しい。 だから止めたほうがいいと...


 たまに、いますけどね。中文系の外国人。そんな人はよっぽどではないでしょうか。


 でも、これも考慮してもいいかもしれません。 本人のやる気ですから。


 ただ、中国語が母語の人にとっても難しいので、本当に寝る間もないくらいがんばらないと...
 
 Mさんの背景を知らないので、あれなんですけど、小さい頃からの習慣によるものが関係するそうです。


 中国語の古代の発音とかを聴き分けなくてはならないそうなので、普通の日本人にはほとんど絶望的だ


 と聞きました。(これじゃあ、無理ということですね。でも日僑の人で卒業された先輩もいます。)」


 
  これは私の個人的な意見ですが...
 
「 中国語だけできるより、ある程度の英語もできるほうが仕事を探す時には都合がいいと思います。


 私は日本に居た時、旅行関係の会社に勤めていました。 


 その時でもそうでしたが、中国語だけではダメなんです。 英語と中国語ができないと。


(私は経理でしたので、語学は関係なかったですが)


 他のいろんな職業もそうだと思います。 


 中国語だけでできる仕事もありますが、条件的にあまりよくないのではと思います。 


 (翻訳者になるのなら、別です。それだったら、翻訳専門学校に行った方がいいかな)


 他にスキルがある場合は別ですが。(中国語とウェブデザインとか、調理免許とか...)


 更に英語ができると強いと思います。 応用範囲が広がるので...
 
 私は今、仕事を探しているんですが、日本での仕事で中国語だけができたらOKな仕事って余り


 見かけません。 英語プラス中国語だったらあるんですよ。(でもほとんど英語の求人ですね)


 しょせん、言葉は道具の一つにしかすぎません...でもすごくその道具は大事ですが。


 ちょっとお説教くさくなってきました~ 


 例えば...英語がよくできる人がいたとします。でも英語ができるだけでは...ちょっとね。


 人とコミュニケーションもとれて、コンピューターも使えて、何か専門知識があってとか


 他にも出来ることがあって、初めて英語を使って仕事ができると思うのです。(あたりまえすぎ?)


 え~~~~
 
 例えば、台湾でホテルの仕事だと、私は日本人や台湾人のお客様だけを相手にするんではなくて


 外国人のお客様にもちゃんと接しなくてはならないので、やっぱり英語ができないといけないんです


 よ... 私は話し掛けなくても、向こうから話してきますからね...


もし日本語だけだったら、役にたつ部分が少なすぎて、ホテル側としては「つかえね~」と思うわけです。


 もし、私に英語力があったら、いい仕事環境のホテルに就職できて、しかも頑張ってマネージャーとか


 になって、給料もたくさんもらえるようになると思うのです...(?もちろん管理能力も問われますが)


 

 それに、私がホテルの仕事が嫌になったとしても、次の仕事は選びやすいはずです。


 だって英語と中国語という特技が二つあるからです。(そして経験もかな)」



 新聞とか本がすらすら読めるようになりたいのですが...との事

 私はこう思い...

 「新聞の中国語は自分で勉強しないとだめですね。 これは大學で習えません。 


 中国語の部分は自分で勉強していく感じになります。 


 Mさんはもう自分でできると思いますよ。


 (大學に入らなくても、すらすら読めてる人は居ますよ。練習すれば必ずできます。)


 大學での勉強はもっと広い範囲のものです。Mさんが思う以上にたくさんのことを学びます。


 私も実は、大學に入ってから中国語自体そんなに勉強してないなあ...と思いました。


 そして進歩も感じられませんでした。(←過去形ですよ~)


 そうですね.. 私的には知らない間に中国語能力は伸びましたね... 


 毎日聞いてるからかってに覚えますしね。 


 レポートとか宿題は中国語ですから、字を打ったりしてピンインも覚えますし...


 (私は注音符号できないんですよ~ローマ字ピンインでやってます。)

  *注音符号=台湾独自の発音記号


 今思えば、一年生の時、3000字というレポートが、とてつもなく大変だったんですが、


 今では3000字は「還好」です。 そんなにビビリません。 *還好=まあまあ

 実習したときにもかなり中国語能力は伸びましたよ。 実践ですからね。」



 夏休みがつぶれるのが辛いんですよね...日本へ帰ってバイトして旅行とかしたいので。

 私の考え...は

 「そりゃそうですね~
 
 実習のお給料はやっぱり安いですしね...(大体70元/1時間)


 でもね、日本の大学生とかが外国でインターンシップする時は、仲介料とかたくさん払って


 するんですよ。 台湾に来てる人もいます。 


 そう考えると、台湾で実習できることはある意味、有意義ではないでしょうか...


 (とまた、説教くさくなりましたワ。)」 


最後には...
 
 

「とにかく、大學では中国語も伸びます(でもそれは本人しだいかな)し、コミュニケーション術もつきます。


 コミュニケーションの方法が良くない人は語学の伸びにも影響しますから...大事ですね!」




ええと、こんな風に偉そうなんですが...(成績も良くないのに...とはずかしくなっちゃった)


そういう私も、中国語は...会話や聴き取りはまあいいとしても、新聞や小説がすらすらよめるなんて

とんでもないです。内容にもよりますが...

分からない単語の嵐です。 意味はわかっても、発音できません...

新聞独自の書き方もありますし...今時の言葉も出てきますし。

日本の大学でも中文学部だったら読める人多いのではないでしょうか。


でも、訓練すればある程度は読めるようになると思います。

私はそこまで熱心に新聞を読まないだけですね。(←負け惜しみか?)

大体の意味でしか読みません。

もし、興味があったら追求して意味を考えますが...


だってインターネットや他の方のブログを見れば事足りてしまったりするので...(はは)

そっちの方が正確だし...


確かに、語学センターのような勉強の方法ではないです。 

本科の課題に追われると、したい中国語の勉強はできません。

(なんか変ですね。中国語で勉強しているのに、中国語が勉強できないなんて...) 

うーん。 わかりにくいかなあ。


日本にいた時、お友だちの台湾の留学生は、大學に入ったとたんに日本語会話力

が落ちていたんです。不思議だなあ、と思いましたが、それも今なら理解できます。


学部の日本からの先輩は、課題の合間に自分で中国語の勉強をされていたそうです。

小、中学生の使う国語の参考書とか、作文の参考書とかって聞きました。

私も持っていますけど、なかなか勉強しないです...(なまけものだから)


本人のやる気でしょうね...


海外で活躍されている方々、どうでしょうか...仕事に関する考えは、私の個人的な考えで

偏っているかもしれません...

なにかアドバイスがいただけましたらよろしくお願いします!



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外国学生申請入学要項

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ごくまれにですが、学部について教えて下さいと言われることがあります。

日本から来て、大学内の語学センターで中国語を勉強している人たちです。


台北の大學には日本人などの外籍学生が多いと聞くのですが、私のいる中部では少ない...

本当に少ない。 僑生と呼ばれる華僑の学生は確かに多いですが....


私はたまたま、台中に親しい現地の友人がいたので、かねてからの憧れであった当大學を

選びました。 国家公園なみの自然豊かなキャンパスに憧れたのです。

当初の目的はスキルアップの為の語学留学にすぎなかったのですが...


では...なぜ?大學に?(しかもちょっと年もいってるのに...)


語学センターに一年もいると、正直あきあきしてくるのです。 

そんなに中国語が上手でないくせに生意気な言い草ではありますが、本当にそう感じて、

嫌で嫌でたまらなくなってしまったのでした。

それに私は来る前に少し基礎があったので、余計にそう思ったのかもしれないです。


語学センターで習う事は、個人レッスンを取らないかぎり、グループでのレッスンです。

この大學の語学センターは交換留学生又は、英語の先生などが多く、それ以外の個人できている

留学生は少ないですね。 普通の語学留学だったら、台北を選ぶでしょうから。


親戚がいる、友達がいるなどの理由でもない限り、台中という選択はあまり考えられないと思います。

(でも家賃が安くて、気候も落ち着いてて暮らしやすいらしいですよ。)


私は、来台して半年が過ぎた頃、なまいきにも、仕事を探し始めました。

そのころ日本語教師のパートはしていたのですが、

私の専門は国文科の日本語教師コース修了とはいえ、

短大卒だと、ビザが下りない、というハンデがあったのです。 大卒であればビザが下りるのに。


そして、貿易会社などに面接に行きました。

でも、やはり自分の中国語能力に疑問を感じたのです。 だめだこりゃ。つかえね~


3月末が締め切りだったのですが、急に思い立って大學に入ろうと決めました。

決めてから、2ヶ月無かったと記憶しているのですが、いろんなものを取り寄せたりしました。


・最終学歴の卒業証明書と成績証明書(ともに英文)

・そしてその卒業証明書を持って、日本の台湾事務所に行って確かに存在する大学だという

 証拠の印鑑をもらう。(手続き費用がかかる)

・卒業証書の原本

・財力証明書(台湾の銀行で口座を開き、めやすとして最低でも2年分の学費を入れて証明を作る。)

 *私は知り合いにお金を借りてこれを作りました。一日口座にお金を置けばOKなので。

   注意事項には7,000US$以上と書いてあります。

・推薦状2通(英文或は中文)

 (私は自分の卒業した短大に依頼しましたが、見事に無視されました。もう私の知っている

  教授はいらっしゃらないらしい。ずいぶん昔に卒業したもので...まあ、書きようもないかも...

  なので語学センターの老師と語学センターの主任教授にお願いしました。)

・健康診断書(X線、血液検査含む)

・学習計画書(中文で300字程度)

・願書等申請書類

外国学生申請入学    ←これは私の通う大學のです。どうも2年前からUPしてない様子。

                  もしかしたら、来年から多少の変更があったりして...


他の大學はまた申請方法が違うかもしれません。各大学のHPで確認してください。


何校かかけもちで申請してもいいみたいです。(同じ大学内ではダメ)

その場合、卒業証明証の原本は一つしかないので

他の大學にはなんとかかんとか理由をつけて、後で送りますとか言って逃げれば大丈夫

と聞きましたが。(実際、原本が必要なのは入学が決まったら...なので。)


なんか疑問に思われます? そうなんです。

英語でいう所のTOEIC系の試験の点数は必要じゃないんです。

あくまで、中国語のレベルは自己申告なのです。

だから、無理して入るとあとで、私のようにあっぷあっぷしなければならなくなりますのでご注意を。

(休学してまた語学センターに通う人も珍しくありません。それもいいかもですが。)

大學によっては、入学を保留にして、まず語学センターへ入るように指示するところもあります。


それと、目指す大学がはっきりしているのなら、最初からその大學の語学センターに行ったほうが

いいと思います。 コネもできますし、情報も入りますから。


なぜ自己申告かというと、台湾には中国語の水平試験(HSK)が無いからです。

両岸関係の問題ですね。

(ベネッセのコミュニケーション能力試験は受けられますよ)

中国大陸での大学入試にはHKSで何点以上とかあると思います。


でも最近、台北の師範大学が中国語検定試験をし始めたので、もしかしたら大學に

よって或は学部によっては、何点以上が必要とか基準があるかもしれません。

私の時はまだこの試験は無かったのです。

(でも、結局うちの学系は英語の教科書がほとんどなので、学系によっては英語力もある程度必要かも...)


それに、老師によっては発音が大変微妙な方もいらっしゃるので、多少は慣れないときついと思います。

これでは、何年語学センターで勉強しても同じことです。

語学センターの老師の発音は綺麗でわかりやすいですから。


大学側の申請にパスしたら、今度は学系(学部)に書類が回されます。

そこで、また簡単なテストと面接を受けました。(6月くらいに呼び出された)

英語で書いてあるテストでした。結果は....ぼろぼろでした。

全然読めなかったです。 あとで泣きました。(も~だめだ~)


でも、とりあえず社会経験もあるし、この学系は新しかったので外国人に対してとても

オープンで、私のようなおっちょこちょいでも受け入れてくれました。

一つ上の日本人の先輩がたいへん優秀な方だったので、そのおかげもあると思います。

日本人は賢いし、まじめだし...というような。

(そのあと期待は見事に裏切られたのだった...?)


でも、過去に受けた人たちの話を聞くと、ちょっと「へ?」と思うことがあります。


うちの大學は私学なのですが、うちの大学で落とされた人が、国立大に受かるという話。

以前、日本人の女の子が落とされて、高雄の国立大に受かりました。(もう卒業されたでしょう)

そして韓国人の男の子も台北の国立大に受かりました。

定員割れだったのかもしれないけれど、そんなに簡単ではないと思いますよ。

(国立大のほうがネームバリューもあるし、学費がとてつもなく安く、設備もいいときている。)

結局、何が幸いするかよくわからないな~という話です。


学力能力とかの問題よりも、その時の担当の老師によって決められるみたいですし。

「こいつはだめだ! 服装がハデだ!」とかそんな理由だったりして...


私はほかの大學の中文学系にも願書を出していたのですが、それはそこの教授から丁寧に

止めたほうがいいとアドバイスをうけました。

確かに、外国人は中文学系に興味があるのですが、音声学でひっかかってとても無理だそうです。

そしてまあ本命であった、餐旅管理学系(ホスピタリティマネジメント)に落ち着いたのです。

選択は間違ってなかったと思います。サービス業がすきですし、実際にホテルで実習も

しましたし、将来にとっても役立ちそうです♪



なにかご質問があればどうぞ遠慮なく聞いてください! お金は要りませんから(笑)





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留学いろいろ故事

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先日、月一の班会(クラスミーティング)があった。

今回は、夏休みにラスベガスへ語学研修に行った同学たちの発表だった。

写真を見ながらいろいろ説明があり、とても楽しめた。

ラスベガスへは行った事が無いけれど、是非行ってみたい。

昔、マカオのカジノでプチ勝利をおさめた快感が忘れられないし...


そして、やっぱり見所はいろんなホテルだろう。建築様式を見ているだけでもため息が...


そして、L老師というアメリカ帰国子女の若い女性の老師が飛び入り参加。

アメリカの大学院へ行くなら...といった話をしてくださった。


L老師は”私は台湾人”と念を押すように言っていた。

でも小さい時からアメリカ暮らしで、学校もすべて

向こうの大学だし、台湾へはたまに両親と遊びにもどるくらいだったので、それでかえって

台湾人の意識が強いのかもしれない。


中国語は流暢だがゆっくりで、ときどき英語が混じる。

「自信を持たなければならないけれど、偉そうにするのとは大きな違いがありますよ。」

これは、どんな態度で挑むべきかを語ってくださった...


ご両親はすごく厳しくて、大学院を卒業するまでは男女交際を禁止されていたという。

それでも、ボーイフレンドがいたのだが、6年の間、深い関係にはならなかったそうだ。


そのボーイフレンドはABC(American born Chinese)だったので、両親が交際にずっと

反対していたそうだ。 同じ中国人だけれど、ABCはダメ!らしい。(は~厳しい~)


そのボーイフレンドはいろんな女の子と遊ぶ人らしい。

でも、老師が台湾で教職の口を得て、台湾に戻る事になったとき、そのボーイフレンドも

台湾の職をさがして、一緒に戻ってきたのだそう...


なんだか、これで一件落着か...と思いきや、やっぱりL老師はその彼と一夜をともに

することに抵抗があって、彼は又もや他の女性と付き合ってしまった。


彼曰くは、台湾の他の女性は...「Getting easy」 簡単だ、誘えばすぐ一晩一緒にいてくれると言った

ので、老師はますます彼との未来は考えられなくなったと言う。


台湾の女性だけでなく、日本の女性も外国人曰く ちょっと簡単だと思われてるだろうなあ。

海外に出ている女性の中には発展家が多いと思うので...そう思われがち?


でも老師は言う、「私たちはお互い深い関係が無いから、今でも友だちとして付き合ってられるの。」


だから...つまり、留学したらいろんな誘惑があるから気をつけなさいという事だろう。

いつも思うが、外国にいる華僑の方がかえって保守的で伝統を重んじているような気がする。


他の老師も...「男は禽獣だ。」 と言っておられた。

(うちのクラスは女子が43人、男子が5人)

どうしても、親くらいの老師は心配するのだ。


そして、アメリカ人(若しくは他の国の)ルームメイトが、男を連れ込んで、同室でナニを始めたら、

ちゃんと本人に言いなさいと...

「私はあなたの国の文化も認めるけれど、私の国の文化も同じように理解してください。」と

はっきり対処していかなければならない...との事。(L老師の体験談)


けっこう有ることなんだろうなあ。 ここまで言うって事は...(おとなしいとなめられるみたい)


そういえば昔、友だちの友だち(当時大學卒業したばかりの男性)が、

北京に留学していて、私も一緒に同行させてもらって

遊びに行った時にこう言っていた。


北京に到着した第一日目、同室になった韓国人男性が、歓迎の意味で酒を振舞ってくれた。はなから

とても、いい雰囲気でご機嫌だったのだが、酔いも回ってきた頃、優しくベッドに押したおされ、

掛けていためがねをはずされた。 死に物狂いで逃げて、夜中だったが管理人に事情を説明して、

違う部屋を用意してもらったそうだ。


私もその時、その襲ってきたという彼を見た。

部屋のドアが開きっぱなしだったので、見えたのだ。

その時ちょうど腕立てふせをしていた。 いつも鍛えているらしい...

とってもごっつい体をしていて、あれじゃあ本当に犯されるわと思った...

ちなみに、この人には国に奥さんと子供がいるそうな...


ルームメイトといえば、私も一年生の頃、大学内の古い宿舎で生活していた。

一年生は掃除奉公しなくてはならないので、寝泊りが義務付けられている。

もちろん、事情があって宿舎に住めなくてもいいのだが、早朝もしくはお昼休みに

労作(掃除)を同じようにしなくてはならない。

なので外で暮らすと時間的にきつい。


一年間これに従事しないと卒業させてもらえない。

もちろん、中には二年生になってもまだ労作している同学もいる。 一年の時にドロップアウト

したのだろう。 (編入生などもかならず行わなければならない。)


そのころの私の室友(ルームメイト)は3人。4人部屋だった。

18歳の女子達と同室....(私はすでに30...)


買ったシングルの敷布団が全部ちゃんと収まらないほどベッドは狭かった...幅が狭い。

壁を掘ってしつらえてある2段ベットの上段が私の寝床...

冬はコンクリの壁から冷気がすーっと感じられる。 夏は足元に小型扇風機をおいて暑さをしのぐ。

向かいがわの壁には、現在の室友ウェイサンが寝ていた。


あのころ、デジカメを持っていなかったので、残念ながらあの狭くて惨めで思い出深い4人部屋を

お見せできない。 残念だなあ~


実は、外籍学生は最新式の別棟にあるきれいな宿舎に住む事ができる。

ここには各国の交換留学生や抽選で当たった学生が暮らしている。


私はどうする?と聞かれたのだが、断った。

やっぱり、クラスメイトと一緒の部屋のほうが、何かと便利だし、少しでも彼らと仲良くなりたかったし。

ここでは若者の中国語会話をたくさん学びましたわ....


それに、新しい宿舎でも所詮一人部屋ではない。やっぱり4人部屋だし...ちょっと広いけど、

同じようにクーラーも暖房も無いし...(新しいか古いかだけの差)


そして、2年生になったら宿舎を出なければならないのだが、外籍学生は優先的に

新しい宿舎に入れる。 宿舎の家賃は外の10分の一くらいか...とにかく安い。

でも、私は門限破りを2回してしまったので、もう申請資格が無い....(ははは~)

3回目で強制退去だそうだ。


今は、こうしてまたクラスメイトと4人、マンションで暮らしているが、とても満足している。(広いし)