麻辣火鍋

 11:30~14:00ぐらいまで麻辣火鍋の店にいた。食べた食べた。
食べ放題299元。精明一街の巷口裏面の店だ。

午前中の“餐旅工程規画”という課が終わってから、クラスの皆で店に
向かった。

もちろん劉老師もいっしょに。今43歳くらい?の男老師。
国立成功大學建築学科卒業後、アメリカのコーネル大学でマスター課程終了後ディズニーランドの仕事に何年か携わり、帰国された。
コーネル時代の同学は皆それぞれの国のホスピタリティ分野のトップで活躍されているそうだ。
(そうだよね、あんな有名な学校卒だと....)
コーネルの卒業生は宝島では数えるほどしかいないらしい。(日本でも?)
老師の本業はホテル、レストランの設計や運営顧問で、傍ら大學で講義をされているのだ。
私はこの老師の声が大好き。しぶい~

午後からの講義は3時からだったので参加した。
この店は1年の時、宿舎の室友たちといっしょに来た事があった。
懐かしいなあ。まだつぶれてなかったのね。
 
 それにしても私のクラスの面々はやかましいなあ。30人くらいいたっけ?
他のお客様もさぞかし迷惑だっただろう。
かんそな住宅地にある店なのにね。

体が小さい子がそろったミニモニみたいなグループのテーブルが
一番たくさん食べていた。
私のテーブルの子たちも細いのによく食べていたなあ。
香港人のロッキーもたくさん食べていたなあ。
もちろん劉老師も。

最初は気乗りしなかったが、ついついつられて行ってしまった。
鍋に目が無いのだ。

大眼妹も後からやってきた。
同学のドギーと二人でバイクで転んだらしい。
幸いたいしたことは無かった。

*我がクラスの親愛的同学們の中で、何人かはユニークな外号(ニックネーム)を
 持っている。
 ドギー、パピー、小黒、二宝、大宝、トビー、小魚などなど。
 サンディ、エマ、モニカなどと英語名もたくさんだ。
 大部分は名前そのままか、阿貴、小美などと阿~、小~とつける。
 日本の ~ちゃんにあたるかな。
 学弟(男の後輩)には大頭や大毛がいる。
 学妹(女の後輩)には小白がいる。

 最近大眼妹は、殺眼妹と陰で呼ばれている。
殺眼(しらけた目の意)

多分、人のプレゼンテーションなどを辛口に批評するからだろう。
(あと~導師にも文句言って怒らせちゃったし)

 まるでプチ班会(クラス会)みたいだった。
全員は来ていないが、そんな気分だった。
しらふであれだけ楽しいのも素晴らしい。
たまにはこんなのもいいかもね。


私達は“鴛鴦鍋”という真ん中に仕切りがある鍋で、麻辣と普通のを食べた。
棗などの漢方も少し入っている。辛さの度合いは中辣で。

てっちゃん系統をぱくぱく食べる私を見て同学たちは喜ぶ。
バンコクでもそうだったなあ。
自分達の好きなものを外国人が受け入れると、すごく親近感がわくみたいだ。

ここはいつも行く170元吃倒飽より130元ほど高いが、内容が少しいい。
(少しだけ)インテリアとか野菜や魚介類の種類など。

鬼意(いじわる)だなと思う点は、飲物は別料金なのだ。あまり安くない。
水さえも買わなくてはならない。170の店はちゃんとあるのに。
私たちは頑張った。
そして最後のしめくくりにフリーのアイスをたくさん食べた。(へへ)

また太っちゃったよね~
ま、当分はいいかな太ってても。

そして又学校へもどり授業をうけた。
眠かったなあ~統計学。
















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 寒い。凍える。
ここは南の島で冬は来ないはずでは.....
そんなことは無い。冬はやって来る。
しかも寒い。風が吹く。小雨がぱらついた今日は本当にたまらなかった。
こんなに寒くてもバイクにまたがって上学(通学)。
私は雨衣(レインコート)のお化けになってる。

 今日の朝はさわやかな始まりをとげたのに....
エレベーターの中で上の階の外国人のおじさんと乗り合わせた時の事、
挨拶した私の英語を誉めてくださった。うれし~
(お愛想だと思うが)
このGood Morningの一言はホテルで実習した時
何度も何度もお客様に挨拶したので慣れたものだ。(この一言はね)
誉められると嬉しいなぁ。

そして西班牙語の授業へ向かった。
だんだん動詞の変化が増えてきて、難しくなってきたよ~
でもここでへこたれてはダメだ。
外国人が日本語を勉強する時、動詞の変化でいやになるというが、
その気持ちもわかった。
慣れないうちは本当に大変そうだ。

昼は時間に余裕があったので麦當労(マクドナルド)へ行った。
ちょうどテレビの放送時間でニュースが流れた。
李登輝元総統の日本観光の事、アジア各地を襲った津波の事。
私の愛するタイのビーチも被害があった。
自然というのは時に残酷だ。

午後からは餐旅行銷学(マーケティング ホスピタリティ)の講義。期末レポートの課題が発表された。なんだか難しそうだ。
できるかなぁ。やるしかない。
大学内のいくつかの食堂または宿泊施設の中から一つを選んで、自分がもしマネージャーになったら、どんな規則のもと、どんな目標やコンセプトをもって経営していくかをまとめるのだ。
実際グループに分かれてインタビューしに行かなければならない。
果たして、他の皆と時間が合うのだろうか。

そして夕方からは、日文課一年級のTA(ティーチ アシスタント)。
日本語のグループレッスンだ。
寒かったので来てくれるかなあと不安だったが、ちゃんと皆来てくれた。
火曜日のこの時間もあと2回で終了。
毎週事に彼らの進歩がみられる。
まじめに勉強している学生が多い。
私も見習わなくては....(反対に教えられてる?)

その後、冷たい風にさらされながらバイクで市内へ向かった。
家庭教師のバイトだ。
小学生兄弟に日本語を教えてはや2年半。
2人とも成長したなあ~

この2人に、毎年この時期決まった質問をする。
「サンタさんは来た?」
「ううん。来なかった。」
「あ、そうかじゃまた来年だね。」

彼らは決して「いるわけないじゃん。」とは言わない。
  「煙突がないからなあ、仕方ないよ。」とか
  「雪が降らないからね、来ないんだ。」などと答えてくれる。

いつまで私のこの質問に答えてくれるのだろう。
成長していく彼らをみるのは楽しみだが、少し寂しい気もする。
なんだろう、へんな私。

私の届けたプレゼントも喜んでくれたようだ♪ 本当に可愛い。

 それからやっとみなみちゃんと合流。彼も家庭教師の帰りだ。
髪の毛のびてた~ とっても忙しいらしい。
彼ももうすぐ卒業していく。
(やだ~やだ~)
だって私の友達どんどん去っていっちゃうんだから。
私は卒業も延期するかもしれないっていうのに。

私たちは3時間くらい話したかな。
帰りは途中までいっしょだったのに、気が付くともういなかった。
そこはやっぱり彼氏じゃないからね~
待ってくれないのよね。

ではそろそろ.....寝ようっと。

                        晩安
















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去看電影了

 クリスマスに間に合わなかったPサンタさんは、昨日映画に誘ってくれた。
20:30に三越前で待ち合わせした。

私たちの観たかった「功夫」は満席で一番前の真ん中の席しか空いていなかったのでパスした。 首が痛くなりそうだしね。

そして席があって時間も待たずにすむという事で
「BJ単身日記」を選んだ。パートⅢかな?
英語の小説は持っているが、読んでいないままだ。
(一生読めないかも)

主人公のブリジットジョーンズは観れば観るほど可愛くなっていく。
デブ好きのPも同意見。
もし彼女が痩せたら魅力が半減するらしい。
(私といっしょだ!)
ただ、彼女は太っていても足がきれいだ。やっぱり西洋人ね。

映画のなかにタイのシーンが出てきた。
思い出のタイ。
私たち2人にとっては大事な場所だ。
なんだか嬉しいなあ~

映画を観終って、東別という学生街の夜市へ行った。
彼のバイクにナビゲートされて私もバイクで後に続く。
所々で、スピードがのろい私をちゃんと待ってくれていた。

まず小攤子(露天商)で鶏もものバーベキューを注文した。
老板とPはすっかり顔見知りだ。
Pの注文のうるささを老板はわかってくれている。(味付けについて)

そして次に小豆入りタロイモアイスクリームを買って、
私を座らせておいて、Pは走ってさっきの小攤子
に焼きあがった鶏ももを取りに行った。
そのまま、その店に鶏ももを持ち込んで2人で食べた。
アイスはPの外帯(お持ち帰り)だ。
持ち込みOKの店はこういうことも出来る。
この店は鶏抓凍(鶏の手の煮込み?)が有名な店。
太っ腹だ。(アルバイトばかりの店だから、何も言わないだけ?)
皆この店でも少しは何かを買っているが、ほとんどは持ち込みだ。
横のグループは回転焼きとか食べてる。

Pの学生があいさつして通り過ぎた。
店は壁がないオープン式だから、通行人も中が見える。

きっとあの学生はPが鶏抓凍を食べていると思ったんだろうな。
実はPはゲテモノ系統のものは全然ダメだ。
私は大抵大丈夫だ。豚の血豆腐とか、鴨のモツ鍋とか。
でも無理に鶏抓凍は要らないな。見た目がちょっとね。
美容にはいいらしいが。

Pは疲れたので帰った。私も帰るふりをしといて、
Pを見送ったあと小攤子へ走り、揚げ物を買った。
はんぺんとオニオンリング。
キリン一番絞りも。
帰ってから寂しく飲もうと思って。
(晩御飯食べてへんからたらんちゅうーねん)
ふふふ、おやじみたい。

Pもなんだか、いっぱいいっぱいみたいだ。
私にはわからないがいろいろ有るのだろう。

外国で仕事しながら研究して、国にいるママの心配して、しかも
自分の健康管理も...
単身貴族であっても年が年だから、一応責任とかあるだろうし。

 一つの答えがうかんだ。

あんまりPを追い詰めてもいけないし、私もここらで勉強に身をいれた
ほうがいいと思う。
暫くはPをそっとしておいてあげよう。

私もPのためにわざわざ時間を空けて待たないことにする。
それが休日であっても。
だって待ってても連絡が無いと辛いもん。(だし、腹もたつし)
私が文句言うとPはすまなそうに謝ってくれる。
それもなんだかわるい。

もちろん私が誘いたい時は誘うつもり。

他の友達の彼氏や旦那と比べるとちょっと~私へのケアが
足りない気がするが、彼は彼に出来る範囲で私に優しくして
くれているのだと思う。(そう思うことにする)

私が彼にしてあげられることもそんなに無いんだしね。

 
 明日はみなみちゃんと鍋を食べに行く事にした。
一緒に食事してくれる友達はとても大事。
ちゃんと友達とも時々は会って、いろいろ話したりしないとね。










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 昨日はクリスマスイブで、午後からの講義は無し。すべて休校~
午前中は西班牙語の授業が1時間だけで、それもみんなで飲食物とプレゼントを持ち寄ってのパーティだった。

事前にRossana老師が皆に聞いた。「要不要?」やるやらない?って。
もう一つの彼女のクラスはやらないことになったらしい。
私の同学もそのクラスに何人かいる。残念がっていた。
多数決だから仕方が無い。

多分、皆知らない人にプレゼントをあげたりするのが嫌なのだ。
もちろん、自分も知らない人からもらうのが嫌なのだろう。

それとも面倒くさいから?
まあ、他のクラスのことはどうでもいいや。

プレゼントを渡す相手は2週間前に、くじ引きで決めた。
Lucyという女の子が渡す相手。
誰が私にくれるのかはそれは当日までわからない。

セブンイレブンでポップコーンを買って、チンしてもらいそれを
持っていった。
私は“Comidas”(スナック類)担当チームだった。
他は、“Bebidas”(飲物類)“Postres”(スウィ―ツ類)
そして“Vajillas”(食器類)のチームがある。

普段はジャージ姿で登校しているのだが、この日だけは
少しお化粧して、タイで買った染め模様の巻きパンツ(一張羅)をはいてスカーフをまいたりなんかして出かけた。
男同学の見る目が変わって、急に親切になったような気がした。

Rossana老師の“鶏球”(小さいチキンボールのから揚げ)以外は
すべて乾き物だった。仕方が無い、学生には調理する時間も腕も設備も無い。
10:00~11:00までの一時間の集いだったが、良かったと思う。
プレゼントを渡す時の軽い抱擁なんか、てれて真っ赤になった同学をみて
楽しめた。

受け取ったプレゼントはフェイクファーのがまぐち。
がまぐちは重宝するから好き~
私の贈ったプレゼントはタイで買った可愛い小物類と日本から持って来ていた
キャラクター物など。
これもとても喜んでもらえた。よかった~

食べてプレゼント交換して、1時間は終わった。
今回仲良くなった外文系の女の子や香港からの交換留学生Vanesaと
おしゃべりした。Vanesaにはコインケースとカードを贈った。
彼女は1学期間だけの交換留学生。もうすぐ帰国してしまう。
せっかく仲良くなったのにな~

Rossana老師にもコインケースとカードを贈った。
千代紙を張って作った手作りのカード。
メキシコ風に私たちは抱き合ってお祝いした。
「!Feliz Navidad!」

とても残念なのだが、下学期は西班牙語を続けて履修できない。
一年間の単位なのだが、うちの学系の必修科目と時間が重なってしまった。
同じ学系の西班牙語を受けている同学たちも残念がっていた。
もう一つのクラスも時間が合わなくて取れないのだ。

その事もカードに書いた。
考えると悲しいな。
だって私にとって自信を無くさず、楽しく学べる教科は少ない。
それにRossana老師とは年も近いし、外国そだちの彼女は外国人の友達も多いので何かと気持ちをさっしてくれる。
惜しいなぁ。
私は彼女の授業が大好きなのに。
西班牙語以外にも、文化や習慣なども教えてくれる楽しい授業。

何とかならないかと思っているが.......
実は西班牙語の夏の交換留学プログラムにも、参加希望の申し込みを
していたのだ。
それはたった2人しか行けないから無理だとは思うが、
勉強に対して期待が持てるので、これを目標にがんばろうと思っていた。
しかもRossanaは私を推薦すると言ってくれていたのに。

老師から応援してもらえるほどありがたい事はない。

なのに。

もし、今学期何か必修科目を落として、延卒が確定したら、引き続き西班牙語が取れる。
5年生にまでなるのだ。

でもなあ~それはできれば避けたい。
いいかげん早く社会復帰しないと。
もうそんなに若くないから。(お金だって無い)

とにかく、来学期は行ける時間帯に聴講させてもらうしかないな。
なかよくなった老師や同学たちと別れるのはつらいものね。
それに来年又再履修できる可能性があるので少しでも触れておかないと。

なんとも複雑な心境。

そのパーティの後には我が大學の校長による、学内の外国人(学生、老師)と引退された元職員の為の午餐会があった。
キリスト教の精神のもと行われる毎年の恒例行事。
レストランのケータリングサービスの立食パーティだ。

今学期からの新校長の名前は大学名をひっくりかえしたのと同じ。
覚えやすい~ 
英語のスピーチが始まった。
そして中国語で「この中に英語がわからない人はいますか?」と聞かれた。
何人かのおちゃめな西洋人の学生が手を上げて笑わせてくれた。
それからは英語と中国語の双語スピーチになった。
また、華語中心の簡主任によばれて、皆で記念撮影をした。
校長の奥様の隣に立たせてもらった。なんたる光栄!

そうまた、パーティだ。
こんどはSmorgasbordを使って保温された物が食べられる。
火鶏(ターキー)がとびきり美味しかった!

香港から来ている私の同班同学のロッキーにVanesaを紹介した。
Vanessa曰く:「彼、オーラがでてるね~」

ロッキーは香港の学生野球代表選手で、毎学期いろんな国へ行って、いろんな人と会って挨拶することになれているせいか人見知りしない。
堂々とした彼は明星(スター)みたいにかっこいい。
入学当初はロッキーと話すだけで同学たちの嫉妬を買ったものだ。

同期で韓国からの俊美は哲学系の院生。冬休みは温泉に行こうと約束した。
そして今は日本語教師として働いているMちゃんなど、懐かしい面々。
あれから2年以上経ったんだ。


 夜はH先生という日本語教室の主任と鉄板焼きを食べにいった。
彼とはもう知り合って10年以上だ。途中ブランクはあるものの、
時々近況報告をかねて食事する。
イブなのに彼女の仕事が10時までなので、私に付き合ってくれた。
鉄板焼き、なかなか良かった。(脂っこかったけど)
300NT$でフルコース。たれの味もなかなか。

そのあと先生のお家で仮面ライダー?龍とかいう、かっこいいお兄ちゃんが
登場するDVDを見ながらビールをご馳走になった。
そのうち彼女が帰ってきて、私にデザートをくれた。
この人たちいつ結婚するの?
つきあってもう長いはず...

おいとまして帰ってきたら11:30。
私は「カレカノ」のVCDを見ながら寝てしまった。

結局、私のサンタさんは来なかった。
昼に電話はしたのだが、いろいろ忙しい様子だった。

たまらなくなって、さっきコンプレインした。
何でも論文を書かなくてはいけなくて、いっぱいいっぱいらしい。
私は淡々とゆっくり語った。
「私、一人でクリスマスして、なんてかわいそうなの。
 忙しいなら忙しいで、せめて電話くらい。」

Pは又謝った。
「不好意思、明天請Ni吃飯。」(ごめん、明日おごるから。)

今日は研究所の仲間がやって来て一緒に過ごすからだ。
私も一緒になどとは思わないらしい。

普通ならこんな風に被害妄想してしまうでしょう。

――私のこと人に紹介できないの?(我不gou漂亮Ma?)

その人は彼女を連れて来るって言うのに。
別に私も行きたいって言ったわけじゃあないけど。
また余計に自分がかわいそうになった。


ちょっと考えさせてもらおう。

これからの事。
















 ショック。1回目ののマーケティングのテストすこぶる悪かった。
クラスで最下位。
今日答案を見て自分でもびっくり。書いてはいるが全然合っていない。
あのとき体調最悪だったもんなあ。一ヶ月間くらい.....
問題も記憶にないなあ。
あの一ヶ月間なんだったんだろう。
ただしんどい思いして毎日生きてただけ。

 この前受けた2回目のは少しはましだったが、1回目をカバーできるには至らなかった。
他の皆はけっこういい点だ。
テスト直前に私にいくつか英単語の意味を聞いてきた隣席の同学の点数もかなりいい。
なんであんまり意味わかってなかったのにそんなにいい点数がとれるの?
不思議だ。
英語の選択問題なのだが、それにしてもね。
たぶん教科書をしっかり読んでいないとできない。(と思う)

私は本当に皆の倍時間をかけても半分しか点数がとれない。
それはとうに覚悟していて、何度も味わった事だが、とても悲しい。
自分がどうしようもなく最低な人間のような気がしてくる。

老師はこう言われた。
「皆それなりの点数がとれてるのに、特別低い点数をとるというのはその
学生が努力していないという事だ。」
それ私のことかなあ。

健康管理できなかったって事が、やはり努力していない(=老師に対して
失礼)って事になっちゃった。
「老師、そんなつもりはなかったんですよ。実際この教科好きだし。」
でも 言えないわ。こんな事。

結果は結果。


 こちらに来てから「彼氏彼女の事情」という日本のアニメに出会った。
VCDを買ってから一年以上経って、やっと昨日見た。
以前にテレビで少し見たことが
あったのだが、今回はちゃんと第一話から見れるのが嬉しい。

主人公の高校生の彼女は強くて優秀。恋愛しながらちゃんと学業や交友、学校行事なども精力的にこなしていく。
もちろん彼氏もすごい人なのだが、同性の彼女にとても興味がわくのだ。
そして登場人物たちの心の葛藤がまたとてもよく描かれている。
何年ぶりだろうアニメにはまってるなんて。
今ごろ時代遅れかもしれないけれど、見ていると励まされる。
私って精神年齢若いなあ。
(まだ大人じゃないんだ、もうおばちゃんなのに)

 そして西班牙語老師ロザ―ナがかしてくれたVCDを見て
これまた泣きに泣いた。
あの大ヒットした盲導犬の物語だ。
なんで涙がそんなにあふれたのかというと、
懐かしい自然な関西弁を聞いたのと、日本の風景、そして自分の飼っていた犬を思い出したからだろう。

やっぱり映画っていいなぁ~

 
  昼休み食堂街でK子さんと偶然会った。ご主人とランチをとりにやってきたのだ。
彼らの食事中、同席させてもらい少し話せた。
彼女は北海道出身だっていうのに、
私はついつい地の大阪弁で話してしまった。
他の地方の人と話すときは抑えて
話さないと、誤解されるかもしれないので気をつけるのだが。
相手がK子さんだったし、嬉しくてついつい調整が利かなくなった。
 
 その前にはガンタンさんという英語教室を経営しているアメリカ人の知り合いにも
偶然会った。
わざわざ店の中まで覗いて声をかけてくれたのだ。

なんだろう、私が落ち込んでいるとき、こうやって偶然に人と会ったり、
連絡が入ったりして、慰められるのだ。
「宝島マジック」がまた起こった。


私は自分でわかってないだけで、本当はいっぱい恵まれているのだろう。
 日々いろんなことに感謝の気持ちを忘れないように生きていきたいな。



















就是吃到飽!

テーマ:
 昨日はみなみちゃんと新光三越の中にある巴里自助式餐廳(ブッフェ式食べ放題)へ行った。下午茶(アフターヌーンティー)の時間帯だったのに、開店10分前にはもう行列が出来ていた。
土曜だからか。じれったいなあ~

予約客だけ先に通されそこから更に待つこと20分。はやく~だって14:10から16:30が下午茶の時間帯なのに、ゆっくりできないよ~ 

何をかくそう宝島の下午茶は、ま、店にもよるが大抵はちゃんとした食事ができるのだ。
そういう場合は下午餐ともいう。
この時のためにお腹をすかしておいた。
みなみちゃんには胃薬を持ってきてねと言っておいた。

そしてここの下午餐にはアルコールの飲み放題も付いているのだ。
3年前、私がまだ語学留学生だった頃、同じく留学生のT子ちゃんと来たりした。
烏魚子(からすみ)なども食べ放題!ビールがすすむ!

*平日、休日、中午餐、下午餐、晩餐など時間帯で若干変わって来るが、 だいたい一人600-700NT$くらいだ。(2100~2500\ぐらい) こちらの物価からみると安くない。私にとっては尚更の事! 


中華はもちろんにぎり寿司やお造りの日本食、イタリアン等洋食系、デザート類、海鮮も豊富。
数ある食べ放題の店の中で、ここのはけっこうコストパフォーマンスがいい。
何と言ってもアルコールが飲める。

バルコニーの席しか空いていなかったが別にOKだ。直射日光さえ避けられればかえって快適だ。
まずは御寿司、御刺身コーナーへ。
嬉しかった~昼間からビールで刺身なんて~夢見たい。
まぐろにサーモン、いくら、はまち、?貝、えび、たこ等、他のはちょっと名前がでてこないがけっこう種類はあった。
今度はいつこられるかわからないので、食べて食べて食べまくる!
もちろん元を取るために飲むのも忘れてはならない。
一口ビールを飲んだ私を見たみなみちゃん、説:
「なんて嬉しそうなんだ。さっきと顔が違う。」
そうなんだ。でもこれはみなみちゃんだけでなく、他何人かからも言われたことがある。飲ませるとたちまち上機嫌になるらしい。有差很多?

鵞肝醤(フォアグラ)や墨液意大利麺(イカ墨スパ)そして火腿(ハム)などなど、普段は食べられないものを中心にがんばった。
スモークサーモンなんてバンコク以来だ。
酸っぱい物大好き~
生牡蠣もあった。みなみちゃんは食べていた。
が私は食べなかった。だってでかいんだもん。
カナダ産かな?でかいのはちょっと.....

器の上にパイで蓋したクリームスープ(名前なんだったっけ?)もおいしかった~ただなんでミックスベジタブルを使ってるの?ちょっと残念ね。

ラムチョップステーキもなかなか!

手巻きは寿司飯じゃなくてアルファルファが入っていた。
ちょっとサラダ感覚。

葡萄酒は赤、白のカリフォルニアワインで両方2杯ずつは飲めたかな?
おいしかった!
ワインクーラーもロゼもあった。
ほかにもカクテル、日本酒、梅酒、ウィスキー、ウォッカ、ジン、赤玉パンチなんてのも。
時間がたりない~

もちろん最後にはチョコレートケーキとチーズケーキと珈琲でしめた。

そのあとデパート内をうろうろしたのだが、胃腸の弱いみなみちゃんは具合がわるくなってしまった。

私もけっきょくこの日はこれ一食のみとなった。
具合は悪くならないけど、もう食べられない。
おそらく一週間分のカロリーを摂取したのでは...

夜Pからお誘いの電話があったらどうしようと思っていたが、それはなかった。
それもちょっと悔しいけど、ま、気にしない~
こんな大きなお腹見られたくないしね~

夕方には部屋へ戻って、少し休んだ。(牛状態)
2時間後には起きて、グループ発表の為の資料を整理した。
何とか自分のパートはできたかな?

12月に入ってからというもの、一週間に一回ぐらいシャワーを浴びないまま学校へ行く日が必ずある。
昼休みに余裕があればシャワーを浴びに帰れるが、時間が無ければそのまま夜まで我慢しなければならない。
幸い冬天だが.....
時間の管理がずさんな罰だ。
寝る時間を削って課題をしたり、小テストの為の勉強をしているので、朝入ろうと思いながら寝過ごしてしまうのだ。
20代の時とは違って無理がきかなくなってきた。疲れやすいのだ。

そんな私の身の上をよそに、日本の友人Kからこんなメールが届く。
「温泉三昧してきました!きもちよかった~。それからエステの5回コース 申しこんできた! これもきもちいいよ~」
大体こんな内容だ。
そして「クエ鍋食べた~」「串かつ食べたー」などなど.....

メールは嬉しい。
でもKってば、わざわざそんな細かく知らせてくれなくてもいいのにさ。
(く~~)  

ま~今回、この大餐でかなり潤う事ができた。めでたし。

老師的面子

 卒業写真を撮るシーズンだ。我が大學のシンボルの教会の前で恩師と一緒に集合写真を撮る様子が見られる。
会計学の老師も早めに講義を終え、撮影へ。
時間が空いた私たちは臨時のクラスミーティングを開いた。

 導師の件だ。http://ameblo.jp/tbinterface.php/81a609b3734792d6307e0d5e720be05e
もうかれこれ一ヶ月にもなる。まだご機嫌が治らない。
気の強い大眼妹も今日ばかりは泣いていた。
それはそうだろう。
自分がそもそも導師を怒らせて、そのとばっちりがクラス全体に来ているのだから。

それにしてもなんて長い間もめてるのだろう。
謝ってもどうしても聞き入れてもらえないそうだ。
クラスの中でいろんな意見が出た。
クリスマスカードを送ってみようとか。でも半数以上が何を書いたらいいのか
わからないと言った。

私は導師の課をとっていないので全く顔を合わせることもないし、はっきりいって無所謂(どーでもいい)だ。
どんな状況だったのかも見てないし、普段から仲のいい物同士がけんかしたようなものだと思っていた。(他の皆も同意見だ)

こんなことは初めてではない。以前もあった。
ある同学が若いカッコいい助教を誉めて、「あんな人が導師だったらな~」
と言ってしまい、逆鱗にふれたのだ。
あの時もご機嫌をとるのが大変だったが、2日でとりあえず回復した。
でも時々愚痴ってたが。

同学們(クラスメイトたち)は偉い。
大眼妹とその他、普段導師に気安い口をきいていた人は全て、授業中だったがきちんと謝罪した。(私が受けていない授業の時)

その前のミーティングでは皆が導師に対しての不満を並べていたので、
まさかちゃんと謝罪するとは思ってもみなかった。
ちゃんと導師に面子を上げたのだ。(心の中はどうであれ)

導師は決して怒ってはいないそうだ。
ただ、あまりにもクラスを愛していたので、ある同学の自分のテストに対しての批判発言がショックだったという。
そして最近特にうちのクラスの礼儀の悪さを他の老師たちからも注意を受け、なにかと失望させられたそうだ。

他にもクラスで就職活動の研究発表などがあるのだが、その事についても
ちゃんと出来ていないと不満だそうだ。
この計画は夏休みに奥さんと一生懸命考えた企画なのに、学生はきちんとしていないという理由だ。

これは自由参加(でも半強制的)なので私は関わっていない。
彼らとは仕事の求め方も条件も違うし、社会経験のある私には特に参加の意義をなさないと思う。それに外籍生にとって普段の授業だけでも手一杯なのに
さらにしなければいけない事が増えるのは困る。

でも同学たちは忙しい合間によく資料などを探しているなあと感心する。
導師から見てまだまだとはいうが、彼らは彼らなりに精一杯だ。
ここまでしても、
導師の心の傷はまだいえていないそうだ。(それとも故意にそう言ってる?)

問題が少しすりかわってないかしら?
何でクラス全体が責められるはめに?

若い学生は勘違いしやすいので、老師と仲良くなるとついタメ口をたたいてしまう。
他の老師ははっきりと私たちに言うけどなあ。
毅然とした態度で、学生とはある程度距離を保つ。
もし同学が失言したらその場でけん制するだろうし、自分もどうだったかと振り返るはずだ。
そして自分のしている事に自信があれば、ちゃんと学生をしかりとばせるのではないか。
その時なにも言わずに過ごして、後から怒りをつのらせるなんてあんまりだ。

後からいう事には、机を叩きたかったらしい。なんで後からそんな事を?

導師は問題発生後、謝罪を受け入れず、態度も冷たくなり、あげく毎学期恒例の個人面談を取りやめるなどと言いだし、何も関係ない他の学生まで巻き添えにした。(これはアカハラ?)
自分の言い出した研究発表のミーティングにも参加出来るかどうかわからないなどと言い出した。

ちょっと変だ。いや~かな~り変だ。公私混同だ。
解決しないで逃げてる感じがする。
ラスカル老師じゃなくてスネ―ピー老師だよ。

確かに学生が教師に意見するのは、良くない(?)事かもしれない。
でもそれなりに理由があったはずだ。
でもどうやら彼の中では、内容よりも教師に対してその態度という
事実の方が大問題になってしまったのだ。(天ぁ~)

私には小さい事をぐちぐち気にする性格だのなんだのと言い、しかも学生が冷たく個人主義なのはそんなもんだとまで言ってたくせに。
そっくりそのままあのお言葉を返してあげたいくらいだわ。

謝罪の結果、クラスの雰囲気はよくなったらしい。
良かった。
あれだけ面子をあげれば機嫌も治るはずだ。
導師もきっかけを待っていたのかもしれない。
意地を張りつづけるのも大変だろう。
同学們は成長した。そしてまあ、解決に近づいた。


ある同学が私に聞いた。
「日本人は皆あんな感じなの?」
導師は日本で10年以上過ごしたので、皆そう思うらしい。

あんなに変わった人そうそういないよ~
あんなこと日本であったら笑われちゃうでしょう。
しかも大眼妹との仲を疑われてしまうはずだ。

日本人はあんなんなんだ~という刻版印象(ステレオタイプ)
が一人歩きしている。

私かなり導師に批判的かな? 客観論のつもりだが。
(すみません。かなりグチっぽい。)

でも導師は案外
“このドラマ”の中でナイスな教師を楽しんで演じているのかもしれない。

茶番茶番~

*これはあくまでも私個人の感想を書いたブログであり、決して他人を中傷す る目的で書いているのではありません、よ。




昨日Pと出かけた。夏のバンコク以来の事だ。
この前の私のコンプレインが効いたようだ。
よかった、理解していないかな?と内心不安だった。
Pは...おじさんだけど恋愛偏差値はたぶん中学生なみ?だろう。
彼女にはどうするとか、あまりわかってないようだ。
それともずっと研究ばかりしてる人ってそんな人が多いの?
私も人の事はいえない、なんせ長い間彼氏と呼べる人がいなかったから。

 電話で「いっしょに特易購(TESCO)へ行かない?」って。
新しくオープンしたアメリカの(?)大型スーパーマーケットだ。
ちょっと緊張ぎみなのが嬉しい。「好ぁ!」すぐ返事した。
そして30分後に会った。Pは110ccのスクーターに乗せてくれた。
正直言って、人の後ろは怖い。皆スピード出すんだもん。
2人乗りはPも嬉しそうだった。

一緒に家電とか吟味してるとなんだか家族になったみたいだ。
Pは次の帰国時、ロンドンのママに炊飯器を買ってあげるそうだ。
私のお勧めはTOSHIBAのおしゃれな箱型炊飯器。一見トースターかと見まがう。かなりシンプルで使いやすそう。
国産なら安いのがたくさんある。
だが私は知っている。安いのは均等に火が通りにくく、部分的にこげる。
使ってるうちに慣れる?だろうが。
やはり炊飯器は日本メーカーのが品質がいいでしょう。
値段は3倍くらい高いが、壊れにくく価値がある。(と私個人は思う)
デザインだって材質だって考え抜かれた感がある。

私は炊飯器を実は持っていない。
電気の小さなお鍋にもなるプレートでご飯を炊く。
炒め物もできるこれは日本から持ってきた。
もう10年ぐらい愛用している。小さくて重宝するのだ。
それと、しいて言えば日本に置いてあるティファールの圧力鍋セットが恋しい。
だがあれは重くて持ってくる気にならない。
いつの日か、嫁入り道具になればいいが?

売り場は人で溢れていて(人人海海)、ゆっくり商品を見ることは簡単ではない。また後日来ればいいかぁと店をでた。

「我餓了。」と言ったら日本料理を食べに行く事に。
なんだか夢みたい。(大げさ?非常難得的機会。)
前だったらどこかで何かを外帯(テイクアウト)するのがおちだった。
やっぱりちゃんと話して見るもんだなあ。
私はホスピタリティを学んでいるので、いろんなレストランへ行って
いろいろ研究したいのだ。

友達カップルがよく行っていた店へ行ってみた。
初めて行ったのだが、内装もきれいで照明の加減もよく、おちついた感じのつくりだ。日本の居酒屋の雰囲気が充分にある。
1Fはカウンターのみ。ろばた焼き風だ。
2Fは座敷とテーブル席。広くないがそれが返ってすてきだ。
ももや という名前。

焼き物をいくつか頼んだ。
Pは一生懸命に塩は使わないでくれと訴えていた。
カウンターに座っていたおやじさんが店員に説明した。原味でと。
少しの醤油はOKだ。よかった~わかって貰えて。
この塩加減わかってもらえる店が少ないのだ。
OK、OKと言いながら大量に塩胡椒をふられる事がたびたびある。
麦當労でもポテトが塩からい事がよくある。
気の弱い私はとりあえず我慢して食べる。(よく混ぜてなかった?)
加減がわからないのか。それとも塩がなくっちゃと思うのか?
Pもそのような目に何度もあっているので、もう半分は期待していない。
が、日本料理店ではまだそういう注文を聞いてもらえる可能性が高いそうだ。

ASAHIで乾杯して、久しぶりに話した。
あげだし豆腐もなかなかいけた。
そしてクリスマスはどうしようか?Pから言い出した。
「!」私はどうせほっとかれるのでは...と危惧していたので以外だった。(このBLOG恋愛にテーマ変えなくちゃ?)
でもPのバイト先の語学学校でもパーティがあるそうだ。
それもコスプレしなくちゃいけないらしい。
そして他にも参加予定のパーティがあるらしい。つきあいも大事だ。
じゃあ~無理っぽいなあ。どこかで食事とか。

でもとりあえず初デートした。地元で。
しばらくは日本食の店を食べ歩く予定もできた。
そのうち、お刺身にも挑戦してもらおう。
回転寿司なんてどうかな?

わ~明日テストなのに浮かれちゃってるどうしよう?
昨日夜8時くらいから眠り深夜2時半に起きだして、お風呂に入った。
浅くて短いバスタブは寝ないと浸かれない。足は伸ばせない。
ひざを少し曲げればまあいける。
浴室の換気扇は電気のスイッチと連結しているので、バスタブのお湯はすぐ冷める。すきま風も天井のパネル板の間から吹いてくる。ひゅるぅり~
周りのタイルはもちろんもう冷えている。
それでも頑張ってゆっくり浸かっていた。
時々は新聞を持ち込んで読んだりもする。(おやじ?)
暖かくて気持ちよかったのは最初の5分間くらいだろうか。
その後はぬるいお湯に我慢して浸かっていた。
それでも長時間浸かっていると汗がでてくる。
ま、いいか。とりあえずは。

月曜日には餐旅行銷学の期末考だ。これだけ早めに行われる。
そのあとは期末報告。テーマはまだ発表されていない。
次から次からやってくる考試、報告。
今学期はオーパー(ALL PASS)できるか?
ハイパー(HIGH PASS)は無理にしても。
そして来学期も....奨学金がもらえるか?

ある華語中心(CHINESE LANGUAGE CENTER)に通う沖縄から来た
留学生の女の子が私に聞いてきた。
彼女は我がクラスの日本語の授業にも参加してくれたことがあるので仲良しだ。
「華語中心に一人、大學を受けたい人がいるんですが、お話聞かせてもらって もいいですか?って聞いてました。」

なんでも、まだどの学系を受けるかは未定らしい。
とりあえず外籍生を歓迎するうちの餐旅管理学系に興味があるらしい。
興味のある方はどうぞ。 
http://www2.thu.edu.tw/~thotel/

私の通う大學は50年程前(だった?よね)にアメリカのあるキリスト教団体に援助をうけてできた私立大だ。
当時、中国大陸に3つの大學を設立すべくあつめられた資金があの時代の政治的な理由からここ宝島に投資された。
大學3つ分の資金ということで、教職員の給料は破格だったらしい。
その国立大の校長の給料と、うちの大學の校長の運転手の給料に3倍差があったそうだ。
(記憶に間違いが無ければ3倍、とにかく国立大のそれよりも多かったとい  う)

その当時宝島にはまだ大學といえるものは少なく、国立大一校とうちの私立大一校のみだったらしい。その後は増えに増えて今にいたるが。

別に私は信者ではないが、恩恵にあずかってとても幸せだ。
そしてとてもここが好きだ。3年前初めて訪れてからずっと。
必ず卒業生になりたいと願っている。
http://www.thu.edu.tw/1_chinese/index.php 

こういった背景もあり、早くから英語の教育に熱心だったそう。
今では国立大の外文系のほうが競争率は高いが、以前はかなりのレベルだったそうだ。しかも外文系以外の学系の学生も英語がよくでき、
校内を歩くと英語で会話する声がたびたび聞かれたらしい。
現在ではまちまちだろう。不一定だ。(私見です)

僑生と呼ばれる外国育ち或は生まれの華僑も多い。
香港人、泰国華僑、印尼華僑、馬来西亜華僑、韓国華僑、美国華僑(ABCとよばれる)巴西華僑、その他たくさんの国から来た華人たちだ。もちろん日僑もいる。全部で100人もいないだろう。
西洋文化に親しんだ学生はここでの生活は難しい。
途中で強制退学(有る一定の単位を落とすと首になる)になる学生も少なくないのだ。
彼らにとっても中国語の漢字は手ごわい。

外籍生は今のところ10人にも満たない。(と思う)知り合うきっかけが無いのだ。
僑生は僑生会がある。
でも我々外籍生は人数が少なすぎてサークルの認可が下りない。
いくらなんでも一人では無理だ。協力者もいない。
こちらで知り合う他の外籍生と気が合うとは限らない。
皆、アルバイトや課題に追われてそんな余裕はないのが現実。

彼らが多いのは主に国際貿易学系と社会学系だ。
他には農学系、美術系、建築系、外文系、日文系、そしてうちの学系。
あと音楽、中文系、社会福祉、工業設計、景観学.....など覚えきれない!
物理系や会計、統計、企業管理系は聞いた事がないなあ。
もちろん法律系も。ある学系は受け入れていない。

日本語が母語の人は日文系は受け入れない
そうだ。
あいうえおから勉強しなくてはならなくなるのはちょっとね。

以前日文系に一人アメリカ人の男外籍生がいた。彼は華人ではない。
中国語をマスターして、それから日本語に挑戦したのだ。
彼はどうも語学マニアらしい。

このとおり国際色豊かな校風だ。
宝島の教授陣は外国帰りが多い。外籍教授もだ。
よって考え方が外国ナイズされている。(はずだ?)

緑のキャンパスには三角の美しい教会がそびえ立つ。
樹も大きく立派なものが多く、50年前には禿山だったとは思いもよらない。
一見何かわからない不思議な形の教会は、アメリカの設計士と宝島の設計士による合作だ。
地域の名勝の一つでもある。

クリスマスが近づくと、校内のいたるところに装飾されたイルミネーションが
光り、夜は格好のデートスポットになる。今まさに浪漫一色だ。

24日のイブの夜はオールナイトでパーティが催される。
観光客もたくさん押し寄せ、臨時の屋台も並び、まるで日本の初詣のようだ。
私に故郷の住吉さんの初詣を髣髴させる。
校門から市内までは車で10分ほどの距離だが、その道が深夜まで延々と渋滞するのだ。それほど有名なのだそう。

私は実は校内のダンスパーティには参加したことが無い。
ただでさえ踊れないのに、しらふでなんて踊れない。
宝島の学生は飲む人は飲むそれも酒豪並に。
でも飲まない人は飲まない。大部分は飲まない。
酒は悪なのだ。
校内のパーティでは酒類販売されてない?と思う。
フルーツポンチくらいはあるかなあ。皆すぐ酔っ払いそう。
飲みたかったら自分で持参してもいいだろう。

こちらの学生は食べることがメインなので、踊っている人はごく僅からしい。
両極端なのが、踊る人はほんとうに踊る人なのだ。
飲酒といっしょだ。





 校舎の中庭で眠る犬ほど幸せなものはいない。
 私も犬になれるものならなってみたい。
 ねぇ、代わりに私になって期末報告や考試をうけてよ。
 少しくらい言葉がおかしくても大丈夫、私もそうだし。
 あ、でもそうなると犬になった私はPに蹴散らされるな。