かなり落ち込んでいる。人力資源のテストがびっくりするぐらい悪かったのだ。
他の皆も余り良くなかったようだが、それにしてもひどかった。
K老師曰く、もし自分が上司で私たちを監督する人間だったら間違いなくクビにしているらしい。ファイヤーだって。こんな怠け者は雇いたくないそうだ。

それもひどい言い方だなあ。
ものすごく怒っておられた。
一生懸命教えても学生がこれでは.....と思われるのだろうか。
そうだろうなあ。
私も申し訳なく思っている。
K老師のテストではいつもいい点数が取れない。(英語、統計学も)
けっこう時間をかけて勉強したのだが、足りなかったらしい。
テストの傾向が私にとってわかりにくいのか。
それとも暗記しなくてはならない内容が多いからなのか。(背不起来)
たしかにモチベーションは下がる一方だ。
為什ノ厶?
私もけっこう頑張って勉強したつもりだったのでショックだ。
これは本当に延卒するかもしれない。
うえ~んやだよ。
それどころか1/2をくらって、来学期末には強制退学か。
(履修科目の2分の一以上を2学期落としたら強制退学になる、私は外籍学生なので2/3以上で退学になる)
終いの果てにはK老師はこう言われた。
「あなたたちは私が嫌いだからちゃんと勉強しないの?」
がーん。そんなこと言わないで下さいよ老師。もっと努力しますから。

 確かに好きではないところはあるが、総体的にみてすばらしい老師だと思う。
熱心だし、視野もまあまあ広い。いろんな面で尊敬している。

でも.....なんでだろう。
どうしても老師が納得する答えが書けない。
言葉の問題かな.....違うなあ。それだけじゃない。

私はいったい何をやってるんだろう。
一生懸命働いて、貯金したお金を使って留学して。
もう3年過ぎたのに形にも成らずに。
後悔はしない性格だったが、最近少し考え始めた。
後悔っていうか、間違えた?かもって。

ああ、だめだめ。考えがどんどんマイナスに向いていく。

こんな時はどうしたらいいのか?

 今日ちょっと.....考えてしまった。
もし延卒したら、今シェアしてる部屋は私一人で住めないので、引き払わなくては
ならないし、そうなったら引越しとか又費用がかかるし、荷物が多いから大変だとか、また、マイナスにどんどん考えてしまった。

 うわーん。これはスランプ?それとも.....限界が来たのか。


 Pはきっと順調に論文書き終えて大学院を出るんだろうな。
一年後、彼は帰国するだろう。
その後、私はどうなっちゃうの~? 
うわー、またマイナスに向いてる~ そんな先の事考えなくてもいいのに~

今日の夕食は室友のユイチンに着いて行った。学姉と約束していたところに参加させてもらった。どうしても今日だけは一人で夕食を取りたくなかったのだ。
この週末ずっと部屋にこもっていた。もう自分で作ったものを一人で食べるのは....しかもテストのことで落ち込んでいるし、せめて食事は楽しく....少しはねぇ

♪携帯にメッセージが入った。

「Wanna Come Over?」

 Pだ。

「好! 11:30可以Ma?」

 「Ok」

と言うわけで泣き付きに行って来る!
















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 昨日久しぶりに麦當労(マクド)へ行った。熱珈琲が続杯(おかわり)できるので時々利用する。(関西ではマックではなくマクドとも呼ぶ)
何か食べても、100NT$前後の注文で3時間から4時間くらいつぶせるし、
静かだったら読書や功課もできる。
それに英字新聞も見れるし。(日本では新聞置いてた?)
なぜ英字かというと中文の新聞のねたははっきり言って
ゴシップネタ、国内の政治ネタ、そして交通事故ネタが多くて、あんまり国外のことに触れていないのである。(有るには有るが少ない)
私はそこまで国際ニュースに興味があるわけではないが、一応見ておかないとと思い、見出しだけでもチェックする。
(英語は得意じゃない、でも勉強になるのは確か。双語の記事もある)
コラム欄には最近の傾向で、世界中の若者はゆっくり時間をかけて愛を育む事をあまりしなくなって、飽きたら次へ次へと相手をどんどん変えているなどが精神科医や心理学者の意見として載っていた。 そんなに長続きしなくなってるのか。
自分の若い時もそんな感じだったなあ。
確かにドキドキの恋愛時代が終わると、刺激を新しい相手に求めるのも本能のなせる技か....

 それから、この前来た日本の友達にもらったアンアンを読んでいた。
恋愛についていろいろ書かれていて、20代に読んでいたらもっと違ってたかもと思った。
ふんふん、いい勉強になった。Pのつれない言動も少しは解せる。
確かに20代のようなドキドキするような恋愛ではないが、それなりに彼の事を冷静にみて、相手の気持ちもくめるようになったし、少々のことではあんまりむかつかなくなったし、ゲンメツとかそういう感もなくなった。
もっと若い時の自分は嫉妬ぶかくてわがままで気位がちと高かっただろう。

 例えば、この前Pが英日中の電子辞書を見せて、買わないか?と言って来た。2000NT$でどうだ?と言うのだ。めんどくさがりの私はあんまり辞書を見ないし、部屋に大きな辞書を持っているし、パソコンにも入っているので断った。
「我不需要。」
彼は新しいのと買い換えたいのだ。それに新しいパソコンも買いたいようだ。
以前の私なら、どうして2000NT$くらいのお金を私からとるのよ?
とおもしろく無かっただろう。
彼氏なんだから気前よくちょうだいよって。小気!って。
後で気が付いたのだが、その時な~んとも思わなかった。
まあ、彼も外国人で、まだ院生という立場だし、パートタイムの講師では生活はそこまで豊かでないからと無意識に認識していたんだろうか。
それとも、長い間(何年?)彼氏という人からなにかプレゼントしてもらってないから、
気がつかなかっただけ?(あ~ん、寂しい事実)

 その日は久しぶりにPと会ったのだが開口一番、前日の夜電話で私が冷漠だったと言うのだ。
またやってしまった。睡醒時の電話は機嫌がすこぶる良くない。誰でもそう?
彼はラテン系の人なので普段からして時々東洋人の態度が冷たく感じるらしい。
まあ、挨拶でキスしたり抱き合ったりしないけどね。
それにしてもあっさりしているようだ。
ごめんね。と一応は言っておいたが、彼の目はうるうるしていた。
電話は相手が見えないから、さぞかし恐怖(?)に感じたのだろう。
ははは、今度から気をつけよう。(ちょっとおもしろかった、正直)

 なんて思い出してたら、犬の鳴き声がした。不会Ba!
麦當労に犬を連れてきている中高年カップルがいた。天Na!
還是覚得、又来了。またか。
一応遠慮がちだったが.....
この前は台北の超市(スーパー)でゴールデンを連れている人がいた。
しかも堂々と生鮮食品売り場を闊歩していた。天Na~!
(盲導犬ではありません)

 Pは犬が大嫌いである。スタバで小型犬をテーブルに座らせている人を見かけたことが
あって、目を疑ったそうだ。
Pは野良犬を見ると蹴散らす。私の前では控えてるようだが。
私は犬が好きなのでそんなことしてもらいたくない。
(彼らがPに危害を加えない限り....)
Pの近所にたむろしている犬達も当然Pのことが嫌いらしい。
彼らはPを見かけると、ウ~とうなる。
あんなに犬に嫌われてるなんて。自分のまいた種とはいえ、お気の毒。
そして、近所で犬の糞を見つけるとPはますます彼たちを蹴散らしたくなるようだ。
 
 野良猫は別らしい。猫は大好きだって。
でも..... いくらPが愛想したところで、
猫もPには冷漠だ。ふんってな感じでPを無視して横切っていく。
やっぱりお気の毒。

 最近Pは少ない髪を伸ばし始めた。私が余りにもからかうから?
それとも寒いから? やだな~
一休さんみたいなのが気に入ってたのに。

 



 










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 今日も一日終わった~
明日は待ちに待った金曜日だ。
この週末は家にこもって一つ大事な課題を仕上げる予定。
自分で宴会場の設計と内装のデザインをイメージするのだ。
難しいがやりがいが感じられる。

 昨日はかなりダウンしていた。Blogを書く元気はなく、
夜10時には布団の中だった。
11時半ごろPが電話をくれたのだが、会わなかった。
(遅いし、寝てたし)
テストテストでくたくた~ 声も又枯れている。
楽しい週末を過ごした後の試練?
いやいや、本業は今のところ学生だからあたりまえの事か。

今一番心配しているのは統計学。
毎週の小テストの点数がだんだん下向きになってきた。
ウェイサン(室友)に彼女が去年使っていたノートを借してもらった。
本当にやばいのだ。
これを落とすと来年の専題討論という卒論の課目を履修できない。
延卒になったらやっかいだ。ただでさえこの年なのに一年延びたら.......
まあ、仕事しながらでも講義を受けることはできるが、出来ればクラスメイト
と一緒に卒業したいのだ。
一緒に博士帽を投げたいなあ~
それに卒業後はどこに仕事のチャンスが有るのかわからないし....

本当になさけないなあ。

自分でモチベーションを保つのが一番大変だ。何度頑張っても思うように点数が
取れないと、やる気をなくしてしまう。
自分が無能に思えてしまう。
もしくは努力が足りないんだと自分を責める。
でもその努力をするということも、怠け者にとっては簡単ではない。
どんなことを思っても言い訳だろうが、本当に辛い。

接客の仕事が好きな理由は、結果が目にみえてすぐわかるからだろう。
お客様にきちんとした対応をすれば喜ばれたり、誉められたりとすぐに反応が返ってくる。それが自分にとっても嬉しくて又頑張れる。

でも自分の成績に対しての欲はどうしてもっと出せないのだろう。
どこかで好き嫌いや選り好みをしている自分が伺える。


とにかく自分で選んだんだから、やれるだけやってみよう。


と自分で自分を慰めて、とりあえず期末テストはもっと頑張って
よい年が迎えられますように!

それと.......

こんな笨笨な私をPが嫌いになりませんように!


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 今日午前2時半に台北より帰ってきた。疲れた~ 友達夫婦の婚紗照の撮影に立ち会ったのだ。3日間はあっという間だった。でも本当に楽しかった。美味しい物もたくさん食べたし。友達の花嫁姿は本当に美しかった。

友達には事前にアマゾンで購入した本を友達の自宅へ送るようにしておいて、それらの本を持ってきてもらった。うれしいなあ。(直接海外へ送ると高くつくので)
その中にCDが一枚含まれていて、それはABBAのベストでスペイン語バージョンだ。
好聴~ 
スペイン語といえばこの前のテストの結果は.......
なんと99点!信じられない!?
マイナスは5点有ったのだが、粋なことに復活問題があってそれが正解ならばプラスにしてもらえるのだ。よってプラス4点。
Rossana老師の出題はそこまで難しくなかったようだが、けっこう皆勘違いしたようだ。
男性女性名詞などの区別のしかたが、つかみにくいのだ。
それによってBe動詞と動詞が変化する。
私はどうにか間違えずに答えを記入できた。
日本語以外でこんなにいい点をもらったのは調酒学以来だ。
西和.和西辞書もアマゾンで購入した事だし、ますます頑張ろうと思う。


書きたいことはたくさんあるが、明日は会計学のテストで、余裕が無い。さっきバイトからもどったばかりだし。
ずっと台北だったのでろくに勉強していない。
いくら以前の仕事が経理だったとはいえ、中国語の会計用語や出題は???である。

ということで、台北での話はまた今度…


 体調も優れないので早めに就寝しなくては..........


明日はいよいよ西班牙語の筆試だ。ふうう。ただ今K書中(古い?)である。
暗記は苦手でいやでいやでたまらないのだが、これに関してはまあまあ楽しく勉強できる。なんだか日本語に近い発音で親しみやすいのか。それともPの影響?
 

 自分で選んだ学生生活なのに時々逃げ出したくなる。最初に入学を決めた時は、それ相当の覚悟はしたのだが、もう3年級になったし、だんだん気持ちがたるんで来たのだろう。あと二年弱。無事卒業できるのだろうか。そんな不安もまだまだ消えないのにどうも勉強に実が入らなくてこまる。根っからの性格なのか。(やれやれ)

 思い起こせば、一年級の時は校内の古い宿舎の4人部屋で一年を過ごした。一年生は宿舎での生活が義務づけられている。早朝か或は昼休みに労作をするためだ。学生自ら校内を掃除する規則。今思えばよくやったなあ~

夏は暑く、冬は隙間風が吹いて寒い宿舎だった。冷え込む冬の朝、吹きさらしの廊下を歩いて洗面所に行かなくてはならなくて、いつも泣きそうだった。山に面している大學なので朝晩は冷え込むのだ。(老体?にはこたえるのだ)
でもこじんまりとした中庭はなかなか風情があってよかった。小鳥のさえずりで目が覚めることも珍しくない。リスも遊びにやってくる。
そしていつも同学たちの色とりどりの洗濯物がはたはた舞っていた。

週末には同学たちが実家へ帰ってしまうので、一人でゆっくり過ごす事できた。
普段は賑やかで賑やかで、とても勉強できる雰囲気ではない。18.9歳の女子達が集まればかしましい(やかましい?)ものだ。
それに狭い部屋に4人で暮らすのは大変だった。女子の持ち物はただでさえ多い。
特に私は一人暮らしを一年した後の入宿だったので、荷物を半分知り合いに預けてもまだ荷物が多かった。
そんな中、もう一つ大変だったのは、学期ごとに荷物を整理して、一定の期間は宿舎を出なくてはならなかった事だ。バルサンをたくのだ。特に過年には宿舎の職員もすべて帰郷し宿舎も閉鎖する為、留学生はどこかへ旅行でも行くしかなかった。
確かに宿舎の費用は今のマンションの5分の一程度と有難いものだが。
私は2回門限をやぶってしまったので、もう二度と宿舎には申し込めなくなってしまった。
別にもう一度住みたいとは思わないのだが.....
ただ、今思えることは貴重な経験だったと言う事だ。あの一年で私の中国語もかなり伸びただろう。時には若い同学たちと夜更かしして、いろんな話をした。
そして自分は毎日旅行中で、安宿のドミトリーで暮らしているんだと、そんな風に考えていた。そうするとなかなか楽しめる。
まさしく宝島で見つけた宝物の中の一つだ。

過年はいつも日本へ帰っていた。だから未だにこちらで年を越した事はない。年越しといっても農歴の元旦なので日本人にとってはピンとこない。店もほとんど閉まってしまうらしい。寂しいのではないか。
今度はこのマンションでゆっくりを新しい年を迎えようと思う。
読みたい本もたくさんある、VCDもDVDもたまりにたまっている。
3週間ほどの休みじゃあ追いつかないかも。



 今日久しぶりにコーヒーをたててみた。好香~。
それに日本から送ってもらったたらこスパゲッティの素を使って、作って食べた。
やっぱりちょっと、想家(ホームシック)なのかなあ。
冬休みも帰らないつもりだし、夏休みまでもつのだろうか。

 
さあ、とにかく一教科でもいい点数を取りたい。明日のテストに向けて気合をいれようではないか。(?)加油!


週末的計画

昨日今日と三教科テストがあった。あとは金曜日の一教科と来週の一教科のみ。テスト期間中は日本語学科のTAもないし、時間に余裕があって嬉しい。勉強にその分費やせばいいのだが、ついついリラックスして時のたつのを忘れてしまう。
しかも昨日あたりから急に寒くなってきて、やたらと眠いのだ。先週はTシャツで今週はオーバーというなんとも変な天気。

さて今週末からの台北行きの予定、宿泊先ホテルを変更した。同学の親戚が目的地の近くでホテルを経営してるのだ。同じくらいの金額でこっちの方が内容がいい。部屋の広さとか設備とか清潔さとかそういったところでも判断した。(山水閣さんごめんね。)
百利飯店という小さいホテルだ。
友人夫婦が来るので、私一人ではなにかと寂しい。だから、
彼氏Pにも一緒に行こうと誘ったが、マークと高雄に行くからだめだって。ふん。
しかも、おれの存在は無かった事にしといてだって。もお~

そして、みなみちゃんを誘う事にした。彼は一緒に寝泊りしても心配ないし、日本語も話せるからいろいろ手伝ってくれるだろうし、一緒に酒も飲める。そうだよ。そのほうが楽しいかも。おじさんと行くよりも若い兄ちゃんといっしょのほうがいいに決まってる!?
この前おでんを差し入れたときに了解をもらった。よかった。せっかくだしね。

久しぶりの台北。以前友人のすみださんが暮らしていた頃は一ヶ月か二ヶ月に一回は遊びに行ってたのに。すみださんの帰国以降行かなくなってしまった。
なのですごく楽しみだ。101へもまだ行っていないし。
時間が合えば台北のほかの友人も誘って皆で食事するのもいいかもしれない。
何を食べにいこうかと思案中。本当は日本料理を食べたいのだが、日本から来る客人にわるいので、やはり中国料理がいいだろう。江浙菜、杭州菜、四川菜、北方菜、湘菜、広東菜、客家菜、蘇菜などなどキリがない。悩むなあ~
2日あるしゆっくり考えてみよう。
やっぱりPと行かないほうがいっぱい食べれるのだ、ストップも入らないし。
(負け惜しみのようだが)
楽しみ~

分手快不快楽?

 室友の一人アワンは、ここんところ彼氏とずっともめていた。分かれるの分かれないの。彼女はスタイルも頭も顔もいい三拍子そろった美女である。性格もおっとりしていて可愛らしい。彼氏とは大一から付き合っている。彼氏は、私たちの一年上の学長(男性の先輩の意味)である。多少大頭ではあるが、彼もなかなかの長身の男前だ。
ある日帰宅した時、マンションの前で泣いているアワンと学長を見かけた。
「我不要~我不要~」という悲しそうな声がマンションのロビーにこだまする。
私はそういう時はそそっと隠れて素通りしていた。
彼女がかわいそうでしかたないし、それにどうしようもない、これは2人の問題だから。
アワンは私には泣き言を言った事が無い。
外国人でしかもちょっとおばさんの私には言いにくかったのだろう。
他の室友たちには時間を問わず相談(グチ?)をしていた。
他の室友とはユイチンとウェイサンだ。最初二人は彼女に同情していた。夜昼となく一緒に過ごしていた彼氏に突然分かれたいと言われるなんて、まったく学長ったらひどい!ってな感じで。
しかし、よく様子をみていたらどうやら彼女の方に原因があるようだ。アワンは超マイペースで人を束縛する。
毎日、彼氏のバイトするレストランへ行って長時間座って、観察しているのだ。
学長は他の女性スタッフと仲良くしようものなら、後で責められる。
学長も店長から注意を受けた。少しの注文で長時間ねばる彼女はちと困ったお客様である。空いている店ならともかく、忙しい時でもお構いなしなのだ。
時には一人で酔っ払ってしまう事さえある。
そんな時は室友1号2号が迎えに行く羽目に。
特にかわいそうなのはユイチンである。彼女にはアワンの心情が理解できない。
ユイチンはまだ男性と付き合った事が無いのだ。男女のもめ事は????らしい。
でも聞くだけは聞いてあげるみたいだ。分かれたといっては夜通しで慰める。しかし
翌日また復活してしまうので、何度も続くとユイチンは怒ってしまった。非常不愉快!
アワンの悪いところは、人に相談するのだがアドバイスに耳をかさないところだろう。
何度も何度も同じ事の繰り返し。

 そしてアワンは生活白痴(生活上の常識がいまいちわかってない人の事。ものすごい表現だ)で、いつも室友が面倒をみている。冷蔵庫には彼女が入れっぱなしにした物が発黴し、私や室友の入れた食べ物をおびやかす。氷箱不是保険箱!
こぼれようが汚れようがお構いなしだ。
ごみも捨てに行ったことなどない。リビングを掃除した事も無い。
しかし、どうやら学長の部屋は掃除してあげているみたいだ。
別れ話が出だしてから彼女の努力が始まった。
付き合い始めた当初は学長が彼女のパンツを洗っていたのに。

最近では他のクラスメイトでさえ彼女からの電話に出るのをためらう。
そして皆彼女を避けている。うっとおしい話は聞きたくないのだ。
しかもテスト期間中だ。
アワンはお構いなしである。

昨日珍しくアワンが私の部屋にやってきた。
「えびこ~翻訳機かして~」
「でも私の英日だよ。」
「そっか、じゃあいい。あのね~学長さ、脚が痛くて歩けないのよ。」
「え!どうしたの?」
「それがね、あっ、痛風って知ってる?」
「うん、あのいい物ばかり食べてるとかかる病気でしょ、まさか…」
「そうなんだ。痛風なんだって。歩けないからお弁当買って持っていってあげなきゃ。
 テストだっていうのに手がかかるわ~もう~」
「そっか、お大事にね」
アワンはなんだかとっても嬉しそうだった。態度や表情が普段と全然違っていて、嬉々としていたのだ。さっきの話からすると、別れ話が出ているとはとても思えない。
しかし、もうかれこれ半年以上もめているのも事実で、クラスメイトがどんどん離れていってるのも事実で.......
でも彼女が嬉しそうなのも事実だ。これで学長はもう逃げられない。
私はミザリーという映画を思いだしてしまった。

痛風の事もちょっとびっくり。あれは中年以上の人がなるのでは…?

 もう一人クラスメイトがある学長と付き合っているのだが、なんとその学長も
痛風らしい。多い多いとは聞いていたが......
まだ20歳くらいで気の毒な事である。
本当に食べ物には気をつけないと.....
と思いながら、また宵夜(夜食)に揚げ物を山ほど食べてしまった。
(Pには絶対内緒なんだけど......)

 そんなお構いなしのアワンの成績はいい。
ユイチンはいつもギリギリのライン。
ますますユイチンは不高興(うれしくない)なのだ。


期中進補

 期中考が始まった。今回はいつもよりテスト数が少ない。ほっ。
によって、マイペースでぼちぼちやっている。(慢慢来)
時間があるので黒輪(おでん)をつくった。室友たちは喜んでくれた。
このおでんの現地語、意味はタイヤである。なんで?
セブンイレブンなどでは関東煮として売られている。
私のはなかなかおいしくできた。
Pにも進補(差し入れ)するべきかどうか悩んだが、やめた。
口に合わなかったらもったいないではないか。
みなみちゃんには明日差し入れしよう。
彼は別に私の彼氏ではないが役割的には彼氏みたいなもんだ。ある部分Pよりも。
レポートのネイティブチェック,パソコン上の問題処理,その他付き合いなどなど何かと面倒をみてくれる。Pよりもマメである。
*お互い恋愛感情はない。
P自身もいろんな面で人に頼らなければやっていけない外国人なので、私からは頼れることがあまりない。まあそれでもビールを飲ませてくれるのは彼だけだが。
 
 以前華語中心にいた時、凱喜(カイシ)というフランス華僑の女の子がいた。
彼女はとても小柄で細くて、女の私でさえかばってあげたくなるようなタイプの子だった。
カイシの彼氏は美国人の大哥(あにき)で、二人はここで出会って付き合いだした。
いつもカイシは彼氏に寄り添って猫のように甘えていた。
カイシはまもなく一年の交換留学が終わろうとしていた。ある日大きなダンボールを抱えてタクシーを捜しているカイシを見かけた。私とニック(英国人)と(だれだっけ?)もう一人は駆け寄っていった。
彼らは手伝おうとしたのだが、すぐタクシーが来てカイシは一人で郵便局へ向かった。
私は正直おどろいた。他の若い子たちがそうするように、カイシは彼氏がいるから重い荷物は自分で運ばなくてもよさそうなものだし、彼氏が手伝えなくてもニックなりだれかが率先して手伝ってくれるはずだ。彼女は普段から付き合いはいい方だったし、友達も多かった。でも彼女は誰にも頼らず一人で処理していた。
私でも誰かにお願いして手伝ってもらうかもしれない。
この時私はカイシに対しての見方が変わった。彼女は見た目は少女のようだけれど、
ちゃんと自立した大人の女性なのだ。
おそれいりました。

 それと私がPに面倒かけられないというのは、そんなには関係ない事だが、多分同じような気持ちがあったんだろうなあと思う。お互い外国人どうしなので。
だって同じように大哥も帰国にあわせて荷物をまとめなくてはいけない。
しかしカイシは手伝えないだろう。手伝わせてもらえないだろうし。
だからカイシは安易に頼らず自分で出来ることは自分でしたのだろう。(私見だが)
気をつけないと、一般的に、ついつい女性は安易に人に頼る事が習慣になってしまうと思う。(でも私はやっぱり誰かに甘えさせてもらいたいが…夢夢)

 もちろんこちらで出会って仲良くなった日本からの留学生の女の子たちも、多くは自分でなんでも処理していただろうと思う。(タイプにもよるか)
こちらの人も親切なのでいろいろ手伝ってくれるが、だからといってすべてにおんぶにだっこではあまりにもだ。(そういう気持ちを利用する人も少ないがいる)

だから私もみなみちゃんに感謝の念をこめて、せめて黒輪でも…
そして、やっぱりPにも少しは食べてもらいましょう。
気に入ってもらえますように!

少数派

 自分が少数派になるだろう項目ベスト10!!!

 
 1.中年外国籍大学生

 2.台湾でホスピタリティマネージメントを専攻中

 3.現地人とルームシェアしてる

 4.彼氏はアジア系ヨーロッパ人

 5.日韓のハーフ(母は在日3世)

 6.喉ちんこが小さく曲がってる

 7.ブラックコーヒー,ビール,苦瓜など苦い物好き

 8.ブルーチーズ,臭豆腐,納豆など臭い物好き

 9.長風呂

10.日本語教師(?)


たまには自分を分析してみるのもおもしろい。



http://ameblo.jp/tbinterface.php/d5929f83df6bf8e0a9c632554b7d19e6 より

 自分のブログを持っていない方は、このブログのコメント欄に「自分が少数派になるだろう項目ベスト10」を、ぜひとも書いてください。匿名でも、ベスト3でも、結構です。もし、自分のブログを持っている方は、トラックバックを使ってこのエントリーとリンクを張って、自分のブログに「自分が少数派になるだろう項目ベスト10」を書き、最後にこの段落をコピーして貼り付けてください。よろしくお願いします。

仙草凍~浣腸

テーマ:
 週末だ。嬉しい。ただ昨日からずっと便秘に悩んでいた。
原因はきっと室友がおとといの夜 差し入れてくれた“仙草凍” だろう。
体を冷やす作用の有る漢方ハーブで作った ゼリーだ。
見た目は香港の亀ゼリーに似ている。夏は冷やしてゼリー状のものを、冬は温めて液体にした物“焼仙草”を食べるのだ。感覚還不錯。
どんぶりいっぱいもの量だった。とても美味しかったのだ。有名店のものらしい。
普段は体を冷やす成分の為食べないのだが、せっかくだし頂いた。
しかし、これである。便がかたまってしまった。出そうで出ないのだ。
便秘はそんなにひどくはない、時々するが、生まれて初めてこんなにつらい便秘を経験した。 なんともいえない感覚で思わず泣いてしまった。

そこで今回はじめて浣腸を購入した。
薬局へ入っていくと若いお兄ちゃんがふたり出迎えてくれた。
「何をお探しですか?」とびっきりの笑顔で! いつもはお姉ちゃんがいるのに。
「え~あの、その、中国語で何て言うのかわからないんだけど、便秘の時に、、、」
「あ~わかりますよ。それは服用の?それとも使用の?」
「あの使用のほうで。」
「OK」
そういってすぐ出してくれた。恥ずかしかった。もちろん浣腸は浣腸だ。同じ漢字。
「これとこれはどう違うの?」
「甘油の含有量が違うのです」
「?よくわからない?」
「えっと威力が違うのです」
など質問もしてしまった。恥ずかしいんだけどね。
甘油(グリセリン)のパーセントが微妙に違うのだ。
それでもどう選んでいいのかよくわからないので、よく売れているというのを購入した。
確か、イチジク浣腸ってピンクで可愛いかった。
こちらのはサイズもでかいし、家庭用ではなく医療用のようだ。

結果、効き目はばっちり。
でも本当にもう仙草は食べない。残念だけど。もうこんなにつらいのはこりごり。
室友ごめんね。でも美味しかったよ。