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テーマ:中国の話
2004-12-31

最高の贈り物 (中国)

ある一組の恋人達。中国人の彼 と 日本人の彼女。
二人は列車の旅に出ました。
列車の中で買った1つのゆで卵。
彼は丁寧に卵を「黄身」と「白身」に分け、満足気な顔で「黄身」を自分の口にほおり込み、そして残った「白身」を彼女に渡しました。
そんな彼を見た彼女はプンプン怒ってしまいました・・・

実は、中国では白身の方が黄身よりもおいしいと珍重します。
だから彼女を喜ばせようとした彼は、迷うことなく黄身を食べ白身を渡したんですね。彼としては、最高の贈り物をプレゼントしたつもりが・・・
「黄身よりも白身」なんて習慣がない日本人の彼女は、何も知らずに怒ってしまったわけです。
小さな文化の違いによるすれ違いのお話でした。

写真の卵は今年の1月に撮影した卵。
一つ一つに「2004年新年快楽(新年おめでとう)」の文字があります。
2004年ももう終りますね。
どうぞみなさん、良い新年をお迎えください。

2005年がどうか、平和で幸せな年になりますように。パンダ
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テーマ:中華料理・モンゴル料理
2004-12-30

日本の餃子、中国の餃子 (中華料理)

中国の餃子 中華を代表する餃子
でも日本の餃子はラーメンと同じように、中国から伝わり日本で独自の進化を遂げた物です。中国では水餃子蒸し餃子が主流ですが、日本では焼き餃子が主流ですね。
 
 餃子の歴史はとても長く、紀元前6世紀には餃子の原形と呼べる物を食べていたそうです。それを証明する決定的な証拠として、なんと餃子の化石が見つかっているんだそうです。餃子の化石、ちょっと見てみたいですね。

 日本で餃子が普及したのは、第2次世界大戦後。中国から帰国した日本人が中国の餃子を再現したのをきっかけに日本で餃子が普及しはじめました。しかし、日本で普及したのは、水餃子でも蒸し餃子でもなく、焼き餃子。中国で餃子を焼くのは、冷めた餃子(水餃子、蒸し餃子)を温めなおすための手段になります。つまり、敢えて焼き餃子を作るということはあまりありません。
そして調理法のほかにも、日本と中国の餃子には違いがあります。


1.ニンニクの使い方

 大きな違いの1つはニンニクの使い方。中国では餃子の中にはニンニクをいれません。中にいれずに、しょう油、酢と一緒に薬味としておろしニンニクをいれて食べます。皮をむいた生のニンニクをかじりながら食べる人もいるようです。

2.タレの違い

 日本では、しょう油、酢、ラー油が一般的ですが、中国ではラー油は使いません。店によってはおいてあるところもありますが、一般的なのは、しょう油と黒酢で食べる方法です。黒酢だけで食べる人も多いです。ぶーすかも黒酢だけで食べるのが一番好きですね。

3.餃子はおかずではない

 中国人にとって餃子は主食。中国の餃子は、日本の餃子の皮と比べて、皮が厚く、一つ一つ食べ応えがあります。だいたい10個から15個も食べればお腹いっぱいになると思います。逆に中国人に驚かれるのが、日本人が餃子をおかずとして食べること。
 日本ではラーメン、餃子、ライスを一緒に食べる人がいますが、中国ではラーメンも餃子もライスも主食なので、これは中国では考えられない組み合わせなんです。おかずとして発達した餃子は、自然と皮が薄くなって、調理法も薄さに適している、「焼く」という調理法を自ずと選んだのかもしれません。
 
 米文化の日本に餃子が入ってきて、餃子は主食ではなく副食に変わってしまたんですね。この餃子と同じように、海外のものを取り入れて日本流にアレンジしてしまうのが、日本文化の面白い特徴ですね。パンダ

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テーマ:中華料理・モンゴル料理
2004-12-30

餃子のメニュー (中華料理)


この写真が実際の餃子屋さんのメニューです。

水餃」というのが、「水餃子」のことです。

ほかには、
「猪肉」 → 豚肉
「芹菜」 → 中国セロリ(鉛筆ぐらいのほそさのセロリ)

ほしくん  さんコメントありがとうございました。
 
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テーマ:中国の話
2004-12-29

ニーハオ!毛沢東主席 (中国)

毛沢東 中国初代主席の毛沢東
天安門広場にある「毛主席記念堂」という建物に、毛沢東の遺体が保存されているんです。

入場料は無料。
そして無料にめっぽう弱い中国人が長蛇の列。
言われた通り、手持ちの荷物を預けてから最後尾に並んでいると・・・
割り込み客の多いこと多いこと!
警備員のスキを狙ってはあちこちから果敢に猛ダッシュしてくる人々!
「並ぶ」という概念のない中国人は、一度警備員に見つかって失敗したぐらいではちっともくじけない。
また別の角度から攻めてくる。攻めて攻めまくる。
そのやる気に、思わず「行け行け!」と心の中でエールを送りました。
そして追いかける警備員から逃れて、してやったり顔で列に紛れ込む大胆不敵な人たちは、なんだか楽しそう。見ているこっちまで楽しくなりました。
毛さん見る前にいい物が見れた。

紀念堂内に入って毛沢東の巨大な像を通り過ぎると、
そこは毛沢東の遺体が安置されている場所。
監視官がこわい顔して「早く行け!立ち止まるな!」と人を急かすので、遺体を見られるのはほんの一瞬だけ。わーん。もっとゆっくり見たいよー。
でも一応見たもんね。
ガラスケースの中に蝋人形のようなつややかな毛沢東が眠っていました。
(まさか蝋人形じゃないよね?)
どんなに大きな権力を手に入れた人でも、
最終的には一個の屍なんだと思いました。

それを見終わったらもう出口。
厳かな空気を抜けると、そこにはやる気満々の人たちが、
待ってましたと言わんばかりにカリスマ毛さんのグッズを売っていました。
毛沢東バッチや毛沢東時計、毛沢東Tシャツ。わぉ毛さんがいっぱい!
入場料は無料だけど荷物預け料はしっかり取る。
毛沢東を見せて毛沢東グッズ売る。
偉大な主席までも売り物にしてしまうその商売根性、お見事です。パンダ
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テーマ:中国の話
2004-12-29

黄色いゴーヤ (中国)

中国のゴーヤ ある日路上のおじさんが売っていたボコボコした黄色のなぞの物体。すっかり熟した実はパックリと割れ、中には真っ赤種が飛び出そうとしています。黄色と赤のコントラストはまさに南国の果実のようです。

タイトルにもある通り、これはゴーヤ(苦瓜)なんです。品種の違う黄色いゴーヤというわけではなく、普通のゴーヤが熟すと、このような鮮やかな黄色になるんだそうです。

食べ方はいたって簡単で、種の周りについている赤い部分を食べるだけ。周りの外側は食べません。

肝心の味のほうは・・・?
鮮やかな黄色、真っ赤な種に惹かれ、口に広がる甘味を想像して買ったんですが、ほんのり甘酸っぱいような感じでした。でも、どこか葉っぱくさい味がして全部は食べ切れませんでした。まだ完熟じゃなかったのかもしれません。

ところ変われば食べ方も変わって面白いですね。
それとも収穫し忘れて熟しちゃったのを売ってたのかな?パンダ

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