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2005-04-30

シチリアの空豆とローマという名の米と

テーマ:くいしんぼう話
Sale 先週末、シチリアに里帰りしてきた同僚、地元の空豆を袋いっぱいに持ってきたのは、本当はスタジオの所長の為だったんだけれど、生で食べる習慣のある彼ら、通りすがりにつまんではポリポリ、スポンジ状の皮を剥いて、薄皮はそのまま食べちゃっている。

サルデーニャでもやっぱり生で食べるのは、さっき友人も言っていたけれど、ボクは薄皮がない方がいいなぁ、と言ったら、わかってないなぁ、と。

ちょうどボクのお昼当番が回ってきたから、他の人ならパスタに
使うところを、そらまめごはんにしてみる。
ネットで一応検索をして、豆の緑が鮮やかに残ってきれいだという作り方で。

2合の米に対して大さじ2の酒小さじ1の塩を加えてご飯を炊く。
米と同量のそらまめを別で塩ゆでして、薄皮をむく
炊けたご飯空豆を混ぜて蒸らすだけ。

豆をむく手間だけみたいなもので、20分かからなかったんじゃないかな。
そらまめの緑がとても綺麗で、美味しいけど、いくら日本の米に一番近いという
ローマ米でも、やっぱり日本の米ならもっと美味しかったんじゃないかな。
(最初はローマで作られている米なんだと思っていたら名前だった)
割と薄味だから、イタリア人の反応も薄味でした。
一人は、胃に優しく、ダイエットにもなる日本食をとても喜んでくれるのが
こうして初めてのものでもやりがいがあるのだけれど、さすがに他のおかずがなくて
これだけだったのは、ボクも物足りなかったよ。

今度はリクエストのあった、お好み焼きにするからね。
ちなみに、前にやって好評だった時、ちょうどMTVらんま1/2をやっていた頃で、
アレに出てくるヤツだ!と喜んでいるのが2人もいて驚いた。
麺類にしたときは、悟空が食べてるヤツだ、とも言っていたっけ。
地味に伝わっていた食文化…(笑)




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2005-04-29

ボクの背中を押したもの

テーマ:めずらしくまじめな話
nel Tram 再び脱線事故に絡む事だが、ちょうど阪神大震災から10年目に、同じような不安をかき立てる出来事だと思っていたら、やはり同じように感じている人は多いのだとわかった。
あの、ちょっとの震動にも跳ね起きて、ぐっすり眠れなかった頃。
それから1年と少し過った頃、仲の良かった友人が事故でなくなる。

心理学の授業でのレポートの為だったか、充実した人生で、しかし短命なのと、平凡だけど長生きをする人生を、自分ならどちらを取るのか、そんなことを考えた事があったのだが、そういう出来事を経て、どうしてもやりたいのだったら、やってみなければ後悔が残る、そんな強い想いがうまれる。

もちろんいくつかのタイミングもあったのだけれど、イタリア留学が自分の中で現実になっていったのは、やっぱりこういう要素も強かった。

大きな事故・事件が起こる度、その精神的な後遺症がいわれるようになった今、残った人達の一人でも多く、それを乗り越えて、何かをつかんでいって欲しいと願うばかりである。




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2005-04-28

それでも同じ時間を生きている

テーマ:つぶやき
Stazione ニュース見たよ、大変な事になったね。

JR宝塚線(福知山線)快速電車の脱線事故は、ここイタリアでも大きな驚きをもって報道されている。
そして、特に印象に残るらしいのが、90秒の遅れで…、という部分。
原因がハッキリわからない以上は、あまりこれがクローズアップされているのもどうかと思うが、90秒の遅れを強調するように報道していることから、日本ではそんなにキッチリ運行されているのか、というまた別の驚きが混じっているのを感じる。

確かに、イタリアの交通機関の時間はアバウトだ。
新幹線にあたるユーロスターなら、いまは30分以上遅れると、次の利用の時に半額になるサービスもあるが、いわばそれくらい遅れて当たり前、なのかもしれない。

テレビ番組でもそう。
あんまりキッチリとした時間割でなく、以前編集の関係に勤めていた経歴をもつ友人は、日本ならこれは放送事故になるのよ、と言っていたのを良く覚えている。
時々、オート・オフ機能を使ったかな、と思うくらい真っ暗なまま音すらしない事もあるのだ。

どこか両極端な国民性。
時間に厳しい事も必要だと思うけれど、それがプレッシャーになって、追われるようにいるよりも、すこし肩の力を抜いた心の余裕は持っていたい。

えっ、ボクの場合は抜き過ぎだって!?


被害に遭われた方に、心からお見舞い、ご冥福をお祈りします。




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2005-04-27

サローネ・レポ8、偉そうに語ってしめる

テーマ:建築・デザイン・写真
Salone 13 仕事があって昼間は回れないボクたちにとって、最終日の月曜はもう終わってしまったに近い。
実際早じまいするところも多いから、そういう雰囲気でもあるんだけれど。

ものすごい人手の中でしか見ていなくて、ちょっと落ち着いて見たかったトリエンナーレに寄ってみる。
a door to paradise 、サイトでも見れるので、ぜひ見てみて欲しい。
実用的なもの、コンセプトが面白いもの、ただ1枚の正方形のパネルで、いかに自分の作品を魅せ、説明出来ているかも面白い。

Enzo Mari(エンツォ・マーリ)が取り組む100万の1万倍もの日本の杉の木、と題された飛騨杉を使用した家具のプロジェクト。
絶滅の危機にある他の品種の為に、間伐する必要のあった、しかし柔らかすぎ、節の多いために家具には向かないとされるこの木を、新しいプレス技術で利用出来るようにした、興味深いこの試みも、たったひとつの間違いで見た人は少ないと思う。
それは、クツを脱いで会場に入らなければならなかったこと。
人前でクツを脱ぐ事、ヨーロッパ人の間では失礼にあたる場合もあるそれを、あえてしたのだと思うが、少なからず日本に興味を持っている友人たちが、誰もこれを見ていなかったのは本当に残念に思う。

他にも、今回は本当にたくさんの日本人の参加が目立っていたが、ちょっと残念なケースも多かった。
それは、日本のトラディショナルな部分を全面に押し出していて、せっかくヨーロッパでのプレゼンテーションの場なのに、ヨーロッパの文化の中で使うイメージが見えてこないものが多かった事。
アジア・エスニックブームもたしかにあるが、それもこれまでの生活のスタイルの中に取り入れられての話。
モノ」を「欲しい」と思わせるのは、そういうところがキーになると思うんだけど。

偉そうな事を書いたって、じゃあ自分はどうかというと、そういう土俵にすら上がっていないような気がするので、もうちょっと頑張りたいもんだけど、ここ数年、出品し続けてきた知りあいたちは、そういう見せ方、作品づくりが出来ていて、わかってるじゃん!と思ったのであった。

Salone 14 本当の最後には、ウチの真ん前でやっていた、BREAKFAST DESIGN
朝食のビスケットとカフェラッテ(カプチーノも)の為のデザイン。
ビスケットを浸すためのクリップや、カップにお皿、楽しいアイデアで朝のひとときをいかに楽しく過ごせるか。
他でも名前を聞くような、活躍中のデザイナーたちがちょっぴり肩の力を抜いて、こういう事ができる余裕はいい
ホッとする、とても小さな展覧会で、今年のサローネも幕を閉じる。



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2005-04-23

ボクのイタリア、原点はココにある

テーマ:くいしんぼう話
Primo-Radiatori ナポリ在のアキさん が書いていた Radiatoriラジーエーター)と言うパスタ。
その名の通り、車のラジエーターに似ている事からついた名前らしいのだけど、これはソースもしっかり絡んで美味しいというのを読んだばかりで、フジッリというらせん状のやっぱりソースがしっかり絡んでおいしいパスタが好きなボク、食べたいオーラでも出ていたのか、スタジオの最寄りのスーパーで見つけてしまった!
ナポリのメーカーということで、ドコでも売っているものじゃないだろうと、なんという思い込み!

一昨日、ここのところの忙しさで、ちっとも買い出しにいけていなかったから、何を食べたらいいのやら…、とあさっていて目に飛び込んだらもう止まらない。
どうしてもこのパスタじゃなきゃイヤなのだ!
ホール・トマトは運良く残っている、でも、具がない。
ズッキーニは半分のこっているけれど、もっとこってりしたソースで食べたいよなぁ…。
で、一切れだけ残っていた鶏肉で、ラグーのまねごとをする事に決定。
こってりにならないだろうけど、他のものよりマシだろう。

ナベでガーリックの大きいのをひとかけ、弱めの火でじっくり炒めて
オリーブオイルに香りをしっかり移す。
鶏肉を表面に焦げ目がつく程度に火を通す。
ホール・トマトを放り込んでぐつぐつと。
オリガノ、イタリアン・パセリ、塩・こしょうを加えて味を見る。
粉末の赤唐辛子もちょっと入れた。
肉に火が通るのを待つだけ。

それだけなんだけど、めちゃめちゃ旨かったんだよ!!
Secondo-Pollo 一応ラグーっぽく、パスタにソースを絡めて、プリモ・ピアット(第一皿)。
その後、セコンド・ピアット(メインディッシュ)に鶏肉、などとちゃんと分けて気取ってみるも、どうしてこういうのが出来た時に限って一人なんだぁ!!

ボクがこれだけ食べ物や料理に関心を持つようになったのは、仲のいい友人たちに料理人やソムリエが多かったのもあるけれど、思えば最初のホームステイ先のマンマが腕を振るって料理をしてくれていた事や、パスタの種類だってスパゲッティくらいしかわからなかったボクに、伊和と和伊の辞書とメモをテーブルに持ち込んでいたボクに、暖かく、時には辛抱強く説明してくれていたお父さんのおかげであるのは間違いない。

その頃、単語を覚える為にもやっていた日記とその日に習った日常単語のメモには、スケッチ付きの食べ物の名前がびっしり書き込まれているのを、懐かしく思い出す。
マンジャーレ(食べる)のイタリアを、食を大切にするイタリア人の文化を、しっかり体験していたわけだ。

ボクのイタリアの原点はあの家にある。



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2005-04-22

幸せの表現

テーマ:つぶやき
Omaruほんの10日ほど前からだろうか、なんだか午前中から間食をしたりして、ガツガツ食べている印象だった彼女。
そろそろ、そのお腹の子の名前を考えておかないといけないみたいだから、みんなで考えてあげようね、などと笑っていたのだが、今日、言われてしまった。

よく気が付いたね。

そう、本当におめでただったのだ。
昨日、検査の結果がわかるまでは、一応ヒミツという事だったらしいけれど、わかる人には体型から、そうでないボクでも、感じるくらいの変化はあったのだ。
まさか本当だとは思ってなかったボクはいいとして、彼女にとっては、いまひとつ驚かない周辺がちょっぴり不満だったらしくもあり…(笑)。

今日一日、スタジオ中が幸せムードにつつまれて、でも、最初に言い始めた時、座った2人の同僚の間に立って、
私のおナカが邪魔かしら?、
なんて言うものだから、最近太り過ぎだヨ、と内心思っていたらしい彼ら、返す言葉がなかったのはナイショにしておいてあげよう。

あぁ、ハッキリする前にお寿司を食べておきたかったわ。
(生ハムやサラミ類も妊娠中はダメ、チーズはOK)
神経質に、慣れたものしか口にしなかった初回に比べて、今回は余裕もあるから、ボクたちも安心して見守っていられそうだ。

おめでとう!!!
今度は男の子だといいなぁ、とまるで自分の事のように思うのは、家族のような付き合いが出来ているから。
見届けるまでは、日本に帰れそうにないなぁ…、そんな風に思うのを、半分違うだろ!と思い、半分誇らしく思う。



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2005-04-21

サローネ・レポ7、今年の注目はブレラ地区にも

テーマ:建築・デザイン・写真
Salone 12ベッドから起き上がるのが苦痛になってきた5日目の日曜日。
ほとんどまともに見れなかったのも含めて、フォーリ・サローネの中で欠かせない、トルトーナ地区トリエンナーレも行ったけど、今年評判のいい出展が多かったブレラ地区を逃すわけにはいかない。
ほうけた頭を揺り起こして動き始める。

ジョークのきいた、コンセプト・アートとも言えるデザイナー集団ドローグ・デザイン
ココ2年は、実用とはちょっと違ったところで、カッコイイデザインだけでいいの?と問いかけているような作品の展覧会に近く、コンセプトがわからないとハテナ?なモノが多いのも本当だけれど、いつも目が離せないヤツらなのは確か。
じっさい、ボクのいつか欲しいものリストに入っている2つのオブジェクトは、このグループから発信されたものだ。

そこから、エレガントな高級キッチン&サニタリーだけど、そう毎年変わるものでないから一瞬で見終わった Boffi
でも、フタをしめたら人工大理石コーリアンのボックスになってしまう「シングル」は、仲間内で話題になっていたもののひとつ。
2つのボックスのうち、ひとつはフタを開ければシンク、その下が食洗機
もうひとつはコンロと冷蔵庫で、めちゃめちゃカッコいいけど、一人暮らしでこれが似合う部屋に住めるかどうかが問題(笑)。

Salone 11今回、6年ぶりの出展で大注目だった Vitra や、東京デザイナーズ・ウィークも目が離せない。
特に村田智明さんの「ロウソクHONO」はお気に入り。
息を吹きかけると消えるし、灯すのには他のに近づける、まるで本当の炎のようにひとつずつの光り方も微妙に違う。
ここで隣のおばちゃんがつぶやいた、全部消えてるときはどうやってつけるのかしら…
おぉ!素晴らしい目のつけどころだ!!と感心してないで、きいてみた。
ライターの火に近づけるんですよ
この作品がよけいに好きになる。

Salone 09もっと人の背丈くらいの大きなサイズで、これが並んでいるロカーレ(バーやクラブ)があっても面白いよねぇ。

その他、パンドラ・デザイン、ショールームでフォーリ用の展示をしていた edra 、フィエラ(見本市会場)に力を入れてフォーリは手抜きという、他とは逆の手法で、去年の名声が一気に消え失せてがっかりの moroso などなど、駆け足で巡って、夕方ふたたびトルトーナ地区の見逃したものを狙って…。

戻った甲斐のあるものは見れたが、ここいらでほぼ撃沈。
家にたどり着くと、ミイラのように眠れた。



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2005-04-20

根比べ!?のコンクラーベかと思ったら

テーマ:イタリアらしい!?出来事
jesu19日午後6時、コンクラーベ(法王選出会議)で、ドイツ出身のヨーゼフ・ラツィンガー枢機卿が第265代法王に選出された。
ベネデット(ベネディクト)16世と呼ばれる事になる。

36時間(だったかな?)であっさりと決まった事が少々驚きとともに放送されているが、なにより決まった瞬間の様子が面白い。
会議が開かれているシスティーナ礼拝堂の煙突から立ち上る煙の色で、新法王選出を外部に知らせるしくみだが、今朝の2度目の不選出を示す黒い煙があがったときに、最初白い煙が黒に変わったらしく、決まったと思った信者たちがぬか喜びしてしまった為に、3度目の今回も、あれは白か、いや黒だ、っていうかグレーだもんね、と大騒ぎ、今回から選出を確認する大聖堂の鐘が鳴らされる事にもなっていたのに、鐘が鳴っても、これは6時の鐘よねぇ、と誰もこんなに早く決まるとは思わなかったのだ。

笑っちゃいけないかもしれないけれど、めでたい事だからいいよね。

ところで、ラテン語であるコンクラーベというのはイタリア語なら con la chiave(コン・ラ・キァーヴェ:with key)で、鍵で密室にするという意味から来ているそうだ。(下注釈参照
それが「根比べ」という日本語とも意味も何となく通ずるものがあるように思ったのは、他でも話題になっていたが、ポルトガル語からきた「天ぷら」「かすてら」の例からしても、なにか語源があったら面白いなぁと思っている。


今回の法王は、イスラム教に対してどういう姿勢をとるのか、離婚については、避妊については、同性愛については???とメディアは様々な議論でいっぱいだけれど、ただ、宗教に関わらず全ての人民の平和を願う人であって欲しい。



注釈:basilpaste さんの「Basilな生活」から、ここで書いたコンクラーベの語源がラテン語である事についてリンクを貼っていただきました。
ただし、イタリア語に直訳すると con la chiave になるというだけで、密室にするという意味でイタリア語では使う訳ではない事と、イタリアでもコンクラーベという言葉が法王選出会議の固有名詞として使われている事を付け加えておきますね。
ちょっと紛らわしい書き方をしてしまいました。



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2005-04-19

サローネ・レポ6、フィエラ会場とサテリテ

テーマ:建築・デザイン・写真
Salone 064日目の土曜日、大雨の朝に、いよいよサローネ本体と言えるフィエラ(見本市会場)とその一部サテライト(会場)に出かける。
フィエラはいわゆる業者向けの見本市のため、デザイナーによってはつまらないという人もいるもの。
飲食店舗メインのデザイン設計をするボクたちには、椅子やテーブルなど新作の中に新たに使えるものを見つける事が出来るのが興味深いところ。
それでも大きすぎるから、モダンデザインのブースと、毎年交互にある、ルーチェ(ライト)クチーナ(キッチン)の内、今年のルーチェの部分を選んで回る。

ちょっと冷たい印象を受けるくらいだった、モダンなアルミ素材の家具メーカー YCAMI までブースの内装にゴシック風の装飾を施していたほどモダンからクラシックへの移行が進んでいる。
素材はプラスチックからナイロンやエナメルの光沢のある素材へ、しかし、強度があるとはいえ、より高価になるのが難点だろう。
木素材は黒やほとんど黒に近い茶などのヴェンゲ(ウエンジ)の人気もまだ根強く、それに虎模様のような縞のはいったこれも木を組み合わせているのがカッコイイ。
カラーものは、少し淡い色から、よりハッキリした原色に近い色も目立つようになった。

Salone 07それは、照明にも影響していて、ランプシェードのカラフルさに加えて、カラーランプの鮮やかな光で魅せるのが今年の特徴。
そういえば edra はすでに去年からカラフルな家具に同じカラーのライトを当ててカラフルなゾーン分けで魅せていたっけ。

入場も無料で個人デザイナーの発表の場であるサテライト・パビリオンでは、まるで迷路のように入り組んでブースが設置されているのだけれど、今年は全体を通しても、このサトライトにおいても、日本人出展が多かったのも特徴と言える。
知りあいたちも、これまでよりもさらに頑張っていて、いつかボクも何かやってみたいとエネルギーを貰う。

夕方、フィエラを見終わる頃には雨も上がっていたけれど、言葉もでないくらいくたびれていて、でも、まだまだ終わらない一日なのであった。



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2005-04-16

サローネ・レポ5、衝撃的な展開

テーマ:建築・デザイン・写真
Brucoだんだんくたびれてきてもいて、体力を消耗する割になんだか今年はちっとも見れていない。
今日は張り切って回るつもりが、以外に見れないうちに閉まってしまって悔しい思いもしたのだけれど、まぁ、ひさびさに会う友人たちと楽しく回れたのは嬉しい事だからね。

疲れているんだか、衝撃的だったのか、今日の出来事はひとつに集約されてしまう。
とあるフェスタ(パーティ)に出かけて、リアルには初めて会う知りあいや、飯を食おうと言いながら、プライベートではなかなか会う機会を持てなかった事務所のお隣で働いている知りあいに、初めてプライベートで出会ったりと、なかなか楽しい夜だったのだが、さすがのボクも開いたクチがふさがらなかった出来事。

SMショーが始まってしまったのだ。

最初からド派手な格好だった、いわゆるドラッグ・クイーンのお姉さん(お兄さん?)。
後から現れた、とても綺麗とはいえないもう一人も、友達が、アレはポルノスターだよ、というのを冗談だと思っていたのが甘かった。
ボクの目の前をツカツカと中央に躍り出た彼女の後を、バッチリとスーツで決めた男性が四つん這いで這って行く…。
この時点で、ボクは目がテン…。

足を舐める彼、唇の端がニヤリとめくれ上がる彼女。
ピンヒールで踏みつけられて恍惚の表情を浮かべる…。

あぁ、そうか!
ビデオカメラをもった、変なおっさんがいると思っていたら、そういう撮影だったワケだ。
あぜんとする観衆を前に、ジャケット一枚脱ぐ訳でもなく、ハーイ・カットー!という雰囲気で終わってしまって、唖然としている自分がそういうビデオに映っているのは間抜けすぎてイヤだなぁ、と思った。

今日見た良かったものは、頑張って思い出さないと出てきそうにありません。(笑)



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