Palawan ②~ Roxas



Palawan①~ Puerto Princesa
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いつもちょっと前の思い出話を公開してしまって ゴメンナサイ~


私の思い出話にお付き合いくださるあなた様に ラッキーな事がありますよ~に! へへ。



さて、フィリピンで4番目にでかい島 パラワン の旅行記パート2 です。


マニラから セブパシに乗って プエルトプリンセサで降りたった私は、次の目的地を目指すために


長距離バスターミナルの有る サンホセ マーケット から ロハス まで VANに乗りました。


せまいVANに他の人たちとぎゅうぎゅうで乗り込んで... 

他の人たちは親子や家族で町に買出しに来ていた風です。


そして5時間も山道を... 走る走る。はは。


日も暮れてきたので、山道は真っ暗闇。


正直... こんなとこ、同じところをぐるぐる回っててもわからんやん~


なのに、同乗の人たちは あ、ここで降ります とか言ってて、わかってるみたいです。


降りるときにお金を渡すので、しばし停車して彼らを見送ります。


え、こんな真っ暗な山道で降りるの... 電気がないねんけど... 


と不思議なことばかりです。 


そして、ロハスの中心地に有る村にたどり着きました。


ここまで来ると、まあ多少の明かりは点っていますね。

そして一人一人のお家までVANは送って行きます。


竹垣の中に可愛いお家が並んでる集落でした。 道は舗装されていないし、狭いのですが

マニラの住宅とは違って 窓に鉄格子なんかははまっていません。 田舎は安全なのでしょうか。

電気もあったりしてまあ、文明的な暮らしをしていそうな感じでした。


夜8時過ぎくらいだったかな。

でも全ての住人は眠っているかのように静まりかえっていました。




いよいよ 私は最後の一人になってしまいました。


マァ~ム どこに行くのですか? 知り合いが居るのですか? あなたはチャイニーズですか?


と、あんまり関係ないことも聞かれ...


え~ あ~ どこか、ペンシオネ(民宿) があればそこへ お願いします。


彼らはちょっとごにょごにょと相談して、


オッケイ~ チャイニーズ レイディ♪


はは。 ま、いつもの事なので。


それにしても ここは、思ってた以上に田舎やなあ。 と不安になりました。


旅人なんか来そうにないので、本当に心配です。 宿なんて存在するんかな?


VANに乗っていた少年二人が、あるペンシオネの中へ案内してくれました。


あ、この子達もやっぱりコミッション取るんだろうな...


なんて思いましたが、私をフロントへ案内すると、速やかに去っていきました。 俗社会に毒されてる

自分を恥ずかしく思いました。 本当にただ親切にしてくれただけなんですよね。


そこは...  


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  部屋は二人部屋でした。


  長細い部屋にはたてにベッドが並んでいました。


  
  エアコンなしの 扇風機つき、共同トイレ&シャワーで

  素泊まり 一泊 350ペソくらいだったかな と記憶してます。

 

750円くらいですかね。  清潔でしたよ。

 



     鍵も素朴ですね。     麗しの寶島生活のその後 ~台湾~フィリピン~大阪~-Roxas Palawan

   













麗しの寶島生活のその後 ~台湾~フィリピン~大阪~-palawan   疲れていたので 部屋はすぐぐちゃぐちゃになりました。 はは。



お腹がすいたのですが、宿の食堂はすでにしまっていましたので、外に出て適当なお店でインスタントラーメンとかビールとか買って、部屋で食しました。
缶ビールが無いので、ビンビールでしたが、お店で栓をあけてもらって
持って帰りました。 ビン代を払いましたけどね。 また返しに行けば返してくれます。
本当はおかずとご飯が食べたかったのですが、お腹を壊しそうな感じのメニューしかなかったので、あきらめました。 この後も旅は続くし、結構ハードな日程なので。


共同シャワールームはもちろん、男女別です。 
私の他の宿泊客は見ませんでした。 なんかちょっと寂しいっていうか、怖い気もする~ 
もちろん水シャワーです。  ぶるぶる。


貧乏旅行の宿の場合は、シャワー室が外なので、サロンが役に立ちます。一枚の布です。
狭い室内で服を脱いだり着たりも大変だし、着替えもぬれやすいので、これを体に巻いてシャワー室にGOです。

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これはその昔バリ島で購入したものだと思います。 何枚か持っていますが、必ず一枚は持って行きます。
ぬれてもすぐ乾くし、寒いときは羽織れるし、もちろんビーチでも大活躍ですね~
フィリピンの女性はサウナでもよく身に着けてますよ~

同じ布一枚でも、まさかバスタオルで廊下は歩けませんから、これだとOKでしょ~



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翌朝撮った写真です。 なかなか快適そう?へへ。






このお宿は中庭も有ってとても感じがいいです。


お部屋のタイプも部屋からのビューもいろいろです。トイレシャワー付きのお部屋もちゃんと有りますよ~



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 二階の廊下です。 いい感じでした。








    
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麗しの寶島生活のその後 ~台湾~フィリピン~大阪~-Roxas              麗しの寶島生活のその後 ~台湾~フィリピン~大阪~-Roxas  私が宿泊したお部屋は2階です。 最上階です。

階段を降りて1階へ行くとそこにはまた素敵なPatio(中庭)が有りました。



 


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麗しの寶島生活のその後 ~台湾~フィリピン~大阪~-palawan




麗しの寶島生活のその後 ~台湾~フィリピン~大阪~-Roxas    表通りのビルになっていて、その奥にこんな素敵な中庭が有るので、

外から見たら、どこに有るのかわかりにくいです。 ROVER'S PENSION HOUSE 


でも小さい町なので、聞けばすぐわかると思いますよ~

フロントの女の子いわく、オーナーはプエルトで旅行社も経営されてるとか。 



朝早く起きて、朝ごはんを食べに行きました。



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  素朴な道をてくてく。 人も少ないし、トライシケルも少ない。










麗しの寶島生活のその後 ~台湾~フィリピン~大阪~-Roxas   まあ、早朝だしかな。



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こんな感じの食堂を発見。 ペンションからすぐ。













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朝ごはんは BEEF TAPA と 目玉焼き。  さすがにストレスフリーの有機卵はおいしいです。


これにご飯と ネスカフェをいただきました。 多分 60ペソくらいだったかな。150円しないくらいです。


熱いお湯が入ったコップにスプーンとフォークを入れて出してくれました。 消毒してるのね。


でも、ハエがぶんぶんすごいで~ ここ。


私の他に一組の若者カップルが食べてました。


その彼氏が ずーっと私を見るんです。 本当にぶしつけな感じ。 


外国人を生まれて初めて見たん? くらいの勢いでした。 はは。 (本当にそうかも)


この村に後2日もいたら、町で私を知らない人はいなくなるのではと思いました。

すぐ有名人になりそうです。 みんな~ 勘弁してください。 


そして、チェックアウト後は、どうやって次の目的地に行くのか...聞いたら、ペンションの前の通りにバスが

来るとの事。

次の目的地はさらに北の港町 TAYTAY です。


バスを仕切っている親父さんに挨拶して、バスを待ちました。





麗しの寶島生活のその後 ~台湾~フィリピン~大阪~-Roxas   バスが来て私は目が点になりました。

ノーエアコンで窓が無いのは別に問題ではありません。 マニラと違って空気がいいので。かえってその方が

うれしいです。


ただ、すごい人が中から降りてきたのと、またバスに乗り込もうとたくさんの人が待っていたので、

ええ~ 私乗れるんかな~? と心配になりました。  昔の中国みたい...(イメージです)


しかも、バスの屋根の上にはてんこ盛りの荷物。

通路にも米とか穀物の袋が詰まれています。 人々はその上を歩きます。 いや~ん お米を踏んで行くなんて。ガーン


麗しの寶島生活のその後 ~台湾~フィリピン~大阪~-Roxas  麗しの寶島生活のその後 ~台湾~フィリピン~大阪~-Roxas


私が不安な面持ちでバスに乗り込むのを待っていると、

なんとバスの親方が私のバックパックを持って、中にいる少年に窓から渡して、私の席を確保するように指示してくれました。  じーん。 なんて親切なの。 


バスの中はぎゅうぎゅうですが、一応席につけました。 そしてお米の袋に座らなくて済みました。得意げ


さあ、バスの旅の始まりです。 


続く

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