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2005-08-31

ゴミはくずかごに、やるじゃんイタリアのマクド

テーマ:イタリアらしい!?出来事
イタリアのマクドナルド いや、そりゃもうオドロキましたよ。
いきなりドナルドが現れたと思ったら、食べ終わったばかりのポテトの殻をくずかごに捨てるんです。
すんごい笑顔で、なぜか駆け足でしたよ。

興奮冷めやらぬ様子で事件当日の様子を語るHさん




と、言ったかどうかは知らないが、見つけてしまったのである。
見つけた瞬間、あらゆるモノをひっくり返してチェックしてみたのだが、なぜかポテトのケースだけなのだ!

満面の笑みでくずかごに捨てるドナルド

なかなか芸が細かいぞ!マクドナルド・イタリア。
どうせなら全ての商品をこれにしてほしいものである。



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2005-08-29

いつもはヴィーノ(ワイン)、夏だけビール

テーマ:イタリアらしい!?出来事
ワイン・コルク栓 イタリアに住むようになって、一番変わった自分、予想もしていなかった変化が、料理をするようになった事。
もちろん外食をしていては暮らしていけないので必然的にそうなったのもあるけれど、来たばかりの頃、仲良くなった連中に料理の修業に来ていた奴らが多く、その作る楽しさ、そしてそれにモノを作る事との共通点が見えたのが大きいだろう。

飲食店の設計をする上で、コックさんの視点での店の見方を知れたのは財産となっているのも本当だ。
でてくる料理テーブル・コーディネートの雰囲気メニューの構成までトータルでイメージできるほど、お店のデザインのイメージも出てきやすいのだから。

ヴィーノ(ワイン)もそう。
どこかただ高額で気取ったイメージを持っていて、手を出さないでいたところもあっただろうか。
鼻持ちならないやつ、だったソムリエのイメージを払拭してくれた友人の存在もかなり大きい。
その時の食事に合った、それがおいしく食べられるものを、ビールでも日本酒でもなんでもいいんだよ、と。

ヴィーノの種類なんて覚えられないなぁ、なんて話した時も、その為にソムリエがいるんだから、そのかわり自分の好みを彼らに伝える為に、好きなブドウ品種や味の系統を覚えておいたらいい
そんな風に教わって以来、ロゴやエチケットでなんとなくしか覚えていなかったのも、そんなのもアリなのだと思えるようになった。

料理の色に合わせて、赤白を使い分けるのもいい。
と、これはなかなか貴重な知識となった。
肉には赤、魚には白、と単純に思っていたのだが、必ずしもそうでない。
濃い色のソースを使った魚料理には赤が似合う事の方が多く、肉でも鳥料理には白が合う場合もある、そういうことだ。

こうして少しずつ覚えてきた食の楽しみ、いつしか外で食べるどんなものよりも母の作るいつもの味が、どんなごちそうにも変えがたい事を知るのである。

* * * * * * * * * * * 

コルクの背くらべ

TITOLO / title : コルク栓の背くらべ

スーパーで特売の時だけ(笑)手に入れるサルデーニャ島のロッソ(赤)
コルクの絵が面白くて何となくたまっていました



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2005-08-28

ミラノの市場のゴーヤ戦争!?

テーマ:イタリアらしい!?出来事
イチジク 土曜日恒例の買い出しに屋台市場に出かけると、秋の訪れを認めざるを得ない食材がずらりと並んでいる。
ポルチーニ茸、日本のマツタケに値する高級キノコだ。
乾燥のモノならお土産にも利用されるし輸入もされているから、独特の香しさいっぱいのリゾットなど味わった事のある人も多いだろう。

メロンの甘い香りやぶどうの大きな粒が輝くように鮮やかで、
糖蜜のようにとろりと甘いその食感に魅せられたイチジクも小振りながら並んでいる。
つぶれやすいから、ビニールにガサッと入れられてしまう市場では
持ち帰りにくいものでもあるのだけれど、この旬の楽しみは手に入れずにはいられない。
冷蔵庫で軽く冷やして、つるりと皮をむいて味わうのが格別なのである。
そのまま食べるのが一番だ、と友人たちとも話したが、他においしい食べ方があるのなら、ぜひ教えていただきたいものだ。

こうして満悦のまま家路につこうとすると、面白い光景が目に飛び込んでくる。
例のゴーヤ売りのおばちゃん に、仲間がいるらしい事はうすうす気がついていたが、どうも今日は様子がチガウ
1列にずらりと10人近く、同じスタイル、同じ人種の人たちがゴーヤを売っている人もいれば、他の野菜を一緒に売っている人もいる。
でも、ホームで電車を待っているように、肩がぶつからない程度に人の壁を作っているのだ。

なんだこれは!?

もう便乗商売間違いなし、なんでもアリなのだ、きっと。
キミたち、営業許可ナイんだから(屋台市場はちゃんと営業許可を持っている)あんまり調子に乗って、ボクの小さな楽しみを奪う事にならないように。
だけど、買う方としては価格破壊が起こるのを楽しみにしていたりもするのである。
チョット高めなんだもん。



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2005-08-24

やんちゃな魔女のお届けものは?

テーマ:今日の出来事
ミラノ・ナビリオ運河 今週もまだ全部閉まってるねぇ…。

この間の週末が1度目のUターンラッシュと言われていたわりに、通りにずらりと並ぶ閉じられたシャッターに、店が開いていないのがこんなにも寂しい雰囲気を作っているのが印象に残る。
その謎は、火曜日の今日ちょっと解けた。

もとから月曜日の午前中、どの店も休むのが普通なのだけれど、昨日は休みに続く月曜だから全日お休みのところが多かったのだ。
パン屋肉屋も、スタジオの通りの店が開いただけで随分とミラノの街の活気が戻ってきた気がするくらい。
それでも車の数は圧倒的に少ないのだが。

ちょうどヴァカンスを取った時期がずれたから、ほぼ2ヶ月近く会わなかった同僚の子供が、顔つきが変わるくらい成長していて驚いた。
でも、
ほらほら、嗅いでみて!こんなにくっさいのよ!!
この靴はだめだわ、と、足を突き出すあたり、中身はやっぱり変わってないねぇ。

なんだか一人でごそごそやっていると思ったら、魔女のホウキが出来上がった。
この間の誕生日にプレゼントした「Kiki - Consegne A Domicilio(Kiki's Delivery Service: 魔女の宅急便)」を結構気に入ってくれたらしく、それにちなんだ帚には、ちゃんとお届けものの紙袋がぶら下がっている。

お届け先は、ナイショ、だそうだが、中身はボーイフレンドへのプレゼント、なのだとこれまた内緒で教えてくれた。



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久石譲
MELODY Blvd
宮崎作品のサントラと言えば久石譲。
英語の歌詞に書き換えてセルフカバーした本作は、ボクが長く聞き続けている1枚。
元々詩の無かったものも、イメージを壊さず仕上がっているのがまたいいのだ。
他の作品をほとんど聴いたりしないのだが、なぜかハマった。
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2005-08-23

写真気分なミラノの週末

テーマ:建築・デザイン・写真
まだ誰もヴァカンスから帰ってきていない週末。
8月の、空っぽのミラノはお仕事をしている分には快適で、電話はほとんど鳴らない、何かを聞かれる事もない、中断される事がないから割とはかどってしまったりする。
道も普段の喧噪が嘘のように、暑さが和らいで久々に復活させた自転車も、快適に風を切るのが気持ちいい。

トラム(市電)やバスの外側をはじめ、街中にやたら目につく写真展のポスターが、もう見たやつだと思っていたら、別の場所でもやっている事に気づく。

なんだかへんぴな場所だと思っていたら、それが7月にオープンしたばかりの、これからコースを開設予定のフォト・スペースである事を知る。

GIANNI BERENGO GARDIN
イタリアを中心に、ボクが生まれる前と現在、150点におよぶ
モノクロームの世界がちっとも飽きさせない。
久々にこれだけ引き込まれていたのは、ちょうど写真に対する
興味が強い今だからだろうか。
切り取った瞬間が、実にうまい。

ROBERT DOISNEAU & ITALIA-Doppie Visioni
街中のポスターで目にする併設展は、古き良き時代を
懐かしそうにして見ていた老夫婦が微笑ましかった。

これらとは毛色は違うが、あるフォトログ(写真ブログ)を見つけて、いまひとついい被写体が見つけられずにいたボクが、目の覚める思いがした。
身近なものをで魅せていく、彼女だけがやっている訳ではないけれど、それをとらえる目がすばらしい。

ちょっぴりまねっこ。
そういえばボクも、ココ最近で一番評判が良かったのがゴーヤだったりしたっけ。
納得いくのが撮れ始めたら、ボクもフォトログをはじめてみよう。

ゴーヤ3  ゴーヤ2

titlo / title : creature / creature' s



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2005-08-20

1本目、スーサンに敗退(LOMO スーパーサンプラー)

テーマ:建築・デザイン・写真
ミラノ・(ガレリア)アーケード わくわくドキドキしながら初めて LOMO スーパーサンプラーを使った写真を受け取る。
期待に胸を膨らませながら、家に戻るのももどかしく、トラム(市電)を待つ間に早速開いてみると、そう、36枚撮りのフィルムだったのに、イヤに料金が安かったわけだ、19枚も失敗ってことは、半分じゃないか!

一番おかしな、不慣れでおこった失敗は、4枚順に撮っていく、その方向と逆にカメラを振ってしまっていた事。
つまり右の写真も実はちょうど逆の順序で撮れていたワケ。

ふん、ボクにはフォトショップという強い味方がいるのさ、というわけで、気に入ったコレだけちゃんと直してみた。
ふむ、悪くないよ。

この失敗をふまえて、またいろいろ楽しめそう。
な~んて思っていたら、今度はちょっと落としてしまったら、パカーとフタが開いて感光
2本目も前途多難なのである。

撮れていなかったのは、やっぱりトイ(おもちゃ)・カメラ
ちょっとでも暗いのはダメらしい。
このイタリアの夏の光が強い間に、どれだけ面白いのが撮れるかな?



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2005-08-18

トスカーナ、フィレンツェ郊外でリラックス

テーマ:季節の出来事
fフィレンツェ・ドゥオモ(大聖堂) お盆の頃だけは、と言ってもイタリアにお盆があるわけではないのだが、8月15日の Ferragosto (フェッラゴスト:聖母被昇天祭)の祝日の為に、この日あたりはお休みになる。
字のごとくマリア様が天に昇ったとされる日、イタリア人たちは家族や友人たちとごちそうを食べて過ごす日でもある。

話は戻って、この頃だけは暑くなってくれるんじゃないだろうか、そんな期待を胸に、いつものようにフィレンツェの友人宅へ息抜きに押し掛ける。
そして他の友人たちを伴って、トスカーナの山中で過ごすのももはや恒例となりつつある。

やっぱり朝晩は涼しくなるものの、冷たいといいながらなんとかプールにも入れ、料理が得意な友人たちの手料理に舌鼓をうっては、ちょっと散歩に出て野いちごを摘むと次の日にはジャムになって食卓に上る。
内一度はプロの料理人が腕を振るってくれたこともあって、数日ながらなんとも贅沢なすごし方ではないか。
ゴーヤのサラダ ココで書いた から期待されていたゴーヤ料理も、サラダにチャンプルーに、と、なかなか好評だったと勝手に思っておこう。

こういうリラックス、ココにいなければこういう過ごし方の楽しみも知らなかったかもしれない。

ゴーヤのツナサラダ(5人分)

ゴーヤ1本
パプリカ1/4個
ツナ缶 1つ
マヨネーズ大さじ2杯ほど

ゴーヤを薄切りにして塩揉みのあと水にさらす
軽くゆでて細切りにしたパプリカとツナとマヨネーズであえるだけ

という簡単ニガニガサラダが、塩揉みを丁寧にしてやるだけで苦みがやわらいで旨いのである。



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2005-08-12

暑中お見舞いもうしあげま…せん!?

テーマ:季節の出来事
アコーディオンのおじさん ボクの夏はいったいドコへ行ったの!?

そう思うくらい、ここ1週間寂しいくらいに涼しい
昨日と今日の朝なんて、長袖の上に羽織るものが必要だったくらい。
なくなった方も出たくらい、イタリアの猛暑は日本のニュースにもなっていたのに、この急激な変化はなんだ。
公園の木の葉は紅葉したかのように枯れて色が変わったものもあったほどなのに。

予報によれば、それも今日まで
また少し暑さも戻ってくるようだけど、それでもこれまでの比ではない。
お仕事のしやすさで言えば、クーラーのないウチのスタジオでも過ごしやすかったし、電話もほとんど鳴らないくらいだから、いつもよりはかどる

なに8月に働いてんの~、なんて冗談も言えるほど結構近所の連中も
いたりして、のんびりした雰囲気でいられるのは悪くない。
それでも、もちろんバカンスに行けた方がいいわよね、なんて
言っている友達も、やっぱり7月に済ませたか、9月に出発する。
ズレた時期に休みを取るのは、経済面でも助かって、なかなか
悪くないのかもしれないと笑った。

暑中じゃないので、お見舞いを言うのもやめちゃうのである。



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2005-08-07

イタリアでゴーヤ

テーマ:くいしんぼう話
ミラノでゴーヤ わたしたちの仲間がイタリアで作ってるのよ。

ちょっと誇らしげに、胸を張るおばちゃん。
フィリピンでも肉とかタマネギとかをチャンプルーして食べるそうだから、発祥の地は同じなのかもしれない。

ゴーヤメルカート(市場)で売っているのは去年も目にしたのだけれど、営業許可ナシで売っている中に、かなり薄い緑だった事もあって同じものか?、とチャレンジしなかったのだけど、在日本人の間でも話題にのぼった事があって、今度は試してみようと思っていた。

今日、買い出しに出かけると、先のおばちゃんに遭遇。
日本でたまたま見たデリデリ・キッチン(だったかな)でケンタロウがそれは旨そうな一品を作っていたのを見たばかりだったり、沖縄好きの弟夫婦が式を挙げて以来、シチリアとも何か通ずるものがあるのも感じて気に入ったあの島のいろんなもののひとつだから、やってみる気になったのもあるかもしれない。

卵と肉とタマネギと、塩揉みする事だけがケンタロウ・レシピから習ったやり方だったけれど、あり合わせの材料だけで適当に、こんなにおいしいものができてしまった。
ビールにも合うねぇ

ボク一人ではちょっと量も多かったから、誘った友達にはフラれてしまったせいもあって、しばらくはゴーヤ・メニューを楽しめそうである。
次は麺を手に入れて、友達絶賛のゴーヤ焼そばも試してみよう。



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2005-08-04

朝っぱらからミラノ観光!?

テーマ:季節の出来事
ミラノの働くおじさん あれ!?

気がついた時には進むはずの無いコースを、どんどん突き進むいつものトラム(市電)。

道が工事中だからコースを変更しています

そんなアナウンスは流れたらしいのだけど、聞き取りにくいそれは、周りに聞いてみてもきちんと把握できている人は少ない。
コースが変わって、割と長い距離に停留所がない事に怒り狂うおばちゃんと、言い返すよりなだめる方にまわった運転手は賢かった。

8月、そこら中の道路が掘り返されて、おかげでボクは朝っぱらから市電のコース変更の為にちょっとしたミラノ観光ができている。

線路沿いの並木道が続くセンピーオーネ公園付近では、花びらなのか淡く緑がかった黄色い花びらが、カリカリに乾燥してびっしり落ちていて、黄緑色の絨毯を作っている。

いつもと違う角度から見えるドゥオモ(大聖堂)は、ちょうど工事のネットが建物に隠れて、つかの間すっかりもとに戻ったようだ。

いつもよりよけいに時間をかけて、でも、その時間を楽しんでもいる



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