P氏の家から近い駅で電車待ちをしているとき、犬をつれたご老人がホームにいました。

犬も一緒に電車にのってもいいのですね~

とっても可愛いワンちゃんでした。

犬~


「あの~ すみません。彼女の写真撮ってもいいですか? あ、それとも彼かな?」


「そうですよ。彼女で間違いないですよ。どうぞどうぞ。この子は今までに一度も

 人を噛んだことがないんですよ。」


「へぇー いい子ですねっ。」 とワンちゃんをなでなで。


「どうも、ありがとうございました。よい一日を。」


「あなたもね。」


とミニ英会話レッスンをさせていただきました。(本当にちょっとだ!)

それにとってもゆっくりと話してくださったので有難かったです。


そしてビクトリアコーチ(長距離バスの駅)に着いたのですが....


又もやこの日もバスを逃してしまい、夕方5時まで待たなければならなくなりました。

電車の乗り継ぎの時間がどうもうまく行かなかったのです。(やれやれ)

もうリバプールのホテルを予約していたので、どうしても行かなくては...

時間ぎりぎりだったので、P氏がチケットを買いに走り、私がサブウェイを買いに走り

バス乗り場で落ち合うつもりでした。 でもバス出発の時間が過ぎてもP氏は現れませんでした。

チケットが買えなかったのです。(チケットオフィスのコンピューターの問題で)



私たちはショッピングセンターのフードコートに行き、サブウェイを食べることにしました。

でも…

私がドンくさかったせいで、P氏のテリヤキチキンサンドにP氏の嫌いなものが入っていました。

辛ーいピクルスです。


「ごめんね。本当にごめんね…」


「せやからメモ渡したのに…なんでメモを店員に見せへんかってん!」


「いやあ、なんかあせってしまってん。ごめん…」


それでも怒り続けるP氏… しまいには英語で説教が始まりました。

(普段の会話は中国語です)


 なんか...ムカ~ 今日も自分がちゃんと時刻表しらべへんかったから乗り過ごしたのに!


「お金返すわっ。はいっ。もう食べやんとき。」


「とりあえず半分は食べかけてるから、これは食べるわ。」

 文句言うんやったら食べんな~~~


「食べやんでいいって。ほらお金!」


と無理にサンドイッチを取り上げました。 かなりムカつきましたので。


P氏がトイレに手を洗いに席を立ったので、その隙にコートを着て荷物を持ちました。


トイレから戻ったP氏は ??? コートを着て荷物を持っている私を見て、


「どこ行くねん。」


「5時のバスやんな。じゃあその時バス停で待ち合わせしようや。」


「バスの乗り場わかるんか?」


「リバプール行きで見たらええねんやろう?」


「そうやな、わかった....」


P氏も私を止めることなく、冷たく別行動をとる事に。


私はけっこう可愛くない女です。


考えてもみれば、やっぱりこの時で6日目だったので、そろそろお互いうっとおしく

なってくる時期でもありました。(仲のいい友達とかでも長く居ると疲れますよね)


確かに私の不注意でしたが、謝っているのにずーっと文句を言われて逆切れしてしまいました。

食べ物のうらみはやっかいですねっ




この時はまだ午後1時半くらいで、5時までたっぷりと時間がありました。


私はいきおいで、とにかくそこから離れたくてどんどん知らない道を歩きました。

ちょっと涙も... 


我に返って、地図を見ました。 そこからすぐのところにバッキンガム宮殿が有るので

とりあえず行くことにしました。


馬車


するとこんな馬車を見かけて、大喜びです。

涙腺が弱いので止まらなくなって、泣きながら歩いたり、写真を撮ったりしていたのですが、

本当はけっこう楽しく観光してました。 


次はセントジェームスパークを歩いて、テムズ川の方向を目指しました。

ロンドンみたいな大都会にこんなに自然がいっぱいの公園があるなんて...

セントジェームスパーク   


それからどんどん歩いて行くと...


守衛   こんな勇ましい守衛さんを見ました♪


そしてウェストミンスター   世界遺産のウェストミンスター寺院にたどり着きました。


拝観料がちょっと高かったので、隣の教会に入りました。

そこは拝観料なしでしたが、少しだけお布施(?)をしました。


そして付近をぶらぶらしてから、もと来た道を戻りました。

公園の中にはリスがちょろちょろ動いているのが見えます。可愛い~


そして、トイレに行きたくなったのでパブに入ることにしました。

ビールも飲みたかったので、できるだけビクトリアコーチ(バスの駅)に近いところに

しようと...


そしてちょうど良さそうなパブがあったので入りました。


そこで飲んだビターがほろ苦くて忘れられませんっ お店のお兄ちゃんも優しかったし!


そしてぎりぎりまでバス乗り場に行かないことにしました。

(ちょっと心配させてやれっと思いました)


私が着いたのは出発2分前で、本当にぎりぎりでした。

P氏はバスの外で私を待っていました。 チケットが2人で一枚なので

私が来ないと乗れなかったのです。さぞ心配だったでしょう...

bus

そしてバスに乗り込みましたが、ほぼ満席でP氏と一緒に座らなくてすみました。

(私はまだご機嫌斜めでしたから)


でも私の座った席の横には、ごっつい英国人の男性が座っていました。

なぜだかこの人は短パンにビーサンでした。(寒くないの?)


ちょっと窮屈だなあと思いながらもバスは出発しました。

(横の人が私の席まではみ出していたからです)


リバプールまでは4時間半から5時間くらいで、途中にサービスエリアに寄ります。

サービスエリアに着いてすぐトイレに行きました。

P氏を避けるように。

でも後で会いましたが...

話しかけられたら話すけど、それ以外は自分から話さない事にしました。

(まだちょっとご機嫌斜め)


サービスエリアでスープを飲むP氏

「お腹すけへんのかぁ?」

 と猫なで声(?)です。


「サブウェイがあるから。」


「.....」 


ケンカの原因になったサブウェイという言葉が出たので、微妙な雰囲気がただよいました。


私のバックの中には、私のサブウェイとP氏から奪ったサブウェイが入っていました。

一つは後でバスの中で食べましたよ。


リバプールに着きました。もう10時過ぎだったかな...


リバプール   このように建物のライトアップが美しいです。


ホテルはTRAVEL RODGEというチェーン展開しているビジネスホテルでした。

一泊税込み£50(約10,500円くらい)/一部屋

部屋も広く、バスタブもあっていい感じのホテルでした。(英国っぽさは無いかもですけど)


travel rodge  


チェックインした後、街をぶらぶらしました。


リバプール    このタワーがリバプールのランドマーク?


もう11時になってしまって、パブはオーダーストップになっていました。

ビールが飲みたい私はまた不機嫌に。


唯一カラオケをしているナイトクラブのような店は開いていました。

普段は絶対に言わないのですが、

「入ろうか?」とP氏が言います。


「えーなんか高そうやから、いいわっ」


そして、ぶらぶらしているうちにちょっと迷子になりました。


もう真夜中だったのですが、たまにTシャツ姿の男の人が歩いています。

1人或いは何人かで。 何回か見ました。


パブの帰り?それとも友達の家で飲んだ帰り?


そのうちの1人に道を尋ねました。

P氏曰く、地方のなまりが有ってわかりにくいとの事。


「なんで、あの人らTシャツだけとかで、歩いてんの?寒くないんかな?

 やっぱり西洋人って皮膚が違うなあ。」と私もだんだん話すようになりました。


「地方へ行くと、大男子主義の習慣が有って...別に皮膚が違うからと違うで。」


「大男子主義と薄着とどんな関係が?」


「オレは強いねん!ってアピールしてんねん。」


「ふーん。あ、でも台湾でも寒いとき先住民族の若い子が上半身裸やったりするのを見たわ。」


でもやっぱり皮膚も違うで~と思うのでした。


この日は心配顔のP氏を横目に、あっさりとした態度で通しました。

次の日の予定は私の言うとおりに動くという事です。

(大体、ケンカしてもP氏がいつも折れてくれます)


一晩明けて、次の日はゆっくり起床。

リバプールで見たいものも無かったので、ブランチを取ったらマンチェスターに移動することに

しました。


liverpool   ブランチはハンバーガーです。 普通ですね。


リバプールは土地や家賃はお安いそうですが、仕事があんまり無いんだそうです。

そういえば、街行く人もそんなに多くなかったかも...



train   マンチェスターへは列車で移動しました。£8.10(約1,700円くらい)

何分くらいだったかな? 多分すぐです。一時間はかからなかったです。



さて、マンチェスターで私のご機嫌はなおるでしょうか?


つづく










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大英博物館~The British Museum

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この日は日曜日... P氏は近々私立の高校に面接に行くので履歴書の用意をするため

研究室に行くという。

(このとき、イギリスでは中国語を第二外語の必修科目の一つに加えると発表があったばかりで、私立校などは専任教師の求人を出し始めていました。)


高校に当たるものが、イギリスではどんな言い方なのかちょっとわかりにくいのですが...

どうも大学に入る前に統一試験みたいなものを受けるのですね。これを持って高卒になるのかな?


P氏は以前ロンドンの公立校で社会科を教えていました。

でもその学校はちょっと...学生がやんちゃで本当に大変だったそうです。

なので...もう公立校はこりごりだと言っていました。(いじめられるらしいです)


できればオックスフォードなどの全寮制の私立校とかで、ハリーポッターみたいな学生に教えたい

と願っています。(?)


P氏は専任で職に付きたいのではなく、あくまでもパートの教師です。

まだ自分の研究が終わっていませんから...


私もいっしょに家を出て、ロンドン観光しようと思いました。

今日は大英博物館へ...


もう午後だったし、あんまり時間がありませんでしたしね...


大英博物館   大英   大英博物館   モアイ?  


駅から近いのかな~ なんて思いながら看板にそって歩いて5分もしないうちに着いたと

思います。


ちょうど日本の漫画を紹介するような展示がありました。


どこがどこなのか、事前に予習していなかったので行き当たりばったりで、とにかく観ました。


エジプトの間あたりが一番人が多かったでしょうか...

ミイラがいっぱい...


この時はチャイニーズニューイヤーの為か、中国系のお客さんが多かったと思います。

日本の方には...あんまり会わなかったですね。時期がね...


私のお気に入りはアフリカの間です。

おしゃれな模様の衣装とかオブジェなど、たくさんありました。

色使いがきれいだったんですよね...


いやー 入場料は無料でお心任せで寄付っていうのもポイント高いですねっ。

さすが...(まあ、他の国から集めてきたものだからですかね...)


小学生の子供が作品の前でお絵かきしてたりしてましたね...

いいなあ~ こんな環境で成長できて。


P氏曰く、ヨーロッパの博物館などの展示は、空間を考えて、あえて多く展示しないで、説明などを

ちゃんと付けているのが特徴だとか… 


2時間くらいしか見ませんでした。ぱーっとですね。 


 さてお次は...


ハロッズ  ハロッズです。宝石箱みたいな外観!


あんな高級感あふれるデパートは初めてです...


改装前の大阪心斎橋大丸にも少し似た感じがあったかな...でも規模は違いますね。


エジプシャンホールは雰囲気がありましたね...

さすが、オーナーはエジプト系...


食料品うりばをうろうろしました。 どれもこれもキレイに盛り付けられています。

寿司バーではアジア系のスタッフが給仕していました。高そう。


その隣のスナックバーのカウンターでは、前菜のようなものをつまみ、ワインを飲んでらっしゃる

お客さんが… 私も座ってみたい…でも勇気がありませんでした。


私のイメージでは、こういう店では日本人の観光客がたくさん来て買い物をしている...

だったんですが、同じようにヨーロッパのほかの国から来たと思われる観光客もお土産を

たくさん買っていました。

食料品だけじゃなくて、ハロッズのオリジナルグッズのコーナーでもですよ...


私は買うつもりはあんまり無かったのですが...

(ちょっと高いかな~と思ったし、ビニールのバックとか、以前旅行社に勤めていた時に

 よくお土産で貰っていたので...それに前、台湾の語学センターに居た時、英国人のニックに

 どうして日本女性はハロッズのバックを皆持ってるの? って聞かれた事がありました。 )


でも、マグカップとティータオル、それにミニカーの付いたキーホルダーを買ってしまいました。

後は…お土産のクッキー缶などを…

チョコレートの箱詰めとか、もう心を動かされました~ パッケージが可愛いんです~

バレンタイン前だったし…

でもお値段も良かったですね~ 

諦めました。


チーズも買いたかったのですが、TESCOで安めのを買おうと…(せこいです) 

その他、紅茶だけでなく、コーヒーの種類も多かったです。


後で知りましたが、ドレスコードがあったのですね。 しかも私バックパックだった!

でも幸い、背負わず手で下げて持っていましたね…(売り物に引っかかって落とすのが怖かったので)


入るときチェックされていたのかどうかは???です。

閉店一時間前くらいだったのででしょうかね。


ヒースロー空港の中には免税のハロッズショップがあります。

でもチーズの詰め合わせのお値段は同じでした。(たしか~£17くらいだったような…)

あとはクッキーの缶が若干… 空港の方がお安くなってました。若干です。

バックの種類も空港の店はそんなに多くなかったと思いましたが…


でも買い忘れでも大丈夫ですね。


harrods   


さて、まだまだ続くこの旅…


次はリバプールとマンチェスターに2泊3日で小旅行です。














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ある土曜日に私たちはブライトンという、昔にぎわったと言う海辺のリゾート地へ行きました。

列車だと一時間くらいらしいですが、私たちは又もやバスを使いました。

バスはちょっと安いです。たぶん往復£10(約2,100円くらい)だったと思います。


バスの時間ぎりぎりだったので、一本乗り過ごしてしまいました。

目の前のバスに乗せて貰えなかったのです。

運転手はチケットを買って来るように言いました。

チケットを買いに行っている間にバスは出てしまいました。


チケットオフィスでは、大丈夫だと言われたのに...(ぎりぎりな場合は運転手に支払って乗れる)

P氏も私も走りまくって、あげく乗せて貰えなかったのでかなりヘコみました。


そしてP氏はあの意地悪だった運転手のことを、バス会社のオフィスに苦情を言いに行きました。

そして、書類を提出しました。

だから私たちがどうなる事もないのでしょうが...以後改善されるようにですね。


なので予定よりも一時間以上遅れての到着...

もうこの時点でP氏の機嫌は100%悪かったです。(バスの中で会話なし)

私も、朝ぐずぐずしてたとか言われて機嫌が斜めになりました。(浴室が一つしかないからね)

2時半には着きたかったのに...

着いたら4時くらいだったかな...


ブライトンとは...

まだ外国への空路や陸路が発達していなかった頃、イギリス人は暖かい場所を求めてこのブライトンへ遊びに来ていたそうです。(今ではスペインやイタリアへ行ってリゾートするらしい)


ブライトン  パレスピア Palace pier

遠くから見ると美しいですね!


実はブライトンにはP氏が台湾で英語を教えていたときの生徒さんが語学留学しているとの事。

今回はその彼女とも会うのです。実はP氏は一ヶ月前もブライトンに来ていました。(あやしい)


ブライトン  

ピアの中に入って行くとゲームセンターや売店がたくさん有りました。

いちばん奥は遊園地でした。でも風が強いし寒いんです~


私たちは(っていうかP氏は)機嫌が悪くていまいち楽しめません...


「ねえ、お友達に着いたよって連絡せんでもいいの?」

「今そんな気分ちゃうねん。どうせ晩ご飯一緒に食べるから、後で連絡するわ。」

「そうなん...」


でも、やっぱりお友達はずっと待ってくれていたようで、痺れを切らして電話をくれました。

彼女は台湾の大甲(中部)という所から来ている30歳の女性です。

私たちが来るって言うことで、クラスの日本人の友達にまで声をかけていてくれたみたいです。

でも結局、夜に会うことになったので、私たちは3人だけで会うことに。


約束の時間までぶらぶらしました。

ブライトン   町並みがとっても可愛かったです。


外をぶらつきたがるP氏と、ショッピングモールなどの室内に行きたがる私...

だって~ 寒い~


P氏はあと一時間半で約束の時間なのに、小腹が空いたと言って聞きません。

サブウェイでテイクアウェイをしました。だってこの店にはテーブル席が無かったのです...

なので、ショッピングセンターに入ってベンチで食べようと...


でも入ったところは本のコーナーで、ベンチは見当たりません。

P氏は人の少ないコーナーで立ったままサンドイッチをぱくつきました。(いいのかな?)


においのでる食べ物じゃないので、まあバレ無かったですけど...


ほんまに後一時間半待ったらご飯の時間やのに~

そしてショッピングセンターをうろうろして、カフェのたくさんあるフロアへ行きました。


P氏はエスプレッソを飲んで新聞を読んでいました。私はその隙にまたちょっとブラブラ...


ロンドンではショッピングセンターの中のトイレとか使用料をとられるのに、少し郊外に出ると

ほぼ要らないですね。いやあ~それはよかった。


約束は「Boots」で待ち合わせ... (イギリスのドラッグストア)

P氏はついでに「フットパウダー」なるものを探していました。

まあ、足の指につける消臭パウダーですね。


毎朝、靴を履く前にこれを足の指に振ってます。

あるときは新聞を広げてその上でふりふり。

あるときは靴下の中に先にふりふり...(本人は気づいてないですけど、私はけっこう観察してます)


彼氏やだんな様の足の臭いの気になる方はプレゼントなさっては如何でしょう?

もちろん女性も使えると思います。(なーんちゃって)




そのX小姐が現れて、自己紹介...

「あなた台湾人じゃないの?日本人のクラスメイトと全然違うよ~ 本当に台湾人みたいね!」


と喜ぶべきなのか微妙なコメントをいただきました。


彼女は私たちが来ると聞いて、本当に楽しみにしてくれていたらしいのです。


彼女のホームステイ先は食事を朝、夜と提供してくれるのですが、なんとベジタリアンだったそう。

「聞いてないよ~」と留学エージェントを恨めしく思ったそうです。

でもやさしいホストファミリーなので、まあ良しということで...


私たちを案内してくれたところは中国料理のレストランでした。

(中華が食べたかったのでしょうね)


しかし...

P氏は「ちょっと雰囲気が...他の店にしようよ。」

と言い出しました。


私たちはパブに行きました。

ほぼ満席でした、そのパブ。お値段もお手ごろでとても広かったです。


最初に一階席に座っていました。注文をし終えてP氏が戻ってきて

「2階は禁煙エリアやから席移ろう」 と言い出しました。


X小姐曰く...

「私たちはどうでもいいよ。でもね、私たちはあなたの彼女じゃないんだから雰囲気なんて

 そこまでこだわらないわよ。」


「@!」 P氏のやつ~ 私のこと只の友達って言ってたんやな~


そこから私のご機嫌はますます斜めになって、ここぞとばかりにビールを飲みました。


女性の友達に紹介するときは私を友達だって言うのか、ふーん。ま、いいけどっ。


このX小姐はとても悩んでいました。

せっかく英国に留学したのに英語がちっとも伸びない~と。

それに、現地の友達ができない...とも。


私もよく耳にします。英国留学って現地の人と知り合わないって。

語学学校の中での活動ばかりなので、他の国の学生とか日本人とつるんでばかりになるって。


確かに、日本でも留学生は現地の友達ってもしかしたら作りにくいかも。

普通の日本人がわざわざ留学生と友達になろうと思うかというと...

語学とか勉強している人とかになりますよね。あるいは趣味が合うとか...

その人のタイプにもよるかと思いますが...


台湾では日本や日本語に興味のある人が多いので、ある意味友達になってくれ易いです。

日本人だと知ると親切にもしてくれますし...

言語交換の機会も多いです。


それは西洋から来た外国人にも言えると思います。

P氏も友達には困ってなかったですね。(英語を学んでいる人や学びたい人など...)


でも、語学センターに居るインドネシアからとか、タイの留学生って現地の友達作りにくいみたいです。

変な言い方ですけど、友達になりたいと思うには、自分にとって魅力のある人って言うことになります。

インドネシア語とかタイ語を学んでいる学生って、うちの大学には居ないように思いますしね。

(外国語大学だったらいるでしょうけど)


学部にいる留学生は別ですよ、現地の学生と一緒に机を並べてるので自然に仲良くなります。

でも語学センターだけだと、出会う機会もなかなか無いし難しいと思います。

バイトとかしてればまだ出会いもありますかね...


このX小姐の悩みはまあ、よくある悩みなのかもしれません。


P氏もロンドンに住んで11年にもなるのに、英国人の親しい友達は居ないのだそうです。

趣味が合う人に出会えないと言います。

親しい友達はだいたい留学生だとか。(研究が忙しくて、あんまり遊ばないからだとも思います)


P氏のアドバイスは

・バイトを探す

・店員さんと話す(解りきっている事でもなんでもわざと質問するとか)

・パブに出かける

でした。 

台湾の小姐は保守的でお酒を飲まない人が多いので、パブに1人で行くのは

抵抗があるみたいですががんばってみるそうです。パブではジュースを飲んでいれば

いいですしね。(でも危なそうですね~1人だと...私は昼間なら平気ですけど)


X小姐は来て半年だったと思います。

私もちょっとだけしか話してませんが(彼女は中国語を話したがったので)

半年だともっと話せてもいいかも...と思いました。

もともと彼女は台湾で英語教室に通っていたんですからね...

P氏も「伸びてないなあ...」と感じていたそうです。


学費も高いし、しかも大学の中の語学学校じゃないので「修了証」みたいな物も

出ないそうです。 

P氏は後でこっそり言ってましたが、どうせだったら自国である程度まで

レベルを上げて、英国の大学院に進んだほうが得策だといいます。学費も変わらないからって。

なんにしても簡単じゃないって~ 

ブライトン ブライトンの有名なインド風建築(でも内装は中国式らしい)

夜の街もなかなかいいです~ ライトアップもされてるし~


P氏から

互いに練習しろ~と言われたので簡単に英語で話してみました。(私もあんまりできません!)

彼女は私の撥音は日本人特有の感じが無いとびっくりしてました。

ええ、だって私は台湾で英語を勉強してきたので、台湾なまりの英語(?)に近いからです。

これを言われたのは一回目ではありません...

でも台湾の同学から言わせるとやっぱり日本人の英語なんだそうですけど...

もっと話すとよくわかったかもしれませんね。


X小姐もやっぱりアジアの学生...読み書き中心に勉強してしまうそうです。

それは台湾でもできるので、とにかく会話を練習しなくてはとP氏は言いました。


私もいつかは英語圏に留学したいので、とっても参考になりました。

そうか~ 語学学校だけの生活だと伸びにも限界があるんだな...


夜はまたバスを一本逃してしまって(この日はこんなんばっか)

又2時間待ち...

なのでもう一軒パブへ行きました。

ブライトン。バー


すごく大きくて伝統的なパブで、一階の労働者階級席と二階の高級サロン席がそのまま残ってました。

(昔は一つのパブの中でエリアが分かれていたそうです)

もちろんカウンターは一階にしかなく、今は身分の区別無くどこでも座れます。

古い大きな建物で珍しかったです!


私たちが帰るときX小姐は、1人でパブに残りました。

がんばって他の人とおしゃべりしてみるそうです。(ちょっと心配でしたが)


春節を海外で1人迎える彼女はまだ帰りたくなかったのかも....


後ろ髪をひかれつつ、私たちはまたロンドンへ戻っていきました。


つづく























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倫敦 London~ロンドン観光

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london2   ロンドンといえば Tower bridge


この日P氏は担当教授との面会、それに講義があったので私たちは別行動で、

夕方待ち合わせをしました。


とりあえずぶらぶらしてみました。

london3   テムズ川には大きな船も浮かんでいました。


london5   あそこに見えるのは...


London eye   ロンドンアイです。昼間と夜で感じが違います。


近くに行って見ましたが、けっこうな人が並んでいましたよ~ 

一つの箱に九人~くらいだっけ...大きい箱なんですね。

街を歩くときはこれを目印にすると方向を見失わなくて済みました。(あるいはビッグベンとかね)



地下鉄に乗って、Tower of London へ行きました。

ロンドンタワーじゃなくて、タワーオブロンドンと言いなさいって何度もP氏に注意を...

だって日本語だと「ロンドン塔」なんだもーん。


ここは昔... 

政治犯を投獄したり、拷問にかけたり、幽閉したり(エリザベス一世)、処刑したり...と

かなり血なまぐさい歴史のお城(要塞)なのだそうです。

そうい言えばロンドン橋も昔、人柱が使われたとかどうとか...(ひぇ~)


なんの知識も無いんですが、とりあえず世界遺産だと言うことで...行ってみました。

tower of london  ロンドン塔はTower bridgeの横にあります。

学割で £11.00(約2,300円くらい) 


観光案内のオーディオセット(?)も有料で借りることができますが、

私はケチなので借りませんでした。

これがあると日本語で聞けるし、名所をとばしてしまうこともないですねっ。(とばしてしまった...)


ウィンザー   鎧や武器なども展示されていました。

中には日本の鎧一式も...(なんで?)


拷問部屋だったところなどもありました... 

それはなんか空気が重いような気がして写真を撮らずです。(怖いもん)


london4   この壁を見てください~ 歴史を感じませんか?


でもこんな可愛いものもありました。

クマ   大きなクマさんが。


中庭にはカラスが何匹か居ましたね...我がもの顔で芝生を歩いてました。

でかいカラスでした。 近寄って写真を撮ろうと思いましたが、看板に「カラスに注意!」とか

書いてあったので怖くなって後ずさり...

やっぱり血なまぐさい歴史があった所なんだ~ と、このカラスが物語っているような...

(考えすぎ?)

後で知りましたが、チャールズ一世の命令で6羽のカラスを飼っているそうです。

城の存続とカラスが関係あるとか...

karasu  そうか...君は飼われてるねんなぁ 効果バツグンやね。


いろんな展示物などを見て、さらに「ジュエルハウス」というところへ...

中はいろんな棟に分かれているんですよ。


ここでは王族の華々しいビデオが流されていました。

エリザベス女王の戴冠式の模様とか...

お若いとき可愛らしかったんですね~

なんか、貴族とか王族とかお城とか戴冠式とか...おお~大英帝国だなあと思いました。


そして 530カラットの「アフリカの星」という世界一大きいダイヤモンドを見ました。

まぶしい...


これらを見て外へ出るとき、お土産ショップを通るのですが、思わずなんか買いたくなりましたよ。

王族グッズとかを...


いかんいかん...と我慢して外へ出ました。

それよりもお腹すいた~


そう思ってここから駅の間にあったショッピングアーケードみたいな所で、入れそうな

店を探しました。 5時で閉店の店が多く、開いている店はそんなに多く無かったです。


ここで、初めて「まずかった」体験をしてしまいます。


空いてたけど、他に一組お客さんもいたしイタリアンだから間違いないだろうと思ってその店に

入ったんです。 

テーブルサービス(ウェイトレスさんがいました)のレストランでした。


「うわーしまった。てっきりデリカだと思ったのに。裏口から入ったから気づかなかった~」

(私はケチなので、チップを払う必要のある店はちょっと抵抗がありました。)

それにクレジットカードは使えませんと最初に言われました。


でもとりあえず席についてメニューを見せてもらいました。カジュアルな店なので

まあ、いいかとペンネアラビアータとミルクティを注文しました。

(£7 と £3だったと思います... 合計£2,100円くらい。でもプラスチップです!)


ペンネはあまり待たずに運ばれてきました。

けっこう大盛り。


でも、


味が無い.... トマトソースもミートもセコりすぎですやん。


仕方なく塩をふりふり完食。


ミルクティはポットでやってきました。

(もちろんミルクと紅茶は別々ですね、台湾だと砂糖までもう入ってます。)


うーん。おいしい。


さすが、イギリスは硬水なので紅茶がおいしく入れられるんですね~(苦味成分が出るのを抑える)


気が付くと、


となりに座っていたのはやっぱり観光客でした。(現地の人はこない店なんだわ、きっと...)


まあとにかくお腹もいっぱいになったので、店を後にしました。


正面入口にはチラシが置いてあって、これをお持ちの方は10%オフって書いてました。

じゃあ、私の払ったチップはなんだったの? くそ~と余計に気分がよく無かったです。

(サービスの勉強をしていて、チップを嫌がる私はふとどきものですね。確かにウェイトレスさん

 は普通にいいサービスでしたけど。チップって慣れないです。ホント。)


これからは、スタバやカフェネロなどのフランチャイズのコーヒーショップで軽食を食べようと

心に誓いました。(その方が失敗しないです)


そしてそれから大急ぎで地下鉄に乗って、王室御用達のデパート

「Fotnum&Mason」フォートナム・アンド・メイソン  ←日本語のHPです。


へ行きました。 その途中、駅とデパートの間にあの有名な「ホテル・リッツ」が...

入ってみました。ベルマンのチェックが厳しそうでしたね~ 

私の服装を見ていました。

とくに靴かな。(大阪の近所の商店街で買った雪道用ナイロンの防寒ブーツ980円)

コートはカシミアのロングコートでしたが、バックパックを背負っていました。(ダメだこりゃ)


でも軽く会釈して、小さなロービーを一回り見て、「では~」って感じですぐ出ました。

「はぁ~」イギリスの一流ホテルって気軽に入れませんっ。(一流ホテルに気軽に入るなですね)


そこから少し先にお目当てのデパートはありました。

1707年創業のこのデパートは老舗って感じです。あまり大きくは無いのですがね。


お土産の紅茶を物色していたら、いろんな国の観光客がやっぱりお土産を物色していました。

有名店なんだ~と又納得してしまいました。


ガイドブックにも有りましたが、ここはお土産を探すのにいいですね...

(後で知りましたが、日本でここの紅茶を専門に輸入していた会社が最近輸入を止めたそうなので

 ますますお土産にいいです。日本で買えなくなりましたから。)


一番お手ごろなティーバックの箱で£2.50(約520円)オーガニックフレーバーティで£4.20くらい

だったと思います。いろんな種類がありましたよ。


その次はまたテクテク歩いていたらTESCOを見つけました。

ロンドンに行くまではアメリカ系のスーパーだと思っていましたが、イギリスのだったんですねっ。

台湾ではよくTESCOに行くんですよ...(もちろん台湾のは台湾製が多いですが)

ビートのピクルスの瓶詰めなどは台湾でも買えます♪


そしていろんな物の値段を見て思いました。


高いものもあるけど(台湾や日本より)でも、チーズとかハム、ソーセージ、ワインなんかは

少し安いじゃないですか~


嬉しくなってチーズの小さい塊(パック詰め)を買いました。もちろんワインも。

それからポテトチップス(イギリスではクリスプス)を買いました。ソルト&ビネガー味って

台湾にはなかなか無いし...嬉しい。

それにしても、Walkersっていうメーカーの袋のデザイン、アメリカのLays(台湾の楽事)に

似てる~ どっちが先?


そして、待ち合わせのP氏の学部のロビーへ。

なんか中華系の学生がうようよしているなあと思ったら、この日は春節二日前の

金曜日だったので、ホールでイベントが行われているらしいのです。


P氏と覗きに行くと、ちょうど舞台でキレイな小姐が色っぽいチャイナドレスで歌を歌っていました。


するとスタッフの学生が、

「どうぞどうぞもっと奥へ入って観てください。ご子息を観にいらしたんでしょう?」


私たちは「ええ、まあ」

と微妙な気持でドアから出ました。

そして


「絶対にPのこと見て学生のお父さんやって思ったんやで!」


するとP氏も


「いや、お前のこと見てママやと思ったんやで!」



でも、これらの学生のパパママってそんなに若いの? (っていうか私らがそんな年なんや?)

























新学期が始まりました。 今学期が最後の学期になるかもしれない!のですね~

今のところ今学期の必修を落とさなければ無事卒業ですが...

(ま、それは天のみぞ知るってことで)


今学期の履修科目は少なく、14単位しかありません。(最大で25単位、最低で9単位)

だから週に14時間しか講義がないのです。


主題樂園概論(3) 「テーマパークとアミューズメントパーク概論」選択

餐旅作業系統(3)「レストランオペレーションシステム」重修必修

餐旅服務品質管理(2)「サービスクオリティ管理」必修

二年西班牙語(3)「スペイン語」選択

專題討論(1)「卒論研究発表」必修

旅館開發(2)必修


とまあ、、、こんな感じです。 重修の意味は...再履修ってことです。

(被斷掉了~)


あとはちょっと、わが導師が希望者を募って開く、

「日本語での観光案内プレゼン」のクラスをとります。

台湾の観光名所や美食を日本語でがんばって紹介していくという、台湾同学には

面白くてもちょっとハードな内容ですが、ためになる事は間違いないでしょう。

私もこれを機会にプレゼンの練習をします。(日本語で!)

これはまあ、ちょっと興味があってお手伝いもできるかな~ という感じです。

この学期で最後ですから...なにか思い出に残ることをクラスメイトと一緒に。


それを入れても16時間...

あと家庭教師が4時間くらいで...

ホテルの翻訳の仕事もたまにしか無いし...(半年で契約してます)


にしても時間があまります... ちゃんと学習するとかすればいいのですが...

どうも身に入らないっていうのか...

暇になると寂しくなるのでいやなんですよね...(P氏が居ないのでつまらない~)



それなのに今日、日本語学科のTA(ティーチアシスタント)の面接に行って、

時間まで確認されたのに、最後の発表で名前を呼ばれなかったのです~


ダメだった!

ううっ。 どうしよう。 なんか他のバイト探さなくては! と焦りました。


まあ、仕方ない...もう何度も採用してもらったし、今回は面接者が30人も居たし、

私の空き時間もそんなに都合がよくなかったのだろうし...


と、どこでバイトしようか...

又ホテルで...でも今度はレストランとかハウスキーピングとかしたこと無い部門で...

ああ、ホテルでバイトしたら従業員食堂でご飯が食べられるわ...

それとも貿易会社で翻訳とかのバイトに挑戦してみるとか...

やっぱり又日本語教室で教師を...見つかるかな~ 

などと考えていました。


生活がかかっているのでちょっとブルーになりながら学食で炸醬麺を食べていました。

まだ時間が早い夕暮れの学食は人も少なく、ラジオからはJayの「獻世」が流れていました。

(聴いたことある人は解りますよね?歌詞の意味はどうあれ、この曲の雰囲気が~)

しんみりさせてもらいました。



すると夜、日本語学科のL老師から電話がありました。


L老師:「今日の結果についてお話しようと思って...」


我 :「ああ...もうわかってます。伺って聞きましたから。」

    (L老師ってば、わざわざ気にして電話くださったんだ...)


L老師:「ああ、そうですか。じゃあ来週の水曜日からお願いしますね。」


我 :「!? あの~ 私名前呼ばれなかったんですけど...」


L老師:「え? そうだったの? 書き漏らしたのかしら...」


我 :「ダメだったのですよね。」


L老師:「そんなこと無いですよ。お願いしようと思って、打ち合わせにも来なかったし待ってたんです

     よ。 あら~すみませんでしたね。」


我 :「?いえ、そんな~ありがとうございました。」


??? 今でもちょっと半信半疑です。

だってL老師ちょっと高齢でいらっしゃって、時々日本語を聞き間違えることが...


また明日には

「あれ、やっぱりダメだったの。今回はごめんなさいね。」


だったらどうしよ~!!!!



 



P.S. それは私の日本語の聞き間違いだったようです。(L老師すみません!)

   確かに名前を呼ばれていたそうです。端っこに居たので聞こえなかったのか、

   もう自分であきらめ入ってたのか...ですね...

   あれからラッキーにも時間数も増やしていただきました。(?)







猫   お昼前に出発した私たち... 


P氏のおともだちの近所の猫ちゃんです。 台湾とか日本の猫よりも人懐っこいなあと思いました。


P氏が「トゥ トッ... 」と口を鳴らすとどこからともなくごっつい、牛のような猫が走ってきます。


「にゃーあーゴロゴロ」ってのどを鳴らして...miaon



P氏曰く、これはもう猫じゃなくて犬だそう。 (餌付けしたのかな?)


外出時と帰宅時は近所の猫たちに出迎えられるのが好きなP氏なのでした。


そして、またまたビクトリアコーチから長距離バスでオックスフォードへ向かいます。


チケットオフィスでバスの時間を確認。


オックスフォードへ行くバスの本数は多く、待たなくてもすぐバスがあったので

P氏の機嫌が悪くなることはありませんでした。


しかも学割がききました。 ロンドン⇔オックスフォード 往復£10.00(約2,080円)

(Oxford tubeというバス)


たぶん事前にインターネットで予約できると思います。その方が時間もはっきりしていて

いいですね。


バスの中にはテーブル席まであって、至れり尽くせりです~

オックスフォード   私たちは早速持ち込んだサブウェイをパクつきました。


窓からの眺めもよく、お天気もよくてうとうとしてしまいました。


そうしているうちにオックスフォードへ着きました。たぶん2時間半くらいだったかな?


オックスフォード  オックスフォード  オックスフォード  オックスフォード


P氏はケンブリッジよりもオックスフォードの方が好きみたいです。

私は...どっちもいいと思いましたが、最初の印象がよかったのでケンブリッジかも。


オックスフォードの街はケンブリッジよりも開けてました。

建物も大きく、人も多そう。


到着時間は2時半くらいだったかな?よく覚えてません~


オックスフォード   ちょっと圧倒されますね~


オックスフォード   由緒正しそうっていうか...


オックスフォードもケンブリッジと同じでいろんなカレッジとか学部の集合体みたいな所です。

いろんな学校の建物に入ると、中庭が見れたりします。


でも、「見物おことわり」と書いてある学校も少なくなかったかな。

宿舎だったりするところも部外者は入れません。


教会に入ってみました。

オックスフォード  控えめに登場?

 オックスフォード   窓の格子ごしに眺める景色もしゃれてます。


P氏は昔、オックスフォードで一年くらい過ごしたことがあるそうです。

(英語教師の訓練を受けたとか。)

なのでケンブリッジよりは詳しいんですよね。

P氏はオックスフォードを「ハリーポッターの学校」と言います。そんな雰囲気かな。


昔の彼女が通ってたカレッジとかも見せてくれました。(別に言わなくてもいいのにねっ)


オックスフォード   建物も高く樹も高い....


オックスフォード  P氏お気に入りの民俗博物館は広くないのですが面白かったです。

(ここは入場料無料でした)中には熱心にメモをとっている学生さんの姿が目立ちました。


P氏はどうしても私にここを見せたかったと言います。

写真は撮ってもよかったのですが、これはちょっと...


なんかアフリカのどっかの民族の頭のミイラでした。

顔ははっきりとしてましたよ~髪もあったし!

それも赤ちゃんの頭よりも小さいくらいのものなんです。どうやって縮小したのか?


以前社会科の教科書かなにかで見た覚えがあります。

なぞの小頭ミイラ... 


他にも世界各国の珍しいものがいろいろありました。日本の昔のものもちょっと...


P氏に急かされたのであんまりゆっくり見れませんでした...

早く出ようと手を引っ張るのです。

そのとき、


4歳くらいの子供が母親に手を引かれて泣く泣く連れて行かれたのを目にして私も言いました。

「我很了解,她的心情。」あの子の気持がよくわかる。って恨めしげに...


するとP氏は引っ張っていた私の手を離しました。(ははは~)


なんせ、英国は日没が早いのでゆっくりしていられません。

いろんな所を見せたかったのでしょうね。


日が暮れてからはパブに行きました。

P氏曰く、チェーン店じゃなくて個人経営の店がいいな~って。

それに音楽があまりうるさくなく、タバコの煙が充満してない店がいいと...

私にはどこで判断するのかよくわからなかったのでP氏にお任せです。


それにしても、イギリスの人(南部ではかな?それとも若者言葉?)って、

サンキューを サンキ! って言うんですね~ 何度か耳にしました。

(ちょっとカタカナで表しにくいですが)


すべての人がそうではないと思いますが、お店で買い物とかするときとかよく耳にしました。

P氏曰く、Uの音を強く出してないんだとか...


それからロンドンを離れるとけっこう英語が通じにくいなあ~ とも思いました。

(因爲我的英文能力的關係?哦哦....)

パブで注文するのも一苦労です。オニオンリングが通じない...ううっ

女子高生のバイトさんだったようですが、通じにくくて、それでも私の言葉がわからないとちゃんと

「ごめんね。わからないです。」って言ってくれました。(無視されるとかも無く...)

そして一生懸命聞いてくれました。こういうのは旅行者にとってとても有難いですよね。


さすがロンドンに居る人は外国人慣れしているみたいです。(外国人の英語にというか)

駅員さんとか一般の人にもあんまり通じないことが無かったように思います。

(少ししか関わってないけど)


P氏はもうそろそろイギリスに移り住んで11年目だそうですが、コックニー(ロンドンの下町言葉?)

のなまりはよくわからないそうです。


まあ、なんにしても生きてる外国語って簡単ではないですね...



8時すぎには、オックスフォードからまたロンドンへ戻りました。


次は...市内観光です。


つづく





















英国第二日目はケンブリッジへ行くことになりました。


P氏のマスター時代の美国同学がケンブリッジにいるので会いに行くことに。


ビクトリアコーチという長距離バスの駅へ行くと、ケンブリッジ行きのバスは出たばかりで

一時間後ということで、P氏とぶらぶら散歩することにしました。

(バスの駅はビクトリア駅の近くにあります)


ここでもやはり、往復でチケットを買いました。

(National Express £10.20 約2,130円くらい)



station  Victoria station 

見えませんが駅の天井には鳩よけのネットが張られています。

鳩が駅の中にいっぱいいるんですよ~(大阪の南海線なんばにも多少いましたが)


london

ビクトリア駅周辺はちょっとお金持ちエリアのようですね...


victoria     victoria2


ちょっとした小路を入ると、昔馬屋だった部分とかが今ガレージとして使われているお屋敷

などが観れます。(P氏のガイド)


30分くらいぶらぶらして、それからまた駅の方へ戻ってサブウェイに行きました。

バスの中で食べようと...


P氏はサブウェイが大好きで、台湾にいたころもしょっちゅう食べてましたね...

お値段は 内容にも寄りますが6インチで(バゲットの半分)£2.40 くらいだったかな~

(£2.40 約500円くらい)

台湾だとNT$100 約370円くらいでかなりお安いです。


P氏は6インチのバゲットを見て、「ホンマに6寸あるか?小さいような気するわ。」

と疑っていました。 うーんそうかも。


そして時間になったのでバスに乗り込みました。


ロンドン市内を通って国道にでるのですが、ちょっと渋滞していたので結局

ケンブリッジに着いたら16:00すぎでした。15:30到着の予定だったんですけどね。


ケンブリッジ    ケンブリッジ

                           P氏の後姿

大学がまるでお城のようでした。

いろんな学部やカレッジが点在しているので、どこがどこなのがよくわかりませんでしたが、

伝統的な建物に圧倒されました...


ケンブリッジ   こんなキレイな景色のある宿舎に住みたい~


ケンブリッジ   古い教会です。

P氏のお友達のK氏との約束の時間が近づいたので、歩いて向かうことに...


ケンブリッジは少し田舎ですが、雰囲気もよくて大好きになりました。

自然もいっぱいで人も親切そうです。

遊歩道を歩いていて、後ろから来た自転車のために路を空けたら、

「Thanks! Have a good evening!」という風にとてもフレンドリーでした。


人にたずねたりしながら延々歩くこと20分... 着かない~

でもとっても素敵な路を歩いていたので苦にはならなかったですが、P氏は焦り気味。


15分で着くはずなのに....


途中で通りがかった学生さんに聞きました。

もっと歩かなくてはならないみたい。

この男学生がとってもハンサムだったので思わず見とれてしまいました。


そして日もどっぷり暮れてしまったころやっとたどり着きました。(歩いた歩いた)

研究生用のフラットに住むK氏は外で待っていてくれていました。

私たちは遠回りしていたみたいです。

フラットの中庭はシザーハンズのように植木がきれいにカットされていました。

素敵なところ...中も広い... 


この彼は若いけれど既婚者です。奥さんも研究生で今モンゴルへ行っているそうです。

そして日本びいきな方でした。

弟さんが日本女性と結婚して東京で暮らしているそう。

その結婚式の写真を見せていただきました。 仏式の結婚式って珍しいですね~


P氏はK氏に本当の年を明かしていないそうです。気を使われるのがいやだとか。

K氏はたぶん二十代後半かな...(P氏は...もうおじさんで~す)


なのでK氏は私の年を興味津々で聞いてきました。(おいおい~)


P氏は私のことを「こいつは16歳」

ととんでもない事を言いました。 (それじゃあ、あんた犯罪になるよ~)


K氏は私のこと自分よりも少し下くらいに思っているでしょうに...(すんません)

私の英語もつたないし、アジア人ってわかりにくいんでしょうね。(けっこうおばさんなのに)


でもたまに、専門は「Hospitality Management.ホスピタリティマネジメント」と言うと

ネイティブの方でもよく勘違いされます。

「医療関係の...」って思うみたいです。

だから「Hotel Management.ホテルマネジメント」と言うと納得されますね。


K氏は突然アメリカの救急ドラマの話をし始めたので、ああ~これは勘違いしてるな~と

思いました。 ま、いいですけど。


P氏とK氏は久しぶりに会ったので、研究の話をし始めました。

難しい~ 私のことは気にしないで~ 


そして、なんとなく話を聞きつつみかんやお茶をよばれて、いい時間になりました。


そして近所のパブに行くことに!

PUB  とっても古い造りの店でした。けっこう人が一杯でにぎわっていましたね。


ビール  P氏はラガー、私はギネス、K氏はエールを


D  サーモンのソテーチップス添え(フライドポテトはチップスと言う)


D  ビーフソーセージ、マッシュポテト、温野菜


D  スープとパン


こんな感じでシェアして食べました。 量が多いです~ スープは£3(約630円)くらいで

サーモンとソーセージは£7(約1,500円)くらいでした。


ビールはPINTで(中ジョッキくらいかな)£2~3(約400~620円)くらいだったと思います。

この手のパブはキャッシュオンデリバリーで、現金払いなのでわかりやすいし、チップもいらないので

いいですね~ ケンブリッジはロンドンよりも安いみたいです。


料理のお味は... 自分でつけるんですね...

調味料  このように調味料のセットがテーブルにあるので、自分で酢とか塩とか

   マスタード、ケチャップ、マヨ、グレービーソースをかけてお好みでいただくんですね。


日本人や中国人には慣れないかな? 私はけっこう良いと思います。この方が自分の好みにできるし。


ビーフのソーセージはめちゃくちゃおいしかったです。

感動... イギリスっておいしいやんか... ビールも飲めるし。


K&P   

楽しかったですよ~ 


最後にK氏とお別れのとき、P氏とK氏が握手して、それからP氏は即座に私の右手をつなぎました。

K氏は私とも握手しようとしてくれていたのですが、P氏がなにげに阻止しました。

P氏はひそかにやきもち焼きです。 なのでK氏とは手を振ってお別れしました。


来たときとは違う道で帰ると本当にすぐバスの駅に着きました。


そしてロンドンへと帰りました... ふうう。

20:30発で 22:20着でした。

帰りは渋滞することもなくスムーズに行きました。 


次の日はオックスフォードです。


つづく
















P氏のママ

テーマ:

ドアを開けて中へ入ると、もわーと暖かい空気が...


P氏のママはうとうとされていたみたいで、あわてて起き上がって挨拶してくださいました。


私もなんて言っていいのか... とりあえずニイハオくらいしか言わなかったかも....

ちょっとお耳が遠いようで、補聴器をつけてらっしゃいます。


ママは髪こそ白髪ですが、小柄でとても可愛い方でした。 ベビーピンクがお好きでよく身につけて

いらっしゃいましたね...


壁にはこんなお洋服が!

GAP   GAPのコートに可愛いプリーツのワンピース...

ママは78歳... 

でもこのGAPがやっぱり外国人だなあと私に思わせるのでした。(シャレてみました?)


ちらっと干してあったパンツを目にしてしまったのですが、これが又可愛いクマさんがらの

パンツでした。たぶん日本だとティーンが穿きそうな...(いまどきのティーンも穿かないかな?)

もしかすると、サイズが無いのかもしれませんね。


Pママはフィリピン育ちの華僑ですが、学校は中国人学校だったそうで、普通語(北京語)が

話せます。 スペインの華僑(?)に嫁いで、P氏が誕生。その後は離婚。


「ママは若いときはそりゃあキレイやってんでー。ミニクーパーでバルセロナを走っててん。」

とP氏ご自慢のママです。


確かに今でもチャーミングですので、街のお年よりからモテモテだったりして...


私のコートのボタンがとれそうだったので、針を貸して下さいと言うと...

お針   こんな可愛いぬいぐるみの頭に針が突き刺してあるものを貸して下さいました。

可愛いけど、痛そう~  

でもPママのお茶目さがよく現れています~

っていうか、海外ではよくあることなのですかね...(マスコットを針山にする事)


ママとP氏との会話は閩南語(福建省の方言)です。

台湾語にルーツを同じくするので似てますが、やっぱり違うみたいです。 

時には英語、スペイン語と内容によっていろんな言葉が飛び交う家庭なのでした。


P氏は 少量多吃 Xioa3 liang4 duo1 chi1 シャオ リャン ドゥオ ツー の人なので、

一日に5~6回くらいは食事します。(一回の量が少なく何度も食べる)


これが、台湾にいた頃、私をよくびっくりさせたのです。

え!さっき食べたのに又食べるの? というように...(ミルクを欲しがる赤子のよう)


家に帰ったら必ずママの夜食を食べるみたいですね...


なので私も一緒にいただきました。

この日は写真を撮りませんでしたが、大体こんな感じのものです。


   ママのスープ  ほうれん草のスープ  ご飯  チキンや魚をトマトベースで


主食は胚芽米で、あと温野菜と煮込み料理があります。煮込みはその日によっていろいろ

ですが、大体チキンか魚でした。(牛も豚もマトンも家で食べないみたいです) 

時々お好みでナンプラー(魚醤)を少々つけたりして...

ご飯にぶっ掛けて食べるアジアご飯です~ 左がフォーク、右がスプーンでいただきます。


好好吃!!! おいしかったです! そりゃあP氏は外食が嫌いな訳ですね...


でも彼のお家でついにお箸を見ることは無かったですね...うーん。

中国っぽいものも見なかったですね... 

インテリアも西洋風だし。あ、ちょっとだけアジア風だった? 窓のローリングとかが。

P氏が台湾から持ち帰った漢字表記のシャンプーくらいかな。


P氏のお家に間借りしている香港からの留学生の彼にも一回も会わなかったです。

フラットの造りがそうなっているからですね...

チラッと部屋を見せてもらいましたが、広かったですよ。8畳くらい。


バスルームは縦に長くて、中に暖房もありました。

バスタブも長かったですね~ 台湾の倍くらいありそう。(私の住処のバスタブは子供サイズです)


イギリスの浴室って、バスタブの外に水をこぼしちゃいけないんですね...

しかもP氏のとこはシャワーカーテンも無かったです...

水が流せるようになっていないんですね...


古いお家だとシャワーが無いのも普通なんですね...(本で読みました) 

(P氏のお家はシャワーありました。給湯器もたっぷりお湯が出るものでした~)


洗面台も お湯と水の蛇口が分かれてるんですね...

使いにくいですね... お湯だけだとアチチーだし、水だけだとつめたーだし...

でもこれって節約のためにこうなってるのかな?(流しっぱなしにさせないため?溜めて使ってって事?)


トイレのレバーも半回転させてから回転させるみたいな感じでした...

使いにくい~


P氏はよく、英国って遅れてるんだよ って言ってましたが...

「なに言ってんの~ 先進国じゃない~」と思っていました。


何でも最初に出来てしまった国(地下鉄とかの交通)だからいろんな面が老朽化してるんですね。

 


そして、ダイニングキッチンとその横のリビングで私たちは3人で寝ました。

私はP氏のダブルベッドで一緒に。ママは折りたたみ式のエキストラベッドで。


私はそっちのベッドで寝ますって言ったんですけど、いつもそうしてるから気にしなくても

いいとの事で...


ママと一緒の部屋なので、P氏と私はベッドを共にしながらも身体はくっつけませんでした。

いくらなんでもイチャつけないですよ~

「おい、もっとそっち空いてるんやったら詰めてくれ。」とか言われてました。

ベッドの端と端で寝ている感じです。


私が日本から持っていったお土産について...かなり可愛い~ と思ったのですが...


節分前だったので、和菓子屋さんで

小さい熊手にひょっとこおかめのちいさいお面、そして豆に金太郎飴が少し入った

セットを買いました。


それを見たP氏は

「おもちゃやろ。」 


でも ママは...

「ああ~ デコレイトするものね?」


やっぱりちょっとはずしたかな?   


次の朝は 窓から見える隣の家などに感激...

ああ~ 英国な朝~

View   


つづく





ロンドンの夜

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P氏と再会してほっと一安心。

荷物まで何も言わずに持ってくれてとても嬉しかった~


P氏は昔ヒースローで働いた事があるのですが、なぜか地下鉄への通路に迷う...

P氏はフライトアテンダントをしていたことがあったのです。

ヒースロー空港は改装に増築で今ごちゃごちゃらしいです。 そうかいな。


トラベルカードという一日使える切符を買って、地下鉄のホームへ向かいました。

(All Zone £6.30 約1,310円)


本当にTUBE(チューブ)だなあと思いました。

天井も丸くて、管の中に電車が通っている感じ...なんですね~

でも結構狭いんですね....ホームとか。

tube


空港からの線だったので、大きな荷物を持った人が多かったです。

それなのに結構狭い車内に、けっこうデカイ座席... 

以外でした。

西洋人って体格いいのにって...こんな狭い車内なんだって...

確かにアメリカのように超ビックサイズの人はあまり見かけませんけど...

みなさん案外スリムなんですね...


車内は立っている人も多かったのですが、誰も大声でしゃべったりしてませんね...

台湾と違うなあ。(にぎやかさが違う) 確かに携帯電話してる人はいたけど、静かに話してます。

(後で大声で話している人も発見しましたが、外国人ですね)


地下鉄の駅はよく観るととてもおしゃれです。

eki   このとき降りた駅はここじゃなかったかも...


地下鉄を降りて今度は通りがかったバスに少しだけ乗りました。

一生懸命P氏について行きました。

bus


イギリスの冬って日が短いので5時くらいだったと思いますが、もうすっかり夜でした。


バスの中でP氏が言ってました。

「クリントンと前に関係があったモニカがこの近くの大学院に通ってるねんで。たまに

 見かけるねんで。」

 へ~ 現地ネタですな~


P氏の通う大学の研究室に荷物を置きに行きました。

同じ研究室にいる男性と軽く挨拶しましたが、彼もレポート作成中で忙しかったので

それほど気にも留めてない様子でよかった...

まともに挨拶できないよ~ってちょっと構えてしまいますぅ。


そして、そこの学食で軽く食事しました。

学食内はほとんどがアジアの学生でしたね... 

イギリスの学生はこんな時間だとパブに行っちゃうそうです。


私は飛行機の中でさんざん飲み食いした後だったので、少しだけと思い、

チーズがかかったベイクドポテトを食べました。(けっこうボリュームある?)


中から煮豆が出てきて、ちょっとサプライズなベイクドポテトでした。 おいしいかったですよ。


甘いもの好きのP氏はこんなものを食べてました。

カスタード   硬そうな生地のケーキに熱っつあつのカスタードクリームをかけた物です。

          名前は アップサイドダウンケーキ だったかな? 忘れました~


カスタードがぬるいとおいしくないそうです。 これはイケましたよ~


そして早々と食事を済ませ、夜の街に繰り出しました。


ロンドンって... ああ~


まるで自分が映画の中に入ったような錯覚を起こさせてくれるんです。

建築物の見事さに、口が開きっぱなし...(中国語ではあごが落ちるとか言うみたいです)


london   きれいにライトアップされてるし...


samaset  ここは中央の広場にスケートリンクがありました。

なんておしゃれな演出なんでしょう~

サマセットハウス というところです。 

ロンドン  ピンク産業が盛んなエリアにも連れて行ってくれました。

どないやっちゅうねん...


china town  そしてお約束のSOHO チャイナタウンへ!

おのぼりさんしまくって 写真撮ってました。

いろんな所のチャイナタウンって興味があります~ 春節まえだったのでランタンがにぎやかです!


apple market   もう遅かったので、人影は...

apple market2  アップルマーケットだったかな?


昼はマーケットがあるそうです。


あといろんな所に連れて行ってくれましたよ...

日本のMUJIとかユニクロも結構いいエリアに店だしてるんですね...

でも細かく覚えてませんです... 名前と場所が一致しません~ ご勘弁を~


ピカデリーサーカスっててっきり...サーカス団の事だと思っていたくらいおばかです。

イギリスではロータリーのあるような丸い広場をサーカスってそう呼ぶのですね...


そしてもう夜風に当たるのは寒いので、9時には研究室にもどって次はいよいよ

P氏のお家へ!

P氏のママと初めて会います...(ひゃー緊張~)


P氏のFlat(アパート)はチャーリングクロス駅から20分ほどさらに南に下がったエリアでした。


ロンドンの駅って古い造りなので、バリアフリーって整って無かったですね...

っていうか、荷物を持って、階段を上がったり降りたりしている時にふと思いました。


P氏の最寄の駅には改札口が無いし...

(P氏曰く、ある駅と無い駅があるとの事...)


後からわかりましたが、切符の買い方が違うんですね。往復で買っちゃったりします。

日本だと片道でしか買わないですよね...(往復と片道の差が少ない)


まあ、荷物は少なかったけれど、P氏が手伝ってくれなかったらちょっと大変だったかも...


そして人通りも少ない静かな住宅街に着きました。

5~6分くらい歩いたでしょうか... 結構夜道は真っ暗です。


P氏のフラットは2F(実質3F )ワンフロアには2世帯しかないようです。4階建てでした。

(1FはGなので~ 英国式はちょっと戸惑う...香港もそうだったけど)


鍵でドアを開けると、階段があって上がって行くと左右にドアが。

P氏が左側の自分のフラットのドアを開けると、そこには又3つのドアがありました。


真ん中のドアがキッチンとリビングのドア。

左は浴室、右は香港からの留学生に間貸ししている元P氏のベッドルームでした。


さて...いよいよママとのご対面です。


つづく













英国旅程・倫敦

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ロンドンへ帰ってしまったP氏に会うため、そしてやっぱり一度はヨーロッパへ行きたかった

ので、この冬休みにロンドンへ...


P氏とは台湾で出会って付き合ってる人です。(スペイン生まれで華人の血を引く)

P氏はロンドンの大学院でドクターコースを受けています。 EU加盟国の人はVISAの問題もなく

そこで仕事が出来たり、学費も現地の人と同じ扱いでいいそうです。(外国人は高く払う)


今回は、台湾からロンドンまでの往復チケットを買って、日本へ立ち寄りすることにしました。

台湾は新年の休暇を迎えるので、出国する人が多くチケットが高くなるし、取り難くなるんです。


旅行会社は儲けが少ないので航空券だけ売るよりも、ツアーでの参加を促すみたいです。

ツアーで申し込んで、個人行動をとる人も多いそうです。(この時期のツアーは高い!)


この時期はオープンチケットを買ってしまったほうが便利だと思います。

私はいつも同じ旅行社で頼んでチケットを手配してもらいます。


どの道私の出国は2週間以上なので、フィックスチケットが使えないし...

少し早めに予約を入れればOK。でも台湾でオープンを購入する時は、居留証がないとダメって

言われる事もあるみたいです。(日本との価格差が激しいから?)


48300元でした。 約178000円  (かなり痛いですよ、貧乏学生ですから)


もし 台北→関西の往復だけだったら 13500元くらい... (約50000円)


日本でロンドン往復を買ってもいいと思いますが、やっぱり直行便となると差がないし、マイレージの事

とか考えると、この方がお得だろうと...(?) 


いやあ~ JALってちょっと高めだからあまり使わないのですが、

今回は台北→関西→ロンドン→成田・・・関西→台北 とストップオーバーにオープンジョーだったので

アレンジの利くJALがよかったんです。

台北―関西 間はJAA(日本アジア)です。


でも本当、機内食おいしい!

お酒もどんどん出してくれるし... サービスもいいし...


飛行機の中の時間が長いのでとっても嬉しかったです。 映画も観まくったし...


その中でよかったのが、「In her shoes」 なんと2回も観てしまいました。

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
イン・ハー・シューズ

12時間も時間があるのだから、ヒマしてるんですよね...(他に観たいのがなかったし)

トレイラーをよく観ていたんですが、まさか観れるなんて...ラッキーでした。


飛行機はけっこうがらがらでした。最初の席は真ん中の通路側でした。 一つあいて

隣に韓国人のカップルが座ったので、隣の窓際席に移りました。

一人で座っていたのに、途中から一人のイギリス人の男性が一つ空けて隣に来ました。

連れの方と隣同士で狭かったようです。(男二人ごっつい体だし)


私は映画を観て酒を飲んで、寝てそしてたまにはガイドブックを広げてお勉強もしました。

P氏は迎えに来るってはっきり言ってくれなかったので... 地下鉄マップを見て予習です。

ただ最寄の駅はここだとしか言ってくれなかったんですよ。


「確か、欧米人ってこういう風に迎えに来てくれたりしないって聞いた事があるなあ..

 ある程度のところで待ち合わせしたりって... 日本人や台湾人って思えば優しいよなあ...」

って勝手にそう思っていました。 それが当然なのかもって。


まあ、自分で目的地まで着けるように頑張ってもいいかなと思いました。

わからなければP氏の携帯番号もあるから電話してみればいいし、

それもいい勉強だと...


もしかしたら、空港までの交通費ってすごく高いのかもしれない...とも思ったからです。

それも悪いし...(P氏も学生なのでお互い貧乏ですからね)


それから飛行機の中で、私が以前勤めていた会社に所属していた添乗員さんに再会!

ちょっとした事ですが、嬉しかったです...


私は以前、旅行業の派遣会社の派遣元の経理課にいたので、海外添乗員さんたちと

こうして、空港などでばったり...って事がたまにあるんですが、今回はちょっと不安もあったので

安心しました... ま、お仕事中なのであんまりお話はしませんでしたが。


そして、飛行機はヒースローに到着...

もうすぐ到着っていう時の窓からの眺めは最高でした。


夕陽に輝く雲のまにまのあっちこっちに、いろんな方向や高さに飛行機が飛んでいるんです。

他のところでこんなの見た事無いので興奮しました。

映画アビエーターみたいって...

そのときクラシックを聴いていたんですが、また曲に合ってました~優雅な感じが...

(でも曲名はわかりません~)


さて空港に着いて、入国審査。


イギリスの入国審査って色々聞かれるんですね。ガイドブックにも書いてましたが...


友だちの家に滞在しますって言ったら、友だちはなに人?って聞かれました。

そう言えば、マレーシアでも聞かれたかも。

面倒くさいので日本人の留学している友だちと答えました。

大体...

・ 目的

・ 日数

・ 次はどこへ行くとか(他のヨーロッパの国)

こんなような事は聞かれるんですね。


ちょっと緊張しました~


そして荷物を受け取って、税関を通り抜けました。


そこでは中国人らしき人が トランクを開けられて調べられていました。

たくさんの食品が次々と机の上に並べられていましたね....

持ち込みできないものあったのかな...


出口ではたくさんの人がお出迎えしていました。

そして...


P氏の私を呼ぶ声が...

久々の再会!

嬉しくって抱き合いました。


来てくれたんや! 


つづく