2012-02-01 15:09:52

当然、メルケルさんの味方です。

Theme: 政治経済
中東報道ほどあからさまじゃないが、ドイツのメルケルさん叩きがひどいな。

ここで援護射撃。

私は当然メルケルさんの味方です。

結論先に言うと、この問題って「天下り禁止に抵抗する官僚」と「原発廃止に反対する原発利権を持った企業」と「公務員給与引き下げに抵抗する自治労」と同じなんだよね。

新自由主義のバグみたいな形で生じた金融企業やグローバル企業の「税金払わなくていいっていう利権」を守るための闘争。

これは「富裕層に増税」をとなえていたストラス・カーンのおっさんのセックス・スキャンダルから、EFSFの格下げから、ドイツのメルケルさん叩きまで一環してる。

ドイツの一般国民が金出さなければ、まわりまわってこの辺の連中が「債権放棄」して負担しなくちゃならないわけだから。

「びた一文も出すのイヤだぞ。多少悪どいことして儲けたかもしれないけど全部俺の金だ!誰にも渡さん!!」

このポリシーで、金融業界のみならず、ヨーロッパのマスコミもそれに追従する日本のマスコミも一環してるから「ドイツ=悪者」のイメージが定着させられている。

「金融や貿易に税金かけたら、世界経済が縮小して世界同時不況になる」とか「ヘッジファンドがギリシャと日本を狙ってます。その攻撃から逃れるためには、ドイツの税金と日本の消費税を上げなくてはなりません」とか、全部ウソ。

ポピュリズムがどうとかって言ってるやつがポピュリズム。

自分たちが損失を被らないための方便。

グダグダ文句言わせてねーで、強引に負担させればいいんだよ。

何たら諸島に軍艦派遣して、核ミサイルの一発でも打ち込めばいい。簡単だろ。

あるいはアルカイダに頼んで、ロンドンのシティで一発パフォーマンスやってもらうとか。

ともかく、ドイツが金出しちゃったら日本も消費税増税不可避になるわけで、そうはならないためにも、日本は絶対メルケルさん支持です。

それにイタリアも加えて、新枢軸国の結成だ!
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