浦島太郎的我

ああ~ 各期末報告の期日が近づいてきた!


アイディアが浮かばないので、書けない......


果たして大丈夫なのだろうか....


テストテストにレポートレポート.....プレゼンに作業に....


ああ~


寝てばかりいる場合ではない....


幸い(?) P氏はあさってから韓国に6日間ほど遊びに行くので、私はその間

誘惑に負けなくて済む。

一緒にいるとついついだらだらして、勉強できないし....(ご飯の用意もしたりしてこき使われるし)


この3週間が勝負だ。


6月29日には帰国する。 一年半ぶりに。 

正直言って、浦島太郎になっているのではないか...と不安もある。


実際日本の実家では、私の物がしまわれて見えなくなっているし、置物なども変わっていたり

するので、ちょっと変な感じなのだ。


最初は落ち着けないかもしれない....


しかも日本に帰るといきなり不便になったりする。


パソコンは父のを借りないとダメだし、携帯は無いし、自転車もバイクも無いし、歯ブラシも無いし、

衣類も足り無いし、以前あった店がなくなっていたりするし......

(気楽すぎる服装で外出したり、ノーメイクで出歩くのは....日本ではちょっと...はずかしいし)



今日、家庭教師している小学生兄弟のママに帰国日を告げた。

まさか2ヶ月も帰国するなどとは思わなかったらしい。


「あの...夏休みの間だけ他の先生を紹介しましょうか?」

と言ってみた。


でも9月から又私が戻るので、他の先生には頼まずこのままでいいとの事。

そのかわり、夏休みの宿題を出してくれといわれた。


子供たちの反応は「えー宿題、他にもたくさんあるのに~」

と不満げだ。


「夏休みは時間がたくさんあるから大丈夫よ~」と慰めの言葉をかけておいた。


とにかく少しでも日本語に触れていないと、すぐに忘れてしまうのだ。


ただでさえ、数学と英語とピアノの家庭教師がいたりして、勉強することが多いので

忘れるのは簡単だ。


そして、彼ら小学生も期末テストがあるので、来週から家教はお休み。

私もテストなので...次は28日まで会えない。


「お互いがんばろうね。」 と励ましあった。(小学生と励ましあってるのは変?)


でも、やっぱりこの夏一時帰国するのは....

よかったのかな?(ちょっとためらいぎみ)


去年はタイ・バンコクでホテル実習して、一昨年は台湾でホテル実習した。

その前の夏もやっぱり台湾で日本語教師のバイトしてた。


だから、この何年かずっと夏は日本にいなかったのだ。


だから、ちょっとためらうのかな?
















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情書~麗しのラブレター

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(情書~麗しのラブレター/huimeizi/35歳/もうすぐ帰国する彼・P氏へ)

親愛的P氏:

あたしらの付き合いが始まってもう一年やねんなあ。

初めて会ったんは、あたしが代理の日本語教師として行った先の語学教室やった。

スキンヘッドでめちゃ陽気で、同僚の外国人教師と楽しそうに話してたなあ。

なんかあん時、あたしの目には違う世界の人みたいに写ってたで。(ガイコクジンやし)

あたしはあの日 緊張のあまりか、おなかの調子がイマイチで、

帰りの車ん中でも、あんまり よう話せえへんかってん。(暗かったやろ?)

そんなあたしの印象は薄かったんか、道で会ってもあたしのこと 

すぐには思い出されへんかったみたいやなあ。(日本人か台湾人か?も)

実際、あたしも別にそこまであんたの事 気にしてた訳ちゃうねんで。(タイプちゃうし)

ただ...

ある日大學の校内で 一人遠い目をしてたたずんでたあんた見て、

なんか心配になって声かけてん。 

あの時のあんたは 心ここにあらず って感じやったで...(魂ぬけそうな感じ)

後でわかったんやけど、あん時失恋したばっかりやってんてな。(ごめん思い出した?)

あれから、しばらくしてあんたに電話もらって、一緒に食事するようになって

付き合いが始まってんな。

最初はなかなか前の彼女のことが忘れられへんかって、ぐずぐずしてたみたいやけど、

そのうち、だんだんあたしのほう 向いてくれるようになってんなあ。(よしよし)

あたしも実は最初は好奇心だけで、あんたと会ってたに過ぎひんかってんけど....

(おもろい人やなあ~ 他人からハローって声かけられると怒るし....って)

なんていうんか...お互い異国で生活する外国人っちゅう事で、一緒にいると気が休まってんなあ。

一年たって やっとほんまのカップルみたいに思えてきたのに、残念やわ....

あんたは自分の国へ帰る時が来たんやなあ。

あたしも追いかけて行きたいんは やまやまやけど....

まずは大學を卒業しなあかんし......

ここで、離れてしまうんは寂しいけど、お互いやるべきことが有るんやもんなあ.....

この事について、なんにも触れてへんけど、

最近、二人の間にはなんとなーく切ない音楽が流れてるみたいやね。

ん....

せやなあー

前向きに考えようや....

とりあえずは....

あたしはあんたのこと大事に思ってるで。

たぶん、会えへん時にも同じように....  

     

                                 huimeizi 寄





P.S 冬休みにはロンドンへ会いにいくで!(たぶん)



追記:

はずかし~ これは他のBlogの企画の参加です。 私はこんなに寒くない!(はず)














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週末

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やっぱり、疲れがたまっているのか。

昨日も睡很飽だ。


睡很飽 shui4 hen3 bao3  スイ ヘン バオ = ぐっすり眠る


土曜日の午後はP氏がやってきて、昼、晩と2食食べていった。

小さいDVDプレーヤー持参で、レンタルしてきた「24」というアメリカのドラマを見ていた。


私はこらえ性もなく、少し見たら寝てしまう。

只でさえ途中から見て、話がわかりにくいのに、小さい画面で中国語字幕も見えにくいし。

P氏は英語でそのまま聞けるからいいよねっ


なので、残念ながら「24」のおもしろさは分からないまま.....


P氏はこんなのんびりした週末でも、中国語の自習を欠かさない。

ちゃんと教科書持参でやって来て、私のデスクで漢字を書き書きしている。

そして時々私を呼びつけて、この漢字はなんの意味?などと聴いてくる。


あれだけ、達者に話せるのに、漢字がいまいちなのだ。

まあ、漢字圏の国の人ではないからね。それにしても書く漢字はなかなかのもの。

私よりも大人っぽい字だ。


今、ラジオを聴いていたら、おもしろい報道があった。

いつもは英語のFMを聞いているのだが、たまたま日本の曲が流れていたので、チューナーを

あわせていた。(平松愛理、森真一、小林幸子とジャンルはいろいろだが...比較的古い曲が多い)

時々台湾語でのDJが入る。 台湾語の曲ももちろんかかる。(演歌中心だ)

中部のローカル局かあ~


なんでも寶島の黒社会の大ボスがなくなられたそうで、日本からもその筋の方々が、

お葬式に参列するためにぞくぞくお見えだそうだ。


ある日本人の親分はインタビューでこんな風に....(日本語だった)


「いや~ 彼とは長い付き合いだったし、魅力的な人物だったからね。

 私も今回は20人ほどつれて“拝拝”にやってきましたよ。」 (拝拝=拝む)


又は

「人間はいつかは死ぬしね。俺ももうすぐいっちゃうんだよ。仕方ないよね。」


日本の黒社会との関係は、日本統治時代からだそうだ。 (黒社会=極道社会)


詳しい話はよく聞き取れなかったが、へーと思ってしまった。

これも一種の台日交流なのかも.....







今日は小テストがあった。

「餐飲作業系統」(レストランオペレーション)という課だ。


なので、昨日はテストのために家庭教師のバイトを休んだのに、夜10時には寝てしまった。

ほんの2.3時間寝て、又起きて勉強しようと思ったのだが、結局朝の7時まで寝てしまった。


7時からとにかく本を見た。 


そして、10時からテスト。1時間だ。


20点の問題が5問。


Q1.レストランの「Back room」と「Front room」の役割について


Q2.回帰分析予測法(Forecasting) ←計算問題(未来の売上を予測する)


Q3.「家禽類」 「魚、卵、赤肉類」 「ミンチ肉」 冷蔵庫の中で、下段、中段、上段に置くのはどれ?

    また、その理由は?


Q4.「鱈、肉のつくね、魚肉のつくね、鶏肉、豚肉.....」などの鍋を調理するにあたって、

    調理上最低到達の中心温度は何度? その時間は?


Q5.Quats(アンモニア系消毒剤)、Iodine(ヨード系)、Cholorine(カルキ系)これら3種の、

    それぞれの特徴、最適温度、適する水質(硬水或は軟水)、PHを説明せよ。


だった............


すみません、ちょっと専門的かも....


範囲が広すぎたので、これらの問題は予測不可能だった......

(でもある同学は記憶力がやたらといいので、すべて暗記してしまう。)


私自信の正直な感想は.....

「よかった~ 根詰めて勉強しなくて。」だ。


たぶん一生懸命暗記しても、意味が無かっただろう。

(暗記しきれないし)


Q1はあんまり覚えていなかったが、少しは書いた。

Q2は計算問題なので、とりあえずは書けた。だが、果たして合っているかどうか?

Q3からQ5は以前に受けた「餐旅衛生安全」の内容だ。

(教科書が出てこなかった~。以前の本なので)

とにかく書いためちゃくちゃだが。

 

出ると思っていたところが出なかったな~

ま、仕方ない......


来年があるさ......(;_;)


こんな私は......


夜もぐっすり眠って、 さらに昼ねを2時間したのに、まだ眠い。

還没睡飽~(まだ寝足りない)


どうしてか、最近体調が思わしくない。


ああ~

私は六星占術でいうところの「天王星人」の+(陽)で、今年は「健弱」の年だった。


そうか。 

いままでの疲れが出ているんだ。(普段は信じていないのだが、こういう時だけ信じる)


ま...確かに以前にくらべて無理がきかないのは....大いに有りうる。


みんなテストできたのかな? 









   


這個是什ノム?

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もう当たり前のようにあるので、見てもなんとも思わないものなのだが....


扇風機の回っている店ではこれが必要....


262   学食で撮りました。


台湾での外食産業では、主に使い捨ての竹の箸が使われているが、それが入っているビニール

袋の為のホルダーだ。(正式名称は?わかりません)


もちろん、高級料理店などでは出会えない。あくまでも扇風機が回っている店で、しかもこの

タイプの箸を使っている店じゃないと。


これらは箸袋が飛んでしまうのを防ぐ為に....

各テーブルごとに置いてある。


日本で伝票をさすタイプのホルダー(名前は?)があるが、あんなようなのも、袋ホルダーになっている。

(針軸が上を向いて立っているタイプの)


日本の箸袋は飛ばないもんな~ 


箸袋の為の彼らの市場は結構あなどれ無いはず....

もっとおしゃれなデザインを開発すると売れるかな?







 ああ~ 宿題! 今日提出の宿題、意味がわからなかったので、今日聞いて明日出そうと思って

 いたら、老師は...

 「期限に間に合わなかった宿題はもう受け付けません。」 との事。


 そんな~ だったら少しでも調べたりしなければよかった~(負け狗...)

 ああ~落ち込んでもしょうがないので、次のやるべきことをやろう...


宿題をやってこなかった私たちは、プレゼンをする事になった。(来週のが急きょ今日に)

しかも英語の講義なので、英語でしなくてはならない。


ああ~ 準備してないからできない~


が、みんなそれぞれ即興でプレゼンしていく。(すごーい)


あるT同学(♂)が調子にのって、ふざけた発言をする。

そしてなんと、H同学(♀)が貸したペンを足の指にはさんでいた。(セッタ履きなので)

それを見たH同学は....


「ぎゃー あたしのペン~」


「ああ、ごめんごめん。」


そして、T同学は他の同学が発表している時、ふざけたつっこみを連発していた...

しかも椅子の上に立って発言したりしてる....

(老師は別に怒るでもない。笑ったりしてた。)


とうとうH同学は切れた....T同学を指差して....


「∨!*+?!〃Θ!*!?・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!」


英語で文句をいっている。(よく聞き取れなかった...)


たぶん、そんな態度はどうのこうのって言っていたと思う....


ああ~

そんなに切れなくても....


自分でもだんだん冷静になったのか、言うだけ言って、教室から出て行った。

皆それほど驚くでもなく、プレゼンは又始まった....


T同学もその後はおとなしくなった....


思ったとおり、時間が足りなくなったので、私たちのプレゼンは明日になった。(ほーっ)


それにしても、感情のコントロールって難しいな....


H同学は後で、心配していた同学に謝っていたけれど、なにが彼女をそこまで追い込んだのか....

(私とは違って、宿題もやってきてたのに。)


Tが自分のペンを足の指にはさんだことがそんなにいやだったのか....

(すっごくいやだったのかも...)


宿題をやってきていたのに、やってきてない者につきあって、プレゼンしなくてはならなくなったのが

嫌だったのか....(T同学が老師に訴えたので、プレゼンすることにになった)


T同学はふざけているけれど、老師には可愛がられているので、それが気に入らなかったのか...


たぶん理由はいっぱいあるんだろうな。 積もり積もった結果だったのかも...


ふううう。

皆いっぱいいっぱいなのかな。


私と香港人ロッキーの会話...


    我:「女の子はね~ 情緒の波がはげしいのよ~」

ロッキー:「それって、治らないの?」

    我:「自分で慣れるまで大変だろうね。コントロールするのが...」

ロッキー:「????????」

ロッキーはけっこうEQが高いと思う。

だから、なんでそんなに切れるのか理解しがたいようだ。


* 発脾気 fa1 pi2 qi ファー ピー チー = かんしゃくを起こす


私も彼らの年齢のころには...もっともっと...発脾気だったと思う。


 



















H先生の結婚披露宴に行って来た。

本日のお天気も又すこぶるよくて、汗まみれで化粧するのはちょっと大変~

(私がね...うちはクーラーが無いのです。)


267   宴会場はけっこう広かった。


menu   料理のコース内容は12品(台湾料理)


274   大体前菜盛りはこんな感じが多いです。

ハマチのお造り、龍蝦(ロブスター)のサラダ、くらげ


migao   かにのおこわ(おいしかった~)


私とP氏の座ったテーブルは新郎の同僚、お友達の席。

P氏の隣にはアメリカ人の先生(♂)、台湾人の英語の先生(♀)、日本人の先生二人(♂♀)、

台湾人のカップルが2組、そして私。


ビールとウィスキーは各テーブルに一本ずつ置いてあった。ジュースやお茶もある。

私はビールが好きなので、他のテーブルからビールをもらって来たりした。

(私と日本人の先生方はビールを好んだので、一本ではたりませ~ん)


アメリカ人の先生と台湾人の先生はウィスキーをガンガン飲んでいた。

P氏もそれを2、3杯くらい飲んでいたかな。このスコッチウィスキーは

美味しかった。 (もちろん未開封のを一本お持ち帰りしました!)


料理は食べきれないのが常。

他のテーブルではお持ち帰り用に包んでもらっているのが目に付く。


今回の宴席はかなりシンプルだった。

スピーチもなければ、挨拶も無い。もちろん出し物も無い。

(あっても誰も見ないし、聞かないから、いっその事無いほうがいいかも)

ただ入場の時だけ紹介があった。

メインは、縁起のいい食事を楽しむ事。(?ですよね~)


そして新娘(新婦)新郎とそのご両親は各テーブルを周って乾杯しにいく。

(紹興酒が正式なのだが、お茶で代用する)

本当にお酒を飲んでいてはつぶれてしまう...。


最後のアイスクリームが配られると、皆ぞろぞろと帰っていく。

出口で新娘新郎から縁起のいいとされるタバコやキャンディを受け取る。


私とP氏は少し千鳥足で、近くの公園を散歩してから、タクシーで帰った。



281   お幸せに~



P.S 今日はうちの室友(ルームメイト)も親戚の披露宴に参加してきたそうだ。

    この服で行ったの...と言う彼女は別にスーツやワンピースでもない。

    台湾はカジュアルだ。彼女曰く、是はもう充分正装しているという。

    確かに....ジーンズで来る人もいるからね。






天気変熱了~

暑くて暑くて死にそうとはおおげさではあるが...

先週は雨で肌寒い日々だったのに、今週は毎日晴れて、しかも照りつけるほどの暑さ...


体温調節が難しい... この温度の差は.... 何年たっても慣れない。


汗をかいた後、クーラーにあたったり、風にふかれたりして、風邪をひいてしまった。

夜は夜でけっこう涼しいせいもある。


「夏風邪をひくのはバカ」というのはこちらでも同じだ。


クシュン! あ、またくしゃみ...  ダレ―と鼻水もたれる...


夕べは早く休んだ。 よる9時には電気を消した。


トゥルルル~ 電話が鳴った。 10時半から11時の間くらいだろう。


夢の中で電話に出たような感じ。


「ウェイ?」


「He~y huimeizi~ 元気か?どないや?」


「え~P? どうしたんいったい?」 


「いま塾の仕事が終わって、帰ってきてん。 映画見いひんか?映画!」←元気やな~

「今から? なんの映画?」(今から?本気かいな?)

「アメリカ映画で・・・・・・・・・・・・・・・・ DVD借りてきてん。家に来て見いひんか?」


「あ~ え~ う~ もう寝てたんやんか。 せやから...ごめん。 」(眠いちゅうねん!)

「そうか。 ほなしゃーないな。おやすみ~」←明るい...気にしてない。

ガチャン


(こっちは明日も朝9時から講義あるっちゅうねん。ほんまに。)


P氏は思い立ったら速の人なので、いつも突然誘ってくる。


(おもろいおっちゃんやな~)

*彼氏(?)です。一応。

この前は校内で偶然に見かけたので、追いかけていって声をかけた。


「老師~老師~ 好久不見!」 センセー おひさしぶりです!

*パートタイムの外籍老師です一応。

ちょうど正午だったので、外にある"サブウェイ"で待ち合わせして、お昼をご馳走になった。


"サブウェイ”の店内の客は90%以上が外国人。 当地人は10%も...いない...

なので、東洋系の私はやたら目立ってしまって、じろじろ見られてるような気が.....


圧倒的にインド系(?)や西洋系の外国人だ。(私も外国人ということだと、100%だ。)

当地人の客がいない.... あ、一人いた。お持ち帰りだ。


台湾の人はサンドイッチ系は朝ご飯にしか食べないのだろう。

麺かご飯が主食だしね。

最近暑いので、サラダが食べたかった私は大喜び。


P氏はよく利用している。 外国人は中華料理があんまり...お口に合わないのだ。

たまにならいいが、しょっちゅうは無理なのだろう。


日本のように、安い簡単な洋食の店がそんなに無いのだ。

高い店ならあるにはある。(フライデーズやChilis)

後はマクド(関西人はマクドといいます)か、ケンタ。 あ、ピザハットやドミノピザもある。

Mosバーガーもあるが、価格はやや高めかな。


なにがいいって、サブウェイなら細かく指定できるし...

(胡椒は少なめとか、マヨはいらないとか...)←P氏はうるさいのです。


ここらへんの外国人のたまる店は大体決まっているようだ。














私個人の過去のお話シリーズを始めることにしました。


私は台湾へ来る前は、旅行業の派遣元で経理課のOLだった。

旅行業ということで、同僚は添乗員がほとんど。(私は内勤のみだった)


彼らの旅の話にはいつも楽しませてもらった。(またネタにさせてもらいます...)


そういう私も海外旅行は大好きで、よく出かけた。(オフシーズンは休みやすかった)

海外デビューは短大の卒業旅行で行ったアメリカ西海岸。

アジアデビューは香港だった。


あの頃の香港はいやー新鮮だった。(13年前の話です。まだ旅行業に勤める前。)


飛行機はビルすれすれで着陸するわ、袋いっぱいの蛇をかかえて歩いている人を見かけるわ、

(透明ビニールでした)みんな大声で叫んでるわ.... 


ある旅行ガイドの記事によると、アメリカ人の若い女性の旅行者が、市場で何かを見て、騒いだそうだ。

「なんて残酷なの!」 

彼女はそのあと、現地の人にたたき出されたらしい。(しばかれたんだっけ?)


記憶はあいまいだが、確かあの時私は心に誓っていた。

「とんでも無いものを見ても、決してキャーとか言わないようにしよう。」と。

ドリアンがあっても、「臭い!」とか言わないようにしよう...などなど。


団体ツアーだったので、現地のガイドさんが付いた。


「あの~にせものが見たいんですけど...」 とガイドの彼に聞いた。


「じゃーあの人についていってください。」 と一人の兄ちゃんを指した。


ついていったところは古いビルの一室。(九龍地区)

黒社会の臭いがする。

だってドアの前に監視カメラがついてたし。 

チンピラ風の兄ちゃんが待機しているし。 非常にあやしい...


私たちは3人だった。地味な部屋に通されたあと、

ソファに座って、写真を見せてもらった。 あらゆるコピー商品がずらり。


「これが見たい。」というと別室から、違う兄ちゃんが持ってくる。


けっこう精巧に作られていたものだったみたいで、バックや時計は万単位だった。

私はそんな高いコピーはいらないので、買わなかったが一緒に行った人は買っていた。

お土産にするのだと。


一応団体旅行だったので、他のグループの人たちとも一緒に行動したりした。

でも、中華料理はやっぱり、ツアーだと不便だ。

知らない人と一緒に同じ皿のものをつつくのはね。

大体一人分を目で測って、適当に取っていく。


毎日似たようなメニューだったなあ。 昼は特に。

場所は違えど、出てくるものは大体同じ。

ビーフン、チャーハン、シューマイなどの点心...これらはいつも出てきた。

多分日本人が受け入れられる物が

こんなところだし、予算も限られているからだろう。


3泊4日で、真ん中の一泊だけマカオで宿泊した。

マカオではカジノ、ポルトガル料理を楽しむ為に。


マカオの人の三人に一人は日本人の血統だそう。

大昔(小田信長の時代?)キリシタンが迫害された時、

船でマカオへ逃げてきた人がたくさんいたそうだ。(スミマセン勉強不足...)


初めてのギャンブルだったのでビギナーズラックが起こった。


まずはよく分からないので、スロットマシーンで遊んだ。

2千円くらい突っ込んだ。

私の横に知らない人がぴたっとついて、アドバイスしてくる。(しつこい~)

ちょっとみずぼらしい感じの人...

うっとおしいので、

足でバンと大きく地面をけって威嚇する。

すると消える。(日本人ガイドさんがそう教えてくれた)


この近くには質屋さんがいっぱい有って、ギャンブルに狂った人は自分の金歯まで質にいれるそう。

(當舗=質屋)

身なりがぼろぼろで、歯がなくなっても、それでもギャンブルにしがみつくのか。


それから、少しコインが増えたので、今度は他のコーナーに行ってみた。


よくわからない....


ルーレットはなんだか、高級そうな感じだったので敷居が高くて近づけない。


大小というコーナーを発見した。

しばらく見ていたら、遊び方が分かったので、参加してみた。


3つのさいころの合計点が、たしか12以下だったら小、13以上だったら大。(?)

シートの上に大と小が書かれたスペースがあって、そこへ賭け金を置く。

当たったら2倍だったと思う。(現金をそのまま賭けたと思う)


単純なので、私にもできた。 

お金を置く時、とどかなければ、「しぅ~(小)」 とか言って投げればいい。

あとはディーラーがちゃんと置いてくれる。


小学校のころ、横山ノックが出ていた「ノンストップゲーム」と言う関西の番組を見ていたので、

小がでる確立が多いことを私は知っていた。 どんどん持ち金が増えていく。


そして、たまたまぞろ目のところに何気なしに置いたのも当たったのだ。(奇跡?)

ぞろ目なんて、でないよ~そんなに。

だから自分でもなんで置いたのかビックリ。

手がかってに動いたのだ。(賭神?ゴッドギャンブラー?)


2千円が2万円くらいになったので、私は引いた。(かわいいもんです)

これ以上欲をだすと、いい事はないと思ったのだ。(っていうか、貧乏性なので怖くなった)

そのお金で結構いいシルクのコートを買った。(ふふふ)


最後は飛行機の故障で、一泊滞在が伸びた。 もちろん食事とホテル代は航空会社もち。

乗客の一人、M物産にお勤めのおじさまが、私に提案してくださった。


「私は香港の自分のうちへ帰ろうと思います。 で、あなたたち3人といっしょの部屋だということに

してもらえませんか? 出発時間などの連絡があったら、私に知らせてください。

私は会員なので、私と同室ということだと、いい部屋に泊まれますよ。」


そして、私たちはジュニアスイートに泊まれたのだった。(好運~)


J**が用意してくれた晩餐(Buffet)もよかったし、帰りの飛行機内でのサービスもよかった。

ワインがじゃんじゃんでて来るし。

普段エコノミーで味わえないようなサービスがあったと思う。


でも飛行機の故障の話は日本ではオフレコであったようだ。

迎えに来ていた人が、係員に聞いても詳しく説明してくれなかったそう..

迎えの人は空港まで来てくれたのに、私たちは帰ってこなかった。(連絡がまにあわず)

しかし、空港で成龍(ジャッキーチェーン)を見れたそうだから、それも好運!?